社会人留学・ワーホリのその後はどうなる?帰国後のキャリアと後...
「社会人留学後は就職できない」「ワーホリで人生終わった」など社会人留学・ワーホリ後のネガティブな意見が多く、留学を迷っ…
2022年度からオーストラリアの大学進学をお考えの方必見!
高校卒業後に大学進学を考えている方、社会人でキャリアのために大卒資格がほしい方、将来オーストラリアの専門職に就くならオーストラリアの大学進学が断然メリットあり!
オーストラリアには、大学の専門コースを修了して資格登録をしないと就けない職業が数多くあります。医療系(医者・正規看護師・歯医者・薬剤師など)を始め、エンジニア系やIT系全般などの情報通信技術者、教師、会計士、弁護士、建築家と、大卒資格の必要な海外の仕事は挙げればキリがありません。
また、日本のように大卒資格があるか否かによって給与に大きく差がつきます。例えば、オーストラリアでは大卒社員の場合、資格のない社員と比べて生涯得る給与が約83万ドル多くなるというデータもあるほど。
何歳からでも「本当に好きな仕事がしたい」「海外で英語を使って働きたい」そして「給与の高い会社で充実した生活がしたい」といった憧れや夢を現実的な道として形にするなら、大学の専門コースを修了することが着実な道と言えるでしょう。
学費は当然それなりに必要ですが、人生は一度きり!
・どの大学を選べばいいか分からない
・なりたい自分に合う大学の専門コースが分からない
・大学の学費が払えるかどうか心配で進学に踏み切れない
・どのように大学入学手続きを進めるのか分からない
・自分の英語力で大学に合格できるか不安がある
そんな学生や社会人をサポートするために存在するのが、留学エージェント。今回は、海外大学の中でもオーストラリアの大学へ進学するメリットを踏まえながら、オーストラリアの大学の公式出願窓口である留学エージェント「iae留学ネット」のおすすめポイントをご紹介します。
オーストラリアの学校は、イギリスやニュージーランドと同じ教育制度を導入しています。オーストラリアの大学進学を希望する高校生は出願までに、希望する大学と、その大学の学部が求める科目を履修し、優秀な成績で単位を取得する必要があります。日本の大学と違い、オーストラリアの大学に入学試験(大学入試)は存在しません。つまり、オーストラリアの学生の場合、小中高校時代にどれだけ教養を身につけてきたか、それが記載された学校の成績が合否の鍵となります。
オーストラリアへ大学進学する場合 、日本の高校卒業生であれば、オーストラリアの大学が求める科目を履修していないので、通常はファウンデーションコースやディプロマと呼ばれる大学進学のための準備コースから勉強することになります(例外あり)。また、大学附属ファウンデーションコース以外にもTAFE(Technical and Further Education)からの編入も可能となっています。日本の大学を卒業している方や社会人の方は、成績次第で大学に直接入学することも可能です。
TAFEはオーストラリア各州が管理・運営をしているオーストラリア公立の専門学校。TAFEでは高校を卒業したばかりの未成年を始め、キャリアアップを目指す社会人、世界中からの留学生、TAFEから大学編入を目指すオーストラリア国籍の学生など、さまざまな立場の人々が学んでおり、基礎からしっかり力をつけけることができます。こうした多様性のある専門学校から編入によるオーストラリアの大学入学も十分に実現可能。英語力などが不安な場合でも、留学生が大学進学を実現できるシステムがあるのも魅力です。
オーストラリア国内には全部で45校の大学があります。そのうち8校以上が世界ランキングで常に上位に入り、「Group of Eight」と呼ばれる名門大学。オーストラリアの大学卒業者のノーベル賞受賞者数などの面から見ても、オーストラリアの教育水準が非常に高いことが窺えます。
世界的に評価されているということは、オーストラリアの大学を卒業したという実績は日本など海外の就職においても有利であり、将来的に世界中で活躍できる可能性も飛躍的に上がります。
さらに、オーストラリアの大学で学士号または修士号を取得すれば、2年以上の卒業生ビザ(就労許可)を申請することが認められ、大学卒業後も就職活動をしながら働くことが可能。猶予があるため、大学就学中も心に余裕を持って将来のプランをブラッシュアップしていくことができます。
海外の実務経験を積むにも大学の学費を賄うにも、オーストラリア現地で働くメリットは大きく、大学の専門コースと職歴のプランを練ることで、オーストラリアの永住権取得までの距離がグッと縮まります。
関連記事『オーストラリア永住権の近道は地方都市大学?計画的な留学が重要』
オーストラリアのある調査では、オーストラリアの大学卒業者が生涯に得る給与は平均290万ドルというデータ結果があります。対して、オーストラリアの大学未卒業者が生涯に得る給与は平均207万ドル。
つまり、両者の間には83万ドルもの差がついてしまうのです。83万ドルというと、オーストラリアでも優良物件のアパート一室を購入可能な額。日本と異なり学歴社会のイメージとは程遠いオーストラリアですが、それでもオーストラリアでも大卒者は給与の面で優遇されているのが実情です。
また、学生ビザで就学中は就労も可能なオーストラリアですが、最低賃金の高さも見逃せません。オーストラリア政府が2020年1月時点で定めている最低賃金は、フルタイムとパートタイムともに時給19.49ドル、740.80ドル/週。しっかりと良い給料で働きながら勉学と両立することが可能です。
「iae留学ネット」は、オーストラリアだけではなくアメリカやカナダ、イギリス、アジアの合計16カ国に展開する、1992年創業の留学エージェント。世界中から優れた留学エージェントや語学学校に与えられる「Star Agency Award」と呼ばれる賞も合計4回受賞しています。
長年オーストラリアの留学生をサポートし続けられるワケは、オーストラリア政府教育省の認定機関であること。オーストラリアの大学における公式窓口として、どんなに授業料が格安でも、経営が傾いているようなビザ取り学校とは提携していません。留学生のことを一番に考えているからこそ、質が高く信用できる教育機関のみを紹介しています。
公式窓口だからこそ、どこよりも詳細な大学内部の最新情報や重要ポイントをダイレクトに知ることができます。例えば、大学の入学金割引や奨学金サポートなど学費に関することも大学側からいち早く情報が入るため、皆さんの入学のタイミングで通常価格よりも安く手続きできます。
また、オーストラリア全土の大学と公式に提携している数少ない正規エージェントなので、その提携教育機関数はオーストラリア最大級。2016年以降、オーストラリア移民局の教育機関に対する監視は年々厳しくなっていますが、大学側がこれまで以上に留学エージェントを厳選している今も、「iae留学ネット」は各大学の高い信頼を受けて提携しています。
そうしたオーストラリア留学に絶対の自信がある「iae留学ネット」だからこそ、他の留学エージェントでは紹介することのできない教育機関があり、より多くの選択肢から進学先を決めることができます。
「iae留学ネット」は、多数の進学先へ毎年約2万人以上の留学生のサポートをしていながら、日本人の学生ビザ拒否率は0%。MARAに認可されたビザ代理申請コンサルタントが在籍しており、学生ビザ代理申請歴15年以上のプロの元、ビザ取得に向けて細かなアドバイスをしてくれます。
「PIER(ピア:Professional International Education Resources)」と呼ばれるオーストラリア政府公認の留学カウンセラー資格・長年の経験を持つオーストラリア永住者のプロフェッショナルが、留学カウンセリングや手続きなどを無料でサポート。日本語による学校案内・提携大学の案内手続きも完全無料でオーストラリア現地でも安心。また電話やメール、SNSから気軽に相談でき、親身に相談にのってくれます。
オーストラリアには大学の世界ランキングに入る「Group of Eight」と呼ばれる名門校があり、以下の8つの大学を指しています(参照:QS World University Ranking 2019)。
・オーストラリア国立大学(世界ランキング24位)
・メルボルン大学(世界ランキング39位)
・シドニー大学(世界ランキング42位)
・ニューサウスウェールズ大学(世界ランキング45位)
・クイーンズランド大学(世界ランキング48位)
・モナッシュ大学(世界ランキング59位)
・西オーストラリア大学(世界ランキング91位)
・アデレード大学(世界ランキング114位)
上記8校は特にオーストラリアで人気の高い大学です。そして「iae留学ネット」は現在、シドニー大学とメルボルン大学以外のオーストラリア全土の43校の大学と公式に提携しています。
今進路や現状に迷っている方へ、大切なのは自分が何を学びたいか、どんな仕事をしたいか、自分の正直な気持ちに向き合って考えること。そして少しでも方向性が決まったら、友人や家族の主観もいいけれど最後は実績に長けたプロに相談し、具体的な将来のプランを立てながら、その目標に向かって準備を進めていくことです。
「オーストラリアの学生ビザの申請も入学手続きも経験豊富なプロに任せたい」「オーストラリアの大学選びで失敗したくない」という方は、オーストラリアの大学の公式窓口である「iae留学ネット」におまかせ!
2021年入学の願書出願をご希望の方は、iae留学ネットまでご連絡ください。
各大学には附属の英語コースがあるため、その附属英語コースで語学力を磨くなど規定の英語コースレベルをクリアすることで、次の学期からファウンデーション(大学準備)コースを開始することができます。
「iae留学ネット」への相談やカウンセリングはもちろん、希望の学校が提携校であれば、入学手続き・サポートも完全無料です。下記より気軽に相談可能!
電話:(02) 9217-7719 /0433 359 500(日本語直通)
メール : iae-sydjapan@iaeoz.net(日本語対応)
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電話:(02) 9217-7719 /0433-359-500(日本語直通)
メール:iae-sydjapan@iaeoz.net
所在地:Suite 301, Level 3, 405-411 Sussex Street, Sydney
ウェブ:www.iae-ryugaku.net
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