来年が最後?!英語を教える資格TESOLショートコース
TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)は、英語を母語としない人へ英語を教える資格です。12歳以上の英語学…
Q1. お名前とお住まいを教えてください。
竹内開人です、現在はシドニーのChippendaleに在住してます。
Q2. 学生ビザということですが、現在どんな学校に通われていますか。コース内容を教えてください。
現在はカレッジでファウンデーションコースを受講しています。このコースは大学に入る前に基礎となる授業を勉強し大学に向けて準備をします。私はITやAccounting、Englishなどそれ以外にも授業をとっています。
Q3. オーストラリアへ来られたきっかけ、シドニーで就学されるようになったきっかけを教えて下さい。
オーストラリアに来る最初のきっかけは大学入学です、今とは違う大学を志望していましたが、高校卒業時から渡豪する準備は始めていました。オーストラリアで学生をする前はワーホリを通して約1年シドニーで生活していました。
Q4. 日本でお勉強をされるのと、オーストラリアでされるのとではどのような違いがありますか。
日本とオーストラリアの授業の形態は大きく異なるように感じられます。ファウンデーションコースではオーストラリアのyear12(高校3年)までの知識を付ける必要がありますが、まず日本では受けたことのない授業があります。ITやAccounting などです。それ以外にもプレゼンテーションなどを行い、それも成績に影響します。
Q5. 学生ビザを取得する前のエピソードを教えてください。
学生ビザ取得前はワーホリで生活していました。ワーホリが切れる前に一時帰国し日本で学生ビザを申請しました。学生ビザは学校と連絡を取りながら保険など必要なやり取りがワーキングホリデービザより多く、時間がかかりましたが約1月ほどでビザ自体は取得できました。
Q6. ワーキングホリデー中のお仕事で、魅力的だったことは何ですか。
人生初のアルバイトもワーホリでだったのでやる事全てが新しかったです。ウェイターなども経験しましたがキッチンの仕事のおかげで、自身の料理の腕も上がったと思います。初めは料理の腕も良くなかったですが経験を積むことで上達し、今では料理が趣味になりました。ワーホリ時の経験は今の生活の助けになっています。
パート2をお楽しみに!
エミク
Email: emic@visanet.com.au
Tel: 02 9264 1911
Web: http://emic.visanet.com.au/
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