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学生ビザで延長!提供されている授業料一覧!英語学校と専門学校

150ドル/週~!豪滞在者限定、英語学校及び専門学校の授業料

さて、いよいよ、良く取りだたされている3月15日まで1か月となりました。

▶ 3/15学ビザが切れる方、まだ間に合います!でもしっかり考えて!

昨年末頃に学校のコースが終わった学生ビザを保持の方、そしてワーホリで昨年2月から3月くらいにオーストラリアに入国した方が、この3月15日前後くらいにビザの有効期限が来ると思います。学生ビザの延長又は学生ビザに切り替えて引き続きオーストラリアで滞在を延長をする方は、学生ビザの手配のプロセスを考えると最後の決め時となると思います。

従って、今日は、現実的に費用として今入学できる学校の授業料等をお知らせしたいと思います。以下の学校はその一部ですし、地域によっても異なるのであくまでもサンプルです。ほどんどがプロモーション価格となっており、通常よりもとても安い費用です。これらは、ジャパセンの様な留学エージェントに各学校から連絡が来る一律の費用です。なお、今回記載しない学校での費用等を聞かれたい場合はどうぞお気軽にお問合せくださいませ。

それでは、早速初めて行きたいと思いますが、大きく分けてIELTSなどが学習できる英語学校とビジネスやクッカリーなど専門分野が学習できる専門学校とでお知らせをしていきたいと思います。

▷▷▷ 学生ビザで延長する時の最新情報はこちら

英語学校最新の安い授業料一覧

英語学校で学習できるのは一般的に、ジェネラルイングリッシュ、IELTS、ケンブリッジ検定などが、該当してくると思います。こちらの方は、週20時間以上の勉強を基本的にしっかりするので月曜日から金曜日各4時間ずつか、月曜日から木曜日各5時間ずつの通学又はオンラインでの授業出席が必要となります。一部、この週20時間を2.5日(8時間/日×2日間+4時間/日)で設定している学校もあるのでその取り方もあります。

この英語学校で延長をする場合は、目的も大きく2つに分けられると思います。純粋に英語力等を鍛えたいがために授業料が平常時と比べた時にとても安いこのタイミングでお申込をされる場合と単純にもうちょっとオーストラリアにいたいので、手段としてこの英語学校での延長をしてその分、長く滞在をするためです。

基本的に後者はおそらく半年以上などの長期に亘って延長をされることはあまりないと思います。それは、多くの時間を割いて勉強したいとか、そこまで長くいたいとか、また、費用もできるだけ抑えたい(長期になればなるほど嵩む)とかそういったことが背景にあるからだと思います。

いずれにしても普段と比べるとさらに安く提供をしている学校が多いのでそれらをうまく利用されるといいと思います。なお、こちらは冒頭でも話していますが、既にオーストラリアにいらっしゃる方が対象の授業料です。まだ日本にいらっしゃる方々も実は、普段より安い授業料でやキャンペーンで受講もできます。基本的にボーダーが開くまでオンラインで受講か、開いた後にいつでもスタートができるような設定でキャンペーンを張っています。これら日本にまだいる方への費用設定やキャンペーン内容は今回お知らせする内容とは異なるので、また後日、タイミングを見てこのあたりも紹介していければと思っています。

それではプロモーションをしている代表的なまた特長的な学校を挙げてみたいと思います。それぞれ3月末日までなどの条件等もあるので詳しくは必ずお問い合わせください。

Lloyds/NSEC(TEGグループ) ←NSECのホームページ

とにかく安いと言われているTEGグループのLloydsとNSECの各学校です。ジャパセンに届いている中では、恐らく最安値だと思います。金額だけを見て対応をする場合はこちらは筆頭候補として挙がってくると思います(他の学校で同金額のところもあり、お問合せ下さい)。また、Lloydsはビジネス系の専門学校もあり、こちらもとても安い授業料の提供をしています(1000ドル/学期(約3か月間)、条件あり)。IETLSなどを勉強してから専門学校に行きたい場合などで同じ学校で安くつなぎたい場合は、その意味でもこちらの学校はお勧めです。因みに英語学校のコースはどれでもいいですが、特にIELTSコースには定評があります。

一般英語・IELTS: 165ドル/週(12週間まで)、150ドル/週(13週間以上)
EAP(進学英語): 150ドル/週
ケンブリッジ検定試験対策: 150ドル/週(NSEC、Lloydsは165ドル/週)
※他入学金、教材費あり
※オンライン受講

Ih(International House)

もともと英語学校でおこった学校なので、J-shine、TESOLなど英語を使って英語が指導できる英語教師の学校としてはとても有名で老舗です。また、コロナ禍にもかかわらず、バイロンベイやゴールドコーストなど新しくキャンパスも新設しており、勢いのある学校と言えると思います。因みに同キャンパスでは現在更にキャンペーンで150ドル/週とTEGグループと同様の安い金額設定をしています。ケンブリッジはテストセンターにも認定されているのでその意味でもこの学校でこのコースを受けることは利点となります。また、上記TEGグループ同様に、その後のビジネス系の専門学校もあるので、そちらを視野に入れいている場合もいいと思います。あまり他の専門学校で取り扱いのない今流行りのソーシャルメディアのコースがある事も特長的です。

一般英語・IELTS・ケンブリッジ: 185ドル/週
※入学金、授業料無し
※モーニング、イブニングコースあり(Face to Face)
※バイロンベイ、ゴールドコーストキャンパスは150ドル/週
 バイロンベイ、ゴールドコーストでビジネスカレッジ!

J-shine6週間: 2450ドル(通常2930ドル)
Certificate Ⅳ in TESOL14週間: 3500ドル(通常4940ドル)
Dual(Certificate Ⅳ in TESOL+TECSOL)16週間: 4100ドル(通常5540ドル)

Lalingua

会話中心のコースがとても有名なLalingua。Real EnglishとかSurvivor Englishなど会話中心の実践的なコースを持っている英語学校はありますが、いずれも中級又は中上級以上の英語力がある方が入学できます。ところがこのLalinguaのみ、初級レベルの方からでも会話中心のコースが受講できる英語学校です。よって、その点において特に特徴的な学校なので、それらを鍛えたいと思っている方はぜひ検討をされてみて下さい。また、時間やレベルは限定されますが、そのコースが150ドル/週で受けられることもとてもお得な内容です。

⼀般英語(会話中⼼・4技能総合)・IELTS・EAP: 150ドル/週
※上記はイブニングコースのみ4:30pm to 9:15pm、中級・中上級クラス)
※他入学金あり、教材費なし
※モーニングクラスは200ドル/週
※Face to Face受講

Greenwich College

Greenwich Collegeは、真面目系の英語学校でこの学校も英語教師自身のトレーニングを欠かさない学校で、真面目に英語を鍛えたいと思っている方にお勧めの英語学校の一つです。Ih同様にケンブリッジ検定試験の試験会場にもなっていますし、ビジネス系の専門学校も併設していますのでその方面に進学も視野に入れている場合もお勧めの学校の一つです。

一般英語・IELTS・ケンブリッジ: 190ドル/週
※他入学金無料、教材費50ドルのみ
※2021年12月末までのプロモーション(とても長い設定です!)

いかがでしょうか。上記は数ある英語学校からのほんのごく一部で、シドニー中心に記載していますが、もちろん他の地域の学校もたくさんあります。プロモーションをしている英語学校の中で安い設定なのは上記の通りにおおよそ150ドル~200ドル/週程度です。通常平均すると300ドル/週以上の学校が多いのでこのコロナ禍の中でのプロモーションはとても安い設定です。

従って、ちょっとだけ延長をしたい人もしっかりとこの機会に勉強をしたい人もお得な状況となります。特にしっかりと勉強したい方は、何が目的で英語を勉強するかにより選択するコース、学校は異なると思います。上記に概要としてヒントも記載していますのでこれらも参考に決定をされてみて下さい。もちろん何かあればお気軽にご相談ください。

専門学校最新の安い授業料一覧

専門学校では、主にビジネス系の学校と手に職系の学校に大別できます。ビジネス系の学校には、ビジネス、リーダーシップマネジメント、プロジェクトマネージメント、マーケティングアンドコミュニケーション、ソーシャルメディア、ツーリズムなど多くのコースが設定されています。また、手に職系のコースもとても多いですが、日本人の方が選択する人気のコースとしては、クッカリー、チャイルドケアー、ビューティー・マッサージなどが多いです。また、CertificateⅡ~Ⅳ、Diploma、Advanced Diplomaまでなどの学習レベルがあり、スタートレベルの選択によってはより長く滞在できます。こちらは主にビジネス系のコースで該当することが多いです。

▶ まとめ!専門学校ビジネスカレッジ選択時の項目別ヒント
▶
 最強のビザ計画!ワーホリ⇒学生⇒卒業生ビザへの流れ

この専門学校を選択する場合ですが、こちらはしっかりとその分野を勉強したいという方から、できるだけ長くオーストラリアに滞在したい事を目的としている場合が該当してきます。また、取るコースによっては、そのコース後の卒業生ビザや就労ビザそして永住権まで見据えることができる場合もあるので(いずれもビザの状況や移民法による)、そういったことを考えている方もこの専門学校の選択となると思います。

こちらも上記英語学校同様、このコロナ禍の時期だからこその各専門学校からのプロモーションが多いです。普段よりとても安い費用で受講もできたり、オンラインで対応している専門学校も多いので(実習があるような学校はFace to face)、より、ご自身のペースで勉強ができる環境です。

因みにこの専門学校ですが、上記英語学校と同様に週20時間以上の勉強が課されています。ただ実質、アサイメントベースと言ってしっかりと課題を提出し一定の基準をクリアーすることができるのなら、英語学校と同様に月曜日から金曜日まで通学が義務付けられることはないです。時間割も月・火曜日にそれぞれ8時間ずつ+4時間のオンライン授業などの設定をしていることも多く、またその8時間ずつの時間もしっかりと課題さえ提出できれば週数時間程度の学習で大丈夫な場合もあるなど、英語学校より、より学習の時間割において利便性があります。もちろんしっかりと勉強して頂くことは前提であり、手に職系は実習もあるので簡単ではないところもたくさんありますが、学習する時間以外にも比較的多く時間も取りやすい環境下がこの専門学校なのでそういったことを考えている方にも合う選定です。

それではプロモーションをしている代表的なまた特長的な専門学校を挙げてみたいと思います。それぞれ3月末日までなどの条件等もあるので詳しくは必ずお問い合わせください。なお、今回は授業料の視点からメインでお伝えしていますが、その事のみで学校を決定すべきではない要素は多くあります。しっかりとその学校の特徴などを確認して最終的に決定されてください。

▶ オーストラリアの学生ビザ申請時の初期費用はどれくらい?
▶
 【解説】選択に役立つ!ビジネスコースの内容と目指す職業とは

ビジネス系の専門学校

Lloyds International College

言わずと知れた、安い専門学校とという事では必ず名前が挙がる専門学校です。ビジネス、リーダーシップマネジメントコースのみに特化したコース設定でとにかく安く長く滞在をしたい方にあった専門学校です。以下の通りに一括で支払いをすることで安い授業料が更に安くなることもこの学校の特長で、恐らく最安値に近い値段設定の学校です。ただ、授業は比較的しっかりと対応をしているので、課題提出なども簡単であると思っているとそうではない面もあるので、安いからと言ってご自身にあっているかどうかは別問題ですのでご注意ください。

Certificate III in Business~: 1000ドル/学期(2学期目から1250ドル/学期)
※他入学金あり
※更に2000ドル/2学期分×2回=4000ドル/年の支払い方もあり(通常4750ドル/年)
※オンライン受講

Cass Training

ビジネス系のコースをいくつか持っている専門学校です。この専門学校の特長は、同じコースであったとしても他の専門学校より長くコース期間を設定しているコースも多いので、自然、より長く滞在ができることが大きな特長です。また、通常どの学校もホリデー入れて1学期間を13週間で回していますが、多くの専門学校が授業10週間+ホリデー3週間で対応をしているところ、このCass Trainingは授業9週間+ホリデー4週間というところも特長的で、長く滞在でき尚且つホリデー数も多いところも特長的です。

Certificate IV in Business~: 1200ドル/学期(最初の2学期分、3学期目から14000ドル/学期)
※他入学金あり、教材費無料
※オンライン受講

Cass training

Greenwich Management College

ビジネス系のコースを多く持っている専門学校。英語学校も併設しているのでそこからの進学も可能です。多くの専門学校が年4学期制を敷いているところ、この学校は年6学期制をとり、授業6週間+ホリデー2週間を1学期として運営しています。小まめに学期があるのでこまめにホリデーもあり、年末年始のホリデーもあるのでトータルのホリデー数も多いのも特長的です。通常1000ドル/学期ですが、現在のコロナ禍の関係で以下の費用で対応をしています。年間の費用としては上記Lloydsと同様とても安い費用設定の専門学校です。

Certificate II in Business~: 750ドル/学期(年6学期制)
※他入学金無料
※Certificateは5学期制(3750ドル/コース)、Diplomaは6学期制/年(4500ドル/年)
※オンライン受講

IhBC

この学校も上記のGreenwich Management Collegeと同様に年6学期制を敷いている学校です。授業やホリデーパターンも同様です。この学校の特長は、Greenichと同様に多くのビジネス系のコースを持っていることと、最近はやりのソーシャルメディアのコースを持っていることです。また、オーストラリア内のキャンパス数が新設のバイロンベイとゴールドコースト含めてとても多く、学校内でのいろいろな地域に転校できる事も特長的です。授業料的には一般的な年6000ドル程度ですが、バイロンベイとゴールドコーストではさらに安い費用での対応をしています。

Certificate III in Business~: 1000ドル/学期(年6学期制)
※他入学金、教材費無料
※年6学期制のため6000ドル/年~(キャンパスにより異なる)
※バイロンベイ、ゴールドコーストキャンパスは825ドル/学期(年4950ドル)
※オンライン受講

クッカリー

コマーシャルクッカリーのコースは、将来的に卒業生ビザ、就労ビザ、永住権を見据えることができるコースであり、日本人の学生の方にも人気のコースです。キャリアチェンジでこのコースにチャレンジされる方も多く、また引き続きオーストラリアで必要な職種の一つで今後も有望視されていることから、仕事も得やすく、またその後のビザに結び付きやすい職業のため、その点からも人気のあるコースです。多くの学校でこのコースを提供していますが、シドニーでは老舗で安い学校の一つとして以下のSBTAを挙げます。ただ、これ以外の学校もありますし、また他の地域にも多く設定されているコースですので何かあればお気軽にお問合せ下さい。

SBTA

ビジネス系のコースも多く持ち、ツーリズムやホスピタリティ系のコースもある専門学校。そしてこのコマーシャルクッカリーのコースもとても有名です。SELAという英語学校も併設しているので、ビザ期限からコーススタート日までにギャップがある場合、週150ドルと安い英語コースを付けることでビザ上も問題なく延長ができます。

Cookery course: 2745ドル/学期(最初の学期のみ、その後2995ドル/学期、通常時期3250ドル/学期)
※他入学金あり、教材費無料
※オンラインまたはFace to Face受講
※ビジネスコースは995ドル/最初の学期、以降1245ドル/学期

▶ 未経験からでも永住権が可能!シェフ、調理師コースを考える
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 オーストラリア永住権取得への道

チャイルドケアー

上記クッカリーと同様に日本人の方で手に職系で人気のあるコースがこのチャイルドケアーです。同様に、卒業生ビザ、就労ビザ、永住権を見据えることができるので、日本人の方への2大手に職系のコースといってもいいと思います。このコースを持っている学校もオーストラリア全土にわたって多くあり、それぞれのプロモーションをしています。ここではシドニーでプロモーションをしている学校あげます。シドニーまた他の地域でもこのコースを提供している専門学校は多いので、お気軽にお問合せ下さい。

Academies

多くのビジネス系のコースを持ち、このチャイルドケア以外にもIT、コマーシャルクッカリー、農業、エイジドケアなど手に職系のコースも豊富なシドニーとメルボルンにキャンパスを持つ学校です。ビジネス系のコースは他の学校より同じコースでも短く終えられるコースもあるなどの特長があり、授業料を掛けずに早くに修了したい場合に適した学校です。また、今回のチャイルドケア以外にも卒業生ビザ等を狙えるコースもあり、定評のある安定した専門学校の一つです。

Early Childhood Education and Care course: 1850/学期(最初の4学期(1年間)、以降2100ドル/学期)
※他入学金無料、教材費あり
※ビジネスコースは1200ドル/学期

UPC

ビジネスコースも持っていますが、このチャイルドケアのコースを主に取り扱っている専門学校で、シドニー、メルボルンにキャンパスを持ち、メルボルンには自前の幼稚園もあるなど、この分野のコースに特化して取り組んでいる専門学校です。従って、このコースとしてはとても定評があり、卒業生ビザ取得なども多くの実績があります。

Early Childhood Education and Care course: 1600/学期(最初の4学期(1年間)、以降1760ドル/学期)
※他入学金、教材費あり
※ビジネスコースは1200ドル/学期

いかがでしょうか。他にも多くのコースがあるのですが、一般的なビジネスのコース及び日本人に人気で、卒業生ビザやその後のビザなどが見据えることができる手に職系のコースを紹介をしてみました。英語学校ではなく、こちらの専門学校を選択する場合は、基本的に長期に亘っての滞在を視野に入れている場合が多いと思います。学生ビザのみでの長い期間に亘っての滞在も可能ですし、上記の通りにその後の卒業生ビザなどへ通じることが期待できるコースもあります。

いずれも、何が目的で延長をしたいのか、それにより選択する専門コースは異なると思いますのできちんとその事を見据えて対応をしてみて下さい。

あと1か月少々です。この間に学校の選定、授業料の支払い、OSHC学生保険の手配、GTEの作成など学生ビザ申請までに多くの作業があります。もし期限が3月15日であれば、目安としては今月中までにはすべてが用意でき申請できるように進めた方が良いです。となるとあと2週間程度の本当に時間のないタイミングですので、どうぞ真剣に速やかに決定されてください。

もちろん何かあればお気軽にお問合せ下さい。できるだけ早くに回答をしていきますが、なるべく早くに決断できるようにご協力いただければ助かります。

なお、上記に記載されていない内容も多々ありますので、何かある場合はお気軽にご相談ください。学校名や費用をおっしゃっていただければ確認して対応をしていきますのでお気軽にお知らせください。

▶ オーストラリアの学生ビザ申請するには資料集めと時間が必要!

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ジャパセンは、専門学校紹介を得意とする留学エージェント

ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。

一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、上記の様な専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。

留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。

これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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