オーストラリア永住権の条件&ビザの種類に関する最新情報を紹介
過去の国勢調査では総人口の4人に1人が海外出身という結果になるほど、毎年多くの移民を受け入れる多様性にあふれた文化か…
海外で生活してみたい、英語力を向上させたい。そう思った経験がある方も多いのではないでしょうか。
その思いを実現するために、今ある環境を大幅に変えず留学をすることが可能な3ヶ月短期留学を視野に入れる方が増えてきています。
オーストラリアは日本との時差が少なく、治安も良いため住み心地という面では、他の国と比較しても最高水準であると言えるでしょう。
語学学校の数やインターンシップの受け入れ先の選択肢も多いことから、語学だけではなく経験も積みたいという学生にも人気の3ヶ月留学先となっています。
ただ、いざ留学を考え始めても具体的にどんな費用が発生するのか、3ヶ月の留学で本当に効果はあるのか、など実際のところはよく分からないという方も多いのではないでしょうか。
今回は3ヶ月のオーストラリア留学を想定して、短期留学のメリットや費用面、また費用を節約しながらも留学を成功に導く方法をわかりやすく紹介します。
以下が3ヶ月のオーストラリア留学でかかる費用の目安です。
項目 | 費用(1ドル=82円計算) |
往復航空券代 | 約10~13万円 |
ビザ申請代 | 1641円 |
滞在費 | ・シェアハウス: 約14万~67万円 ・ホームステイ: 約30万~38万円 |
保険 | 約0~16万円 |
学費 | 約26~42万円 |
生活費 | 約3~4万円 |
光熱費:通信費 | 約5000円~5万円 |
交通費 | 最大で5万円 |
交友費 | 約15万円 |
合計 | 約75~170万円 |
実際にオーストラリアで3ヶ月留学をするメリットは何でしょうか。
留学生に人気のオーストラリアだからこそ、学生の希望や予算に合わせて学校や滞在プランを多くの選択肢から選ぶことが出来ます。
語学学校は学校の立地や設備などによって金額が異なり、滞在先は予算や希望に合わせて、ホームステイ、またはシェアハウスから選択が出来ます。
勿論、3ヶ月以上のまとまった期間で留学をする方が効果は高いということは事実です。しかし、まとまった時間を取ることが難しいという社会人、学生の方多くいらっしゃるのでは。
3ヶ月未満の短期留学であれば、現在の環境を大幅に変えずとも気軽に留学に挑戦することが出来ます。
3ヶ月であっても、日本で部屋に籠りきりでコツコツ英語学習をするよりは、英語環境に飛び込み学習する方が圧倒的に効率よく英語力の向上が望めるでしょう。
オーストラリアでは、観光ビザ(ETA)で最大90日間滞在をすることが許可されています。
その期間内であれば、語学学校に行く、賃金の発生しないインターンに参加する、などの活動をすることも問題ありません。
観光ビザの取得はオーストラリア移民国境警察省(Department of Home Affairs)のウェブサイトから日本語で申請が可能です。費用も20豪ドル(1豪ドル80円換算で約1600円)と安価です。
いざ長期留学を目指し日本での職を捨て、オーストラリアに来てみたものの、雰囲気が合わない、思っていた生活と違うということもあるかもしれません。
長期留学というのは基本的に人生において大きな決断となります。その一大決心の前に視察として短期留学でオーストラリアに滞在し、不安因子をすべて取り除いておくということは得策です。
3ヶ月留学であっても、英語力の向上や経験を積むという面では効果が期待できるので、決してお金と時間が無駄になってしまうということはありません。なぜ、3ヶ月留学ならオーストラリアがよいの?
オーストラリアは日本と同水準に治安がよい国として知られています。
2020年にInstitution for Economic & Peace(IEP)が行った世界平和指数調査によると、163ヵ国中日本は9番目、オーストラリアは13番目に平和な国であると報告されました。(参照:Institutionfor Economic & Peace (IEP))
右も左も分からない異国の地、言語も文化も違う中で暮らすというのは最初のうちは体力も気力も消耗します。
特に、短期留学では短期間に集中して勉学に励み、隙間時間に観光をすることとなるでしょう。
そのような中、治安の良い環境で暮らすことができれば、余計な心配も減り、心置きなく短期の留学を充実させることができます。(参考:日本人に人気の留学先であるアメリカの順位は121位)
留学中は日本にいる家族や友達と気軽に連絡を取り合えた方が心強いでしょう。
オーストラリアの主要都市では日本との時差が他国に比べ、少ない場所が多いです。
例えば、アメリカ合衆国のニューヨーク、カナダのトロントでは日本と14時間の時差、イギリスのロンドンでは9時間の時差が発生します。
その点、オーストラリアの主要都市では、1〜2時間の時差で済むため、日本との連絡に困ることは少ないでしょう。
多国籍都市として日本人が最もイメージするのはニューヨークです。しかし、オーストラリアにも、さまざまなバックグラウンドを持った人々が暮らしています。
オーストラリアの都市が多国籍都市として優れている点は、国民一人ひとりが自らのアイデンティティーを確固としながらも、文化の多様性をお互いに尊重し、異文化の共存に向け現在進行形で前向きに取り組んでいるところではないでしょうか。
この点は、日本が今後移民政策を考えていくうえで、オーストラリアから学ぶべき点でしょう。
オーストラリアに留学を考えている学生のなかには現地で何か将来役立つ経験をして帰りたいと思っている方も多いでしょう。
オーストラリアには2018年10月時点で9万8,436人の日本人が暮らしています(参照:外務省)。それに伴いオーストラリア2018年10月には722社もの日系企業が進出しています(参照:JETRO)。
そうした会社にて3ヶ月ほどインターン生として働くことで英語力の向上だけではなく、将来へ繋がるような経験を積み日本に帰国することが可能です。
雑誌「エコノミスト」が毎年発表する最も住みやすい都市ランキングにおいて、2019年度はオーストラリアからは3都市もトップ10に選出されました。
この結果からも分かる通りオーストラリアは住みやすい国だという事で評判が高いのです。
都市部から車で30分も走れば息をのむくらい美しいビーチや自然に出会うことができ、気候も、都市にもよりますが、一年を通して比較的温暖で過ごしやすい日が多いです。
食べ物についても多民族国家ということで様々な国の料理が手軽に楽しめます。日本食も、各都市日本食レストランが点在しているため、気軽に食べることができます。日本の食品も簡単に手に入るため、まず生活に困ることはないと言って良いでしょう。
自然が多く、移民に寛容で、便利な住み心地がよい国ということが世界中から留学生を集める大きな理由です。
語学の習得のみを目的で来豪した場合、思ったより目標を達成することができなかったということが、特に短期の留学では起こりがちです。ですので、語学以外にも何か達成目標を作るとよいでしょう。
インターンシップに参加して帰る、日本人以外の友達を30人つくるなどでもよいでしょう。
何か語学以外の目標も持っておくと、より達成感を得ることができ、内容の濃い短期留学となる可能性が高くなります。
英語圏に留学するだけで英語力が急激に伸びるなどということは、まずあり得ません。
3ヶ月という短い期間を充実させるためには、最適な学習プランを考慮したり、そのための土台づくりとなるインプット学習を日本ですることが重要な鍵を握ります。
その後、3ヶ月の留学で目標を達成することができなかった、もう少し長く英語環境に身を置きたい、という方は、フィリピン留学を視野に入れてもよいのではないでしょうか。
フィリピンでは英語も公用語のひとつとして使われており質のよい英語の学習環境が低価格で提供されています。このセーフティネットをつくっておくことで、気負い過ぎずオーストラリア生活を送ることができるでしょう。
慣れない海外で暮らすのですから思い描いた通りにいかない事も多く、精神的にも肉体的にも参ってしまうこともあるでしょう。
無理は禁物ですが、目標を達成するには気合と根性でご自身の道を切り拓いていくことも時には必要です。
せっかく意を決してオーストラリアに留学するからには強い意思と挑戦する気持ちを忘れずに日々を過ごすことが留学を成功させる秘訣となるでしょう。
日本航空・全日本空輸・カンタス航空を使った場合往復料金は10万円前後になることが予想されます。
90日以内の滞在の場合、観光ビザを利用することができるので、申請費用は20ドルです(2021年2月17日現在)。
ホームステイ
料金(シドニーの場合)
1週間:280〜350ドル
基本的に朝晩の食費込み。バックパッカーズ・ホステルより割高で、ホテルより料金を抑えることができます。
手配料・仲介手数料
250〜330ドル
ホームステイ先の手配を依頼する際の手数料。
空港出迎え料金
150〜170ドル(希望者へのオプション)
シェアハウス
1週間の家賃の目安(シティの場合)
1人部屋(オウンルーム):300〜500ドル
2人部屋:170〜250ドル
3人以上:120〜170ドル
ボンド(敷金)
家賃2〜4週間分。デポジットとも呼ぶ。ルール違反などがない限り、退去時に全額払い戻し。
キー・デポジット(鍵の保証金)
家により、鍵の保証金として100〜200ドルを支払うことがある。鍵を紛失・破損しない限り、退去時に払い戻し。
(オーストラリアの主要エリアの市街地での相場です。)
クレジットカード付帯の海外旅行保険
カード会社によっては旅費などをその会社のクレジットカードを決済することで(カードのクラスによっては例外あり)使えることができる保険です。
追加料金はかかりませんが、海外旅行保険に比べ補償内容が少ないことがあるので事前に確認しておくべきでしょう。
海外旅行保険
任意で渡航前に加入することで海外で何かが起こった時に補償してくれる保険です。補償内容や価格、条件については保険会社によってさまざまですので、比較検討することをおすすめします。
入学金
オーストラリアの語学学校の入学金は、200から250ドルが相場です。時期によっては「入学金無料」のキャンペーンを実施している学校もあります。
授業料
授業料は語学学校で250〜400ドル/週と各語学学校によって差があります。料金によって学校の通いやすさ(学校の所在地)、内装、クラス内の人数などの違いがあります。
有名な学校では生徒が多くいろんな人に出会うきっかけが多かったり、学校内のイベントもたくさんあるため、友達ができやすいです。
教材費
教材費は学校によって異なり、1週間○ドルのように週払いのところもあれば、最初から学費に含まれているところもあります。
教材費も学校や期間によっては無料のキャンペーンを実施しているところもあります。
生活費(食費・雑費)
オーストラリアのシェアハウスでは、基本的な家具やキッチン用品、調味料などが備え付けのところが多いため、生活の立ち上げはお金がかからない、または、少額で済みます。
自炊を基本とし、月数回の外食ですと、生活費は月3万から4万円程で収まります。
教材費
一般的に光熱費はホームステイ、シェアハウスであれば家賃に含まれています。
場合によっては全体の光熱費を同居人数で割り、1人分の光熱費を別途払わなければならないこともあります。入居時にハウスルールと共にきちんと確認するようにしましょう。
通信費
光熱費と同じくWi-Fiも家賃含まれていることが一般的です。スマホは日本でシムフリーの登録を済ませ、オーストラリア現地の通信会社と契約をすれば、日本から持ち込んだものでも使うことができます。またプリベイト契約が一般的なので、使う分のデータだけを買い取ることが可能です。
交通費に関してはどの都市に住むのか、利用頻度はどのくらいかということによっても変わりますが、ここではシドニーを例に挙げます。シドニーの公共交通機関は、電車、バス、フェリー、路面電車になります。
電車は、3.61~8.86ドル。バスは3.20~4.80ドルの運賃がかかります。シドニーがあるNSW州の公共交通機関ではオフピーク割引というピークアワーの時間外に利用した場合の運賃割引や、週に8回公共交通機関を利用すると、それ以降の運賃が半額になるという制度があります。
週に50ドルという上限がありますので、それ以上の運賃に関してはかからない仕組みになっています(2021年2月17日現在)。
オーストラリアは日本に比べ物価が高いので、交友費は高くつく傾向にあります。例えば、一回の外食にかかる費用は一人当たり20~30ドル程です。
最近はLCC(ローコストキャリア)と呼ばれる格安航空会社が日豪路線を運航しています。
例えば、Jetstar社はケアンズ、ゴールドコースト、メルボルンから成田空港までを結んでいます。(新型コロナウイルスが全世界で猛威をふるう前の話です。)LCCを利用した場合、平均で3万から5万円程航空券代を節約することができます。その他、経由便を利用することも航空券代の削減に繋がります。
LCCを利用せず、渡航時期を少しずらすだけでも大幅な費用削減に繋がることも多いです。年末年始、日本の夏休み期間である7月から8月、そして、日本の大型連休。この期間は基本的に航空券の値段が上昇します。
オーストラリアの夏休み期間にあたる12月の終盤から1月の末までの約1ヶ月間も航空券の値段は上昇傾向にあります。ですので、時間に余裕があるという方はこの時期をずらし渡豪の計画を立てるとよいでしょう。
オーストラリアは留学生の多い国ですので、その分語学学校の数も多く存在します。しかし残念ながら全ての語学学校が質の良い学校とは限りません。各学校それぞれに特徴がありますし、提供しているコースも様々です。
ご自身で語学学校を調べ手配することも可能ですが、ご自身の目的、予算、希望に合った学校を見つけるのは容易ではありません。
一番効率よく最適な語学学校を見つけるには、留学の専門家である留学カウンセラーに相談することが一番です。留学カウンセラーは各語学学校と密接に連絡をとっており、その学校の特徴、どのような目的を持った生徒に最適か、などを熟知しているため、ご自身の希望に沿った学校を見つけることができます。
語学学校によっては条件を満たすと割引価格で入学できることもあります。そのようなお得情報が手に入ることも留学カウンセラーに相談することのメリットでしょう。
外国でのホームステイに憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか。オーストラリアにもホームステイを受け入れている家庭は多数存在します。しかし残念なことに完全にビジネスで受け入れている家庭もあり、思い描いていたホームステイとは程遠い結果となってしまったという声も少なくありません。
そのような事態を防ぐために、信頼できるホームステイ斡旋会社から斡旋してもらうことで、悪質なホームステイ受け入れ先にあたる確率を減らすことができます。
良質なホームステイ斡旋会社では過去に利用した学生から滞在先について評価してもらい、それに基づき定期的に受け入れ先リストの見直しを行ったり、受け入れが始まる前に、受け入れ先の人たちの適性を見るために家庭訪問を行うなど学生が悲しい被害に合わないために最善の努力をしています。
滞在先は留学の満足度を左右する大きな要因ともなるので、良質なホームステイ斡旋会社に依頼することが重要です。
Morrow Worldでは以上のサポートを全て無料で行っております(学校申し込み者に限る)。
大学2年生のA美さんは、大学の冬休み、春休みを利用してオーストラリアに3ヶ月短期留学をすることを決意しました。就活が始まるまでに長年の夢である海外留学をし、英語力の向上に短期間で集中して取り組みたいということが動機です。
彼女の場合、大学2年生というまだ就活まで時間があるなかで、大学を休学せずに大きな目標である英語力の向上に焦点をあてて取り組むケースです。
大学3年生のB郎くんは、大学3年生の夏休みを利用して海外インターンを軸とする3ヶ月留学をすることを決意しました。周りが次々と日本国内での企業インターンに参加する中、海外でインターンをすることで周りと差をつけたい、海外で働くという経験をしてみたいという思いが動機です。
彼の場合、海外インターンを軸に留学に来ているので、英語力を集中して向上させたいというよりも、就活、将来に役立つ経験を重視しているケースです。
社会人5年目のC太さんは、外資系の企業に大学卒業後入社したものの、周りの同僚と比べ英語があまり上手くないことに悩んでいました。4年間勤続した後、今後のキャリアアップのために、この転職期間という時間がある際に英語を集中的に学びたいと思い短期留学を決意。
前会社に勤務していた際は、多忙のためなかなか海外に旅行する機会がなかった為、オーストラリアの有名な観光スポットは最低でも観光して帰りたいです。
彼の場合、社会人ということから使える予算が増え、語学学校でより多くの授業数を取ったり、観光に費やすことができる額が増えたり、と選択肢の幅が学生に比べ増え、語学の習得も重視しつつ観光も楽しむことができるというバランス型のケースです。
D子さんは、オーストラリアに支店を持つ会社で働いており、この度、企業研修としてオーストラリアに3ヶ月滞在することが決定。
企業研修が主ですから、語学学校に通うということは難しいですが、空き時間や週末は、オンラインの語学学校での英語の勉強や観光に勤しみたいです。
彼女の場合、語学学校にフルタイムで通うことは不可ですが、自分で予定を立てることができるオンラインでの英語学習や、隙間時間での観光など、時間の使い方の工夫次第で、滞在期間を有効に使えるというケースです。
オーストラリアでは観光ビザでの就労は許可されていません。ですが、賃金の発生しないインターンで就労体験をすることは可能です。期間が短期の場合はもったいないですが、ワーホリビザであれば現地での就労も可能です。
3ヶ月までの滞在中は観光ビザで学校に通うことが許可されています。
どのようなシェアハウスに入居するかによっても変わります。例えば、日本人のみが住んでいるシェアハウスであれば自ずと英語を話す機会は減ります。
その点、多国籍なシェアハウスに住めば英語を話す機会も増えますが、ハウスメイトとのトラブルや入れ替わりが激しいなどの問題が起こる可能性もあることも念頭に置いておいた方がよいでしょう。
それぞれの都市に特徴がありますので、ご自身の留学目的にあった都市を捜してみてください。参考までに、留学生に人気のある都市は、シドニー、メルボルン、ゴールドコースト、ブリスベン、パースです。語学の習得やインターンを目的に来豪するのであれば語学学校や日系企業の多いシドニーやメルボルンがおすすめです。
初めての留学では、疑問点や不安なことが沢山でてくると思います。
そんな皆さんの不安を解消するためMorrow Worldでは、渡航前のビザ申請や日本での公的手続き並びに航空券や保険のアドバイス、更には現地サポートに至るまで必要なことは基本サポートに含まれていて全て無料で対応いたします(学校申込者に限る)。
オーストラリアへの3ヶ月留学を考えている方は、お気軽にMorrow Worldに相談してください。
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