就活に向けてTOEICは必須!TOEIC短期留学という方法も!
終わり良ければ全て良しという言葉があります。言わずと知れた、それまでの経過があまり良くなかったとしても意に介する必要なく、最後にいい結果が出たら、それで良しとする、充実感を味わってもいいんだよという内容です。
海外留学に行くといろいろな目的があって、いろいろなことに達成感を味わえると思います。でも多かれ少なかれ、英語の伸び具合などは、気になるアイテムにどうしてもなってくるのではと思います。ましてや、英語を真剣に勉強したいと思って留学した人や、留学を生かして就職などその後に生かしたいと思った人には、どうしても英語に対する達成感は、何かしらで感じたいと思ってくるのではないでしょうか。
ワーホリや留学生が就職を成功させる方法とは?
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オーストラリアに英語を上達するために留学しに来ている人は、もともとそうなれるような留学計画を立てているでしょうから、一定の英語力アップや、英語ができることの自信につながることはある程度達成できているのかもしれません。
ただ、そういった人たちであってもいざ日本で就職をしていくにあたっては、持っていなければいけない必須のアイテムがあります、それはTOEICの高得点保持です。
良いか悪いかは別として、日本ではまた、アジア圏でもそうですが、就職の際に英語力の証明として提出することで定番であるのはTOEICです。従って、良い就職活動をするにはこのTOEICの点数はとても重要で、また、海外に留学に行っていたなら、当然のごとくある程度の点数を持っていないと、単に遊びに行っていただろうと事実とは別に勝手に烙印を押されてしまう可能性があります。
よって、日本人であるなら、就職活動をするのなら、このTOEICを取ることはとても重要なファクターとなります。
ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されています。現時点でオーストラリア全土で6つの機関しか認定を受けていないうちの一つに認定されています。しかもそのほとんどが、語学学校などが認定されているのですが、ジャパセンの様に留学会社が認定されていることはほぼほぼない状態くらい珍しい形での認定です。
留学会社であるという事は、他の地域のTOEIC公式テストセンターではその語学学校に行かなければいけないのではとちょっと思ってしまいますが、ジャパセンの場合は留学会社ですので、どの語学学校に行ったとしても、語学学校に行かなかったとしても問題なく受験ができることも特長的です。
さらに、TOEIC公式テストセンターとしての毎回の試験運営の仕事に留まらず、短期集中型の点数アップのためのTOEIC講座を独自で開講しています。つまり、語学学校にわざわざ行かなくても必要に応じて点数アップのための講座を受講することができます。
そして、その講座の効果が、外資系に就職するなら必須であると言われる毎回730点以上を出していることとなります。実際には以下の通りに平均点が800点を超えていることもよくあります。
2022年1月14日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 945点
最低点: 685点
平均点: 778点
※(参考)オーストラリア全土平均: 639点
2021年12月10日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 975点
最低点: 660点
平均点: 839点
※(参考)オーストラリア全土平均: 639点
2021年11月12日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 900点
最低点: 720点
平均点: 810点
※(参考)オーストラリア全土平均: 639点
2021年10月15日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 955点
最低点: 695点
平均点: 846点
※(参考)オーストラリア全土平均: 639点
2021年9月17日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 930点
最低点: 790点
平均点: 860点
※(参考)オーストラリア全土平均: 639点
2022年TOEIC公式テスト日程
1月14日 (締切 1/5)、2月11日 (締切 2/2)、3月11日 (締切 3/2)
4月8日 (締切 3/30)、5月6日 (締切 4/27)、6月3日 (締切 5/25)
7月1日 (締切 6/22)、7月29日 (締切 7/20)、8月19日 (締切 8/10)
9月16日 (締切 9/7)、10月14日 (締切 10/5)、11月11日 (締切 11/2)
12月9日 (締切 11/30)
詳しくTOEICの問題の解き方のサンプルを見る!
2022年卒!就活スケジュールと取得すべき英語の資格とは
TOEICの点数アップのためには、基礎英語力を持った上でのコツがあります。TOEICは一般的にリーディングとリスニングを能力が図られます。つまり4技能のうち、インプットの方の能力が問われる形となります。どれだけネイティブのスピードでネイティブが話している内容に関して、聞き取れるか、理解をしているかが問われる内容となります。
そこには単純に回答が見出せる設問もあれば、話された内容を理解していることでこの答えになるだろうと選択できるものもあります。
つまり、ある程度の英語力をやはり伴っていないと、答えるにしても応えきれない状態である可能性があります。
つまりこの点が、留学の最後にTOEICを受けるべきであり、その方が効果的であることを伝える内容となります。そして一定の英語力があると、文法事項やすぐに理解ができるリーディング能力が備わっている可能性があるので、事前に文書をしっかりと読んで理解をしておくなど、TOEICを解くためのコツも吸収しやすくなります。
やはり、高得点を取るためにはある程度英語力の基礎を高めておき、良い状態の英語能力を持っていることが前提となるという事となります。従って、ある程度英語力が伴っている留学の最後にTOEICを受けることは理にかなっていることとなります。
ジャパセンは長年、ジャパセンメソッドという方法で、TOEIC講座を開講しています。簡単に言うと、徹底した文法理解とワードファミリーを習得して、限られた時間の中でいかに解いていくかを訓練する方法です。この解答方法や練習方法を知っていると自主練もでき、更にご自身が目指せる点数取得のための訓練が自分でもできるようになります。
これらのことを訓練するために開かれているのが、ジャパセンのTOEIC講座なのですが、お陰様でこの講座を受講した方々の結果が、上記に挙げている通りとなります。つまりこの訓練の仕方を知る事により高得点に結び付けられることとなります。
ただ、その際にどれだけ基礎英語力を持っているかどうかが瞬時に高得点を取れるかどうかに関わってきます。よってやはり留学の最後の段階で、つまり帰国前にこの講座を受けて、公式テストに臨む態勢が理想なのではと思います。
TOEICを取るにはどうして文法の徹底理解が必要なのか!
日本でもシドニー以外の方も受講可能!結構安いジャパセンのオンラインTOEIC講座
因みに、TOEIC講座は2週間のグループレッスンと、個々のペースで勉強ができるプライベートレッスンがあります。2週間のグループレッスンは、点数を取るためにオーストラリアに短期留学をして対応をする方法もできますのでご興味のある方はこの件ご参考ください。
またプライベートでは、それこそZoomを使って日本にいてもオーストラリアのシドニー以外の地域にいても対応ができますのでそういった受講方法もあります。ご自身がいいようにどうぞ活用してみて下さい。
講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50豪ドル 授業料495豪ドル
※最低2名以上で実施可能
講座時期: 上記日程に関わらずいつでも受講可能
※講師と日程を調整して決定していきます
※オンラインでの受講可能(日本・オーストラリア全土からも対応)
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間(これ以上の時間設定も対応可能)
講座費用: 入学金50豪ドル 授業料462豪ドル
2022年TOEIC2週間講座日程(月‐金:9時~12:45)
1月4日~1月13日(締切12/31)、1月31日~2月10日(締切1/28)
2月28日~3月10日(締切2/25)、3月28日~4月7日(締切3/25)
4月26日~5月5日(締切4/22)、5月23日~6月2日(締切5/20)
6月20日~6月30日(締切6/17)、7月18日~7月28日(締切7/15)
8月8日~8月18日(締切8/5)、9月5日~9月15日(締切9/2)
10月4日~10月13日(締切9/30)、10月31日~11月10日(締切10/28)
11月28日~12月8日(締切11/25)
お申込: TOEIC講座お申込み
いかがだったでしょうか。ここ2年くらいは、コロナ禍の環境下の中、日本から新たに留学しにオーストラリアに来られる方々はいなかったのですが、2022年はようやくオーストラリアに留学できるようになってきました。
従って、留学の最後にこのTOEICを受講したり、受験したりすることも可能となります。また、前述の通りにこの講座を受講するために短期で留学することも対応ができるようになりました。
日本やアジアでの就職活動にはこのTOEICは必須です!せっかくいい英語力を持っているにもかかわらず、良い点数が取れない方は、解答のコツを知らないからです。また、そもそもある程度の英語力を備えていないといい点数はやはり難しいので、そういった方々は事前にある程度の英語力を身に着けるための語学留学が必要です。
是非、将来のために、良い形で必須のTOEICの点数が取れるように頑張ってみて下さい。当然、そのためのいいプラン立てなども対応をさせて頂きますし、ジャパセン自身が持っているTOEIC公式テストセンターであることをご利用されるといいのではと思います。
いずれにしても、ジャパセンのブログ記事をお読みであれば、どういったプロセスで進むことがいいかの情報提供の引き出しが多いる留学会社だと感じて頂けるのではないかと思いますが、皆さんの目的に応じて現状を見ながら、どう効果的にどう楽しく動いて行けるかをなどを俯瞰して見ながら、良い留学プランを立てるお手伝いができればと思っています。ご興味ある方はどうぞお気軽にご相談ください。
就職活動で英語力を示したいならTOEICとケンブリッジ検定
今だからこそ就活に備える意義がある!TOEICで勝ち取れ
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ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適した学校の案内を得意としています。
一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、その先の進学、専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。
また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座、オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店、帰国後の就職に向けての各種インターンシップ、日本の人材紹介会社、ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講、オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。
また、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートができる会社です。
留学に向けて大事なことは、まずは留学をしたいことの目的は何か、それにより将来どうされたいか、などだと思います。ジャパセンではそちらをお伺いして、その目標に沿ったプランを提示させて頂きます。そこには渡航の準備もあるでしょうし、ビザの知識も必要です。また、各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などもお伝えしながら、良い留学になれる様に、良いコース選択ができる様にサポートをしています。
これから渡航をしようと考えている方、現在オーストラリアに滞在中の方、ワーホリビザを持っていて、その後、学生ビザでオーストラリアでの滞在延長を考えている方など、多くの状況があると思いますが、ジャパセンでアップしているブログ記事やホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。
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