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体験談!通信で日本語教師養成講座420時間③

受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間

日本も含めてコロナ禍がまた再燃されている地域もあるようで、低くなってちょっと安心をしているとまたこうやって増えることは、コロナ禍って本当に根強い、しぶといものなんだなと感じます。頭では、コロナ禍の環境とうまく付き合って生活をしていきましょうなどとわかっているつもりでも、どこかで一時的な気持ちもあって、本当にそれが普通の状態という事を意識できなかったりします。でも、こうやっておさまりがなかなか見えないと本当にそうした方が良い代物なんだと思います。

引き続き皆さんも気を引き締めて対応をしていきましょう。

さて、そうなるとまだまだ外出も以前の様には自由にできないままという認識も強く持たないといけないと思います。ジャパセンは日本語学校や日本語教師養成講座など学校の運営もしていますので、これまで通りにFace to Faceの授業形態は、上記を鑑みると簡単には考えない方が良いのかなとも感じます。

▶ BBIC Japanese Language School
▶ 日本語教師養成講座420時間

一方でジャパセンの学校を開講している場所は、オーストラリアです。オーストラリアは、おかげさまで世界的に見てもコロナ禍に対して抑え込めている一定の評価を受けている国だと思いますが、よって、恐らく日本よりはまだましなのかもしれません。

ただ、そうはいっても一度かかると一気に広がる傾向があるので、なかなか難しさはあります。ただ、オーストラリア人日本語学習者が、Face to Faceの授業を希望していることもあり、現在はオンラインと学校に通学して勉強をして頂くことの併用で対応をしています。

因みに、英語学校などの語学学校でもシドニーはだいぶ前からでしたが、メルボルンなど第二波が来た地域なども来月からFace to Faceの授業に戻ると連絡が来ています。引き続き皆さん気を付けて、なるべく再発をさせないように行動の自粛をして、それが普通のマインドとして過ごしていければと思うばかりです。

養成講座

さて、従って、まだまだオンラインを通じて等、インターネットでの受講も引き続き行われる環境下なのだと思います。ジャパセンでは通信でも日本語教師養成講座420時間を行っていますので、引き続きこのコロナ禍においても世界のどこにいらっしゃっても受講ができます。その関係もあるのかわかりませんが、11月も引き続き多くの方が受講を開始されました。今年もあと1か月程度ですが、今年中にスタートして日本語教師の資格を取ってしまいたい方は、コロナ禍でも対応ができるこの通信で日本語教師養成講座420時間を検討されてみて下さい。

尚、年内のお申込に関して、オーストラリアの郵便局の年末年始休暇なども関連して、お申込期日などに注意があります。詳細は以下に記されていますのでご参考下さい。

▶ 通信で日本語教師養成講座、年末年始のお申込について

▶ あなたでも外国人相手に仕事ができる!日本語教師
▶
 日本語教師に朗報!ますます増える世界の日本語学習者数

さて、この通信で日本語教師養成講座420時間の受講感想文、体験談がいくつか到着しましたので、皆さんとシェアしたいと思います。この講座を検討されている方はどうぞ参考にされてみて下さい。

色々な通信講座をやってきましたが こんなに丁寧なの初めてです

K.Kさん

日本語教育についての概観を学ぶことができ大変有意義でした。 私が書いたものを隅から隅まで読んで、訂正していただいたり、また感想を述べてくださったりして、大変丁寧に見ていただいたことに深く感謝をしています。色々な通信講座を今までやってきましたが、 こんなに丁寧に見て頂いたのは初めてです。今までなかなか最後まで通信講座をやりきることがなかったのですが、最後までやれて本当に良かったです。有り難うございました。

私は今まで中学校英語教師として40年以上働いてきましたので、 これからは日本語教師として、 外国の方の日本語学習のお手伝いが出来れば良いと思っております。まずは私の住んでいる町でボランティア日本語教師をやりたいです。90才まであと24年、まだまだ若いと思っています。

後半のマスター講座は、いわば日本語漬けの日々でした

S.Kさん

まず、毎回の丁寧な添削と実際的な内容の講座を準備、運営してくださっていることに深く感謝いたします。

全20回に渡るレポート提出に向けた学習を通し、今まで全く理解せずにいた日本語の奥深さや魅力を知ることができました。とりわけ、マスター講座は今の状況を活用してかなりのハイペースで学習することができましたので、いわば日本語漬けの日々でした。引き続き学ぶことに終わりはないことも重々承知しておりますし、学べば学ぶほど自分の知識の薄さを感じております。以前は特に立ち止まることなく流していた日本語に関する事柄、例えばことわざの意味だけではなく背景もインターネットなどで検索している自分に気が付きます。今後も様々な機会を通して学び、他の人に共有できればと思っています。また、この学習内容を忘れない今年のうちに日本語教師能力試験に挑戦してみようとも考えています。

恥ずかしながら、前半のコースを終えた頃はなまじ知識を得たゆえに多少思い上がっていました。去年からスリランカにある言語学校で日本語のボランティア教師をしておりますが、スリランカ人の先生の教え方を見下したり、難を付けてしまっていました。しかし全体のカリキュラムを終える今、謙遜さや尊敬する態度の大切さ、貴さを実感しています。私の好きな格言の一つに、”Knowledge puffs up, but love builds up.”というものがありますが、今後はそれを体現できるような日本語教師を目指して自分自身の人格にも磨きをかけつつ取り組んでいきたいと決意しています。

約半年に渡る講座に参加できたことを嬉しく思っています。私個人として、人生の貴重な財産の一部になりました。日本語教師に関心のある他の方にお会いした際には、自信を持ってこの講座の受講をお勧めしたいと思っています。お世話になりましたことを重ねて感謝いたします。

何気なく話していた言葉のルールや背景を学習していて、なるほど!

N.Vさん

約一年間でしたが、大変お世話になりました。

日本人として、日本語の歴史から文法、特徴、その背景にあるものを凝縮してたくさん学べた事がとても楽しく、有意義でした。文法はもちろんのこと、今まで何気なく話していた言葉のルールや背景を学習していて、なるほど!だからだったのか、という驚きや新たな気付きも多く、とても実りの多い一年となりました。ただ、特に文法においてはまだまだ理解を深めなければいけない分野もあり、今後も復習をしていきたいと思っています。

生徒にとってより楽しい授業を作る事を常に心がけ、授業の前にはしっかりと準備をしていきたいと思います。ありがとうございました。

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以上体験談の紹介です。実際に受講するにあたっての動機や、受講中の想いなど、またその後の達成感、そして今後の目標なども伝わる体験談でしたね。この講座は、日本語教師として必要な知識を習得するのみならず、直接法と間接法の両方の指導方法も学習できるので、その点も特長的です。また、日本語教育能力検定試験にも対応できる講座づくりとしているのでその点も役立っているのだと思います。日本語教師になりたいと思っている方は、是非、安いがしっかりと学習ができ、複数の指導方法も身に着けられるこの通信で日本語教師養成講座420時間を検討されてみて下さい。

▶ 体験談/受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間 ①
▶ 体験談/受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間 ②

通信で日本語教師養成講座420時間

この通信で日本語教師養成講座420時間(前半通学含む)ですが、講座としては以下が、その概要となります。また、特長やこの講座受講に適している方などのサンプルを記載していますので、下記どうぞご参考ください。

【通信で日本語教師養成講座420時間概要】

受講費用: 1740豪ドル(目安:139200円、1豪ドル=80円としてもし計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能

前半通学という方法: 上記の通りに前半部分を通学に取って代わることが可能です、その場合はその日程にシドニーにある学校に通学をして頂くことが必要となります。また、それを修了し後半を通信で修了することで、オール通信と同じ420時間の修了証の発行となります

2021年前半の通学コース日程

4月12日(月)~ 4月23日(金)
6月28日(月)~ 7月9日(金)
10月11日(月)~ 10月22日(金)
※授業時間は毎日午後1時から午後5時半まで

お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み(前半通学含む)

授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き

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▶ 日本語学習者用の教科書付き!日本語教師養成講座420時間

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【通信で日本語教師養成講座420時間の特長】

〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です

〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。

〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=80円だとした場合139200円で420時間の修了証が取得できます。その金額だと日本の日本語教師養成講座の費用の約1/5の費用です(日本円換算額は為替レートによって異なる)。

〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。

〇オンライン授業への講座もあり
ますますインターネットが活用されている時代となってきました。将来日本語教師になった時の仕事の仕方として、当然どこかの学校に属して日本語教師として活躍する方もいれば、プライベートで教えられる方もいると思います。その中で最近、脚光を浴びまた、実際に活用されているオンライン授業で日本語教師として活躍する機会も増えてきています。実際に英語教師に関しては以前よりオンラインの授業が活用されています。当然日本語教師の世界でもこのオンラインでの授業は仕事の仕方としての選択肢となり、その機会はますます増えていく傾向となると思います。よって、講座終了後、オンラインで日本語教師として活躍するために、オンラインレッスンの基本的なテクニックやそのレッスン例なども講座内容に入れていますので、こちらも活用ください。

〇目で見るDVD教材などがダウンロード可能
受講をされる方々の学習環境が、インターネットができるディバイスの豊富さから最近いろいろと変わってきていることを感じています。一昔前まで、この講座はご自身のPCでDVD教材を見たり、ワードで課題を作成し提出したりとされている方々が多かったのですが、携帯含めて現在では多くのタブレットが存在しており、それらを利用して受講をされる方々もとても増えてきました。そうなるとDVD教材などを見ることができない方なども増えており、その点の解決策を学校でも模索をしていたのですが、現在は、その目で見る耳で聞く教材、DVD教材とCD教材ですが、ネット上からダウンロードして対応ができるように致しました。これによりより受講をしやすく対応をしていますので、ますます世界のどこにいてもネットさえつながれば受講できる環境下となってきています。

〇日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて420時間の修了証の発行をします

〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。

【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】

◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ 将来オンラインでも日本語教師として活躍したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい

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養成講座

ジャパセンは、日本語教師養成講座420時間も運営する日本語学校

ジャパセンの母体は、留学エージェントとして運営してきています。ただ、単なる語学留学のみならず、立ち上げ当初から日本語教師、日本語という切り口でプログラムを運営してきており、それが、世界10か国に派遣をしている日本語教師インターンシップです。

その流れをくみ、留学会社でありながら、日本語教育に力を入れ、現在では、日本語教師を育成する日本語教師養成講座420時間を開講していますし、また、オーストラリアでは、日本語学校を運営しています。

従って、日本語教師として、日本語教育として必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿って案内をさせて頂いています。

オーストラリアはシドニーに、日本語学校や日本語教師養成講座機関(通学と通信)を持っていますが、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートをさせて頂いています。

これから、日本語教師を目指したい、経験を積んでみたい、海外の日本語教育現場はどうなっているのか確認してみたいなど、日本語教師や日本語教育に関わることで何かあれば、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

▶ ジャパセンへのお問い合わせはこちら

【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】

通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: 通信で日本語教師養成講座

▶ 日本語教師養成講座420時間関連ブログ記事

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ジャパセンは、留学会社でもあるので、一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、上記の様な専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

必要に応じてどうぞご利用くださいませ。

ジャパセン オフィス

【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】

通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座

≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫

 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
 日本語教師養成講座420時間
 BBIC Japanese Language School in Sydney

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