学校・会社に行ったらお休みだった!? 事前に確認しておきたい...
外国ではいろいろと文化の違いに驚きますが、意外と忘れがちなのが、その国の「祝日」。いつも通りの平日だと思って通学・通勤…
世界各地でまだまだ沈静化が見えないコロナウィルスですが、ロックダウンや外出自粛など、どうしても家にいることが多くなります。また、例えばオーストラリア含めて海外にいる留学生の皆さんは、普段の授業もオンラインでのリモートに移行し、アルバイト先などもロックダウンで仕事も制限されるので、ますます、自宅で過ごす時間が多くなってきていると思います。
半ばあきらめのところもありますが、逆にそういった、ある意味何もすることがないということを利用して、個々で次のステップに向けて予てからしたいと思っていたけど、時間がないなどでできなかった資格取得を考える人もいらっしゃるようです。その一つに、弊社で紹介をしている
通信で日本語教師養成講座420時間
が、あります。
> 今、自分ができることって何だろう!ポジティブに先を見据える
この講座は日本語教師になることができる420時間の修了証発行の講座で、すべてオンラインで学習できるので、外出自粛のこの時期にでも、自宅等でコツコツと勉強できる講座です。おかげさまで、この環境下の中、受講を開始したいと思われる方々もいらっしゃり受講を開始しています。恐らくこの環境下の中ででも将来に向けて着々と学習をしておきたいというお気持ちなのだと思います。この講座は
① 全てオンラインで受講できる(外出する必要なし)
② とても安く受講できる(今のレートで12万円台)
①は、もともとこの講座の特長でもあるのですが、通学をしなければいけない環境が多い中、通信講座ですので日本でも世界のどこででも受講ができます。とくに外出が自粛されている環境下の中では、とても適した学習方法かと思います。
②は、このコロナウィルスの影響で円高傾向にあり、現在1豪ドル=70円前後です。もしそのレートの場合、講座費用が1740豪ドルですので、121800円でこの講座が受講できます。ご存じの通りに日本にある日本語教師養成講座機関は60万円前後が受講費用ですので、それと比べると現在であれば1/5程度で学習ができるのでとても安いです。また、先が見通しが効かない中ですが、費用がこうやって抑えられて受講できるので、円高であることは助かる事象ですね。
この日本語教師養成講座420時間通信講座は、テキストに沿って学習をしていただきます。そして各単元ごと学習したのちに記述式の設問10問の課題がありそれを提出します。そして講師よりの添削が返ってきたらそれをきちんと復習して次の単元に進む形となります。これを全部で20課題こなします。
単元ごとの勉強とそれに沿った課題の提出を2週間に1回の割合で対応をすると40週間となり、おおよそ1年間でこの講座を修了することができます。上記1日1.5時間ぐらいの学習時間で、このペースがおおよそ履行できるようになります。
知識の定着が図れないため、早くに修了することを学校としては促していませんが、上記の倍の学習時間、つまり1日3時間程度の学習となると、1週間で課題が提出できるようになるので、約半年間で修了することができます。
多くの方は、この半年間から1年間くらいで修了をされています。(最大3年間の学習猶予期間の中で修了をしていただきます)
毎日1.5時間くらいの学習時間っていかがでしょうか。恐らく今の環境下の中、そこまでその時間の確保が難しい環境下ではないのではないでしょうか。もちろんこちらは目安なので、別に1日1時間程度の学習でも全く問題なく、それくらいであればより無理なく続けることも可能かと思います。
余談ですが、この講座は通信講座でありながら80%以上の方がきちんと修了されています。これは通信講座という切り口の中では驚異的な修了率です(通常は15%程度といわれています)。お家にいる時間が多くなる環境下ですが、これくらいの時間を確保することは、さほど難しいことではないかもしれませんので、この機会に取得してしまいたいと思っていらっしゃる方は、是非ご参考ください。
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【通信で日本語教師養成講座420時間概要】
受講費用: 1740豪ドル(目安:121800円、1豪ドル=70円として計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能
お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み
授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き
※コロナウィルスの関係で現在2~4週間程度到着まで時間がかかる場合もあります
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【通信で日本語教師養成講座420時間の特長】
〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です
〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。
〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=70円だとした場合121800円で420時間の修了証が取得できます。日本の日本語教師養成講座の費用の約1/4の費用です
〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。
〇正規な日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて修了証の発行をします
〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。
【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】
◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい
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【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座
≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫
〇 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
〇 日本語教師養成講座420時間
〇 BBIC Japanese Language School in Sydney
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ジャパセンは、ただの留学エージェントじゃない!一つ一つが専門店
いかに留学を生かすか?
◎ オーストラリアの渡航前に準備・手配する事
◎ オーストラリアに到着してから帰国まで取り組む事
◎ オーストラリアで滞在延長を決めたら考える事
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【オーストラリアの渡航前に準備・手配をする事】
◇ 語学学校・専門学校の手配 学校関連ブログ記事
◇ ホームステイの手配 ホームステイ関連ブログ記事
◇ 留学生保険の加入 保険関連ブログ記事
【オーストラリアに到着してから帰国まで取り組む事】
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで通用する英語力取得、ケンブリッジ検定FCEレベル
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 日本人を生かした仕事!世界で通用する日本語教師養成講座420時間開講
【オーストラリアで滞在延長を決めたら考える事】
◇ 専門学校の手配
◇ 学生ビザへ切替・延長について
◇ 留学生保険の加入 保険関連ブログ記事
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