社会人留学・ワーホリのその後はどうなる?帰国後のキャリアと後...
「社会人留学後は就職できない」「ワーホリで人生終わった」など社会人留学・ワーホリ後のネガティブな意見が多く、留学を迷っ…
先日12月11日に今年最後のTOEIC公式テストがありました。オーストラリアの特長として試験日から1週間後にテスト結果が受け取れるので(日本の場合は1か月後)、18日金曜日には多くの方が、試験結果を取りに来られました。
中には直近でTOEIC2週間講座等を受けた方が結果を取りに来られていましたが、皆さん予想よりはるかに高い点数を出したようで、かなり喜んでいらっしゃいました。中には前回の点数より300点以上の700点越えをされた方もいらっしゃり、そういった姿を見ているとこちらとしても、とても嬉しくなります。おかげさまで、皆さん、先生のおかげとおっしゃっていただけることが多く、もちろん皆さんの努力の賜物だと思いますが、TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドを提供してきてよかったなと思える瞬間でもあります!
2020年12月11日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 950点
最低点: 395点
平均点: 737点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
▷▷▷ 別日の結果含めてTOEICに関連するブログ記事トップ
このTOEIC公式テストを受けられる方々は、ジャパセンのTOEIC2週間講座やマンツーマンのフレックス講座を受けられて臨む方が多いのですが、この講座では、いかに点数を取るかの講義をしています。これは、例えば、リスニングで聞く前にできるだけ問題文を読んでおくなどの単純な解答のコツを教えるのではなく、しっかり文法等の基礎知識を理解する授業をTOEICの問題を使って解説し、その上で速く解く訓練をしていく事を教える、いわゆるジャパセンメソッドの習得を教えています。
それらを授業で経験し、しっかりと理解して、訓練を続けることで一気に200点以上アップする方も結構いらっしゃいます。聞くとこの講座しか対策として受けていないとおっしゃる方も多く、その意味では、本当に皆さんの期待する内容に応えられているところもあるのかなと感じます。
この時期は帰国前に就職活動含めてTOEICの点数が必要な方が多いです。先のブログでも挙げたキャビンアテンダントを目指す方もTOEIC600点以上は必ず必要です。日本企業の就職にも履歴書に書けるのは最低でも600点以上です。せっかく留学に来ているのですから、是非TOEIC600点以上、もっと言うと700点以上を取って日本に帰国しましょう。オーストラリアで頑張っていた一つの証しともなるはずです!
そのTOEIC2週間講座は、来年は最初の月曜日1月4日(月)から開講します。既にジャパセンはオフィシャルには、クリスマス年末年始休暇に入っておりますが、このホリデー期間中も受け付けはしています。受付順に対応をしていますので、TOEIC公式テスト含めて受験を希望の方は、残6席と席数にも限りがありますのでお早めにアクションを起こして下さい。満席になった場合は申し訳ございません、キャンセル待ちなどの対応となりますのでどうぞお見逃し無くご対応下さい。
TOEICジャパセンメソッドとは?
TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドとは、端的に言うと、文法の徹底理解、品詞の理解、ワードファミリーの知識習得をした上で、限られた時間の中でいかに速くに解くかの訓練をすることです。
英語がある程度理解している人であったとしても文法事項がすべて頭にきちんと入っているかというとなかなか難しいところがあると思います。例えば仮定法でもIf clauseの中が過去形なのか過去完了形なのか、一瞬どっちだったかわからない時だってあります。でもルールをしっかり理解をしているのなら状況に応じてどちらであるかが瞬時にわかるはずです。TOEICテストのリーディング部門の中でPart5やPart6は、この文法事項や品詞やワードファミリーをどれだけ理解しているかによって、瞬時に解答を導き出せる部分でもあります。つまり上記ができるのであれば、ここに時間を掛けずに長文読解のPart7に進め、そこにかける時間を多く持つことが戦略として可能です。
Part7は、オーストラリアは2018年5月から新形式に移行しましたが、移行されてからこのPart7は、とてもボリュームが多くなりました。TOEIC900点以上の方もボリューミーだとおっしゃることも多いので、相当な量です。よって、このPart7をきちんと解くためにはそこに掛けられる時間をどれだけ多く持つかもとても重要となります。そのためにPart5と6を速く解ける能力があると功を奏するのです。
もちろん基本的な文法の理解などは長文読解にもとても役立ちます。イメージ的には単語を読むのではなくブロックで読む力がさらに高くなります。それだけ速読できるし意味理解も速いです。
これらの事が期待できるので、ジャパセンメソッドとしては、基本的な文法理解の徹底、品詞の理解、ワードファミリーの習得を掲げ、その上で限られた時間で解く訓練をしていきます。
これらの勉強方法を習得すると、その後、自主練など含めて自力で点数アップのための勉強もできるので、勉強方法を習得するという意味でもこの講座受講の意義があります。
そして、実際にこれまでこの講座受講後に試験を受けて200点以上、上がった方も結構いらっしゃいます。そのたびにジャパセンとしても確認するのですが、この講座を受けたのみが対策という事の方が多く、その意味では、ですが、
以上の徹底理解とその上での訓練をすることで、TOEIC高得点を取ることも夢ではありません。是非皆さん頑張って下さい。
2週間講座: 1月4日~1月14日(締切1/1) ・・・ 残6席
TOEIC公式テスト: 1月15日 (締切 1/6) ・・・ 残6席
2週間講座: 2月1日~2月11日(締切1/29)
TOEIC公式テスト: 2月12日 (締切 2/3)
2週間講座: 3月1日~3月11日(締切2/26)
TOEIC公式テスト: 3月12日 (締切 3/3)
お申し込みは⇒ TOEIC講座(2週間、フレックス)及びTOEIC公式テストお申込み
※締切:いずれも席数が埋まり次第締切ります(受付順に対応します)
≪ジャパセンのTOEIC集中講座詳細≫
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料495豪ドル
講座時期: 上記日程に関わらずいつでも受講可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間(これ以上の時間設定も対応可能)
講座費用: 入学金50ドル 授業料462豪ドル
TOEIC日本のサイト、新型コロナウイルス対応に伴う受験料返金について
日本でTOEIC受けられないって本当?コロナ禍の環境
TOEIC講座無料見学:
※TOEIC講座無料見学は2週間講座開催時の月-木の10時半から1時間程度で対応をしています。ご興味のある方は、点数がアップするジャパセンのTOEIC講座の肝、ジャパセンメソッドを見れると思いますので、どうぞお気軽にご参加ください。
⇒ TOEIC授業無料見学のお申込
2022年卒!就活スケジュールと取得すべき英語の資格とは
就職活動で英語力を示したいならTOEICとケンブリッジ検定
2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。
留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
ジャパセンへのお問い合わせはこちら
ジャパセンはオーストラリア専門の留学会社
【ジャパセンの語学学校・専門学校情報】
◇ 語学学校・専門学校情報トップ
◇ オーストラリアの地域(エリア)から選ぶ
◇ 語学学校から選ぶ(目的別英語コースの紹介)
◇ 専門学校から選ぶ(ビジネスコース、クッカリー、ビューティーコースなど)
:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’* ☆°
〇 語学学校・専門学校最新情報ブログ記事
〇 今月のキャンペーン
〇 最初の留学にはホームステイがお薦め
〇 留学を決めたら留学生保険
:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’* ☆°
★ ジャパセンへのお問い合わせはこちら
★ ジャパセンのオフィスはこちら
★ 各種無料説明会情報
∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’*
「社会人留学後は就職できない」「ワーホリで人生終わった」など社会人留学・ワーホリ後のネガティブな意見が多く、留学を迷っ…
シドニーCBDからメトロで20分の場所にあるマッコーリー大学(Macquarie University)は、世界の大学上位1%に入り、卒業生…
2024年10月31日までにお申込の方限定で、シドニーの語学学校が最大$660サポートをご提供! 学生ビザの申請費用が大幅に値上が…
ウェスタンオーストラリア州首相大学奨学金出ています! 2025年セメスター1向けのWestern Australian Premier’s University Sc…
オーストラリアには、世界大学ランキングでも上位にランクインする有名大学が数多くあります。留学先の大学のレベルは、その後…