【ワーホリ向け】仕事に直結!たった17週のチャイルドケアのコ...
ワーホリでもチャイルドケアのCertificateが取れる! ノースシドニーにある専門学校が、11月から新たに17週のみのチャイル…
2022年1月19日より到着の該当者全てにビザ費用の払い戻し決定!
オーストラリアでの労働力を補足する目的で、これからオーストラリアに到着されるワーキングホリデービザや学生ビザ保持者はそのビザ費用をの払い戻しを受けることができると本日1月19日、モリソン首相は発表しました。
学生ビザ: 630ドル
対象: 1/19から8週間以内にオーストラリアに入国をした人
ワーキングホリデービザ:495ドル
対象: 1/19から12週間以内にオーストラリアに入国をした人
※上記条件は変わる可能性もあります
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日本もそうですが、オーストラリアもオミクロン株の蔓延で、最近街を歩いていても『スタッフ不足により一時、お店を閉めます』などの張り紙などもあり、相当どのお店も企業も人手不足な状態なのだなと感じます。
それらをサポートする意味でも今日1月19日からオーストラリアに入国する上記該当者は、ビザ申請費用の払い戻し(結果的に無料)の措置が取られます。
関連して、現在学生ビザでオーストラリアにいらっしゃる方に対して、週20時間の仕事時間(厳密には2週間で40時間)の取っ払いも1月13日に発表されています。こちらも本日移民局のホームページにようやく記載されたので既に適用となっています。なお、こちらは、一時的な措置で2022年の4月に再度検討してその後どうするかを決定するようです。
昨年の5月にも学生ビザ保持者で、旅行やホスピタリティー産業の方々には同様に週20時間の制限が取っ払れていたのですが、今回の発表で学生ビザ保持者全員なので、どの分野で仕事をしていようとも問題なくなりました。また、コーススタート前にも働くことができるのでいろいろなところで大分緩和された感じです。
勉強されることやワーホリで何かをされることが主体となるはずなので、仕事時間が増えることで、アサイメントの提出などにも影響を及ぼすのではないかという懸念も出ていますが、皆さんどうぞバランスよく対応をされてみて下さい。以下は移民局からの発表のページです。
Temporary relaxation of working hours for student visa holders
前述の通りに今日2022年1月19日より
学生ビザは8週間以内に
ワーキングホリデービザは12週間以内に
オーストラリアに入国をした人が対象のようなので、既にビザ発給がされていたり、ラッキーにこれから申請しても期日までに取れて渡航ができる方が対象となりますので、いろいろな難しさはありますが、ジャパセンが知っている中ではワーキングホリデービザを申請している方は、12月15日からのオーストラリアへの国境がオープンした後にすぐに申請した人も、つい最近申請した人も即日で取れています。
従って、ワーホリビザであればもしかしたら十分にこの恩恵を受けることはこれからの方でも可能かもしれません。学生ビザは審査期間があること事実ですが、もちろんすぐに取れる方もいるので、こちらも可能性はあるのではと思います。
なお、リファンドの方法に関しては、
Students will be able to apply for a refund up until 31 December 2022. Details of how to apply for a refund will be available shortly.
と発表されていますので、12月31日までに後日発表される方法に伴って対応をしていくようになると思います。
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学生ビザを取らずにオーストラリアに入国する裏技
人手不足が要因でこの施策を取っているので、おそらく仕事をゲットすることはそう難しいことではないと思います。実際に、いろいろなお店や会社等で不足している話も多く聞いています。
英語環境であるとか、日本人以外の方々と働かなければいけないなど、初めてこういった環境でアルバイトなどされる方には、英語環境で働くことは少し抵抗があるかもしれませんが、大きなチャンスですし、まずは履歴書(Resume)を出してどんどんアプライをされてみて下さい。恐らく通常時期より仕事はゲットしやすいでしょうし、待遇もいい可能性もあります!
オーストラリアの留学では働くことができる!
オーストラリアへの留学!ワーホリか学生ビザか
日本出発前
①14日前までに2回目のワクチン接種済み
②出発前3日以内に行ったPCR検査の陰性証明書提示
③Australia Travel Declaration(渡航申告書)を出発72時間前までに申請
オーストラリア到着後
①滞在先へ直行後、24時間以内に抗原検査(RAT)実施
陰性の場合⇒外出可能
陽性の場合⇒Service NSWに登録及び自己隔離7日間
②入国後6日目に再度RATの必要
※簡易検査キット(RAT:RAPID ANTIGEN TEST KIT)は、シティー内の薬局やスーパー、オンライン等で購入が可能です。TGAマークの付いたものが政府公認のキットとなります。日本からの持ち込みはいいようなのですが、それが認定されるかどうかはまだ不鮮明です。よって、予めオーストラリア到着後にこの簡易キットがある形で準備をした方がよさそうです。
12/1(12/6に変更)から日本人オーストラリアへの入国許可詳細
いかがだったでしょうか。今日は実は、オーストラリアの学生ビザ保持者が週20時間の仕事時間の制限解除のブログを挙げようと思っていたのですが、突然この話が出てきたので、併せてブログを挙げています。
コロナ禍における入国ルールも色々と目まぐるしく動いていますし、オーストラリアは州によって入国ができるかどうかが変わりますし、(現時点では、NSW州、VIC州、SA州、QLD州も1/22以降の予定)今回のビザ費用払い戻しに関しても急な発表でした。
いろいろと今後も動いていくでしょうし、内容が変更となる場合もあるでしょうから、情報に振り回されることなく、もし今回のことが適用されるのであればラッキーくらいの気持ちでいた方が、万が一適用されなかった場合の気持ち的な整理もし易いと思います。
ただ、利用できるところは利用した方がいいでしょうから、たまたま今行こうと考えていた人たちは、今回の発表もご利用されるといいのではと思います。
いずれにしても、オーストラリアに来た後にどうしていくかのプラン立ては必要です。しばらくは、先にたくさん働くという手ももしかしたらあるかもしれませんが、もともと英語力をアップしようと考えていたのであれば、そちらもおろそかにならないような計画や心構えは必要かと思います。
ジャパセンでは、皆さんのご希望に添って、ガバメントからの情報を加味し、皆さんの状況に応じて、留学プラン等をアドバイスさせて頂ければと思いますのでどうぞお気軽にお尋ねください。今後も、皆さんの留学が成功できるようにいろいろと情報提供をしていければと思っています。
ワーホリから学生ビザに切り替えようと思った時に読むブログ
オーストラリア永住権取得への道
ワーホリで3年間 and more オーストラリア滞在計画
ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
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留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
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