ワーキングホリデービザの方に大人気。有給ホテルインターンシッ...
お問い合わせ率NO1。 有給ホテルインターンシップって一体どんなプログラムなのでしょう??? お問い合わせ率NO1。有…
先日書いた、オーストラリア、コロナ禍から脱却への4段階計画を発表!のブログ記事は多くの方に読んで頂けたようです。こうやって大元(オーストラリア政府)がしっかりと指針を出してくれると、その後の対応や判断がやりやすいですよね。皆さんの協力を得ながら予定通りにこの4ステップが進むことを願いながら、では、オーストラリアへの留学に関連している人たちがどうしていくべきかをそれぞれの立場で考えていけたらと思います。該当される方は是非参考とされてみて下さい。
因みにオーストラリアの留学に関連しているという方々は、現在オーストラリアにいらっしゃる方々で滞在を継続している方々、帰国をすでに決定しているか帰国するかどうかを考えている方々、そしてこれから、オーストラリアに留学しようと考えている方々かと思います。
それではそれぞれフェイズについて以下の通りにお伝えしたいと思います。少し長くなるので、2回に分けてお届けしたいと思います。今回は、Ⅱ、Ⅲのオーストラリアで滞在継続する方と帰国決断をした方!に対する内容をお知らせします。オーストラリアへ留学を強いたいと思っている方は以下のその1をクリック下さい。
その1: オーストラリアへ留学準備!
その2: オーストラリアへの滞在継続と帰国決断!
留学を生かして就職に結びつけるブログ記事トップ
オーストラリアの学生ビザで延長する時のブログ記事トップ
オーストラリアワーキングホリデーに関連するブログ記事トップ
現在、オーストラリアにいらっしゃる方で、滞在を延長することを決めた方々がこちらに該当すると思います。この滞在を延長すると決めた方の行動には、純粋に学生ビザ等で延長をする方もいれば、パンデミックビザ(コロナビザ)が出来たためにそちらを経由して延長を決めた方など様々かと思います。一般的には以下の方法で滞在が延長されることとなるのではと思います。
①ワーホリ⇒学生ビザ
②ワーホリ⇒パンデミックビザ⇒学生ビザ
③パンデミックビザ⇒学生ビザ
④学生ビザ⇒パンデミックビザ
因みに④については、現在の学生ビザが終わるときに引き続きパンデミックビザが存在しているかどうかがあるので、必ずしもそのプロセスで進められるとは限りませんが、②については、現在のセカンドのワーキングホリデービザが、最大でも来年3月くらいまでの期限となっていると思いますが、それまでにパンデミックビザが終了しないのであれば、厳密には今のビザが切れる90日前から申請できるので、今年いっぱいくらいまでにパンデミックビザが終わっていないのであれば、対応できるプロセスとなると思います。
【解説】オーストラリアの永住権、就労ビザ取得の概要を知る
オーストラリアへの留学は永住権への入り口になり得るリアル
なお、この滞在を延長したときにキーとなるのが、学生ビザかと思います。基本的には、その後に帰国するか、その後に卒業生ビザやその後の就労ビザそして永住権を目指す形で動かれるかのどちらかになると思います。
いずれにしても大事なことは、滞在を延長する目的がなんであるか、その後何を目指すのかによって、その取るべき行動が異なってくるのではと思います。
この目的を明確にするは、最終的には、日本帰国時に、またはビザ終了時に、どういった自分でいたいかによってわかってくると思います。資格や学位を身に付けて次に生かすのか、オーストラリアの就労ビザや永住権が狙えるプロセスを歩むのか、ただ、単にオーストラリアに少しでもいようと頑張るのかなどによって、そのキーとなる学生ビザをどの専門コースで進むかが決まってくると思います。
もちろんここには、例えば、アシスタントナースを目指して関連する資格を取りその後、医療関連の英語環境で働き、日本に帰国後にその分野で活動するなど、ジャパセンのブログで何度も取り上げているように、全くのキャリアチェンジででゼロからオーストラリアでスタートしてその後のキャリアを作っていくという計画も入っていきます。従って、Ⅰの時と同じように、その計画と資金作りが大事になってくるのかなと思います。
資金作りに関しては、パンデミックビザを利用してしっかりため込んでからその資金を利用してその後の計画が進められるように専門コースに入学することや、旅行・ホスピタリティ関連であれば週20時間の制限が現在撤廃されているのでそれを使って多く稼ぐことも考えられます。
それらを使うことで、以前の学生ビザの時と比べると稼ぎやすい環境下にいると思いますので、ご自身が目指しているゴールはなんであるか、またそこに行くにはどんな専門コースを勉強すべきか、そしてそこに行くにはいくら費用が必要なのかなどをしっかりと考えて、どう行動をすべきかを計画立てていければいいのではと思います。
ジャパセンでは、これまでも、どう学生ビザ等を活用してその後につなげていくかのアイデアを多くのブログ記事で紹介をしています。それらも一つの参考として対応をされてみてください。
稼いだ資金で自分への投資!パンデミックビザ後の計画
パンデミックビザに絶対に加入が必要なOVHC保険
ホスピタリティ・観光業へのサポート!オーストラリア政府発表
日本帰国を考えている方は、ワーホリからであろうとパンデミック、学生ビザからであろうと、帰国後の就職活動が、大きなテーマになると思います。そこでいい形で就職活動ができ、いい就職につなげていくためには、準備すべきことがあります。どういったところに就職されたいかによって、準備される内容は異なると思いますので、以下は一つの参考としてご覧ください。
なお、日本帰国後に英語を使う仕事をしない限りまたはそういった英語に少しでも結びつく就職活動をしない限り、英語力については、あまり考えなくてもいい要素だと思います。
ただ、英語環境で働きたい、また、しっかりと留学をした際に目標を持って対応をしてきたことなどをアピールするためには、ご自身なりの英語力証明は必要だと思いますし、それが出来る準備をしておくことは、恐らくとても必要なことかと思います。それは単純に留学生活に関連して面接等で聞かれる可能性が高い要素だからです。単なるご自身の英語力証明に限らず、こういったかたちで英語力をアップしてきたなどは、ご自身の人物評価のアピールにつながる良い素材だと思いますので、ぜひ、英語力証明は就職活動時の必須のアイテムと理解して臨んでみてください。
それらを含めて、日本帰国時に必要なアイテムは主に以下となると思います。
①TOEICを受けて最低600点以上、出来れば730点以上を取得する
②英語環境でのインターンシップをする
③ケンブリッジ検定試験FCEレベルを受講し試験を受ける
④専門分野を磨く
日本で就職活動をするときにTOEICの点数は必須です。特に英語圏で留学をしていたのなら、面接時に間違いなく聞かれる分野であることを肝に銘じておいた方がいいです。逆に言うと自信が持てる点数を取得出来ているのなら、それこそ面接時等にアピールできる内容にもリンクして来ると思います。
また、②、③は、英語環境や英語を使って働く場合に必要な内容です。詳しくはⅠの②留学後の計画を立てるの中で、サンプルとして謳っている計画内容に記載されていますのでそちらを参考下さい。せっかくなので英語環境でも働ける自分でいた方が、最終的にその部門での仕事に最初はならなかったとしても人物評価として十分にアピールできるところになると思いますので、長くオーストラリアにいればいるほど、ぜひ、達成して頂ければいいポイントかと思います。
そして実は結構大事なのがこの④です。人物評価、英語力は留学をしていたなら、就職活動をするのなら当たり前のところです。そして、その上で専門分野がなんであるかが、もしくはご自身が仕事をしていきたい分野には何がスキルとして必要なのかを理解し準備しておくことが、とても大事となります。
ウェブ関係の技術を生かしたいのか、企画や営業をしていくためにソーシャルメディアを使ったマーケティングスキルがあるのか、英語を使って接客も出来るマッサージ師なのか、東京など外国人が多い地域でのカフェの運営に携わるのかなど、帰国後に何をしたいかによって、そしてそれをかなえられるには何を専門分野として身に付けているかがとても大事となると思います。
これは恐らくⅡに該当する方もいずれ日本に帰国する際には、必要となってくるところだと思いますので、Ⅱの範疇であってもこういったところまでイメージして何を勉強するかなどをしっかりと計画だてることは必要です。
そしてできればその専門分野を使って英語を使っての経験をオーストラリアにいる間にしているのであればより強い形での就職活動ができるはずです。
帰国を決めた方は従って、いつ帰るのかという起点から遡って、いつまでに何をすべきかをしっかり考えて対応されてみて下さい。その際に気を付けるべきこととして、何かスキルを身に付けたいとか、資格を取りたいとか、経験を積みたいとなった時に、それぞれはどれくらいの期間が必要であるのか、そのコースを受講するには開始日はいつなのか、試験を受けるのならその試験日は、インターンシップをするのならその受け入れ期間は、そしてそれぞれの費用はなどをしっかりと把握しておくことが大事です。
更に、英語コースとなると、コロナ禍の事もあって、設定はしているものの最少催行人員に達していなく開講できない場合もあるので、その点もしっかりと理解をして計画だてる必要があります。
従って、帰国まで自分は何が必要であるのかをまずは洗い出しをして、それをするためには、いつ何をすべきかをしっかりと理解して計画だてて対応をする必要があります。
コロナ禍なので突然のロックダウンや(今後はたぶんそれらは減っていくと思いますが)不測の事態でスムーズに行けない場合もあるかもしれませんので、早め早めに対応をすることが肝要となると思います。
以上を含めて、帰国を決めた方は、しっかりと状況を見据えて対応をされてみてください。
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いかがだったでしょうか。オーストラリアでの留学において、今回の第二弾は、オーストラリアでの滞在継続及び日本への帰国決断に該当する方への今すべき内容をお知らせしました。
それぞれの立場からのすべきことがそれぞれあることをご理解いただけたと思います。
それぞれ3つのフェーズには、またその中で個々によって内容も異なると思います。大事なことは、目的はなんであるかです。そこさえしっかりすれば、今ある環境でそれをかなえるためにはどうすればいいかを考えて行ければ良く、後はそれを実行するのみです。
当然、どうして行っていいかなど、ご自身では考えにくいところもあると思います。その場合は、現状と目標さえいただければ、ジャパセンでサンプルの計画案を提案させて頂きます。そちらを参考に計画だてていかれるといいと思いますので、ご希望であればお気軽にお問合せください。少しでも皆さんの目的が叶えられるように尽力をさせて頂ければと思います。
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ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。
留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
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