【入学時期はいつ?】日本は4月が新学期スタート。オーストラリ...
南半球の国・オーストラリアは、日本とは季節が反対であることで知られています。では、オーストラリアの学校は、いったい何月…
こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。
ジャパセンは現在、年末年始の休暇中(12月14日~1月5日)ですが、皆さんにご迷惑をかけないようにできるだけ動けることは動く形で進めています。それでも通常通りの営業状況ではないのでご不便をおかけしていることもあると思いますのでその場合はご了承を頂ければと思います。
さて、動けることは動くことの一つにTOEICがあります。どうしてもこの12月から来年3月くらいまでは、毎年、日本帰国の方々が多いせいか、TOEIC公式テストのお申込数もとても多く、満席になり、それ以上のお申込みを受付できないことがよくあります。
次回の2020年1月17日もその様相を呈してきました!
1月17日(金):TOEIC公式テスト ・・・ 残9席!
つい先日、23日に残15席と伝えていましたが、もう残9席です。この勢いで行くとこの年末年始休暇中にもしかしたら満席となってしまうかもしれません。これは文書でこうやって皆さんをあおっているのではなく、本当に毎年この状況が続いていますので、この時期にしか試験を受けられない方は、お早目にお申込みかお問合せ下さい。
★ TOEIC2週間講座 及び TOEIC公式テストお申込み
TOEIC公式テストを受ける理由としては、ご自身の英語力を計るという事もありますが、ほぼほぼ、日本帰国後の就活に向けてという事となると思います。もっと具体的に言うと就活の際には実際TOEICの点数をエントリーシート(履歴書等)に記載する必要がありますが、当たり前ですが、その点数が書けないと意味がありません。
オーストラリアでTOEIC公式テスト受けることのメリットがここにあります。オーストラリアの場合は、試験を受けてから1週間後に結果を受け取れます。また、最大試験の1週間前程度に申し込みをすることも可能です。つまり試験お申込みから
最短2週間でTOEICの結果を受けることが可能です!
ご存じの通りに日本でもTOEICは受けられます。ところがこのお申込みから結果受け取りまで最低でも2ヶ月半かかるのが日本の方式です。
こちらを見て頂くとお分かりですが、日本の場合は試験後1か月後に結果を発送です。そして締め切り日からカウントをしていくときっちり2ヶ月半かかります。つまり就活を今したい!というときにTOEICの結果がないことがあり得ます。
その点、オーストラリアは試験後1週間で結果がわかるので、それをもってすぐに就活ができます!この点が、オーストラリアでTOEICを受けることの一番のメリットではないでしょうか。
また、日本帰国後は、なんだかんだ言って、いろいろと忙しいはずです。それこそ就活もあるでしょうし、その前に生活環境を整えないといけないでしょうし。。でなかなかご自身のリズムで生活をしていくことは難しいでしょう。そして残念ながらあっという間に、頭は日本になってしまうと思います。つまり日本でTOEICの試験を受けるには、また『よいしょっ!』って気合を入れなおして英語脳にしなければいけない事が大いにあり得るわけです。
オーストラリアにいるのであれば、当然、頭は英語に慣れています。その環境下の中、ご自身なりに対策を立ててTOEIC公式テストに臨む方がよほど効率がよく、おそらく結果もいいはずです!
これらの事があるので、オーストラリアにいる間にぜひTOEICを受けて頂ければと思いますし、だからこそ、それを皆さん知っているため、この時期は満席になる事もあり得るという事です。
一般的に就活には、
履歴書に書ける点数は・・・ 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには・・・ 730点以上
と言われています。留学をしているからと言ってこの点数を持っているかどうかというとなかなか難しいですよね。400点台の方もたくさんいらっしゃいますし、600点台を持っているけど、なかなかそれ以上いけてない人とかもいらっしゃいます。また、700点以上など一定の力を持っている方で更に就職で有利にいかせるために又は一つの目安として800点、900点台を狙っている方々もいます。
いずれにしても、来年3月くらいまでに帰国をする方は、そろそろこのTOEICの点数取得はリミットのところに来ています。就活に備えて真剣に取り組んでいきましょう!
是非、いい点数を取って、就活に備えましょう。
お陰様で、ジャパセンのTOEIC講座を受講した後の公式テストの平均点は、毎回、平均730点以上をたたき出しています。直近の11月22日の結果は以下の通りです。
≪2019年≫
11月22日(金) 平均点:722点 最高点:960点 最低点:440点
今回は730点をちょっと下回りました、でもそれに近い平均点をたたき出しています。もちろん平均点ですから、皆さんが全員この点数を取ることを保証しているものではありません。ただ、結果として毎度、この平均点を出しています。この730点以上は、帰国後に英語環境で働きたい方には最低必要な点数です。従って、そのことを期待しているかたは、是非この点数以上を目指してください。尚、履歴書に書けるのは少なくとも600点以上と言われていますので、一般企業でいい場合でもこの点数は何とかクリアーしましょう!従って、その点数が怪しい方は、必要に応じてジャパセンのTOEIC講座を受けることも一考かと思います!
もちろんTOEIC公式テスト受験のみでもいいので、必要に応じて選択をされてみて下さい。さて、そのジャパセンのTOEIC講座及びTOEIC公式テストの今後の日程は以下の通りです。
2020年
1月6日(月)~1月16日(木): TOEIC2週間集中講習 ・・・ 残1席!
1月17日(金): TOEIC公式テスト ・・・ 残9席!
2月3日(月)~2月13日(木): TOEIC2週間集中講習
2月14日(金): TOEIC公式テスト
3月2日(月)~3月12日(木): TOEIC2週間集中講習
3月13日(金): TOEIC公式テスト
申込み締切り: いずれも席数が埋まり次第締切り
★お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
>>> TOEIC2週間講座 及び TOEIC公式テストお申込み
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料495豪ドル
※2020年から入学金50ドル適用ですが、今年中のお申込みで2019年費用適用(授業料のみ)
講座時期: いつでも可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料462豪ドル
※2020年から入学金50ドル適用ですが、今年中のお申込みで2019年費用適用(授業料のみ)
いずれの講座も、日本人が躓きそうなところを熟知した長年英語教師をしている日本人講師が日本語で授業をするところに最大の特長があります。そしてその講師により、いかに点数を取るかの解答のコツを伝授します。このコツは単に設問を先に読んでおいた方がいいなどみんなが知っていることなどのコツではなく、必要な、知っておかなければいけない多くのコツをお伝えしています。そしてそれをこなすためには、当然、基礎英語力が必要で、その基礎英語力を鍛えたり、整理したりすることも点数アップにつながるので、その点も多く対応をしています。
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> TOEICで730点取りたいかぁ!
> TOEIC新形式はやっぱりちょっと難しいのか?
> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?
> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら
◇ TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
◇ TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
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★ 各種無料説明会情報 (TOEICの無料模試や無料講座もあり)
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