社会人留学・ワーホリのその後はどうなる?帰国後のキャリアと後...
「社会人留学後は就職できない」「ワーホリで人生終わった」など社会人留学・ワーホリ後のネガティブな意見が多く、留学を迷っ…
J-shine/TESOLを取ったあとに英語教師の実践を現地校でも可!
あなたは英語でのコミュニケーションに対して、
自信を持った英語教師ですか?または、自信をもって英語教師になれそうですか?
日本の教師の皆さんの自信というといろいろな切り口があるので、画一的には言えないと思いますが、英語教師においては、やはりどれだけご自身が英語が話せるか、特に生徒の前でも自信を持って対応できる様があるかどうかは、一つの指標になる場合もあるのではと思います。
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一般的に英語が苦手と言われる私たち日本人に対して、英語が操れている様を見せることはとてもかっこよく映るものです。
ところが、日本の英語教師の方々は、残念ながら受験英語を見据えた授業をしなければいけなかったり、学校行事、部活動の顧問の対応など多くの仕事も抱えているので、なかなか、英語を使っての指導まで行きついていないことが現状ではないでしょうか。
その状況ではご自身としても達成感もないかもしれません。そして、そもそも自信をもって英語を使って英語で指導できる自分でいたいと感じている英語の先生は多いのではないかと思います。
そんな時に、英語を使って英語が指導できる力がつく、この英語教師養成講座を受けに来られる現役の英語教師、将来の英語教師の方々はとても多いです。
今日は、そんな英語教師を目指している方々に、ボーダーが明ける前の最後のキャンペーン情報をお知らせしたいと思います。このキャンペーンは、授業参加においては2022年でもいいのですが、お申し込み自身が11月14日までとなるので、どうぞこの機会を逃さずに!
J-shine: 2450ドル(通常より340ドルオフ♪)
TESOL: 2800ドル(通常より700ドルオフ♪)
1年後に自分がどうでありたいかをイメージしよう!
オーストラリアへの留学は永住権への入り口になり得るリアル
キャンペーン適用条件:2021年11月14日までお申込のこと
※2022年中のスタートも可能
※オファーレター発行半年以内の支払い可能
※従って日本にいる方は渡航状況を鑑みて支払いが可能
※日本からオンラインでの受講も可能
2022年開校日(J-shine/TESOL共)
17-Jan・14-Feb・14-Mar・11-Apr・9-
12歳以下の子供に対して英語を使って英語が指導できる技術が身につく児童英語教師の講座。このJ-shineという資格が取れると、日本の小学校、民間英語学校等で英語教師として働くことができる資格です。
時間割: 月〜金(10:30-16:50)
入学金: 無料
教材費/J-shine登録費: 無料
授業料: 2450ドル(通常期は合計2790ドル)
対象: 日本からも既にオーストラリアにいらっしゃる方も
キャンパス: シドニー(追って、メルボルン、ゴールドコーストも)
13歳以上の大人に対して、英語を使って英語が指導できる力が身につく英語教師養成講座。上記のJ-shineよりよりアカデミックな授業ができるようになり、特に日本の高校での英語教師の方々に必要な資格でありスキルと言われています。
時間割: 月〜金(12:30-18:00)
入学金: 無料
教材費: 無料
授業料: 2800ドル(通常期は合計3500ドル)
対象: 日本からも既にオーストラリアにいらっしゃる方も
キャンパス: シドニー(追って、メルボルン、ゴールドコーストも)
※他にCerticidateⅣ in TESOL、TECSOL、Dualのコースもあります、お問合せ下さい
キャンパス: シドニー、メルボルン、ゴールドコースト、バイロンベイ、ダーウィン
HP: Ih International Hose
Ih International Houseの特長
Ihは、もともと英語教師を育てるために興った英語学校ですので、英語教師を育てるためのコースに関しては、老舗であり、とても人気の英語学校です。英語教師になるためのコースとしては、小学生以下に指導できるJ-shine、中学生以上の大人に対して指導できるTESOLのコースを持っており、毎月のように開校日設定があることも大きな特徴です。
また、ケンブリッジ検定試験の試験会場にも認定されていたり、キャンパスもシドニー、ボンダイ、メルボルン、ゴールドコースト、バイロンベイ、ダーウィンと全土にわたって持っていることも大きな特徴です。
さらに、実はこのIhはIhBCと言ってビジネス系の専門学校もそれぞれのキャンパスに持っています。一般的なビジネス系のコースはすべて持っていますし、最近はやりのソーシャルメディア、IT系のコースも新設しています。従って、最初に英語を勉強してその後に例えばIT系を勉強するなど通しで学習することも可能なので、オーストラリアで長きにわたって英語を使ってITができるようになるなどの目的なども同じ学校で達成することが可能な語学学校及び専門学校となります。
このJ-shineとTESOLを受講した後、この資格取得のみでもいいのですが、更に自信をつけるためにオーストラリアの小中高校で実践を積む組み合わせプランで留学をされる方もとても多いです。実はジャパセンの一番の人気組み合わせプランです。
こちらは、実は、日本語アシスタント教師として、オーストラリア現地の小中高校に派遣されます。教えることは日本語や日本文化ですが、英語を使って指導しなければいけないので、英語を使わざるを得ない環境での活動となります。生徒はもちろん日本語がペラペラではないですので、質問も英語でどんどん来るところに、なんとか英語で応えていかなければいけない環境なので、とても実践的な英語力や、英語指導力が養えます。また、英語環境での教育現場を踏むので多くのプラスを経験できます。このプログラムでは以下のことが従って期待できます。
英語を使って指導することができる
相手はネイティブなのでネイティブのリズムの中での活動ができる
英語環境の教育現場の経験
アクティビティなどの指導方法も多く経験
J-shine取得者であれば、オーストラリアの小学校で、TESOL取得者であればオーストラリアの中高校での活動が可能なので、資格に沿ってより実践的な経験が積める内容です。
オーストラリアへのボーダーがいつ開くかわかりませんが、日本にいる間に上記の授業をオンラインで安く学習し、渡航ができるようになってから、必要であればオーストラリアに来てこの活動をすることも可能です。ぜひこんなことにも挑戦していただければと思います。
私が派遣された学校は、全校生徒が1500人のとても大きな学校で、慣れるまでは大変でした。日本語の先生も4人いて、それぞれのやり方をサポートするのが大変でした。
でも、先生たちと信頼関係を築くことができ、ボランティアが終わるころには、授業を進めながら先生が私にしてほしいことを読み取って、スムーズに進められるようになりました。
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いかがだったでしょうか。来月2021年11月14日に期日が迫った英語教師になるための講座のキャンペーン情報をお伝えしました。
費用的にもかなり安くなりますし、ラッキーなことは、お申込さえこの期日を守れば、受講自身は2022年でもいいという事。つまり、ボーダーが明ける前までに日本でオンラインで受講しても、ボーダーが明けてからオーストラリアに来て受講してもいいという事となります。
もちろん現在、オーストラリアにいらっしゃる方もキャンパスでまたはオンラインで受講が可能で、同様に期日までにお申込みいただければ、受講自身は来年であっても問題ございません。
このIh、Ih/International Houseという学校は、英語教師を育てるために興った英語学校なので、このコースにおいては特におすすめの学校です。
どうせとるのなら、お得な時に申し込んでしまった方がいいので、是非、ご利用いただければと思います。後半で書いている日本語教師インターンシップとの組み合わせプランですが、こちらのプラン立ても方法がいくつかあると思いますので、どうぞご興味のある方はお気軽にご相談ください。
目的によって、プラン立ては個々で異なると思いますので、何かあればお気軽にご相談ください。目的に応じてオーストラリアでのいい留学づくりをさせて頂ければと思います。
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ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。
留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
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