渡航前に予防接種(ワクチン)は必要? オーストラリアの予防接...
海外へ行く時、渡航先の国や地域によっては、渡航前に予防接種(ワクチン)を受ける必要があります。海外では、日本では流行っ…
EU諸国へのボーダーオープンのニュース(日本人対象)など、コロナ禍におけるワクチン接種の進展から、少しずつ渡航に関する状況も変化してきています。
一方、我がオーストラリアは、まだまだその様子が見えず、もうちょっと先となりそうですが、世界の状況からいい影響を受けて早くに開いてくれる事を期待するばかりです。また、こんなような状況だから、オーストラリアに行きたかったけど、カナダやイギリスに行くなどとディスティネーションを変更する方々もいるのではと、オーストラリアの留学エージェントとしては、そういった動きに心配になりながらも、オーストラリアには他の国にはない魅力があったり、やっぱり、オーストラリアが好きだという根っからのオーストラリアフリークの皆さんにできるだけいい情報をお伝えしていきたいなと思っています。
留学先としてのオーストラリアの魅力
日本と時差がない(1~2時間程度)
治安が良い
親日の国
ワーホリ制度がある国
学生ビザでも働ける!
就労ビザ・永住権が狙いやすい
代表的なものをまとめただけでもこれらの魅力があります。この魅力というのは他の国には、特によく比べられる英語圏の他の国々にはないものが多いです。
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まず、日本と時差がないというのは、隣の国ニュージーランドが状況的にちょっと近いですが、ほぼほぼ、日本と同時間帯で動いているので、日本のお母さんや友達とラインをしようと思った時、スムーズです。また、次の治安がいい事や親日の国なども日本の親御さんからはおそらく安心材料となると思います。現に、高校生の海外修学旅行では、その点からオーストラリアが一番選択されている国となります。
また、ワーホリができる国は今ではとても多いですが、その一番最初に提携を結んだのがオーストラリアですから、日本人にとってワーホリの歴史があり、その文化が浸透し行き届いているので、何かとオーストラリアに来てやりやすい環境です。そしてワーホリにおいては最大3年間まで滞在ができることもオーストラリアの特長です。
そのワーホリの人はもちろん働くことができますが、もう一つの魅力として学生ビザで働ける国としては、基本的にオーストラリアのみなので、とても特長的です。大学生だろうと専門学校生だろうと語学学校生だろうと通常期はパートタイムで、ホリデー中はフルタイムで働くことができるのは、オーストラリアのみなのです(国により条件付きで働ける場合もありますが、どのような状況に対してもというのはオーストラリアのみ)。
そして、ビザにおいても将来的にオーストラリアで長く滞在したい、生活したいと思う時にビザの事はついて回りますが、卒業生ビザ(第二のワーホリと呼ばれる使い勝手のあるビザ)、就労ビザ、永住権とまだまだ取得しやすい国です。つまり、留学をきっかけとしてその後の人生や生活をオーストラリアでやっていけることも可能性もとてもある国なのです。
これらの様に、オーストラリアの留学環境は、とても魅力的なところが多いです!
そんなオーストラリアにやっぱり行きたいと思っている皆さん!、ボーダーが開く環境はまだまだかもしれませんが、現状での英語学習やオーストラリアへの留学に向けてのモチベーションを維持したり、今の時間を留学後に生かすために、しっかりと準備をして渡豪後は英語力含めて留学生活をロケットスタートしたい方に、10万円相当の価値のある英語準備ツールが無料でゲットでける情報をお伝えしたいと思います。
後ほど詳しくお話しますが、ゴールドコーストにあるInforumという語学学校で現在提供をしている英語コーチングの内容が今日お伝えすることです。
コロナ環境下の中、留学を計画していたができない人が日本にいながら、英語学習に対するモチベーションを維持したり、そういった想いのある仲間と英語学習で切磋琢磨していい刺激を与えあったり、情報交換をして留学準備をしたりなど、今ある時間を有効に活用して、英語学習を進め、英語学習と情報を事前に収集しておくことで、留学後にロケットスタートができるように進めていこうと考えているのが、このInforum英語コーチングです。
Inforumプレップ⇒英語力を鍛える!
スピーキング、リスニングなどと比べた時に英文法って軽んじられる傾向があるアイテムかもしれません。地味だし堅っ苦しい感じがするし、なんだか最後に追いやってしまわれそうなポジションにいるかもしれません。でも実はこの英文法が一番大事なのです。全てはここからスタートで、こちらをきちんと理解しているかどうかが、その後の皆さんのスピーキングやリスニングに大きく影響をしてきます。当然それらはTOEIC、IELTS、ケンブリッジ検定試験などの英語の資格などにも影響を及ぼします。
そんな英文法や関連する表現の基本を実際のシチュエーションを使いながら解説を見ることができるのがこのInforumプレップです。100以上の動画を期間中であれば見放題で学習できるので、仕事しながらでも空いた時間にできるのでとても便利です。内容は基本とは言っても、あやふやだった英文法がしっかりと理解できるし、長年オーストラリアにいる人でもきちんと使いこなせない内容もたくさんあるので、ここでしっかりとマスターして渡航することはかなりの本番留学時にアドバンスとなります。特に英語初心者から初中級程度くらいのレベルまでの方には、ここで押さえておくことはかなり効果的にその後に働きます。
Inforum寺小屋⇒情報収集と仲間と切磋琢磨する時間!
週数回のペースで行われるこのInforum寺小屋。オンラインでつないで、学校の担当者や先生と皆さんや仲間と取り組む合同オンラインレッスンです。プレップで学習している英語に関する質問もできますし、これから渡航している仲間とも会えますし、留学に関する情報提供やその共有など、お互いを励まし合ったり刺激したりしながら、現地の担当や先生と交流やレッスンがある内容です。しかも毎回宿題も出るので、その点も英語学習につながります。プレップでしっかり勉強をしながら、寺小屋でその成果を確認したり、現地情報や留学準備の情報を多く収集して、モチベーションの維持含めて大いに役立てて頂ければと思います。
コロナ禍になってから、オンラインで授業を提供している語学学校はオーストラリアに限らず多くの国の語学学校で行われています。受講費用も通常の留学費用より安かったっりするので中には利用されている方々もいらっしゃると思いますが、実際にはあまり機能していない感があります。販売側の留学会社、ジャパセンでも実際にはいろいろと難しいだろうなぁと感じるところも多いです。その難しさの要因としては
①オンライン学習そのものの弊害
②開講される時間帯やその設定
が大きいのではと思います。
①オンライン学習そのものの弊害
目の前に先生や仲間はいるけど、目の前にはいないという、授業を進めるにあたって必要な空間を共有することの機能や効果がリアルよりもやはり十分でないことが大きなところだと思います。つまりやりにくいところがあって、学習意欲の継続に支障をきたす可能性があるというところです。ましてや現地で学習している生徒さんともオンラインで繋がっていますが、オンライン同士の生徒さんと比べた時の共有空間に対する温度差も感じてしまうこともあると思います。
②開講される時間帯やその設定
もしかしたらこちらの方が大きいかもしれません。日本からオーストラリアは時差がないので、ほぼほぼ同じ生活サイクルの時間の中で受講することもできます。学校によりますが、通常は8時半頃から14時くらい(オーストラリア時間)で運営しているご語学学校が多いですが、それくらいの時間には、日本では大学の授業があったり、仕事をしていたりなど、参加することに難しさのある設定です。つまり、仕事等をしていない全くのフリー状態でいる方には問題ないでしょうが、ほとんどの方が、いつ開くかわからないコロナ禍の環境下、仕事をされたり、大学生活を行ったりと通常の日本での生活があるはずなので、なかなか毎日日中のその時間を空けることの難しさが伴います。
Inforumプレップの動画での英語の授業は、ご自身の都合のいい時間を利用して学習ができます。つまり、普段の生活をしながら、いい形で学習ができるツールなのです。その点で、上記の事はクリアーできます。また、Inforum寺小屋のほうはオンラインで結ぶのでその意味では時間がとられますが、現在行われている設定は、毎週月曜日及び木曜日の20時~(日本時間)でしているので、普段の生活をしながらでも参加しやすい時間設定です。
これらの勉強しやすい、参加しやすい時間設定と、実際のリアルな英語での場面から押さえるべき英文法の内容と日本語でのその解説が、これからオーストラリアに留学したいと思っている方にとてもいい内容の事前英語学習ツールだと思います。
この英語学習ツールにはお金がかかります。但し、それは留学後に無料となります!
Inforum英語学習ツール費用: 1200豪ドル(約10万円)
この英語学習ツールをお申込時に上記費用が掛かります。ただ、将来的にInforumで勉強した時にその費用(1200豪ドル)を減額します。つまりこれにより、英語学習ツール利用費用が結果として無料となります。
ご参加にあたっての条件
1)30名限定、早い者勝ち
2)2021年9月30日までの受付
※利用希望者数や国境の開き具合等で延長等の可能性があります
3)Inforumの語学学校のコースを基本的に17週間以上申し込む方が対象
4)コーチング利用期間: 現時点では9月ころまで(ただし状況により延長もありえます)
5)Inforumへの就学をキャンセルする場合は、1200豪ドルはそのまま利用費用として計上されます
17週間お申込時の費用
入学金: 220ドル
授業料: 395ドル/週×16週間=6320ドル(16週間+1週間フリーのキャンペーン適用)
教材費: 14ドル/週×17週間=238ドル
合計: 6778豪ドル
上記1200ドルのディポジット(英語コーチング費用代)を事前に頂いているので
総計: 5578豪ドル(474130円、1豪ドル=85円として計算した時)
≪Inforumキャンペーン≫
12週(もしくはそれ以上)の申込み: バリスタレッスン($132)無料
16週(もしくはそれ以上)の申込み: 1週間授業料無料+バリスタ無料
22週(もしくはそれ以上)の申込み: 2週間授業料無料+バリスタ無料
33週(もしくはそれ以上)の申込み: 3週間授業料無料+バリスタ無料
44週(もしくはそれ以上)の申込み: 4週間授業料無料+バリスタ無料
※2021年7月31日までに学校申し込みの場合
※渡航4週間以上前のキャンセルはキャンセル料無料とします)
語学学校はたくさんあります。従っていざ留学をするとなると、どの学校を選んでいいかどうか難しい事は本当によくあることだと思います。そういった時にジャパセンでは、一つの選択する方法として、校長先生が何を持ってコースを提供しているかなどの留学生の皆さんに対する想いがどうであるかが、大きな違いとなりポイントとなると思っています。
上記にも案内をしていますが、このコロナ禍の環境下の中、オンラインで授業を提供する学校はたくさんあります。留学生の方に取るとうまく利用をしていけばいいのですが、実際に、なかなかオンラインでの授業に参加しにくいところもあり、どの学校も悩みながらも費用を安くするなどはあるもののそれ以上のアイデアを出せて来れていないところもあります。
ところが、このInforumは、今回紹介の通りに、今の皆さんの状況を鑑みて、参加しやすいようにそして効果的な方法を提供しています。実際に今回の学校が提供する動画を見て頂ければお分かりになると思いますが、それを作成するには相当な努力が必要です。これらを考えて提供できる姿勢こそが、学校の想いの一つとなると思います。
つまり、単なるオンラインでの提供をするのみならず、より効果的なことは何であるかを考え、それを作り上げるには相当な時間と労力がかかるところを、皆さんへの想いがあるからそれを打ち出しをしていったという事になると思います。
日本語での案内もHPであるので読んで頂ければと思いますが、実際の学校での授業形態や提供をしている内容もとても工夫をされていることがお分かりになると思います。日本人が英語学習において陥りがちなところもよくケアされているので、日本人留学生だけのワークショップも放課後に開催などとてもよく考えられて提供されています。
語学学校選びは、まずはどこに行きたいかの地域から絞っていくとわかりやすいです。そして地域が絞られれるとその中で、ご自身の目的の中で選択をしていけばいいのではと思いますが、Inforumは、ゴールドコーストにあります。そしてジャパセンの中ではゴールドコーストの地域では上記の理由から、一番お勧めをしている語学学校です。
もちろん、地域からではなく、学校の想いなどから選択をしていった場合でも、オーストラリア全土の中でもかなりお勧めの英語学校に属すると思います。
もちろん、最終的には皆さんが情報を基に選択をされていけばいいと思いますが、ジャパセンがお勧めする語学学校の一つとなります。
いかがだったでしょうか。今日は、主に日本にいらっしゃる方で、オーストラリアの留学を考えていらっしゃる方向けに、留学までの英語準備として、一つのツールをお知らせしました。
個人的にオンラインの授業は、いろいろな難しさがあると思うので、J-shineやTESOlなどコース内容が相当ユニークでないと、なかなか受講が実現しにくいところがあるのではないかと感じていますが、今回お伝えしたInforumの英語コーチングのオンラインの対応は、留学後につながるとてもいい内容ではないかと感じています。
当然選択肢の one of them ですが、日本にいる間にお得にそしてしっかりと身に着けてみたいと考えている方、ぜひ、このInforumの英語コーチングの内容を検討されてみて下さい。
もちろん個々で、状況や計画は異なると思いますので、何かあればお気軽にお問合せ下さい。
ワーホリで3年間 and more オーストラリア滞在計画
ワーホリから学生ビザに切り替えようと思った時に読むブログ
【解説】オーストラリアの永住権、就労ビザ取得の概要を知る
ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。
留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
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