オーストラリア永住権の条件&ビザの種類に関する最新情報を紹介
過去の国勢調査では総人口の4人に1人が海外出身という結果になるほど、毎年多くの移民を受け入れる多様性にあふれた文化か…
ジャパセンはTOEICの公式テストセンターです!
先日行われたTOEIC公式テストの結果が返ってきました。今回も引き続き皆さんすごいです!今回は平均点が832点でした!このところ4回連続で平均点800点越えです!皆さん本当に素晴らしいですね。これだけ取れると十分、英語に関して自信を持つことができるでしょうし、帰国後の就活にも間違いなくいい影響を及ぼします。
日本帰国後の就職に関して、英語を使う環境での仕事は、TOEIC730点は必要とお話をしています。ただ実際には現在は800点以上を持っていることが求められています。従って、これをクリアーされていると英語に関して間違いなく良い評価をして頂けることとなりますし、実際に努力をしている人とも評価されるはずです。
日本帰国後の就活にはTOEIC!
TOEICはもちろん点数を取っていることは英語力がある方だなという認識とはなりますが、就活においての使い方としては、書類選考で落とされないツールともなります。せっかく人材的に、能力的に良い方であってもTOEICの点数が低い事で、きちんと見てもらえない可能性も無きにしも非ずです。
当然、その方の魅力はTOEICのみでは計り知れないので、企業側が100%そういった判断をする事ではないのですが、逆に言うとこれを持っていないともったいない可能性が出てきます。特に、長い事、海外にいたとなると、必ず触れられるところとなるので、説得力のある点数を持っておくことは、準備としてはやはり必要かなと思います。
パンデミックビザを利用して帰国が延びる方もいると思いますが、どうぞご自身の計画の中で、しっかりとこちらも取れるように準備をされてみて下さい。
尚、追記ですが、TOEICは就活には必須のアイテムです。ただ、実際に英語環境で働くにあたってビジネスシーンで使える英語力の証明としてTOEICがふさわしいかというとそうでもない場合もあります。TOEIC800点以上を取っていても実際に仕事上で対応をできない方も多い現実があるからです。
従って、それらが心配であったり、補いたいと思っている方は、ケンブリッジ検定試験FCEレベルの英語講座を取ってできれば資格まで取れるとよりいいかもしれません。オーストラリアではケンブリッジ検定試験準備コースを持っている英語学校は多くあります。またコロナ環境のため通常は、300ドル/週以上する授業料も200ドル以下で提供されているところが多いので、うまくそういったものを利用されるといいと思います。ケンブリッジ検定試験準備コースは12週間の講座ですので、もしこちらも考えている場合は、計画立てて進めてみて下さい。
2021年5月12日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 895点
最低点: 755点
平均点: 832点
※(参考)オーストラリア全土平均: 638点
2021年4月9日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 910点
最低点: 825点
平均点: 869点
※(参考)オーストラリア全土平均: 604点
2021年3月12日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 970点
最低点: 710点
平均点: 818点
※(参考)オーストラリア全土平均: 638点
2021年2月12日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 870点
最低点: 715点
平均点: 812点
※(参考)オーストラリア全土平均: 638点
2021年1月15日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 935点
最低点: 545点
平均点: 701点
※(参考)オーストラリア全土平均: 638点
この点数を取るにはもちろん簡単ではありません。皆さん自身の努力がもちろん必要ですが、ジャパセンメソッドのTOEICの勉強方法を知ることで、こういった点数をたたき出すことも可能です。
ジャパセンのTOEIC講座を受けて、TOEICの試験に臨む方は多いのですが、そこで勉強をするTOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドは、少なからずとも点数取得にいい影響を及ぼしていると思います。
TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドとは、端的に言うと、文法の徹底理解、品詞の理解、ワードファミリーの知識習得をした上で、限られた時間の中でいかに速くに解くかの訓練をすることです。
英語がある程度理解している人であったとしても文法事項がすべて頭にきちんと入っているかというとなかなか難しいところがあると思います。例えば仮定法でも動詞が現在系、過去形、過去完了形など内容によって異なり、一瞬どれであるかがわからない時があります。そんな時に、しっかりと文法事項を理解をしているのなら、状況に応じてどちらであるかを瞬時に判断できるはずです。TOEICテストのリーディング部門の中でPart5やPart6は、この文法事項や品詞やワードファミリーをどれだけ理解しているか、どれだけ知っているかによって、瞬時に解答を導き出せる部分でもあり、つまりそれができるのであれば、ここに掛ける時間を短くして、最後の長文読解のPart7に多くの時間を掛けることがが戦略として可能となります。
Part7は、ご存じの方も多いと思いますがとてもボリュームが多いです。TOEIC900点以上の方もボリューミーだとおっしゃることも多いので、相当な量です。よって、このPart7をきちんと解くためにはそこに掛けられる時間をどれだけ多く持つかもとても重要なポイントとなります。そのためにPart5と6を速く解ける能力があると功を奏するのです。
もちろん基本的な文法の理解などは長文読解にもとても役立ちます。イメージ的には単語を読むのではなくブロックで読む力がさらに高くなります。それだけ速読できるようになりますし意味理解も速くなります。
これらの事が期待できるので、ジャパセンメソッドとしては、基本的な文法理解の徹底、品詞の理解、ワードファミリーの習得を掲げ、その上で限られた時間で解く訓練をしていきます。
これらの事を講座中に学習し習得さえすれば、TOEICの勉強方法がわかるので、その後もご自身が狙う点数に向けて自主勉強もできるようになるのです。この勉強方法を習得するという事がとても大事で、それが後々の高得点に必ずつながっていきます!
就活によく言われる目指すべきTOEICの点数とは?
履歴書に書ける点数: 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには: 730点以上
TOEICでの高得点が狙いやすい、そんなジャパセンメソッドのTOEIC講座ですが、コロナ禍という事もあり現在オンラインでの受講が可能となっています。このコロナ禍はいろいろなことで影響を及ぼしていますが、ポジティブな影響の一つとして、このオンラインで何かをする事が当たり前になりつつあることです。
仕事も学習もオンラインを使っての作業が普通になってきました。会社や学校に行かないととか、そういった制限から解放され、どこにいても学校や職場に行くのと同じような指導などを受けることができる様になりました。そして、それをする事に抵抗がなくなってきたことも、大きなポイントともなります。
ジャパセンは、オフィスをシドニーに構えているため、このTOEIC講座も基本的にシドニーで行ってきました。教室があるのでそこに通学して頂き、先生からの授業を受けて頂く形でした。ところがこのコロナ禍となり、オンラインでの受講形態も普通になってきたことから、ジャパセンでも現在は、このオンラインでの受講も可能として講座を進めています。
このオンラインで受講ができることによりこれまでシドニー近郊に住んでいる人のみが対象だったことから
・日本に住んでいる人も受講が可能
・オーストラリアの全土にいる人も受講が可能
というようになりました。日本とは時差が現在は1時間なので、さほどのその影響は受けませんし、オーストラリアにいる人は、例えばセカンド、サードのワーホリを取るためにファーム作業をしてる人も空いている時間でオンラインで受講をすることができる様になります。
日本でもシドニーー以外の方も受講可能!結構安いジャパセンのオンラインTOEIC講座
通学が、必須の時には、計画立ててその期間の確保をしなければいけませんでしたが、オンラインができることで、ながら受講が可能となります。『ながら』と言っても決してネガティブなことではなく、何かをしながら同時進行で対応ができる時間を効率よく使って同じ学習をするという形態を生むことができます。
日本の方も大学で勉強をしながら、社会人として働きながら、オーストラリアの方もファームで作業をしながら、別の学校で勉強をしながら、アルバイトをしながらなど、多くの事が時間を有効に使って対応をすることができます。
結局TOEICの点数が必要な方は、就職活動やキャリアチェンジや社内での異動などになると思いますが、その目標に向けて、現在の生活スタイルを変えずに準備をすることも可能です。
そして、このジャパセンのTOEIC講座は何度も申し上げていますが、毎回、平均点730点以上の実績を誇る指導をしています。よって、必要に応じてですが、オンライン受講をうまく利用され、是非目標の点数が取れるように頑張ってみて下さい。
日本から受けられる方もいらっしゃると思いますので、日本で行われているTOEIC講座(オンライン含む)と費用に関して比較してみました。
なお、いろいろな講座があるので、それぞれに特徴があります。例えばTOEIC講座用のアプリで対応をしており、先生と生徒とのFace to Faceでの授業というよりも既に作られた教材やビデオなどを見てもらって学習をしてもらうものから、オンラインを通じてFace to Faceで対応をしているものまで様々でした。基本的に後者の方が費用は高く設定されている様ですが、ビデオなど見てもらって対応をしている学校よりも安いところもありました。
ジャパセンが今、取り組んでいるのは、後者のFace to Faceで先生と生徒さん(皆さん)がオンラインを通じてビデオチャットをしながら授業をする形態となります。授業内容やトータルの時間などは個々で異なりますが、大まかに以下の通りに比較をしてみました。基本的に下に挙げる内容はマンツーマンのレッスンをしている機関です。
会社: 入学金 授業料 合計費用 回数/時間(下記掲載順)
ジャパセン: 50ドル 462ドル 512豪ドル(40,960円) 10時間(600分)
A社: 55000円 181500円/月 236,500円 45分×8回/月(360分)
B社: 55000円 93500円/月 148,500円 60分×4回/月(240分)
C社: 33000円 80300円/月 113,300円 45分×10回/月(450分)
※ジャパセンの換算レートは1豪ドル=80円で計算をした時
※A社、B社はコーチングスクール、C社は塾
※コーチングは個々に合わせた指導、塾は同社の対策講座の受講(目安)
いかがでしょう、内容はきっと異なるでしょうし、簡単には比較できません。また皆さんが期待している内容が何かによって、学校選びは変わってくると思いますが、単純に費用やコストパフォーマンスを比較すると、上記においては、ジャパセンのTOEIC講座がダントツでいいように感じます。受講できる時間数も多いところも特長だと思います。
もちろん、例えばアプリ等で対応をしているところはジャパセンより安いところもあるでしょうし、同じFace to Faceの講座でも内容が違うかもしれませんので、簡単には比較はできないと思います。よって、気になる講座などを是非いろいろと調べて頂き、もしジャパセンの講座でもいいという事であれば、検討されてみて下さい。
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50豪ドル 授業料495豪ドル
講座時期: 上記日程に関わらずいつでも受講可能
※講師と日程を調整して決定していきます
※オンラインはこちらがお勧めかもしれません
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間(これ以上の時間設定も対応可能)
講座費用: 入学金50豪ドル 授業料462豪ドル
2022年卒!就活スケジュールと取得すべき英語の資格とは
就職活動で英語力を示したいならTOEICとケンブリッジ検定
2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト
TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
今だからこそ就活に備える意義がある!TOEICで勝ち取れ
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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】
◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み
≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫
◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト
ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。
留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
ジャパセンへのお問い合わせはこちら
ジャパセンはオーストラリア専門の留学会社
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過去の国勢調査では総人口の4人に1人が海外出身という結果になるほど、毎年多くの移民を受け入れる多様性にあふれた文化か…
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