2025年度フリンダース大学クォータプログラム申請空き状況
フリンダース大学(Flinders University)は、南オーストラリア州アデレードに位置する公立の大学で、1966年に設立されました。…
ジャパセンは、オーストラリアでTOEICの公式テストセンターに認定されています。4週間ごとに行われるこの公式テストですが、今年は、あと12月11日(金)のみ受付が可能な状態です。しかも残席はたったの3席!
オーストラリアでTOEIC公式テスト
11月13日(金) ・・・ 受付終了
12月11日(金) ・・・ あと3席
上記の通りに、残席数がとても少ないです。ご存じの通りに日本に帰国してから日本でTOEICを受験することは可能ですが、お申込をしても抽選での受験となるので、必ず受けられるかが不透明です。
よって、現在オーストラリアにいらっしゃる方で就職活動などTOEICのスコアが必要な方は、是が非でもその前にTOEICのスコアを取得しておかなければならないと思いますのでどうぞこの最後のチャンスをお見逃し無く対応されてください。ただしあと3席なので、ご希望の方は、お申し込み順に対応をしますのでご注意ください。
≪今年最後と2021年ジャパセンのTOEIC2週間講座及び公式テスト日程≫
2020年
2週間講座:11月30日~12月10日 公式テスト:12月11日 ←今年最後
2021年
2週間講座:1月4日~1月14日 公式テスト:1月15日
2週間講座:2月1日~2月11日 公式テスト:2月12日
2週間講座:3月1日~3月11日 公式テスト:3月12日
※TOEIC2週間講座はいずれも毎日9時から12時45分までの受講時間
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因みにジャパセンでは、できるだけTOEICの点数がアップするようにTOEIC講座を開講しています。グループレッスンの2週間集中講座とマンツーマンのフレックス講座です。いずれも、ジャパセンメソッドを使ってTOEICを指導しています。また、日本人講師ですので、日本人の陥りがちなところを熟知していますし、日本語での説明ですので100%理解できることも特長的です。これらの講座を受講後、そのままTOEICの試験を受けて頂けるようにスケジュール設定もしています。(TOEIC公式テストのみのご利用も可能です)
お陰様で、毎回平均点730点以上を出しています。点数を上げるなら、また点数が必要ならぜひ実績のあるTOEIC講座を受講してみてください。なお、実際の授業に関して見学をすることも可能です。今年はそのチャンスも以下の日程のみ。必要な方はぜひ無料見学をご利用ください。
TOEIC講座無料見学日程:
11月9日~12日(いずれも10時半から1時間程度)
※TOEIC講座無料見学は2週間講座開催時の月-木の上記時間で対応をしています
⇒ TOEIC授業無料見学のお申込
なお、以下に最近のTOEICスコア結果を記しますのでご参考ください。
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2020年10月16日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 900点
最低点: 710点
平均点: 805点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年9月22日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 815点
最低点: 635点
平均点: 730点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年8月21日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 990点 ← なんと満点がでました!!
最低点: 445点
平均点: 741点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年7月24日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 890点
最低点: 460点
平均点: 733点
※(参考)オーストラリア全土平均: 636点
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TOEICジャパセンメソッドとは?
TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドとは、端的に言うと、文法の徹底理解、品詞の理解、ワードファミリーの知識習得をした上で、限られた時間の中でいかに速くに解くかの訓練をすることです。
英語がある程度理解している人であったとしても文法事項がすべて頭にきちんと入っているかというとなかなか難しいところがあると思います。例えば仮定法でも過去形だったっけ、過去完了だったっけなど、一瞬どっちだったかわからない時だってあります。でもルールをしっかり理解をしているのなら状況に応じてどちらであるかが瞬時にわかるはずです。TOEICテストのリーディング部門の中でPart5やPart6は、この文法事項や品詞やワードファミリーをどれだけ理解しているかによって、瞬時に解答を導き出せる部分でもあります。つまり上記ができるのであれば、ここに時間を掛けずに長文読解のPart7に進め、そこにかける時間を多く持つことが戦略として可能です。
Part7は、オーストラリアは2018年5月から新形式に移行しましたが、移行されてからこのPart7は、とてもボリュームが多くなりました。TOEIC900点以上の方もボリューミーだとおっしゃることも多いので、相当な量です。よって、このPart7をきちんと解くためにはそこに掛けられる時間をどれだけ多く持つかもとても重要となります。そのためにPart5と6を速く解ける能力があると功を奏するのです。
もちろん基本的な文法の理解などは長文読解にもとても役立ちます。イメージ的には単語を読むのではなくブロックで読む力がさらに高くなります。それだけ速読できるし意味理解も速いです。
これらの事が期待できるので、ジャパセンメソッドとしては、基本的な文法理解の徹底、品詞の理解、ワードファミリーの習得を掲げ、その上で限られた時間で解く訓練をしていきます。
以上の徹底理解とその上での訓練をすることで、TOEIC高得点を取ることも夢ではありません。
↑ジャパセンで行っているオーストラリアのTOEIC公式テスト風景
就活等の際に企業が参考とするTOEICスコア(参考)
【TOEIC取得点数概要】
履歴書に書ける点数: 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには: 730点以上(最近の傾向として800点以上がお勧め)
【部門別TOEIC取得点数目安】
国際部門: 660~840点
海外赴任: 605~785点
海外出張: 570~780点
営業部門: 535~765点
技術部門: 520~715点
中途採用社員: 610~815点
新入社員: 465~670点
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上記の通りに、日本の企業が就職活動や異動時に期待するTOEICスコアは上記の通りです。現在のご自身の点数と比較をして、上記点数とギャップがあるのなら、TOEIC730点以上取得を保証していることではありませんが、毎回平均点がそれを超えている要素となっている、TOEIC2週間講座やTOEICフレックス講座を是非受けて、点数アップのための勉強方法や解答のコツ、注意した方がいい点など、是非、多くの事を吸収してください。
上記の通りに、高得点が狙える可能性が十分あります。就活にはやっぱりTOEICの点数は必要なので、ましてやオーストラリアなど海外に留学をしていたのなら気にされるポイントとなるはずですので、是非この点数をクリアして就活に臨んでください。
≪ 今後のジャパセンのTOEIC2週間講座日程 ≫
2020年
11月30日~12月10日 公式テストは12/11
2021年
1月4日~1月14日 公式テストは1/15
2月1日~2月11日 公式テストは2/12
3月1日~3月11日 公式テストは3/12
※いずれも毎日9時から12時45分までの受講時間
※今年のTOEIC公式テストの日程は上記の通り
申込み締切り:いずれも席数が埋まり次第締切り
★お申し込み方法はこちらから:
TOEIC講座(2週間、フレックス) 及び TOEIC公式テストお申込み
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料495豪ドル
講座時期: 上記日程に関わらずいつでも受講可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間(これ以上の時間設定も対応可能)
講座費用: 入学金50ドル 授業料462豪ドル
オーストラリアなどで留学をしていたのに、TOEICの点数が低いとなかなか気持ちよく就職活動もできないところもあるかもしれません。ただ、反対に、ご自身のペースの中でいいと思いますが、英語力はこれだけ上がったと、アピールできるぐらいにTOEICスコアを取っておくと、高得点ではなおの事ではありますが、ご自身の中で100点以上上がったなど、TOEICの点数通じて留学中に成長した自分をアピールする材料として利用すればいいと思いますので、仮に点数が低かったとしてももともとの点数からその点数になるための努力をしたと伝えることができるので、そのように利用すればいいと思います。
ワーホリや留学をしていたのなら、必ずその留学をしていた理由やその成果を聞かれると考えて就活はした方がいいです。その際にきちんと答えられる、人事の方を納得させられる実体験に基づいた説明やアピールができることはとてもいい事です。従って、留学をした以上、この英語力については避けては通れない内容ともなりえ、そうであれば、きちんとアピールできる様なツールとしてこのTOEICスコアを利用してみて下さい。つまり、留学中のTOEICスコアアップは必須と考えて就活に臨むべきかと思います。
就職活動時にTOEICスコアを持っておいた方がいいもう一つの理由に、日本の就職活動の際に、TOEICは、多くの企業から幅広く英語能力の判断に採用されているツールであるという事実があります。これは、英検でもTOEFLでもありません。やはりTOEICが一番採用されている英語の資格ツールと言えます。エントリーシートの項目の中にこのTOEICが入っていることからもその事が言えるのではないかと思います。
今だからこそ就活に備える意義がある!TOEICで勝ち取れ
新型コロナウィルス感染拡大にともなうTOEIC公開テスト実施について
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> TOEICで730点取りたいかぁ!
> TOEIC新形式はやっぱりちょっと難しいのか?
> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?
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> 日本のTOEICの発表事項はこちら
◇ TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
◇ TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
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