【UVケアはどうする?】日本に比べて紫外線が強いオーストラリ...
日本では、とくに日差しの強い夏場に重視される“日焼け止め”ですが、オーストラリアでは、一年を通して欠かせない必携アイテム…
ジャパセンが提供している通信で日本語教師養成講座420時間ですが、オーストラリアの日本語教師養成講座機関が対応をしているので、1740豪ドルで販売をしています。
もし日本にいる方が、こちらをお申込され、日本円で購入する場合は、その時の為替レートを適用して対応をしています。弊社が、三菱UFJ銀行に口座を持っているので、もし日本円換算をするときには、同行のオーストラリアへの送金レートを適用して対応をしています。
従って、その時のオーストラリアと日本との経済的な関係等がどの状況にあるかによって日本円換算額は異なります。過去に、1豪ドルが100円を超えた時もあれば、1豪ドルが60円台となったこともあります。
前者の方が円安で後者の方が円高傾向となります。60円出して1豪ドルが買えることと100円を出して1豪ドルが買えると考えると1豪ドル=60円の方が円高である(円が強い)という事がお分かりになると思います。具体的には以下を参考にしてみてください。各レートに1740豪ドルをかけて算出をします。
1豪ドル=100円の時: 174000円
1豪ドル=90円の時: 156600円
1豪ドル=80円の時: 139200円
1豪ドル=70円の時: 121800円
今日の三菱東京UFJ銀行の送金レートTTSは、1豪ドル=69.82円でした。つまり
1豪ドル=69.82円の時: 121480円
※1円台は切り捨て
※ジャパセンはオーストラリアへの海外送金手数料は頂いていません(通常4500円程度)
本日お申込みをすると121480円でこの通信で日本語教師養成講座が購入できます。到着後はすぐに受講開始ができますが、それが修了すると日本語教師になれる資格を取得できます。
つまり、今なら12万台で日本語教師になれるという事です。通信講座なので厳密には比較にならないのですが、日本にある通学の日本語教師養成講座機関は、講座費用がおおよそ60万円です。つまりそうだとすると1/5の費用で同じ日本語教師になることができます。
もちろん通信のいい点や通学のいい点もあるので、ご自身がどちらのコースを選択されるかは目的や置かれている環境によると思いますので、通信講座の方が絶対いいとは言い切れませんが、これだけ講座費用が安いと魅力的ではありますよね!
現在、コロナウィルスの関係で、ぐっと円高傾向になりました。当然、今後の両国のコロナに対する状況やそれに関連しての経済状況がどうなるか等によってこの為替レートは左右をされますが、今は間違いなく円高傾向ですので、日本人にとってはまたは日本円を使う方々にとってはいい買い物ができる傾向です。
外出自粛など、今、できるだけ家の中でしなければいけないことが強いられている環境です。よって、この機会にこの通信で日本語教師養成講座420時間を将来のために取ってしまうという事もいいでしょうし、円高傾向なので、すぐには始めなくてもとりあえず安く買っておこう(講座を申し込んでおこう)という事でお申し込みをされてもいいです。基本的には皆さん半年から1年間で終了されますが、到着時より3年以内に終了すれば、きちんと420時間の修了証の発行もしますので、取り急ぎ安い間に買っておくという事も一つのいいアイデアかもしれません。
以上どうぞご参考ください。
★ 今、自分ができることって何だろう!ポジティブに先を見据える
∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
【通信で日本語教師養成講座420時間概要】
受講費用: 1740豪ドル(目安:121800円、1豪ドル=70円として計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能
お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み
授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き
※コロナウィルスの関係で現在2~4週間程度到着まで時間がかかる場合もあります ⇒ 通信で日本語教師養成講座、教材遅延の恐れ
∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
【通信で日本語教師養成講座420時間の特長】
〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です
〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。
〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=70円だとした場合121800円で420時間の修了証が取得できます。日本の日本語教師養成講座の費用の約1/4の費用です
〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。
〇正規な日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて修了証の発行をします
〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。
【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】
◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい
∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座
≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫
〇 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
〇 日本語教師養成講座420時間
〇 BBIC Japanese Language School in Sydney
∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
【ジャパセンの語学学校・専門学校情報】
◇ 語学学校・専門学校情報トップ
◇ オーストラリアの地域(エリア)から選ぶ
◇ 語学学校から選ぶ(目的別英語コースの紹介)
◇ 専門学校から選ぶ(ビジネスコース、クッカリー、ビューティーコースなど)
〇 今月のキャンペーン
◎ オーストラリアに行って見学してから学校を決める方法!
:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’* ☆°
★ ジャパセンへのお問い合わせはこちら
★ ジャパセンのオフィスはこちら
★ 各種無料説明会情報
∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’
日本では、とくに日差しの強い夏場に重視される“日焼け止め”ですが、オーストラリアでは、一年を通して欠かせない必携アイテム…
オーストラリアの学生ビザ申請の審査は年々厳しくなっています。また、2024年3月末に学生ビザ規定が変更になったこともあり…
シドニー、メルボルン、ダーウイン、ゴールドコースト、バイロンベイ、アデレードにキャンパスがあるご語学学校から、特別なお…
留学を目指す方には、渡航先で自分の英語が通じるか不安な方が多いでしょう。 現地で英語ができなければ学校の授業の内容を理解…