英語コース10週間無料特典も!ワーホリ・学生向け留学エキスポ
オーストラリア最大規模「移民&留学エキスポ(Monthly Education & Migration Fair)」が、10月18日(金)にシドニー…
自分のペースで受講できるという通信講座の利点を活かせた
ジャパセンは、オーストラリア中心に留学を扱っている会社ですが、もう一つの顔にこの日本語教師になるための資格、日本語教師養成講座420時間を開講しています。関連してシドニーでは日本語学校も運営しており、日本人が外国人にできる仕事としての日本語教師や日本語教育に関して特化して対応をしています。その流れで、ジャパセンの中でも人気のインターンシッププログラム、日本語教師インターンシップもあります。こちらは日本人を生かしてネイティブに囲まれて実践英語が学べるものなので、とても人気があります。
さて、このもう一つの顔である、日本語教師養成講座420時間ですが、引続き、通信で学習できる通信で日本語教師養成講座がとても人気です。今回も受講感想文が届きましたので、そちらを紹介してみたいと思います。
今回の方のポイントは、テキストに沿ってしっかり学習する、読み込む習慣がついたことと、途中で海外から日本へ引っ越しをされたのですが、通信講座故にきちんと続けられたというところだと思います。そんなことも含めて今後受講を検討されている方、どうぞ参考とされてみて下さい。
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因みに、オーストラリアでは、12月15日から日本人に対しての渡航がOKとなりました。12月21日には、到着後の自己隔離72時間も撤廃され、ますますスムーズに留学やオーストラリアへの渡航がスムーズになりそうです。
これまでコロナ禍であったため、どうしても通信で日本語教師養成講座が中心に動いていましたが、今回のこの措置に伴って、シドニーでもともと行われていた、通学で受講できるシドニーで日本語教師養成講座も2022年から開講できるようになりました。
オミクロン株など新しい株があるため、国境がオープンとなったとしても少し静観することも必要かもしれませんので、2022年のコース設定は、1月から8回設定していますが、現実的には4月のコースから徐々に元通りになってくるのではと予想しています。
既に4月のコースにお申し込みの方もいます。この通学コースは実践重視の講座仕立てですのでそれらを身に着けたいと思っている方にはとても向いています。この通学コースも今後選択肢に入れながら、検討をされてみて下さい。
日本語教師養成講座420時間関連ブログ記事トップ
ジャパセンの日本語教師養成講座420時間とは
S.Hさん 日本 日本語教師養成講座感想文
まず、担当講師のおかげでここまで無事にやり遂げることができたことに、安堵と感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。受講する中でより「教えること」に対する興味が深まり、今は本格的に日本語教師を目指すためにさらに深い学びを、特に実践力の習得に力を入れたいと考えております。
本講座を受講する前は日本語教師になるための知識がどういったものかほぼ無知で、また当時は海外在住でいつ日本へ帰国するのかも未定でしたので、最後まで受講できるのか半信半疑の状態でした。それでもやってみないことには分からないと思い、自分にできそうかどうかを確かめる意味もあり、興味本位で本講座の一般講座を申し込んだことが始まりでした。
コロナ禍で外出もままならない中、自宅で集中してテキストを読み込む習慣がつき、少しずつ日本語の知識について理解を深めていくことができました。順調に一般講座が修了した時点で日本への帰国予定が決まりましたが、生活状況の変化に伴いマスター講座開始まで少し期間が空きました。それでも自分のペースで受講できるという通信講座の利点を活かして、日本でも継続して受講することができましたので、本講座を選んで良かったと心から思いました。
通信で日本語教師養成講座420時間で、基本的に勉強する内容は、文化庁が指針を示している日本語教員になるための新ガイドラインに沿って提供をしています
そして、実際の学習の仕方は、お申し込み後に届く全教科書に沿って自学習で進めて頂きます。ただ、理解度の確認を行いますので、各単元が終了ごとに課題の提出をしていただきます。各回10問の設問で記述式で答えて頂き、専任講師からの添削が戻ってきますのでそちらを復習して次の単元
基本的に上記として進めていきますので、ご自身の空いたご都合の良い時間の中で学習を進めて頂きますので決められた時間にZoom等を使っての授業を受けるという事では
以上は受講システムの概要なのですが、この各単元が終了ごとに提出するすべて記述式の課題が、よりしっかりと教科書を読み込み理解をして対応をしなければなりません。ただ、もちろん当たっているかどうかは、講師からの添削結果によります。
そして、その添削内容ですが、一つ一つに対して、背景含めて理解をしていただくために多くの解説をしています。その内容が更なる理解の深さにつながり、そして受講意欲もわき、更に教科書を読みこんで学習していく流れを作っています。
これらのことが、今回、感想として挙がった、集中してテキストを読み込む習慣がついたという事なのだと思います。
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いかがだったでしょうか。今回のポイントは、いかに集中して教科書に沿って学習が進むかの受講システムについてと、今回の方の様に受講途中に引っ越しをしたとしても受講が継続できるという点になるかなと思います。
日本語学習者は年々増え続けています。従って、日本語教師もますます必要になってきます。それは日本で運営されている日本語学校で教鞭をとることもあったり、ご自身が住んでいる海外の地で教えることもあったり、また最近ではオンラインでの指導も流行り普通になりつつあります。
ベースは日本語学習者がこれほど多く世界中にいるという事と、日本が結構外国人に好かれているというところです。よって、日本人自身を生かして外国人に仕事ができる最先端の仕事してこの日本語教師があると思います。
一度指導をしてみて、理解してくれたことの嬉しさや感動を味わうと、実はなかなか抜け出せない、とても魅力的な仕事ともなります。
是非、この講座で多く学習し、良い日本語教師になっていただければと思います!
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この通信で日本語教師養成講座420時間(前半通学含む)ですが、講座としては以下が、その概要となります。また、特長やこの講座受講に適している方などのサンプルを記載していますので、下記どうぞご参考ください。
【通信で日本語教師養成講座420時間概要】
受講費用: 1740豪ドル(目安:147900円、1豪ドル=85円としてもし計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能
前半通学という方法: 上記の通りに前半部分を通学に取って代わることが可能です、その場合はその日程にシドニーにある学校に通学をして頂くことが必要となります。また、それを修了し後半を通信で修了することで、オール通信と同じ420時間の修了証の発行となります
※2022年の日程は現在調整中です
お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み(前半通学含む)
授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き
【通信で日本語教師養成講座420時間の特長】
〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です
〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。
〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=80円だとした場合139200円で420時間の修了証が取得できます。その金額だと日本の日本語教師養成講座の費用の約1/5の費用です(日本円換算額は為替レートによって異なる)。
〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。
〇オンライン授業への講座もあり
ますますインターネットが活用されている時代となってきました。将来日本語教師になった時の仕事の仕方として、当然どこかの学校に属して日本語教師として活躍する方もいれば、プライベートで教えられる方もいると思います。その中で最近、脚光を浴びまた、実際に活用されているオンライン授業で日本語教師として活躍する機会も増えてきています。実際に英語教師に関しては以前よりオンラインの授業が活用されています。当然日本語教師の世界でもこのオンラインでの授業は仕事の仕方としての選択肢となり、その機会はますます増えていく傾向となると思います。よって、講座終了後、オンラインで日本語教師として活躍するために、オンラインレッスンの基本的なテクニックやそのレッスン例なども講座内容に入れていますので、こちらも活用ください。
〇目で見るDVD教材などがダウンロード可能
受講をされる方々の学習環境が、インターネットができるディバイスの豊富さから最近いろいろと変わってきていることを感じています。一昔前まで、この講座はご自身のPCでDVD教材を見たり、ワードで課題を作成し提出したりとされている方々が多かったのですが、携帯含めて現在では多くのタブレットが存在しており、それらを利用して受講をされる方々もとても増えてきました。そうなるとDVD教材などを見ることができない方なども増えており、その点の解決策を学校でも模索をしていたのですが、現在は、その目で見る耳で聞く教材、DVD教材とCD教材ですが、ネット上からダウンロードして対応ができるように致しました。これによりより受講をしやすく対応をしていますので、ますます世界のどこにいてもネットさえつながれば受講できる環境下となってきています。
〇日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて420時間の修了証の発行をします
〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。
【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】
◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ 将来オンラインでも日本語教師として活躍したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい
ジャパセンの母体は、留学エージェントとして運営してきています。ただ、単なる語学留学のみならず、立ち上げ当初から日本語教師、日本語という切り口でプログラムを運営してきており、それが、世界10か国に派遣をしている日本語教師インターンシップです。
その流れをくみ、留学会社でありながら、日本語教育に力を入れ、現在では、日本語教師を育成する日本語教師養成講座420時間を開講していますし、また、オーストラリアでは、日本語学校を運営しています。
従って、日本語教師として、日本語教育として必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿って案内をさせて頂いています。
オーストラリアはシドニーに、日本語学校や日本語教師養成講座機関(通学と通信)を持っていますが、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートをさせて頂いています。
これから、日本語教師を目指したい、経験を積んでみたい、海外の日本語教育現場はどうなっているのか確認してみたいなど、日本語教師や日本語教育に関わることで何かあれば、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: 通信で日本語教師養成講座
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ジャパセンは、留学会社でもあるので、一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、上記の様な専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
必要に応じてどうぞご利用くださいませ。
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座
≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫
〇 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
〇 日本語教師養成講座420時間
〇 BBIC Japanese Language School in Sydney
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【ジャパセンの語学学校・専門学校情報】
◇ 語学学校・専門学校情報トップ
◇ オーストラリアの地域(エリア)から選ぶ
◇ 語学学校から選ぶ(目的別英語コースの紹介)
◇ 専門学校から選ぶ(ビジネスコース、クッカリー、ビューティーコースなど)
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