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添削ではプラスアルファの知識や説明を沢山与えて頂いた

受講感想文!通信で日本語教師養成講座420時間

日本語指導を学習することは自信の英語学習の助けにもなった!

2022年にわかに、日本語教師養成講座420時間が活発になってきました。多くは、通学のシドニーで日本語教師養成講座420時間が4月から開講することがその要因にもなっているのではと思いますが、今日紹介する通信講座も引き続き、多くの方々が毎月受講を開始して頂いています。

本日は、その通信で日本語教師養成講座においてシンガポール在住の方からの受講感想文、体験談が届きましたのでそちらを紹介してみたいと思います。

この講座の特長に、担当講師からの毎回の課題に対する添削が戻ってきますが、その削内容に感謝を頂くことが多いです。それは、単なる丸付けではなくて、改善点含めて添削されるのですが、表題の様にプラスで関連する内容をいろいろと知識や説明の追加があります。その内容は結構ボリュームがあってとても役立つ内容となるのですが、それらが更なる学習意欲を掻き立てて頂いているみたいです。今日はその辺のことを紹介できればと思います。

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養成講座

日本語を教える事を目標に母語に向き合う事は興味深い体験

K.Iさん シンガポール 日本語教師養成講座感想文

シンガポールの人々はいつも大変親切で、我々日本人は不自由なく安心してこの国で生活を送ることができています。そして多くの人々が、日本の文化や言語に大変興味がある事に驚きました。

私はこの環境に改めて感動し、感謝の思いと共に、日本語や日本文化に興味をもってくれているシンガポーリアンに日本語を教えてあげる事を通して異文化交流が出来たらどんなによいだろうかと考え、思い切ってこちらの『日本語講師養成講座』を学び始める事にしました。

そういった思いがあったため、この講座を始めて約半年間ほぼ毎日欠かすことなく、前向きに学習を進める事ができました。私自身も英語学習者という立場である事もあり、日本語を教える事を目標に改めて母語に向き合う事はとても興味深い体験でした。

言葉の成り立ちや表現の背景には、その国の文化や風習、基本的な物の捉え方が大きく影響しており、英語と日本語の違いそのものだけでなく文化的背景も含めて勉強できたことで、大きな気づきになり、自身の英語学習の助けにもなったと感じています。

日々、大変丁寧に添削をし、サポートしてくださった担当の先生には本当にお世話になりました。添削ではプラスアルファの知識や説明を沢山与えて頂き、学習のモチベーションを高く保てるように温かいメッセージでアドバイスを頂きました事、心から感謝しています。

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受講をすることで自身の英語習得の手助けとなる

こういったことをおっしゃっる受講生の方も多いです。この講座は、世界どこででも学習ができるので、半分くらいは日本にいらっしゃる方ですが、残りの半分は海外に住んでいらっしゃる方々です。そしてその中には英語圏の方もいれば、シンガポールのように英語も使う国である場合もあり、お住まいの環境が英語の場合があります。

また、この講座の大きな特長として英語を使って日本語を指導する間接法がかなり多く習得できますが、従って、いろいろな意味で英語に普段触れている、または英語に興味がある方が多く受講頂きます。

よって、そういった方々はご自身としては英語学習がありますが、この日本語を英語で教えるというスキルや知識を勉強することが、両者の言葉の成り立ち、文法の違いなどに気づかされ、それが英語学習においても役立っていくという事を感想としておっしゃる方が多いです。

また、ご自身が英語学習者であると、外国語を学習することの大変さを理解できます。つまり日本語を学習する日本語学習者の気持ちも理解できます。その思いは指導する際に先生と生徒さんとの間柄を強固にしていく手助けともなります。

実際には日本語指導をするために学習をしていることなのですが、こうやって実はご自身が英語を勉強することに役立っている要素があるところも価値のある講座になるのではと思います。

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養成講座

添削ではプラスアルファの知識や説明を沢山与えて頂いた

いかがだったでしょうか。この通信講座は80%以上の受講生が修了できています。100%ではないではないかとおっしゃるかもしれませんが、通信講座でこの修了率を出していることは実はとても驚異的なことなのです。

世には多くの通信講座がありますが、ほとんどの通信講座は15%程度の修了率だそうです。これは大手の通信講座を扱っている方に以前に聞いたことです。だからこそ費用も安く(最後までのサポートをしないので)提供できるらしいです。

そういった話を聞くとこの通信で日本語教師養成講座はかなり高い修了率だという事がお分かりいただけるのではないでしょうか。そしてその数字が出ているのは、今回の感想文にあった、担当講師からの添削内容がボリュームがあり、とても役立つ説明や知識をプラスアルファーで提供してくれるという事なのです。これらが更なる次への学習意欲を盛り立ててくれるとのことです。

実際に、講座内容は日本人にとってとても興味深いことばかりですので、楽しんで学習して頂けるのではと思いますが、こういった講師からの添削内容は、そのまま将来ご自身が日本語教師になったときに使える内容ともなるので、本当に多くのことを吸収して頂ければと思っています。

是非、良い日本語教師を目指して頑張って頂ければと思います!

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通信で日本語教師養成講座420時間

この通信で日本語教師養成講座420時間(前半通学含む)ですが、講座としては以下が、その概要となります。また、特長やこの講座受講に適している方などのサンプルを記載していますので、下記どうぞご参考ください。

【通信で日本語教師養成講座420時間概要】

受講費用: 1740豪ドル(目安:147900円、1豪ドル=85円としてもし計算をした時)
受講時期: いつでも受講開始可能
受講場所: ご自身の住んでいる場所で通信で学習いただきます(途中で引っ越し等があっても問題ありません)
受講期間: 平均、半年間から1年間
受講猶予期間: 最大3年間まで
課題: 全20回の課題を提出。1課題10問ずつの設問に記述式で回答
講座の進め方: テキストに沿って1課題ずつ学習し最後に課題を提出。その後添削されて戻ってきてから復習をし、次の課題へ。
受講環境: インターネットが通じる環境であればどこにいても可能

前半通学という方法: 上記の通りに前半部分を通学に取って代わることが可能です、その場合はその日程にシドニーにある学校に通学をして頂くことが必要となります。また、それを修了し後半を通信で修了することで、オール通信と同じ420時間の修了証の発行となります
※2022年の日程は現在調整中です

お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
> 通信で日本語教師養成講座420時間お申込み(前半通学含む)

授業料支払い方法: クレジットカード(最大5回までの分割可能)またはオーストラリアか日本の口座へご送金
受講開始: お申し込み後、すぐに教材発送手続き

▶ 日本語学習者用の教科書付き!日本語教師養成講座420時間

通信で日本語教師養成講座420時間の特長】

〇学習場所を選ばない
日本にいてもオーストラリアにいても世界のどこにいても受講が可能です。日本の場合は、通学したいものの立地上、通学が難しい方にも最適です

〇受講条件がない
どなたでも受講が可能です。年齢、学歴、職業等関係なく受講したいと思った方どなたでも受講が可能です。

〇安い授業料
恐らく420時間の日本語教師養成講座の中で最安値の講座費用だと思います。オーストラリアドルで1740ドルですが、例えば為替レートが1豪ドル=80円だとした場合139200円で420時間の修了証が取得できます。その金額だと日本の日本語教師養成講座の費用の約1/5の費用です(日本円換算額は為替レートによって異なる)。

〇間接法も習得できる
この日本語教師養成講座は基本的には直接法(日本語を使って日本語を指導する指導方法)が主体の講座が多いです。この通信講座もその直接法ももちろん学習しますが、英語を使って日本語を教える間接法も学習します。この間接法は実はビギナーレベルの日本語学習者にはとても有効な指導方法で、従って、それを習得することによりいろいろなレベルの日本語学習者に適切に指導することが可能です。また、英語話者に詳細指導をしたい場合はこの講座はより最適な講座です。

〇オンライン授業への講座もあり
ますますインターネットが活用されている時代となってきました。将来日本語教師になった時の仕事の仕方として、当然どこかの学校に属して日本語教師として活躍する方もいれば、プライベートで教えられる方もいると思います。その中で最近、脚光を浴びまた、実際に活用されているオンライン授業で日本語教師として活躍する機会も増えてきています。実際に英語教師に関しては以前よりオンラインの授業が活用されています。当然日本語教師の世界でもこのオンラインでの授業は仕事の仕方としての選択肢となり、その機会はますます増えていく傾向となると思います。よって、講座終了後、オンラインで日本語教師として活躍するために、オンラインレッスンの基本的なテクニックやそのレッスン例なども講座内容に入れていますので、こちらも活用ください。

〇目で見るDVD教材などがダウンロード可能
受講をされる方々の学習環境が、インターネットができるディバイスの豊富さから最近いろいろと変わってきていることを感じています。一昔前まで、この講座はご自身のPCでDVD教材を見たり、ワードで課題を作成し提出したりとされている方々が多かったのですが、携帯含めて現在では多くのタブレットが存在しており、それらを利用して受講をされる方々もとても増えてきました。そうなるとDVD教材などを見ることができない方なども増えており、その点の解決策を学校でも模索をしていたのですが、現在は、その目で見る耳で聞く教材、DVD教材とCD教材ですが、ネット上からダウンロードして対応ができるように致しました。これによりより受講をしやすく対応をしていますので、ますます世界のどこにいてもネットさえつながれば受講できる環境下となってきています。

〇日本語教師養成講座420時間の修了証発行
全ての課題(全20課題)を修了すると英語と和文にて420時間の修了証の発行をします

〇驚異の修了率
通常通信講座は途中で断念をしてしまう可能性があるとよく言われていますが、この講座は修了率80%以上です。一般的な通信講座が15%ほどの修了率と言われていますのでそれと比べると驚異の修了率です。これは、添削をする講師からの指導が継続をしたい気持ちにさせるためと評価を受けています。

【こんな方にお薦め ‐ 通信で日本語教師養成講座420時間】

◇ 将来、日本語教師を目指している
◇ 日本や日本語、日本文化を外国人に教えることに興味のある
◇ 直接法、間接法の両方を習得したい
◇ 将来オンラインでも日本語教師として活躍したい
◇ リーズナブルに420時間の資格を取得したい
◇ 英語を使って日本語を指導したい!
◇ 海外において現役の日本語教師だが、キャリアアップとしての資格取得
◇ 現在海外在住者で本格的に日本語指導法を勉強をしてみたい
◇ 地方に住んでいるので通学して受講することが難しい

ジャパセンは、日本語教師養成講座420時間も運営する日本語学校

ジャパセンの母体は、留学エージェントとして運営してきています。ただ、単なる語学留学のみならず、立ち上げ当初から日本語教師、日本語という切り口でプログラムを運営してきており、それが、世界10か国に派遣をしている日本語教師インターンシップです。

その流れをくみ、留学会社でありながら、日本語教育に力を入れ、現在では、日本語教師を育成する日本語教師養成講座420時間を開講していますし、また、オーストラリアでは、日本語学校を運営しています。

従って、日本語教師として、日本語教育として必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿って案内をさせて頂いています。

オーストラリアはシドニーに、日本語学校や日本語教師養成講座機関(通学と通信)を持っていますが、日本には東京と大阪にオフィスを持っているので、日本でもオーストラリアでもサポートをさせて頂いています。

これから、日本語教師を目指したい、経験を積んでみたい、海外の日本語教育現場はどうなっているのか確認してみたいなど、日本語教師や日本語教育に関わることで何かあれば、ジャパセンでアップしているブログ記事ホームページなど参考に、何かあればどうぞお気軽にご相談ください。適切な内容を紹介させて頂ければと思います。

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【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】

通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: 通信で日本語教師養成講座

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ジャパセンは、留学会社でもあるので、一般英語、J-shineなどの英語教師の資格、ケンブリッジ検定試験、IELTS、ワーキングホリデーの方用のお得なコースなどの英語学校の紹介はもとより、上記の様な専門学校も対応をしています。ビジネス系の学校に行きたい、手に職系の学校に行きたい、永住権につながるコースの選択など、皆さんの現状と目的に沿った学校紹介をしています。

また、ジャパセンは、オーストラリアのTOEIC公式テストセンターに認定されており、TOEIC公式テストの運営や点数アップのためのTOEIC集中講座オーストラリアでも加入ができる留学生保険・OSHC学生保険の代理店帰国後の就職に向けての各種インターンシップ日本の人材紹介会社ホームステイの独自手配など留学に必要な多くの事を手掛けています。また、日本語教師を育てるための日本語教師養成講座を開講オーストラリア人日本語学習者への日本語学校運営及び日本への留学についても取り扱っている会社です。

必要に応じてどうぞご利用くださいませ。

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【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】

通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座

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 日本語教師養成講座420時間
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