来年が最後?!英語を教える資格TESOLショートコース
TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)は、英語を母語としない人へ英語を教える資格です。12歳以上の英語学…
間違いない英語の勉強方法とは?
先日のオーストラリア首相からの発表、オーストラリア、コロナ禍から脱却への4段階計画を発表!の通りに、今後進んでいくのであれば、オーストラリアへの留学はある程度読めるものになると期待したいです!実際にそれがいつなのかはまだわかりませんが、ボーダーが開けることに期待が持てますので、あとは、それまでの時間をどう過ごしていくかの準備に費やせるのではと思います。
オーストラリアへ留学準備!のブログにも挙げましたが、これからオーストラリアへの留学をしようと思っている方は、①英語を磨く、②留学後の計画を立てる、③お金を貯めるの準備をしっかりと行って、来るべき日に向けて備えて行って頂ければと思います。
さて、その中で、英語について、留学後にもちろん勉強をしてもいいのですが、本当に英語力を上げたいと思っているのであれば、日本にいる間からぜひ準備をしてみて下さい。今回、コロナ禍の関係ですぐには渡航できないのですが、それを逆手にとって、留学までの十分な時間を使って、英語を鍛えてオーストラリアに来ていただければと思います。それをすることで、
オーストラリアの留学がロケットスタートする事ができるからです!
今日は従って、日本にいる間のお勧めの英語の勉強方法に関してお知らせしたいと思います。
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留学やワーホリをしたからと言って、必ず英語がペラペラになるわけではないことは多くの皆さんがすでにご存じかと思います。特に英語に関して何の気なしに留学等をする場合は、恐らくそういった結果となってしまうと思います。
英語習得のみが留学やワーホリの目的ではないし、異文化に触れたりすることはとても意義あることですので、実はこだわる必要もないかなとも感じます。でもやっぱり、オーストラリアに留学に行くということは英語環境での活動や生活となるので、大なり小なりはあっても皆さんにとって英語はキーワードでもあるはずです。
また、現実、帰国を迎えたときに英語が中途半端な状態であるとちょっとした後悔があったり、恰好悪さも感じてしまうこともあるかもしれません。
因みに実際、英語がある程度できると、いろいろと楽しいことが多いです!他の国から来た留学生やもちろんネイティブとも友達になれるし、日本語でしかわからなかった情報や異文化をより知ることができるようになったり、映画が見れるようになったり、旅行してもより深い会話を現地の人たちとできるようになったり、もちろんビジネスで使える英語の習得でワンランク上の自分になれたり、多くの可能性が広がると思います。
よって、ぜひ、英語を習得することは念頭においてほしいし、できれば英語に自信を持って帰っていただきたいです。そしてそのためには、しっかりと日本で英語力をある程度付けてから留学に行くことが、その後の英語力アップに大きくつながると思うので是非お勧めしたいこととなります!
つまり、英語においてどういった自分でいたいのかの目標設定をきちんとすることと、そうなるためには、留学をするにおいて効果的な英語の勉強方法はなんであるかを把握し、あとは行動をすることが大事になるのかなと思います。
改めてこのブログ記事を書くにあたって、今はどういった形で皆さんが英語を勉強をしているかをネットでちょっと見てみました。そうしたら、いろいろな方法はもちろんあるのでしょうが、結局、今も昔もあまり変わらないのだなと感じました。つまり、一番大事なことは、英語をアウトプットすることだなということと、その練習方法としてシャドーウィング(リピーティング)が効果的だということです。
このシャドーウィングという言葉は知らない方はググればすぐに出てきますので、詳しくは調べてみて下さい。もともとは同時通訳の方の練習方法として有名な方法でした。テレビでもポッドキャストでも何でもいいのですが、英語で話している話し手にちょっと遅れるように自分でも同じ内容を発話をする方法です(影(シャドウ)のような感じでついていく)。できるだけその方の声や言い方なども真似るようにすることが大きなポイントです。詳しいやり方は後で述べますが、つまりこういった声に出してアウトプットをすることがとても大事なことなのです。
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もっと言うとただ聞いているだけでは、英語の雰囲気に慣れる可能性は十分あるのですが、あまり効果的に身につかないとも言われています。
何事ともそうですが、よく観察して(インプットして)、自分なりに理解をして、アウトプットをしないと身についていかないですよね。全ては自ら能動的に行動をしないと自分のものとして身につかないのです。そして英語も然りです。
となれば、その行動を留学前にしておけば、オーストラリアに留学した後に身についた英語を使って、能動的にコミュニケーションに参加することができるはずです。もちろんそれですぐにうまくなるわけではないです。これも何事もそうですが、トライアンドエラーのプロセスが必要です。つまり身に着けた英語力を使うことでトライし、うまくいかなければ(エラーすれば)、修正をしてまた臨むということを繰り返していくうちに、うまくなっていくのです。
そして、それができるようになっているには、日本にいる間にアウトプットの練習を多く行って、ある程度身に着けてから、英語環境でそれを試すということが必要となるのです。
一般的に、聞く・話す・読む・書くの4技能の言語習得の流れとして、聞くところからすべてが始まるといわれています。赤ちゃんの時を思い浮かべて頂ければお分かりだと思いますが、日本語だろうと英語だろうと聞くところからスタートしていますよね。それができることで発話が始まり、字を覚えて読むことができ、そして書くことができるようになります。
私たち大人は、英語(単語や文字など)をすでに知っているので、この辺の流れは同時進行になるところもあると思いますが、基本は聴くことができないと、しっかり話したりすることはできないはずです。それはきちんと聴けることで理解ができ、それによりアウトプットすることができるように(話す)なるからです。
つまりすべてはきちんと聴けることができるかどうかからスタートします。
でも実はその前にしっかりと準備ができていないといけません。そうなるとこちらの方が始まりかもしれません。それは、英語の基礎を固める、つまり、単語や中学校基礎英文法などを習得しておくことです。
私たちはネイティブではないので、英語を話したり書いたりするときに、どう単語やフレーズが変化をしていくか、ルールに沿って変換して伝えていっていると思いますが、そのルールを知らないと聞くときにも話すときにも、どうしてそうなるのかなど確認作業などもできないし、結局中途半端なスピーキングやライティングになってしまいます。悩んだときに英文法を確認できることで正しいこともさらに理解できたりするので、まずはこの基礎的な単語(ワードファミリー含む)や英文法はやっておいた方がいいです。そのうえで、英語を鍛える作業に入ると、何かあったときに確認できやすく、確認できるとより自分のものとして理解ができると思います。
ヒアリングマラソンで有名なアルクさんでは、この英語の勉強方法に、英語の多聴と精聴を掲げています。1年で1000時間(つまり1日3時間)の多聴と精聴(後で詳しく話します)が、英語力をアップするという内容です。
基本的にはその方法は賛成で、特に精聴に関しては、本当にその通りだと思っています。多聴については、英語のシャワーを浴びるといっているのですが、確かに毎日それだけの量を聞いていると多くの英語に触れる機会があっていいかなと思いますが、ラジオや音楽の聞き流しでもいいと書いてあったりするのですが、実際それで英語が理解できるようになった感覚は実際にはあまりなかったです。英語も音楽のように聴いてしまって身に着ける(理解をする)といった感じにはならなかったと思います(個々によるのかもしれません)。
たくさん聴くことは、英語に慣れることにもなるし、自然と英語のリズムなどにも聞き覚えていけると思いますので、決して悪いことではないと思いますが、ヒアリングマラソンさんも言っていますが、精聴が実際には大事だと言っていますので、実際にきちんと身に着ける内容としては精聴であり、その補足的な役割が多聴なのかもしれません。
よって、普段から英語に触れることはとても必要で、そういった意味含めてラジオの英語の聞き流しでもいいと言っているのではと思いますが、少なくとも聞くだけで(受動的な立場だけで)英語が身につくことはおそらくならないのではと思います。
よって、具体的に英語を身に着ける方法としてとても大事なのが精聴する⇒シャドーウィングする⇒アウトプットするということかと思います。
リピーティングとも呼ばれるこのシャドーウィングは、英語(プレゼン、会話など)の音声の素材を基に、話者が話している内容をちょっと遅れて、できるだけ同じように話すことを身につくまで何度も繰り返す方法です。とても集中力が必要なので、通常5分からせいぜい15分程度と言われていますが、1日それを目安に続けるととてもいいと思います。
話される内容は何でもいいですが、ご自身が難しく感じない程度の内容であることが肝です。2,3のフレーズや、せいぜい5,6行程度の英文をどこかからチョイスしてそれを繰り返し行います。
スクリプトやサブタイトルなどがある方がよく、最初はそれを見ながら話者にちょっと遅れて同じフレーズを声を出して話すことを繰り返します。真似ができているな、似ているなと思えるくらいまで通常は30から50回程度でしょうか、繰り返します。確認するときに録音をしてみるよりいいかもしれません。
スクリプトを見ながらある程度できたなと思ったら、次は音声のみを頼りに同じことを繰り返してみます。それも同様にうまく真似ができるまで行ってみましょう。それを繰り返していくと、実は自然とそのフレーズが身体に浸み込んでいて、その英語のフレーズが自分のものとなっているはずです。
それが身についていると今度はだれかとの会話でそれがうまく使えるかどうかを試してみると、より定着が図れるし、実際に通じるかどうかもわかるし、またそれがうまう行けば、動詞や名詞を変えるだけで同じフレーズでも違うことも表現できたりするので、とにかく、素材の英文を身体に浸み込ませることはとても大事なこととなります。
一つのフレーズやそのブロックの英会話文ができたら、次のフレーズに移ってこれをずっと繰り返すこととなります。そうすると浸み込んだフレーズ分、どんどん自分の英語として定着していくこととなります。
これがシャドーウィングという方法です。
シャドーウィングをすることの効果
リスニング力が圧倒的に伸びる
スピーキング力がかなり伸びる
ついでにリーディング力も伸びる
そしてライティングも伸びる
英語のリズムが身につく
発音も矯正されていく
英語での表現方法が広がる
この練習をするだけで、上記の効果が期待できます。繰り返し繰り返ししていくことは、本当にそのフレーズを覚えてしまって、それにより、スピーキングやライティングにいい影響を及ぼします。また、精聴で繰り返し聞くのでリスニング力が上がることはもちろんですが、例えばラジオで同じフレーズなどがあったときにそれは簡単に耳に飛び込んでくるくらい、すでに耳が覚えている状態となります。また、当然それに伴ってリズムや発音も身についていきます。
最初のスクリプトを見てみたときに、知らない単語やフレーズが出てきたらまずは調べることが必要です。翻訳があるのなら調べた内容と実際に翻訳されている内容のニュアンスの違いなども同時理解をしておくといいと思います。また、わからない英文法があればそちらもチェックしておくといいでしょう。つまり、そういった地道な作業がこの練習をする前に必要です。シャドーウィングをする英文のフレーズを基本的にはすべて理解をした上で臨むことが大事となります。
また、聞き取れているかどうかを確認する意味で、ディクテーションをすることもいいことだと思います。この書きだす訓練は、リスニング力アップにもつながりますし、音声だけでは気が付かなかったフレーズ、単語、文法などにも気が付かされます。英語には音と音のつながり(単語と単語のつながり)によって、数単語が一語に聞こえることがあります。誰でも知っている簡単な英単語でもつながることで意味不明になることもあります。それらを書くことによって、確認してこの単語のつながりはこうやって聞こえるんだと理解することなどもとても大事です。
また、これはこのシャドーウィングをしてある程度身についた後の話ですが、できればだれかとその覚えたフレーズを使って話す機会があるとよりいいと思います。それが難しい場合は、一人コミュニケーションでもいいのではと思います。ある設定の場面をイメージして、一人二役などでコミュニケーションをご自身でしてみるのです。そういった覚えたものがどう使えるかなどのアウトプットが最終的にはとても必要となります。
留学をするとそれが簡単にできる環境となるのですが、日本にいるとそれが難しい場合もあるので、何とかそういった機会を見つけてやってみるといいと思いますし、それが難しければシャドーウィングを徹底的にやって、来る日の留学まで多くの内容をご自身に蓄積をしていけばいいのではと思います。
何でもいいと思います。先に書いたとおりに、難しすぎないものであればなんでもいいです。また、長くない方がいいと思います。ネットでフリーでいくらでも素材は転がっていると思いますのでそれらを利用して対応をしてみて下さい。有名な素材としてはTEDがいいのではと思います。多くの内容があるし、多くの発音で聞けるし、字幕もあるので、ご自身が気に入った内容のものを見つけて、その一部でもいいのでやってみるといいと思います。YouTubeもいいかもしれないですね。とにかくたくさんあるのでいいものを見つけてやってみるといいのではと思います。
【解説】オーストラリアの永住権、就労ビザ取得の概要を知る
オーストラリアへの留学は永住権への入り口になり得るリアル
いかがだったでしょうか。これからオーストラリアに留学をしたいと思っている方々に、英語の勉強方法に関してお伝えしました。ご自身にあったものがあるはずなので、あくまでもこの内容は参考です。でも、ネットでも結構上がってくる内容なので、メジャーな方法なのかもしれません。
この蓄積をすることで、そしていろいろな分野ですることで、ご自身の聞ける、話せる幅が広がります。これをもって英語環境である留学現場で、実際に使えるかどうかのトライアンドエラーを繰り返すことでよりホンモノと近づいていくと思います。
これまでよく聞き取れなかったことや、話してもその通りに伝わっていない事実など多くの悲しい経験をしてきた方もいるかもしれませんが、上記のシャドーウィングはそれを解消する方法の一つになるはずです。
これにより、ご自身の英語力の器を広く強くしてください。それをすればするほど、留学生活が飛躍的に楽しいものとなり、英語に対して自信が持てる自分になれると思います。留学をするのですから、ホームステイでの会話とか空港での対応とか、素材などはそれにかかわる内容から始めてみてもいいかもしれないですね。そういったところからどんどん広く深くやっていけるといいのではと思います。
これらがうまくいくと、実は多聴で聞き流していた英語もピックアップできるところがきっと増えてくると思います。どんどん相乗効果となると思いますのでぜひ試してみて下さい!
因みに最終的には、英語で何かを人に教えられる状態になれば、ある程度ホンモノと言えると思います。それはご自身の英語で英語を操っている状態だからです。一つの指標として目標としてぜひ目指して頑張ってみて下さい!
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ワーホリで3年間 and more オーストラリア滞在計画
ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
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また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
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留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
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