おしゃれ英会話様の留学比較ポイント〜失敗しないエージェント選...
おしゃれ英会話様の『留学エージェントの比較ポイント〜失敗しないエージェントの選び方とは?』という記事で、タビケン留学が…
入国後24時間以内と6日目のPCRテストは必要!
2021年12月17日、オーストラリアのNSW州およびVIC州政府は、これまでオーストラリア入国(入州)後、72時間の自己隔離が撤廃されると発表しました。
これにより、オーストラリアへの短期留学の方にも少しずつスムーズに留学ができるようになってきます。但し、もちろんいろいろと条件がありますので、その点含めて以下にお知らせをしたいと思います。
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オーストラリアのシドニーのあるNSW州政府とメルボルンのあるVIC州政府は、ワクチンの2回接種を完了した日本人含む海外からの入州者(入国者)を対象とする入州規制緩和を発表しました。
両州では12月21日(火)以降、入州後の72時間の自己隔離義務は撤廃されます。ただし、入州者は、入州後24時間以内に新型コロナウイルスPCR検査を受検し、結果が陰性と判明するための期間、自己隔離を行う必要があります。
また、入州者は、NSW州に向けた出発便の搭乗前3日以内に新型コロナウイルス検査を受検し、陰性結果を提示する必要があります。
NSW州及びVIC州への海外からの入州者で、ワクチン接種が完了したことを証明できない18歳以上の人は、引き続き政府指定のホテルでの14日間の強制隔離に従う必要がありますのでご注意ください。
これらは、日本人にとっては、永住権や就労ビザ保持者はじめ、観光ビザ(ETAS)、学生ビザ、ワーキングホリデービザ等、オーストラリアへの留学に際して取得したビザ保持者も対象となります。
入州(入国)の条件
①有効なオーストラリアの査証(ビザ)を保持している日本在住の日本国籍者
※第三国から出国する日本国籍者は対象外
②日本から出発しオーストラリアに入国する方
※ただし、現時点の入国地はNSW州、VIC州、ACT(キャンベラ)のみ
③ワクチン接種を完了し、その証明を提示できる事
※17歳以下の未成年者については、ワクチン接種を完了した方と一緒に渡航する場合、ワクチン未接種であっても渡航が許可される
④日本出国前3日以内に行われたPCR検査による陰性証明を提示する事
⑤入州者は、入州後24時間以内にPCR検査を受検し
⑥NSW州への入州者は、NSW州保健省が定める「ワクチン
※NSW州及びVIC州への海外からの入州者で、ワクチン接種が完
上記⑤、⑥が今回発表された内容となります。
12/1(12/6に変更)から日本人オーストラリアへの入国許可詳細
今回の入州後(入国後)72時間の自己隔離撤廃によって、よりスムーズに留学生活がスタートできるようになると思います。特に4週間程度までの短期で留学をされる方にとっては、この最初の3日間(72時間)の自己隔離が撤廃されることで(24時間以内のPCR検査をして陰性であることが必要)、通常通り週末にシドニーに到着して、翌月曜日から英語学校に行くことなども可能となります。
具体的には、日本の春休み2022年の2月や3月に観光ビザ(ETAS)で短期の英語留学や短期のインターンシップ・ボランティアでオーストラリアに来ようされている方々は、これにて大分、これまで通りの動きができるようになってきたのではと思います。
また、英語学校も来年からFace to Faceの授業に移管をしている学校も増えてきており、ホームステイ先の受け入れ、ボランティアやインターンシップ先の受け入れもOKなところも増えてきていますので、短期の方も今後ご自身の目的に沿ってやりやすい環境下にはどんどんなってきているのかなと思います。
ただ、注意点としては、現時点で、オミクロン株の影響で、日本に戻ったときの強制隔離が6日間あるはずです。長期の留学の方はこちらもある程度仕方ない部分であると理解できそうですが、短期の方は、その分も踏まえての留学行動となると思いますので、その点、どうぞご注意ください。
もちろん、それらも緩和、撤廃される可能性もあるので、動向を見ることも必要なことにはなると思います。
従って、この春の時期にどうしても短期で行かなければいけない方は、上記も踏まえながらの行動となるでしょうし、先に延ばせる方はそれらも含めて計画立てをされるといいと思います。そして長期の方はおそらくあまり影響受けないでしょうし、日本帰国時には大分緩和もされていることも期待できるので、今回の情報は特に短期でオーストラリアに留学に来られる方に対しての内容となるかもしれません。
オーストラリアから日本に入国する方へ
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必要に応じてどうぞご利用ください。
いかがだったでしょうか。オミクロン株が出てきているので、今後もどうなっていくかに懸念していたのですが、NSW州ではダブルワクチン接収率の高さやワクチンブースター接種への準備の高さなどから、今週、72時間自己隔離を撤廃を発表したそうです。
こういった動きを見ていると、オーストラリアは開国に向けての動きは他の留学国よりも遅く、慎重だった感は否めませんが、その間にしっかりとオーストラリア国内の準備を進め、今は力強く推進ししている感じです。
こういった姿勢を見ていくと、今後もコロナ禍の新たな株などの動向も見ながらとはなりますが、それでもできるだけこのコロナと共存をしながら進めていくという気持ちの表れを強く感じます。
それを信頼していくのであれば、2022年のオーストラリアへの留学はますますいい傾向となっていくのではと感じます。
従って、ジャパセンでは、皆さんのご希望に添って、ガバメントからの情報を加味し、皆さんの状況に応じて、留学プラン等をアドバイスさせて頂ければと思いますのでどうぞお気軽にお尋ねください。今後も、皆さんの留学が成功できるようにいろいろと情報提供をしていければと思っています。
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