留学先の決め方を徹底解説!決め手に欠ける時の対処法や迷った時...
国際社会のグローバル化が進んだ影響もあり、日本国内でも英語をはじめとする外国語を話す機会は、以前と比べて多くなりました…
添削時に各課の重要な事項を例文を含めての説明がとても良かった
今年もあと2か月を切りました。引き続き人気で毎月受講を開始する人が絶たない、この通信で日本語教師養成講座ですが、また、体験談が届きました。
この講座を通じて学習することで、多くの方がおっしゃることなのですが、外国人の日本語学習者に教えるには、日本語の文法、構造の理解、またどう教えていくのかをしっかり習う必要があるという、教えるにあたっての基本的な心構えと、日本語がどう成り立ってきたのか、助詞の大切さとそのニュアンスが日本語を日本語としていると理解する必要があるという事です。直接的な表現の多い英語と比べたときに、助詞などから来るこの日本語の独特な表現やニュアンスをきちんと理解し、伝えることが日本語指導には必要であると感じられるようです。
助詞を通じて独特の表現を文法や理論とともに知る事は、これまで意識してこなかった日本語を知る事につながり、新しい発見として興味深く受講頂けるのではと思います。
今回の感想文では、そういったところに関する内容です。ぜひご参考にされてみて下さい。
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因みに今回の方は、副教材の視聴教材もとてもよかったとおっしゃっていただきました。それは、学習したことを視聴しながら確認ができたり、実際の日本語の授業を見ることで、現実的に指導方法なども体感していただくことができるからです。
この視聴教材は、主に指導方法、直接法(日本語を使って日本語を指導する)と間接法(英語を使って日本語を指導する)を学習する際によく見て頂くこととなります。
いくら文法を教科書で理解したところで、それをどう生かして指導をしていくかなどは、実際に教えている現場を身にないことにはイメージが付きにくいはずですし、授業の組み立てもわからないと思います。
よって、そういったことを多く学習して頂くためにこの視聴教材があるのですが、ネット上から現在はダウンロードしていただき学習できるので、PCでなくても携帯でもタブレットでも学習できる利便性があります。該当箇所を教科書と照らし合わせながら、是非うまく活用いただければと思います。
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M.Yさん ハワイ 日本語教師養成講座感想文
一般通信講座で、外国の学習者に教えるには、日本語の文法、構造の理解、またどう教えていくのかをしっかり習う必要があることを理解できました。講座内容も分かり易く、説明も詳細で、良かったと思います。印象に残ったのは、日本語がどう成り立ってきたのか。助詞の大切さとそのニュアンスが日本語を日本語としているというものです。特に英語のような個人主義の言語との大きな違いだと思いました。
通信講座は本とオーディオで構成されていますが、送っていただいたYouTubeのビデオを見ることで、より理解度が増しました。また一人で勉強しているので、つい単調になってしまうのですが、ビデオで自分が授業に出ているような気もし、メリハリがつき、視覚を通して習うことでより理解できたと思います。
一番感心したのは、添削の詳細さと、丁寧さでした。各課の重要な事項を例文を含め説明していただいたのが、とても良かったです。ありがとうございました。
この通信講座で受講生から一様におっしゃっていただくのが、専任講師から返ってくるこの添削内容のことです。
この講座は受講生の理解度の確認のために各課が終了ごとに課題を提出いただきます。各課題は10問の設問から成り立っていてすべて記述式で答えて頂きます。
その提出された内容に沿って専任講師から添削されて戻ってくるのですが、単にマル付けをしているだけではありません。必ず詳細にわたって解説をつけて、また上記の通りに関連する例文も添えて戻します。
つまり復習する内容もとても多くあり、それをすることで更なる理解が深まるようにしています。これらの添削内容は全てファイリングして、実際のその後の授業をする際に役立てることもでき、必要なバイブルとなっていると報告を頂くことも多いです。
教科書を読んだだけでは、文法を理解しただけでは、実際に授業をする際にそれをどう生かしていくかがやはりなかなかわかりにくいというか、つながらないところが出てきます。実際に授業もしている専任講師からはそれがどう授業に反映されているかも踏まえて、解説を加えていくのでより実践的に復習ができるアイテムとなっています。
ただ、単に教科書をやってもらって終わりというものではなく、しっかりと専任講師からのフィードバックが頂けることが、これだけいい体験談を頂けることにいつもつながっているのかなと思っています。
受講された以上立派な日本語教師になれるように、講師一同尽力していますので、ぜひぜひ、多くのことを吸収していただければと思います。
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いかがだったでしょうか。今回の感想文は、引き続き、日本語そのものの奥の深さを感じられたことや添削内容の詳細さに関して、受講生が感じるよくある感想文でした。
また、視聴教材は、実際の授業をしている様を見て頂けるので、学習した内容の確認作業ができたり、実際にご自身が授業をする時のイメージにもつながるので、こちらも色々と役立てて頂ければと思っています。
通信で進めていくので、一人で受講して行き続けられるかなど不安な点が受講前にはきっとあると思いますが、今日紹介した内容などは、それらを補ってくれるアイテムになっているのではないかと思いいます。
30年以上も続き、8000名上の卒業生を誇っていますので、是非安心していい日本語教師目指して取り掛かってみて下さい。
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この通信で日本語教師養成講座420時間(前半通学含む)ですが、講座としては以下が、その概要となります。また、特長やこの講座受講に適している方などのサンプルを記載していますので、下記どうぞご参考ください。
【通信で日本語教師養成講座420時間概要】
受講費用: 1740豪ドル(目安:147900円、1豪ドル=85円としてもし計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能
前半通学という方法: 上記の通りに前半部分を通学に取って代わることが可能です、その場合はその日程にシドニーにある学校に通学をして頂くことが必要となります。また、それを修了し後半を通信で修了することで、オール通信と同じ420時間の修了証の発行となります
※2022年の日程は現在調整中です
お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み(前半通学含む)
授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き
【通信で日本語教師養成講座420時間の特長】
〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です
〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。
〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=80円だとした場合139200円で420時間の修了証が取得できます。その金額だと日本の日本語教師養成講座の費用の約1/5の費用です(日本円換算額は為替レートによって異なる)。
〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。
〇オンライン授業への講座もあり
ますますインターネットが活用されている時代となってきました。将来日本語教師になった時の仕事の仕方として、当然どこかの学校に属して日本語教師として活躍する方もいれば、プライベートで教えられる方もいると思います。その中で最近、脚光を浴びまた、実際に活用されているオンライン授業で日本語教師として活躍する機会も増えてきています。実際に英語教師に関しては以前よりオンラインの授業が活用されています。当然日本語教師の世界でもこのオンラインでの授業は仕事の仕方としての選択肢となり、その機会はますます増えていく傾向となると思います。よって、講座終了後、オンラインで日本語教師として活躍するために、オンラインレッスンの基本的なテクニックやそのレッスン例なども講座内容に入れていますので、こちらも活用ください。
〇目で見るDVD教材などがダウンロード可能
受講をされる方々の学習環境が、インターネットができるディバイスの豊富さから最近いろいろと変わってきていることを感じています。一昔前まで、この講座はご自身のPCでDVD教材を見たり、ワードで課題を作成し提出したりとされている方々が多かったのですが、携帯含めて現在では多くのタブレットが存在しており、それらを利用して受講をされる方々もとても増えてきました。そうなるとDVD教材などを見ることができない方なども増えており、その点の解決策を学校でも模索をしていたのですが、現在は、その目で見る耳で聞く教材、DVD教材とCD教材ですが、ネット上からダウンロードして対応ができるように致しました。これによりより受講をしやすく対応をしていますので、ますます世界のどこにいてもネットさえつながれば受講できる環境下となってきています。
〇日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて420時間の修了証の発行をします
〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。
【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】
◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ 将来オンラインでも日本語教師として活躍したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい
ジャパセンの母体は、留学エージェントとして運営してきています。ただ、単なる語学留学のみならず、立ち上げ当初から日本語教師、日本語という切り口でプログラムを運営してきており、それが、世界10か国に派遣をしている日本語教師インターンシップです。
その流れをくみ、留学会社でありながら、日本語教育に力を入れ、現在では、日本語教師を育成する日本語教師養成講座420時間を開講していますし、また、オーストラリアでは、日本語学校を運営しています。
従って、日本語教師として、日本語教育として必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿って案内をさせて頂いています。
オーストラリアはシドニーに、日本語学校や日本語教師養成講座機関(通学と通信)を持っていますが、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートをさせて頂いています。
これから、日本語教師を目指したい、経験を積んでみたい、海外の日本語教育現場はどうなっているのか確認してみたいなど、日本語教師や日本語教育に関わることで何かあれば、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: 通信で日本語教師養成講座
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ジャパセンは、留学会社でもあるので、一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、上記の様な専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
必要に応じてどうぞご利用くださいませ。
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座
≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫
〇 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
〇 日本語教師養成講座420時間
〇 BBIC Japanese Language School in Sydney
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【ジャパセンの語学学校・専門学校情報】
◇ 語学学校・専門学校情報トップ
◇ オーストラリアの地域(エリア)から選ぶ
◇ 語学学校から選ぶ(目的別英語コースの紹介)
◇ 専門学校から選ぶ(ビジネスコース、クッカリー、ビューティーコースなど)
〇 今月のキャンペーン
◎ オーストラリアに行って見学してから学校を決める方法!
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国際社会のグローバル化が進んだ影響もあり、日本国内でも英語をはじめとする外国語を話す機会は、以前と比べて多くなりました…
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