オーストラリア留学は女性向き?おすすめの留学方法・都市や体験...
グローバル化が著しい昨今、日本国内でも英語を使用する機会が増えています。 英語の習得を目指すにあたって、英語環境に身を置…
オーストラリアの語学学校EU(English Unlimited)/イーユー!
コロナ後のスタートダッシュキャンペーン第九弾!今日は、日本からでもオーストラリア国内からでも安く英語の授業が受けられる学校、更にキャンパスもオーストラリア全土に多くあるのでその点でも魅力的なEUについてお伝えします。
オーストラリアに英語学校は本当に多く存在します。持っているコースもほぼ一緒で、一般英語コース、IELTSコース、EAP(進学英語コース)、ケンブリッジコースなど、言ってしまえばどこも何も変わりません。よって、見るべきところは、その英語学校の取り組みやオーナーや校長先生の生徒への想いなどが、実はとても重要です。
ただ、どんな時にでも選択肢の指標となるのが授業料だと思います。心情的には安い授業料がいいのでしょうから、あとはその中できちんとした取り組みをしているかどうかを見極めていければいいのではと思います。
なお、この取り組みがきちんとされていればされているほど、生徒がいかに英語力が伸びるように考えてカリキュラムや環境を整えているかが反映されるのはやはり授業料にもなるので、他と比べると高い授業料であっても結果として英語が身につく可能性も高いので、実は決して授業料が高いところがいけないという事ではないことは肝に銘じておいた方がいいと思います。
オーストラリアの英語学校の授業料は、申し込まれる週数やキャンペーンなどがあるのでその都度変動をしていますが、一般的に週250ドル~400ドルくらいの間に属しています。従って、平均すると330ドル/週くらいを一つの目安としてみて下さい。
そんな中で今日紹介するEUは、良い学校でありながら安い授業料設定をしている学校です。週350~400ドルくらいとなる英語学校はいろいろな工夫をしているので、それがあてはめられるという事でもないのですが、最低限の十分なクオリティーをもってこれだけ安い授業料で提供しているのは、おそらくこのEUのみだと思います。その費用はなんと週230ドルです!(キャンパスによって費用は異なる)
さらにこの学校はビジネス系など多くの専門コースも備えており、英語学校からこの専門学校への同じ学校内で移行ができるなどの特長もあるので、特に日本から順番にクリアしたいと思っている方々にはとてもいい環境の総合学校です。更にシドニー、メルボルン、ブリスベンと主要都市にキャンパスを構えていることも大きな特長です。
今日はそのEUが週120ドルから受講できるオンライン英語コースを発表しました。来年2022年12月末までに開始すればいい内容なので、これから留学を考えているが、ボーダーの空き具合によるなど不明瞭なところも十分に補ってくれる環境となります。因みに2022年6月まではこのオンライン授業に特化して進め、7月4日(月)からFace to faceの授業は再開となるようです。
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≪コロナ後のスタートダッシュキャンペーン!≫
コロナ後のスタートダッシュキャンペーンは、コロナ禍が明けようとしている中での最後の各語学学校/専門学校等のキャンペーン情報です。完全に明けると通常の費用に戻る可能性が高いため、このタイミングのうちに対応をしておくことが得策な内容を集めました。各学校の情報をぜひご覧ください。
語学学校
〇 Lalingua 〇 ILSC 〇 Ih 〇 Barton 〇 EU
専門学校
〇 Cass Training 〇 Abbey College 〇 IhBC 〇 Academies Australasia
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≪留学に対するジャパセンの気持ち≫
ジャパセンは、『留学を使ってその後のみなさんの人生に役立てる!』ことをミッションにサポートをさせて頂いている留学会社です。留学には、英語習得、英語環境での仕事経験・体験、海外で遊ぶ・暮らす、帰国後の就活に向けて、オーストラリアでの永住権取得を目指すなど、多くの目的があると思います。いろいろな環境下の中、単なる現地への留学のみではなく多様な方法も含めて、皆さんの希望が叶えられるように水先案内人となっていいプラン立てを案内させて頂いています。
そして一番大事なことは、鍛えた内容を必ず現場で経験することです。いろいろな考え方や対応の仕方がある異文化や英語環境の中で、その違い、共通項目をきちんと認識することが、その後に大きくつながっていくからです。それが出来るのは、オーストラリアなど日本と違った環境に身を置く事です!ぜひいい実経験を積んで将来に役立ててみてください!!
≪ジャパセンの機能(シドニー、東京、大阪オフィス)≫
英語学校の紹介 専門学校の紹介 ホームステイの手配 留学生・学生保険の代理店 TOEIC公式テストセンター及びTOEIC集中講座運営 就職に向けての各種インターンシップ手配 日本人材紹介会社 日本語教師養成講座420時間運営 日本語学校運営
キャンパス: シドニー、ブリスベン、メルボルン
HP: EU English Unlimited
※上記Youtubeも参考ください
EUの特長
EUは、ビジネスなどの専門コースを持っている総合英語学校です。英語学校においては、一般英語、ビジネス英語、毎日の英語、EAP、IELTS、ケンブリッジなど多くのコースを持っており、TESOLのコースも6か月間みっちり鍛える内容のコースもあります。キャンパスは、オーストラリアの主要3都市に持っており、キャンパス間の転校も可能で、英語から専門コースまでフレキシブルに対応ができる学校です。
尚且つ、これだけの規模の割には、英語コースの授業料が安いというのが魅力的な学校です。従ってある程度のクオリティーを保ちながら、安く受講したいと思った場合はイチオシの英語学校となります。
中でもブリスベンキャンパスは週220ドル、シドニーとメルボルンは週230ドルからで対応をしています。
また、通常授業は月曜日から木曜日(モーニングクラス)ですが、各曜日の午後にはAfter Class English(ACE)、そして金曜日にもオプショナルの授業があり、週20時間+最大8時間のオプショナル授業もフリーで受けることができます。
①バーチャルオンラインクラス:一般英語、IELTS、ケンブリッジ
時間割: モーニング 120ドル/週
月~水(9:30~14:00)+選択クラス、計20時間/週
イブニング 130ドル/週
月~木(17:00~21:15)+選択クラス、計20時間/週
入学金: 100、150ドル(ビザによる)
教材費: 15ドル/週~(状況により無料も)
対象: 日本及びオーストラリア国内の学生
②バーチャルオンラインクラス:EAP(進学英語)
時間割: モーニング 180ドル/週
月~水(9:30~14:00)+選択クラス、計20時間/週
入学金: 100、150ドル(ビザによる)
教材費: 15ドル/週~(状況により無料も)
対象: 日本及びオーストラリア国内の学生
キャンペーン適用条件:2022年3月末までお申込のこと
※授業開始は2022年1月から12月31日までにスタート
※バーチャルオンライン授業は2022年12月末まで
※Face to faceの授業は2022年7月4日から開始
※Face to faceの授業に移行する場合はその授業料が適用
※Face to faceの授業はブリスベン週220ドル、他キャンパスは週230ドル
いかがだったでしょうか。今日は、コロナ後のスタートダッシュキャンペーンとしての第九弾、EU校の紹介でした。
EUは、このバーチャルオンラインの授業を来年2022年一杯は続ける判断をしました。従って、コロナ禍による渡航が不明瞭な環境においても日本からでも受講ができるようにとても工夫されています。2022年7月4日からFace to faceの授業がスタートしますが、それ以降に向けてタイミングのいい時に渡豪をすることも可能で、うまくご自身の計画に沿って対応をしていければいいと思います。
そして、オンラインの場合はとても授業料が安く、Face to faceになっても他の学校と比べるととても安い設定で提供をしてくれているので、オーストラリアで安く英語を勉強したい、尚且つ一定のクオリティーをもってという事であれば、おそらくイチオシの英語学校になると思います。
そんなことを考えていらっしゃる場合は、このEUを真っ先に考えてもいいのではと思います。なお、目的に応じてどのような留学プランにしていくかは、個々それぞれだと思いますので、まずはどうぞご希望などをお知らせください、そちらをお伺いして、適切なプランをいくつか紹介をさせて頂きながら、オーストラリアでのいい留学づくりをしていければと思います。
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ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
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