オーストラリアへの語学留学！必須3点セットが超安い！

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2022.01.28

教育／留学／習い事

BBIジャパンセンターオーストラリア

語学留学には、まず抑えろ！英語学校、保険そして滞在先

いろいろな留学のカタチに対応をする基本留学3点セットとは！

オミクロン株に関連してコロナ禍の環境におけるオーストラリアへの留学は、入国後の陰性証明があるものの段々と現実的に動き始めた感じがします。ちょうど今は日本の春休みに入ってきますので、例年この時期は春休みの短期留学が多い時期なのですが、4週間くらいまでの短期であるとなかなか入国後の検査結果次第では隔離が必要でありそれにより結局計画通りに進まないこともあるので、短期留学であればもうちょっと様子を見た方がいいとアナウンスをしていますが、長期留学の場合は、仮に何かあったとしてもその後で十分に挽回できるので、渡航準備が整っているのなら、どんどんオーストラリアに入国をしてもいいのではと思います。

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さて、オーストラリアの留学にはいろいろな形があります。目的に寄ったり、ワーホリで行くのか学生ビザで行くのか、語学留学なのか、専門学校や大学なのか、将来永住権を目指すのかなどなど、いろいろとあります。

その方の目的や状況によりますが、多くの人は、オーストラリアの留学をするにあたって、まず抑える基本の必須アイテムとして

　語学学校の手配
　留学生保険の手配
　滞在先の手配

の基本必須3点セットがあります。どのカタチであっても留学をするのであれば、この3つは最初に抑えるべき点となります、そしてそれが初めての留学であるのならなおさらです。

ジャパセンはそれを独自で手配ができるオーストラリア専門の留学会社ですが、その3点セットが、自分で言うのもなんですが、超安い形で対応ができます(^^;)。以下にそれそれを挙げますが、よろしければ他の留学エージェント様が提示する内容と比較をしてみて下さい。だいぶ安いことが一目瞭然だと思います。

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超安い！オーストラリアへの留学必須3点セット

ワーホリでの留学、語学留学のいずれでもこの語学学校手配、留学生保険の手配、滞在先の手配は必要となります。語学学校は高い英語力を目指さなくても英語環境に慣れるためにも少しでも英語が使えるようになるためにも必要でしょうし、身体や携行品等を守るための留学生保険は当然必須です。特にオーストラリア含めて海外は医療費がとても高いし、現在のコロナ禍のことも考えるとやはり加入はしておいた方良いでしょう。そして、生活に慣れるためにも最初はホームステイに滞在することが何かと便利です。よって、オーストラリアへ留学をする際に、最初に抑えておくべき内容は最低この3つとなります。

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とにかく安いジャパセンの留学生保険

日本の保険会社の保険は1年間で約20万円前後です。保険のタイプ、補償内容や保険会社によって異なりますが、基本的に20万円を超えているものが多いです。以下、価格ドットコムの比較でみてみました。オセアニアで1年間の場合の費用です。

一方、ジャパセンが対応をしている保険ユニケア保険ですが、1年間で約1000豪ドルですので為替レートで換算をすると約8万円です（1豪ドル＝80円として計算をした時）。

つまり1年間の留学予定の時に約12万円コストをセーブすることができます！

注釈１
日本のそれぞれの保険会社もジャパセンのユニケア保険も補償内容が異なります。従って、ご自身にあった保険内容もあると思いますのでその点ご注意ください。ただ、ユニケア保険は、万が一留学中に亡くなった場合の生命保険は手厚くはありませんが、医療障害や携行品等に焦点を当てているのでその内容でいい場合は十分にカバーされている保険です。

注釈２
留学生保険は、上記のように医療や携行品等総合でカバーをする保険と身体のみを補償するいわゆる健康保険のタイプが大まかに2つあります。また、学生保険を取って留学をする場合は、OSHC学生保険という健康保険加入が必須ですので、どの保険タイプを選択するか、どのビザで来るかによっても保険の選択肢は異なります。

ジャパセンはホームステイ費用も安い！

ジャパセンは滞在先として独自でホームステイを手配しています。この独自というのは皆さんにとってはわかりにくいと思いますが、通常留学会社はホームステイを手配するときに、お申し込みをされる語学学校にそのまま依頼をします。それは語学学校がホームステイを扱っているからです。ただ、ここも注意点としては、各語学学校も独自ではホームステイを手配していないことがほとんどです。つまり、各語学学校も専門のホームステイ会社に委託をしてホームステイを手配していることとなります。因みにジャパセンはその語学学校からも委託を受けてホームステイを手配しているホームステイの専門会社でもあります。

つまり皆さんから見ると留学会社を経由して、英語学校も経由して、ホームステイが手配される形となります。ジャパセンはここが違います！これが独自で手配をしているという意味で、ジャパセン自身がホームステイを手配しています。従って万が一何かがあったときにも伝言ゲームにはならず、直接に手配会社のジャパセンとお話をすることができることも大きなポイントです。ただ、ここでは特に費用のことについてお伝えします。ジャパセンのホームステイに係る費用は以下の通りです（2022年）。

ホームステイ手配費用：　220ドル
ホームステイ滞在費用：　290ドル/週（平日2食週末3食）
初日空港お出迎え：　160ドル
※コロナ禍による別途費用がホスト等より求められることもある

オーストラリアのいろいろな語学学校のホームステイに係る費用をよろしければ見てみて下さい。公表をしているところも多いと思います。

例えば、ホームステイ手配費：300ドル、ホームステイ滞在費：340ドル/週などの費用も普通です。留学会社に見積もりをしてもらっても、多少の前後はあるとしても恐らくこういった費用で出てくるのではと思います。因みにもし4週間のホームステイをしたら以下の差が出てきます。

ジャパセン：　1380ドル
語学学校手配のホームステイ：　1660ドル
差額：　280豪ドル（22400円、1豪ドル＝80円として計算をした時）

オーストラリアの語学学校の平均は340ドル/週

オーストラリアの語学学校の手配においては、有料の留学会社でない限り、留学会社が語学学校の授業料等に上乗せをして販売していない限り、どの留学エージェントを使っても基本的には同じ金額で費用の提示となるはずです。これは各語学学校が提示している費用のままに販売をしなければいけないというルールがあるからです。従って、そういう意味ではジャパセンでお申し込みをしても他のエージェント様でお申し込みをしても基本的に同じ費用での販売となります。こちらは語学学校が行っているプロモーション費用なども同じで、同様に語学学校からそういった情報が来ますので、その条件に当てはまれば、こちらもどの留学エージェントからでも同じ費用となります。

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さて、オーストラリアの語学学校の授業料ですが、平均すると1週間当たり340豪ドル（27200円、1豪ドル＝80円として計算をした時）です。この費用は、週20時間当たりの授業数における平均の費用なので、それ以上の時間を勉強する場合、プロモーション費用や週数を多くお申込頂くことなどで変動しますのであくまでも目安としてお考え下さい。

そして、ある程度お勧めできる語学学校の授業料で安いのは230ドル/週、そして高いのは420ドル/週くらいです。これくらいの幅があって販売されています。

因みに留学会社によっては販売をする語学学校がある程度決められている場合もあります。従って例えば上記の230ドル/週を選ぼうとも選択できない場合があります。従って、各留学エージェントから提示される語学学校のままに選択することで、損をする場合もありますのでその点ご注意ください。

もちろん各語学学校には特長があり、仮に高くてもその希望があるならこの学校がいいなどもあります。よって、その意味では値段ではないのですが、仮にできるだけ安い費用などを希望する場合、230ドル/週辺りが、お勧めできる語学学校の最安値となりますので、それより高い費用しか出てこない場合は少し注意をされてみて下さい。

以上のように語学学校の費用に関しては、ジャパセンであろうと他の留学エージェント様であろうと差はないはずです。ただ、お勧めできる語学学校の限りがあったり、一定の語学学校しかお勧めしてこないエージェント様の場合は、費用の選択もできないのでそれにより損をする場合もありますのでご注意ください。そういう意味ではジャパセンはこちら語学学校も安く手配をすることも可能となります。

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オーストラリアへの語学留学！必須3点セットが超安い！

いかがだったでしょうか。今日は、ワーホリや語学留学をするときには基本的に必須の留学3点セットをお伝えしました。そしてジャパセンのその3点セットは、独自で手配をいろいろとしていることもあり、かなり安く対応ができることをお伝えしました。

特に保険では、12万円ほどの差が出ます。この費用は、語学学校では約4～5週間分の費用に相当する差額が出てくるので、これはかなりコストを抑えることができます。

また、ホームステイの滞在先も長く滞在すればするほど差が出てきます。上記の例では1週間50ドルの差ですので、1週間4000円も違う事となります。4000円もあれば、その週のランチ代や交通費などにも充てることが可能です。

そして語学学校については、高い授業料の学校をお勧めする留学エージェントもあると思いますが、ジャパセンはフラットな姿勢です。高いものも安いものも対応しています。語学学校を選択するには何が目的であるかによるので実は授業料の高い低いは目的達成の観点から行くと二の次です。ただ、とは言っても安いに越したことがないと思うのは常ですね。そうなったときにご希望を鑑みてフラットにいい形の語学学校が提案できるのもジャパセンの特長であり強みです。

つまり、皆さんのご希望をきちんとお伺いしてお勧めのものをいくつか費用の観点からもお伝えしていける企業としての姿勢と情報量を持っています。

以上のように、どんな形になるにしてもオーストラリアに留学をするときには、必要な基本3点セット、語学学校、保険、滞在先の手配が必要であり、ジャパセンはその費用は恐らくとても安いエージェントだと思います。

皆さんがいろいろと調べられて、良いと思われる形で選択をされるといいと思いますが、ジャパセンのこの特長もぜひ知って頂けるといいかなと思っています。

いずれにしても、ジャパセンのブログ記事をお読みであれば、どういったプロセスで進むことがいいかの案内に長けている留学会社だと感じて頂けるのではないかと思います。皆さんの目的に応じて現状を見ながら、どう効果的にどう楽しく動いて行けるかをなどを俯瞰して見ながら、良い留学プランを立てるお手伝いができればと思っています。ご興味ある方はどうぞお気軽にご相談ください。

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ジャパセンは、オーストラリア専門の留学エージェント

ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。

一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。

留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長（地域、授業料、システム、雰囲気など）などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。

これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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