オーストラリアの大学のレベルはどれぐらい? オーストラリアの...
留学先・入学先の大学のレベルは、その後の就活にも影響するだけに気になりますよね。この記事では、オーストラリアの大学は世…
新型コロナウイルスの世界的な流行は、全世界の人々のライフスタイルはもちろん、多くの人の人生そのものを大きく変えた出来事でした。
ほとんどの国で、人と人との接触を最少限に抑えることが優先され、人々の往来が規制、特に国を跨ぐ国際的な移動は厳しく規制されました。
そんな中、留学中だった人や、これから留学を予定していた多くの人々が計画変更を余儀なくされ、それにより人生が変わってしまった人も多くいることでしょう。
新型コロナウイルスに対するワクチンの接種が進み、多くの国で経済の活性化へ動き出し、いよいよ外国人訪問客や留学生の受け入れが開始されようとした矢先にオミクロン株の状況により、再度の引き締めが行われています。
状況はまさに一進一退ですが、それでも海外留学を待ち望んでいる人は世界中に多くいることでしょう。
ここでは留学生受け入れ開始や国境のオープン状況などについて、2021年12月現在の各留学地の受け入れ状況をまとめました。
状況は常に変わり、今日できたことが明日にはできないという状況ではありますが、現在の各国のコロナの状況を知り、留学の計画に役立てて頂けたらと思います。
国・都市名 | 日本からの渡航 | 留学 | ワーホリ | 備考 |
フィリピン | × | × 留学不可 | ワーホリ非協定国 | |
マルタ | ◯ | ◯ | ワーホリ非協定国 | |
オーストラリア | ◯
2021年12月15日〜 |
◯ | ◯ | 2021年12月15日より渡航解禁予定 |
ニュージーランド | × | × | × | |
アメリカ | ◯ | ◯ | ワーホリ非協定国 | ワクチン接種完了者のみ |
カナダ | ◯ | ◯ | △ | ワクチン接種完了者のみ |
イギリス | △ | ◯ | ◯ | 陰性証明と自己隔離が必要 |
2019年末からの新型コロナウイルスの世界的な流行で、留学の中断や、留学の延期、または中止を決断した人も多いでしょう。それぞれの国が入国できるのか、いつから留学を受け入れるのか、今のコロナの状況はどうなのか気になる所です。
ここでは人気の留学先のコロナの状況と、留学の受け入れ状況を見てみます。
フィリピンへの渡航は、現状では観光や留学目的ではできない状況です。
2020年3月から観光ビザの発給は停止しており、外国人は労働ビザや特別な理由による許可がなければ、入国はできません。
フィリピンでは2020年3月から現在まで、世界最長と言われる600日を超える都市封鎖=ロックダウンを実施していますが、アラートレベルは下がってきており、全国的に規制は解除され始めています。
フィリピンではコロナの状況が安定してきたのを受け、フィリピン観光省や移民局なども海外からの観光客受け入れに積極的な立場を見せ、11月19日にはリスクが少ないと分類されているグリーン国からの渡航者で、ワクチン接種が完了している外国人を、期間限定で受け入れるという発表がされました。
https://manilastandard.net/mobile/article/370994
しかし直後にオミクロン株への懸念が広がり、計画は中止となり、現状ではまだ再開の見通しは立っていません。
フィリピンのコロナの状況は、12月10日時点で、新規感染者379名、陽性患者数11,905名です。8月〜9月のピーク時期と比較すると、感染者数は大幅に減少しています。(参照:フィリピン保健省DOH)
コロナワクチン2回接種者は、現時点で国民の36.1%であり、まだ接種率は高くはないものの、政府や地方自治体でもワクチン接種を積極的に推奨しており、日々接種率は上がってきています。(参照:フィリピン保健省DOH)
語学学校の多いセブ島では、新規感染者数は連日1桁台で、状況は安定しています。
マルタでは、認められた国の居住者の入国を認めており、日本人の入国も可能です。(入国可能な国リストはこちら)
以前は日本のワクチン接種証明書は認められておらず、自己負担での隔離が必要でしたが、10月26日以降、日本のワクチン接種証明書がマルタ政府に認可され、ワクチン接種証明書を提示できれば隔離なしで入国が可能になっています。
認可されているワクチン証明書(7月15日現在)(引用:マルタ観光局)
有効なワクチンとして認められるのは以下のものになります。
ワクチン接種証明書を提示できない場合は、入国後14日間の隔離が必要です。
語学学校では、2021年7月14日から現在までオンライン授業を実施してきましたが、現在は対面授業も再開し、ワクチン接種完了者は対面授業に参加することが可能です。
マルタのコロナの状況は、12月11日時点で1日の新規感染者111名、現在の陽性患者数は1,408名です。(参照: マルタ政府)
マルタのワクチン接種率は、必要回数の接種完了率は98%と、世界的にも大変高い水準です。(参照:ロイター通信)
オーストラリア政府は、2021年12月15日(水)以降、ワクチン接種を完了した日本及び韓国の国籍保持者の入国が認める旨を発表しました。(参照:在日オーストラリア大使※発表時は12月1日〜開始予定であったが、オミクロン株の発生を受け、12月15日に延期)
これにより、該当国(日本・韓国)から豪州に渡航する、有効な豪州の査証を持つ該当国籍者(日本・韓国)は、隔離なしで該当する州や準州(ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、首都特別地域)への渡航が可能となります。
※ただし、過去14日間に南アフリカ、レソト、エスワティニ、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、モザンビーク、マラウイに滞在したことのある人は入国不可
渡航者は以下の条件を満たす必要があります。(参照:オーストラリア内政省)
※12才以下の子供やワクチン接種をしていない12歳〜17歳の未成年、医療上コロナワクチンの接種が免除されている人は、ワクチン接種完了者と同じ対応になります。
認可されているワクチンは以下のものになります。(ジョンソン&ジョンソン以外は2回の接種が必要)(参照:オーストラリア内政省)
有効なビザを保有していれば、留学やワーキングホリデーはもちろん、観光やビジネスでの渡航も可能になるため、多くの人がオーストラリアへ入国が可能となります。
オーストラリアの新規感染者は12月11日時点で新規感染者数497名、陽性患者数は15,724名となっています。(参照:オーストラリア政府保健省)
オーストラリアの16歳以上の人々の2回以上のワクチン接種率は89.2%(12月12日時点)となっています。(参照:オーストラリア政府保健省)
日本及びオーストラリア国外での学生ビザの審査は引き続き行われています。
コロナの状況により審査に時間がかかる場合もあります。
日本でのワーキングホリデービザの審査は行われています。
現在ニュージーランドでは、ニュージーランド国籍者や永住者、その家族以外の外国人の海外からの入国は禁止されており、渡航再開時期についても不明です。
ニュージーランドはのコロナの状況は、12月11日時点で新規感染者は104名、陽性患者数は6,738名となっています。(参照:ニュージーランド保健省)
ニュージーランドの11月10日時点のワクチン2回接種率は、12歳以上の人口の89%となっています。(参照:ニュージーランド保健省)
現在感染者数が増加しているとは言え、他国と比較するとニュージーランドの感染者数は多いとは言い難く、比較的に安定していると言えます。
ニュージーランドの学生ビザはコロナの影響により、現在2022年8月5日まで受付が停止されています。
ニュージーランドのワーキングホリデービザはコロナの影響により、現在2022年8月5日まで受付が停止されています。
ニュージーランド入国前で、すでにワーキングホリデービザを取得済みの場合も、有効期限の延長については未定です。
すでにニュージーランドにワーキングホリデービザで滞在していて、2021年6月21日~12月31日の間にワーキングホリデービザが失効する場合は、6ヶ月間の期限延長が可能になっています。
アメリカでは2021年11月8日以降、18歳以上の渡航者に対し、ワクチン接種証明書と出発三日以内に行った新型コロナウイルス検査の陰性証明書の提示で、入国を認める措置を開始しています。
日本からも、ワクチン接種完了者であればアメリカへの入国が可能であり、入国後の隔離も不要になっています。(参考:BBCニュース)
アメリカへの入国にはワクチンの接種が義務付けられているため、ワクチン未接種の18歳以上の人は現在アメリカへの渡航は不可になります。
在日本米国大使館及び総領事館では、全ての移民ビザと非移民ビザの申請を受け付けています。(参照:ESTAオンラインセンター)
教育機関は再開しており、大学などの高等教育機関はもちろん、多くの語学学校でも対面授業が実施されています。
多くはオンラインと対面授業を組み合わせたハイブリッド式での運営ですが、一部では完全に対面授業を再開している学校もあります。
アメリカでは2021年前半に、1日の感染者数が30万人を超えるなど、コロナ感染が拡大しましたが、コロナワクチンの接種が進み、一時期感染者数は急減しました。
現在は再度増加傾向にあり、12月11日時点の新規感染者は125,770名です。(参照:世界保健機構)
ワクチン2回完了接種率は、61%となっています。(参照:The New York Times)
カナダは入国に際し、12歳以上の渡航者はワクチン接種完了を義務付けています。
ワクチン接種を完了した渡航者は、不可欠でない(Non-essential)目的である観光や留学、ビジネスでの入国が可能です。
(ただし、現在ボツワナ、エジプト、エスワティニ、レソト、マラウィ、モザンビーク、ナミビア、ナイジェリア、南アフリカ、ジンバブエに過去14日以内に滞在していた人は、ワクチン接種完了者でも入国はできません)
入国の際には接種後14日以上経っているワクチン接種証明書と、出発72時間以内の新型コロナウイルス検査の陰性証明が必要となります。
カナダ政府に認可されているワクチンは以下のものになります。(参照: カナダ政府)
ただし、オミクロン株の状況に伴う措置として、米国以外の出発地から航空機到着するワクチン接種を完了した旅行者のうち無作為に選択された旅行者は到着時検査が実施され、その検査結果を待つ間、隔離が求められるとしています。(参照:カナダ政府)
また入国時のみならず、カナダ入国後も国際線・国内線への搭乗や、鉄道(VIA, Rocky Mountaineer Trains)を利用する際には、ワクチン接種証明書を提示する必要があります。
留学においても、語学学校や専門学校ではワクチン接種完了が義務化されている所も多く、オンタリオ州などでは州で義務化されています。
カナダのコロナの状況は、12月10日時点で、新規感染者4,692名、陽性患者数は32,924名となっています。(参照:カナダ政府)
ワクチン接種率は、12月10日時点で、12歳以上の人口の86.72%となっています。(参照: カナダ政府)
学生ビザの申請受付、ビザ発給が行われています。
コロナワクチン接種完了者は観光目的でカナダ入国が可能になったため、6ヶ月以下の短期留学もこれを利用して可能になります。
2021年度のワーキングホリデービザの定員は6,500名で、毎週の抽選も再開しています。(最終抽選日11月12日で2021年度分終了済み)
コロナワクチン接種完了者に関しては、ジョブオファーの提示がなくても入国ができるようになりました。
イギリスでは、各国・地域を「レッドリスト」と「レッドリスト以外」に分類し、分類に従って、入国の可否が変わります。
レッドリストに分類されている国・地域は基本的には入国不可です。レッドリスト以外の国・地域は入国が可能です。(条件付き)
現在日本は「レッドリスト以外」になっており、基本的に入国可能です。
その際、イギリス政府が認証する国・地域でワクチン接種が完了しているか、していないかで入国前後の対応が変わります。(日本は認証されている国に含まれます。)
イギリス政府が認証しているワクチンは以下の通りです。(参照:イギリス政府)
ワクチン接種が完了し、ワクチン証明書を提示できる場合は、以下の対応が必要です。
ワクチン接種が完了していない場合やワクチン証明書を保持していない場合は、以下の対応が必要です。
イギリスのコロナの状況は、12月11日時点で、新規感染者50,073名です。
12月10日時点のワクチン接種完了率は、81.2%となっています。(参照:https://coronavirus.data.gov.uk/)
6ヶ月未満の短期留学で必要な観光ビザ、6ヶ月〜11ヶ月の語学留学などで必要な短期学生ビザ、学生ビザともに発給されています。(参照:イギリス政府)
学校では対面授業が実施されています。
イギリスのワイーキングホリデービザ(YMSビザ)は、2021年は日本国籍者に合計1,500枠が割り当てられました。
2021年度の募集は7月14日で締め切りとなり、今年度の応募は出来ませんが、イギリスでのワーキングホリデーを目指している人は、2022年度の募集情報を随時チェックしましょう。
現在、以前より外国人の受け入れをしていたアメリカやカナダ、マルタ、イギリスに加え、オーストラリアも受け入れを開始したことは、留学やワーキングホリデーを目指す多くの人に、久しぶりの明るいニュースでした。
しかし状況は一刻一刻と変化しており、いつどのように状況が変わるかわからない中で、留学を躊躇している人も多いことでしょう。
現在は思い切れないという人も、将来の留学に向けて、今取り組めることを取り組むことで、実際に再開したときにスムーズに渡航と入学手続きができます。
コロナ禍の今だからこそ取り組むべきことを見てみましょう。
現在、ほとんどの留学地でコロナワクチン接種完了していることが入国の条件または隔離免除の条件になっています。
コロナワクチン未接種でも、隔離を経ての市中に出ることは可能な国もありますが、ワクチン接種完了者のみが対面授業に出られるなどの措置を取っている学校も多くあります。
留学を準備する人はコロナワクチン接種を終わらせておきましょう。
政策や対策が朝令暮改で変わる昨今なので、予告なく門戸が開く可能性もあります。
コロナワクチン接種が終わっていれば、留学が再開した時にコロナワクチン接種の時間を待つことなく手続きが進められます。
今はなかなか海外への渡航が困難な時期です。入国ができる国でも航空便が限られているなどで飛行機の予約が難しい場合もあるでしょう。
現実的に渡航や留学が難しいのであれば、今できることを済ませておくことが、海外渡航と留学への一番の近道です。
そのうちの一つが留学資金を作ることです。
留学では学費や生活費を見積もって持っていっても、意外な出費などで費用が予想以上にかさむこともあります。
日本国内にいる今はそんな時に使える留学資金を作るチャンスでもあります。
留学への準備期間が十分に出来たと考えて、資金作りを進めましょう。
留学は「英語を学ぶ」だけでなく、その国に行って生活をしながらの異文化体験、海外の人たちとの交流、自身の知見を広めるという側面も大きな部分です。
さらに「英語を学ぶ」という側面も、基礎英語ではなく、教科書には出てこない応用や日常会話、そして高度な英語の使い回しを学べることが留学の大きな利点です。
そのような意味でも、留学で基礎英語を学ぶのは大変「もったいない」状態です。
留学までに時間ができた今だからこそ、基礎英語力をつけるチャンスです。
基礎英語力を培うためのオススメ方法をご紹介します。
英語の基礎力を上げるのに、独学で教科書や参考書を開くのも良いですが、最も効率的かつ効果的なのは、日本人のコーチのいる英語コーチングを受けることです。
英語コーチングでは、英語学習のプロが受講生ひとりひとりの強みや弱点を見極め、最適な学習法を提示してくれます。コーチは段階段階での勉強法や進捗も管理してくれる、いわば英語学習のガイドであり伴走者です。
独学で迷いながら行くよりも、ゴールを見据えて導いてくれるコーチングで効率よく効果的に英語に取り組むことで、限られた時間で基礎英語力を構築し、実際に留学が再開した時に英語+αを得られやすくなります。
独学やオンライン英会話などに比べると費用はかかるのですが、一生のうち何度もあるわけではない留学で、最大限のものを得るために基礎英語力の構築は重要です。
そのような意味でも英語コーチングは、自己投資としても一石二鳥以上の価値があると言えます。
留学に行ってから、TOEICなどの英語検定を受けて、英語力の証明にしようと思っている人は多いでしょう。
しかしTOEICなどの英語検定は、ある程度対策が必要で、試験の形式を知ること、試験に慣れている事が重要です。
そのような試験対策の勉強を留学中にやるのは時間と機会の損失だとも言えます。
留学中は今その国、その場所でしかできない事、触れられない事を体験し自身の成長の糧にしていく時間です。
TOEICを上げなければいけない、TOEICで高得点を取って英語力の証明にしたいと思っている人は、留学前にTOEIC点数保証コースを実施している機関で得点を取得していくことをお勧めします。
点数取得というだけでなく、TOEICの勉強をすることで英語力の向上も図れますので、留学準備としても最適と言えるでしょう。
留学への準備として、現地校のオンライン留学コースに申し込むこともオススメです。
現在、多くの学校でオンライン授業を提供しています。オンライン授業の利点は、海外からでも参加できる事です。
オンライン留学コースは渡航する必要がなく、現地の先生や、世界各国からの受講生が集まりますので、オンライン上でも現地の雰囲気をつかむ事ができます。
留学再開事に、いきなり何も知らない場所に行くのと、オンラインからでも現地の雰囲気を感じているのとでは、馴染みやすさに大きな違いが出てきます。
オンライン授業を対面授業と同じ先生が兼任しているのであれば、現地でその先生に会うという楽しみもできます。
オンライン留学は通常対面授業での学費よりも安価であることが多いので、費用面でもお得感があります。
決めている学校があって、その学校がオンライン留学を行っているのであれば、参加してみる価値は十分にあると言えます。
行く予定の学校にオンライン留学がなくても、他の学校やサービスでのオンラインサービスを利用して、現地について知っておく事は留学前に大変有益です。
是非試してみましょう。
ワクチン接種が進み、収束の方向に向かっているかに見えたコロナですが、オミクロン株の出現で、追加の規制が敷かれるなど、状況は一進一退です。
コロナが収束しない中ではありますが、、それでも多くの国が外国人の入国や留学生の受け入れを模索し、前向きに対策が練られています。
特に厳しい規制が敷かれていたオーストラリアが日本や韓国からの渡航者を受け入れる(2021年12月15日以降予定)という発表は、留学やワーキングホリデーを待ち望む人々には久々の明るいニュースでした。
しかしながら、現地ではコロナ前の情報がほとんど役に立たないほどに、コロナ前とコロナ後では状況が大変大きく変わっています。
また留学が再開した後も、どのように状況が変わるか不安定な部分もあります。そういう意味でも留学には現地オフィスを持って、現地の情報に明るいスタッフのいる留学エージェントを選ぶとより安心です。
留学エージェントはコロナ禍の今でも、各人気留学国の留学アドバイスを無料で受け付けていますので、気になる事がある人は、気軽に問い合わせしてみましょう。
世界を一変させた新型コロナウイルスのパンデミックは、オンラインやリモートを当たり前にさせ、海外渡航は制限されているものの、オンラインで世界と繋がるのが当たり前の世界の更なるグローバル化を一気に押し進めたとも言えます。
日本企業でも現地外国人スタッフの雇用、海外との繋がりがより一層強まる中で、英語人材の需要は増すばかりです。
コロナの影響で留学を延期している人や、再開を待っている人たちは、一生のうち何度も行ける留学だからこそ、行ける時を待つ間に留学の準備を充分に行いたいものです。今ある環境で、できる事をすることで、留学の期間の充実度が大きく変わります。
今できる事を腐らずにやることが、留学再開時に大きく実を結びます。是非一緒に取り組んで行きましょう!
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会社名 | 株式会社Morrow World |
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電話 | 0401 713 952(日本語対応 担当:ヨシ) |
メール | info@morrow-world.com |
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