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教育/留学/習い事

今年も継続220ドルオフ♪日本語教師養成講座開始1か月前まで

2020年が始まりました。日本はオリンピックイヤーですね!

そんなこともあって、世界的には日本が注目を浴びており、いろいろな要素はたくさんあるのですが、結果的に外国企業の日本進出であったり、外国からの日本語学習者の留学の増加とつながっています。

これらは何を意味しているかというと、日本語学習を必要としている外国人が増えているという事です。留学してきた日本語学習者はわかりやすいと思いますが、日本に進出してくる外国企業では、当然ビジネス上で日本語を使用することとなりますし、もし家族で日本に駐在など一時的に日本で生活をすることとなれば、その家族も日本語学習が必要となります。

これらは、オリンピックがあるので、大まかに言うと日本が景気が良いだろうという事で起こる現象の一つだと思いますが、地元に住んでいる海外の人も、という事は日本で仕事ができる大きなチャンスとも考えられ、従って、日本への渡航を見据え、地元の国での日本語学習者数も増えるという現象ともなります。

従って、日本含めて世界各地で日本語学習者が増えており、当然それを教えらえるスキルを持った日本語教師が必要となっています。

実際に、世界の日本語学習者数を長年調べているジャパンファンデーション国際交流基金調べでも、年々世界での日本語学習者数が伸びているという統計数字が出ています。

つまり、少なくとも向こう数年は、恐らくそれ以上もこの日本語学習者数増加のトレンドは継続され、それに伴って日本語教師はますます必要な人材となりえます。

日本語教師になる為には

●日本の大学での日本語教員過程主又は副専攻修了
●日本語教育能力検定試験合格
●日本語教師養成講座420時間修了

のいずれかを持っていることが最低条件です。その他、受け入れ機関(日本語学校など)によっては、4年制大学卒業以上とか、独自の採用条件を掲げているところもありますが、まずは上記の3つの内どれかを持っていることが最低条件となります。

大学での専攻は、もともとそういった大学に高校くらいから行きたいと思っていないと普通は成り立たないので、今、例えば社会人の方や既に大学に通学中の方は、それを選択することは今からでは現実的ではありません。

日本語教育能力検定試験は現実的な資格ですが、年に1回しか(毎年10月頃)試験がないことと合格率が20%程度なのでなかなか合格するに難しい試験です。

よって、これから日本語教師になろう、資格を取ろうと思っている方は、一番現実的なのは最後の日本語教師養成講座420時間が、該当してくるのではと思います。

日本語教師養成講座420時間は、日本にも多くの機関があるのでいろいろと検討をして学習する機関を決定していければと思いますが、弊社ジャパセンでもこの日本語教師養成講座420時間が運営されています。

現在も、第37期生の受講生が学習中であり、来週1月20日からは第38期生が受講をスタートします。

2020年も継続、講座開始1か月前の申込みで220ドルオフ♪

さて、その2020年も引続き年8回開講、以下の日程でそれぞれ開講をします。

≪2020年シドニーで日本語教師養成講座420時間スケジュール≫

① 1月20日~4月3日
② 2月24日~5月15日(4月6日~4月9日 休校)⇒ 1/24までの申し込みで220ドルオフ♪
③ 4月14日~6月26日
④ 5月18日~8月7日(6月29日~7月3日 休校)
⑤ 7月6日~9月18日
⑥ 8月10日~10月30日(9月21日~9月25日 休校)
⑦ 9月28日~12月11日
⑧ 11月2日~2021年2月19日(12月12日~2021年1月17日 休校)

◇ 詳しいこのBBICシドニーで日本語教師養成講座420時間の詳細はこちら

また、上記の通りに講座開始1か月前までお申込みであればどの開講コースでも220ドルオフキャンペーンを適用します。(2020年3月末までのキャンペーン)

講座受講料: 4950豪ドル ⇒ 220ドルオフ♪ ⇒ 4730豪ドル!

このキャンペーンが適用できる直近のコーススタートは2月24日スタートコースです。1月24日までにお申込み(ご入金要)であれば、220ドルオフをしますので、どうぞこの機会をお見逃しなく!!

≪ジャパセンの日本語教師養成講座420時間の特徴≫

模擬授業が200時間超、
実践力が身に付く日本語教師養成講座420時間!

が、やはり売りと言うか、特長となると思います!この420時間の学習をしていくわけですが、このシドニーで日本語教師養成講座はその半分くらいを教壇に立って授業をして頂きます。具体的には

〇 毎週3回くらいは模擬授業をさせられる
〇 毎週1回オーストラリア人日本語学習者に授業をする
〇 模擬授業後の勉強会(良い点改善点等のフィードバック)

を行います。

模擬授業をするには、その前に関連する文法や理論を勉強します。因みにこの日本語教師として必要な知識などはもちろんのこと指導をしていきますが、その理解度の確認のための小テストもあるのでしっかりと理解に努めて頂けるような授業内容としています。そしてそれを基に与えられた課題等に沿って模擬授業をしていくのですが、まずはレッスンプラン(教案)の作成をして、それにかかわる教材(バナーや絵カード)の作成をして、自主練習をして、模擬授業の本番に向かいます。模擬授業後は先輩、同期、後輩、講師とともにその授業に対しての勉強会、つまり良い点や改善点等のフィードバックを毎回行い、その点を踏まえて次の模擬授業に生かすことを繰り返していきます。

最初講座が開始したころは5分程度の模擬授業ですが、だんだんとその長さも多くなり最終的には30分の模擬授業を一人でして頂くようにまでしていきます。

しかも毎週、オーストラリア人日本語学習者相手にもしていくので、そこでは、普段の日本人420時間受講生の反応とは違う、生の反応も受けながら対応をしていくので、実践さながらの授業経験を多くしていくことが本当に糧となるのです。

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いかがでしょうか。本当に多くの実践をこなしていく講座です。また、上記の通りに文法や理論だってしっかりと勉強をしていくので、この全11週間は本当に大変な、そして時にはしんどい環境下かもしれません。でもそれくらいしっかりと勉強をして頂く事で本当に皆さん実践力のあるいい日本語教師に育っていってくれています。

お陰様で多くの卒業生が、日本でもオーストラリアでもアジアでも日本語教師として活躍をされているので、本格的に卒業後は即戦力として日本語教師としてデビューしたいと思われている方には特にお勧めの講座だと思います。

因みに、ジャパセンのシドニーで日本語教師養成講座420時間を受講すると以下の特典が得られます。

★ 卒業後併設の日本語学校で日本語教師としての採用がある
★ 卒業後の日本語教師としての就職情報の提供
★ 卒業後成績優秀者には就職ための推薦状発行
★ 就職活動の際の模擬授業対策などアドバイス

従って、日本語教師として本格的に頑張りたい方は、まずはしっかりと勉強して、いい成績を収めて、上記サポート受けながら、ぜひいい就職につなげて頂きたいものです。是非、頑張って下さいね!

【シドニーで日本語教師養成講座420時間にお薦めな人とは】

◇ 実践力を身に付けた日本語教師になりたいと思っている方
◇ 卒業後は即日本語教師を目指している
◇ いろいろな国籍の日本語学習者に教える経験を積んでみたい
◇ 将来海外で日本語教師として教えてみたい
◇ 間接法も経験してみたい

【BBIC|シドニーで日本語教師養成講座420時間概要】

費用:4950豪ドル(日本円で396000円、1豪ドル=80円として計算をした時)
※オリジナル教科書2冊、みんなの日本語2冊、日本語教育能力検定試験攻略ガイド本含む
学習場所: ジャパセン内の教室
受講期間: 11週間(約3ヶ月間)、通学コース
スタート時期: 年8回開講
お申込み: オンラインでお申込みシドニーで日本語教師養成講座

≪220ドルオフキャンペーン♪ BBIC日本語教師養成講座420時間≫
キャンペーン内容: 講座費用から220ドルオフ!
適用条件: 2020年講座スタートについて講座開始1か月前までにお申込み及びご入金した方

大橋●文

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日本語教師へ近道の講座!
実践的な指導力が身に着く日本語教師養成講座420時間

>> 日本語教師への近道!実践的な日本語教師養成講座420時間

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≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫

〇 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
〇 日本語教師養成講座420時間
〇 BBIC Japanese Language School in Sydney

【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】

通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座

◇ ジャパセンへのお問合わせ
◇ ジャパセンのオフィスはこちら

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