オーストラリアの有名大学はどこ? レベルは高い? オーストラ...
オーストラリアには、世界大学ランキングでも上位にランクインする有名大学が数多くあります。留学先の大学のレベルは、その後…
TOEIC公式テストセンターに認定されてから20年以上の歴史を持つ、ジャパセンがお送りするTOEIC。ジャパセンメソッドをしっかり勉強して頂き、ありがたいことに毎回730点以上の平均点を出しています。
昨年の同時期のコロナ禍の影響が強くなりだしてからも、引き続きTOEIC公式テストやTOEIC講座をコロナ禍のルールを守って教室内でも継続しています。
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さて、そのコロナ禍ですが、残念ながらまだまだ見通しがきかないところがある様です。日本からの方々は、なかなかオーストラリアに出発できない状態が続いているでしょうし、オーストラリアにいらっしゃる方は、諦めて日本に帰国されている方もいらっしゃいます。ただ、その中でも、なんとか、セカンドやサードワーキングホリデービザを取って滞在を延長されていらっしゃる方もいます。
現実的にファーストのワーホリビザの方はもうそろそろいらっしゃらなくなるのではないでしょうか。そしてワーホリで残っているとするとセカンドかサードの方になると思います。
それぞれ皆さん、ファームジョブなど、セカンドやサードを取るための仕事で忙しいところだと思いますが、なんだかビザを取るためだけに滞在している側面もあると思うのでちょっと気の毒です。また、そうこう言っているうちにビザ期限も来る現実がくるので、そうなると基本的には日本帰国の選択も出てくることになるのではと思います。
何のためにオーストラリアにきたのか?。。。当然いろいろな目的があってこられているのだと思いますが、その一つとして英語力を上げる事がきっとみなさん一様にあったと思います。また、日本帰国となると就職活動をしなければいけない現実が来ることも知っていてそのためにはこの英語力を上げておきたい、就活に勝ち抜くためにTOEICも取っておかなければいけない等と大変な状況にいらっしゃるのではと思います。
既にジャパセンでは、Zoomなどのオンラインを使って、TOEIC講座が受けられる状態にしています。これにより今までは教室のあるシドニーでしか受講ができなかったのですが、オーストラリアの全土にいらっしゃる方対象に、もちろん日本にいる方にも受講をして頂けるようにしています。
〇ワーホリビザの期日が近づいてきたのでいつかはTOEIC対策をしなければいけない
〇ファームジョブの合間にオンラインで受講したい
〇TOEICの勉強方法を今のうちに知っていざ試験を受ける時に生かしたい
などとお考えの方は、是非このオンラインでのTOEIC講座を利用されてください。
ジャパセンのTOEIC講座は、グループレッスンの2週間集中講座であってもマンツーマンのフレックス講座であっても、ジャパセンメソッドを使ってTOEICを指導しています。また、日本人講師ですので、日本人の陥りがちなところを熟知していますし、日本語での説明ですので100%理解できることも特長的です。
TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドとは、端的に言うと、文法の徹底理解、品詞の理解、ワードファミリーの知識習得をした上で、限られた時間の中でいかに速くに解くかの訓練をすることです。
英語がある程度理解している人であったとしても文法事項がすべて頭にきちんと入っているかというとなかなか難しいところがあると思います。例えば仮定法でも過去形だったっけ、過去完了だったっけなど、一瞬どっちだったかわからない時だってあります。でもルールをしっかり理解をしているのなら状況に応じてどちらであるかが瞬時にわかるはずです。TOEICテストのリーディング部門の中でPart5やPart6は、この文法事項や品詞やワードファミリーをどれだけ理解しているかによって、瞬時に解答を導き出せる部分でもあります。つまり上記ができるのであれば、ここに時間を掛けずに長文読解のPart7に進め、そこにかける時間を多く持つことが戦略として可能です。
Part7は、ご存じの方も多いと思いますがとてもボリュームが多いです。TOEIC900点以上の方もボリューミーだとおっしゃることも多いので、相当な量です。よって、このPart7をきちんと解くためにはそこに掛けられる時間をどれだけ多く持つかもとても重要となります。そのためにPart5と6を速く解ける能力があると功を奏するのです。
もちろん基本的な文法の理解などは長文読解にもとても役立ちます。イメージ的には単語を読むのではなくブロックで読む力がさらに高くなります。それだけ速読できるし意味理解も速いです。
これらの事が期待できるので、ジャパセンメソッドとしては、基本的な文法理解の徹底、品詞の理解、ワードファミリーの習得を掲げ、その上で限られた時間で解く訓練をしていきます。
これらの事を講座中に習得頂き、習得さえすれば勉強方法がわかるので、ご自身が狙う点数に向けての訓練を自分次第ですることも可能です。ぜひ、この状況下を逆に利用して、いざ帰国をする時を見据えて計画立ててTOEICの点数を取るためにジャパセンのオンライン講座をご利用ください。
目指すべきTOEICの点数概要
【TOEIC取得点数概要】
履歴書に書ける点数: 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには: 730点以上
【部門別TOEIC取得点数目安】
国際部門: 660~840点
海外赴任: 605~785点
海外出張: 570~780点
営業部門: 535~765点
技術部門: 520~715点
中途採用社員: 610~815点
新入社員: 465~670点
2021年2月12日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 870点
最低点: 715点
平均点: 812点
※(参考)オーストラリア全土平均: 638点
2021年1月15日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 935点
最低点: 545点
平均点: 701点
※(参考)オーストラリア全土平均: 638点
2020年12月11日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 950点
最低点: 395点
平均点: 737点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年11月13日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 960点
最低点: 670点
平均点: 775点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
2020年10月16日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 900点
最低点: 710点
平均点: 805点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点
日本から受けられる方もいらっしゃると思いますので、日本で行われているTOEIC講座(オンライン含む)と費用に関して比較してみました。
なお、いろいろな講座があるので、それぞれに特徴があります。例えばTOEIC講座用のアプリで対応をしており、先生と生徒とのFace to Faceでの授業というよりも既に作られた教材やビデオなどを見てもらって学習をしてもらうものから、オンラインを通じてFace to Faceで対応をしているものまで様々でした。基本的に後者の方が費用は高く設定されている様ですが、ビデオなど見てもらって対応をしている学校よりも安いところもありました。
ジャパセンが今、取り組んでいるのは、後者のFace to Faceで先生と生徒さん(皆さん)がオンラインを通じてビデオチャットをしながら授業をする形態となります。授業内容やトータルの時間などは個々で異なりますが、大まかに以下の通りに比較をしてみました。基本的に下に挙げる内容はマンツーマンのレッスンをしている機関です。
会社: 入学金 授業料 合計費用 回数/時間(下記掲載順)
ジャパセン: 50ドル 462ドル 512豪ドル(40,960円) 10時間(600分)
A社: 55000円 181500円/月 236,500円 45分×8回/月(360分)
B社: 55000円 93500円/月 148,500円 60分×4回/月(240分)
C社: 33000円 80300円/月 113,300円 45分×10回/月(450分)
※ジャパセンの換算レートは1豪ドル=80円で計算をした時
※A社、B社はコーチングスクール、C社は塾
※コーチングは個々に合わせた指導、塾は同社の対策講座の受講(目安)
いかがでしょう、内容はきっと異なるでしょうし、簡単には比較できません。また皆さんが期待している内容が何かによって、学校選びは変わってくると思いますが、単純に費用やコストパフォーマンスを比較すると、上記においては、ジャパセンのTOEIC講座がダントツでいいように感じます。受講できる時間数も多いところも特長だと思います。
もちろん、例えばアプリ等で対応をしているところはジャパセンより安いところもあるでしょうし、同じFace to Faceの講座でも内容が違うかもしれませんので、簡単には比較はできないと思います。よって、気になる講座などを是非いろいろと調べて頂き、もしジャパセンの講座でもいいという事であれば、検討されてみて下さい。
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料495豪ドル
講座時期: 上記日程に関わらずいつでも受講可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間(これ以上の時間設定も対応可能)
講座費用: 入学金50ドル 授業料462豪ドル
2022年卒!就活スケジュールと取得すべき英語の資格とは
就職活動で英語力を示したいならTOEICとケンブリッジ検定
2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
今だからこそ就活に備える意義がある!TOEICで勝ち取れ
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。
留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
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ジャパセンはオーストラリア専門の留学会社
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