留学先で英語が話せない人の特徴を紹介!旅先でつらい気持ちにな...
留学を目指す方には、渡航先で自分の英語が通じるか不安な方が多いでしょう。 現地で英語ができなければ学校の授業の内容を理解…
みなさんご存知かと思いますが、2023年9月1日で、オーストラリアのCOVID-19 パンデミックイベントビザ(Subclass 408)の新規申請が終了しました。これにより、9月1日の時点でパンデミックビザ以外のビザでオーストラリアに滞在している方は、9月2日以降からパンデミックビザを新たに申請することはできなくなりました。
また、現在有効のパンデミックビザを今後延長する場合も、最終的に2024年2月1日をもって延長申請は終了となります。ただし、現在有効のパンデミックビザの期間が2024年2月1日を迎える時点で28日以上まだ残っている場合、そこから延長申請はできません。
もちろん、現在ワーキングホリデーメーカーや学生としてオーストラリアに滞在している方、これからオーストラリア留学を考えている方は、従来通りワーキングホリデービザや学生ビザでオーストラリアに滞在することは問題ありません。
オーストラリア留学に向けて大事なことは、まずはオーストラリアに留学したい目的は何か、それによって将来どうなりたいのか、何をしたいかを明確にすること。グローバル社会で活躍できる人材育成に特化したオーストラリアにある留学エージェントの「ジャパンオーストラリアセンター(通称:ジャパセン)」では、そうした一人ひとりの目標に沿ったプランを提示しています。パンデミックビザが終了した今、オーストラリアに留学する際の各学校の特長(地域、授業料、システム、雰囲気など)などをえながら、より良い留学生活を送れるよう、ベストな学校&コース選択ができるように全力サポート!
この記事では、そんなジャパセンからより良い留学生活を送るための「パンデミックビザ以外でオーストラリアに長く滞在する方法」について詳しくご説明します。
COVID-19パンデミックイベントビザ(Subclass 408)の申請受け入れが終了した今、ワーキングホリデーメーカーや留学生は、どのようにしてオーストラリアに長期滞在すればいいのでしょうか?
パンデミックビザの新規申請は終了しましたが、オーストラリアに長く滞在できる方法はあります。
パンデミックビザやワーキングホリデービザから学生ビザに切り替えて専門的な勉強に励むことや、現在も学生ビザで学んでいる方もそのビザを延長してより専門分野を深く学ぶこともできます。オーストラリアの学校は、語学学校以外にも専門学校が留学生には人気で、大学・大学院もレベルの高い教育を提供しています。
学生ビザは、3カ月以上の就学を希望する場合に必要なビザで、もともと主に長期の留学を目指した方へのビザです。オーストラリアの学校は、滞在中の留学生向けにさまざまなキャンペーンや奨学金を用意しているところも多く、英語や専門コースを受講しながら余暇を活用してアルバイトをすることも可能。学生ビザであれば、週に24時間までの就労が認められています。
3カ月~数年間のオーストラリア滞在が可能で、就学するコースによって異なりますが、学校卒業後に卒業生ビザに切り替えるという選択肢もあります。
就労ビザを取得するには、スポンサーをしてくれる雇用主がいなければなりません。そして、その雇用主の下で働くという条件があります。その上で、オーストラリアの職業リスト(SOL)に載っている職業であり、その関連職で2年以上の就労経験があることを申請の最低条件としています。また、必要に応じて査定団体でのスキルアセスメントが求められる場合もあります。
このように、就労ビザは自力では難しくスポンサーがいて成り立つもので、その上で関連する条件をクリアすることが必要です。たびたび変更される移民法の就労ビザの条件が何であるか、しっかりと常に把握しておくことが、就労ビザ取得のカギとなります。
まずは、やはり学生ビザに切り替えて専門学校などで条件を満たしていきながら、スポンサー探しと就労経験を積んでいく必要があるでしょう。
パンデミックビザや観光ビザ、ワーキングホリデービザから学生ビザに切り替える際に考えられる進学先には、大学・大学院、オーストラリアの職業訓練校TAFE、専門学校などがあります。
一般的に、現在保持しているビザの有効期限まで待ってから次の学生ビザに切り替えたいという方が多いですが、その場合ビザ上のルールとして知っておかなければいけないのは、ビザの有効期限が切れた後28日間(4週間)以内にスタートするコースでないと学生ビザも申請できないということ。
上記のポイントを忘れないようにしましょう。また、入学日は学校によって異なるので、ビザの期限日と希望する学校の入学日の関りも気にしておく必要があります。
学生ビザは個人で申請して却下される可能性もあります。自分の希望と学校のコース内容が合っているかなど、必要な書類と手続きも含めてエージェントに相談してチェックしてみるとより安心。
【ジャパセンへのお問い合わせ・ご相談】
電話:(02) 9267 4002(日本語対応)
メール:info@japancentre-au.com
※メールでのお問い合わせは、お名前、電話番号、お問い合わせ内容をご記載ください。
オーストラリア留学にはさまざまなケースの留学生がいますが、ジャパセンへの問い合わせで多いのは、「ビジネス系の学校に現在通っているが、やはり永住権を見据えたい」という方。これには「オーストラリアが楽しくてずっと住みたい」「できればオーストラリアの永住権を取りたい」という希望があります。
オーストラリアの永住権は、その取得が保証されるものではありません。ただ、それでもオーストラリアの永住権取得に向けて学校とコース選択をしていかなければ可能性はゼロのままです。永住権にも複数の種類があり、取得までのアプローチも異なります。また、本人のそれまでのキャリア(学歴、職歴、英語力など)によっても異なります。
学生ビザに切り替えて具体的にどうしていくのか、自分が目指すことと自分の現状とをしっかりと見据えて、そのギャップをどう埋めていくかというところから始めるといいかもしれません。
学生ビザに切り替えて、オーストラリアに長期滞在する中でオーストラリアの永住権を目指すとなると、状況によってはロングランとなる可能性があります。見据えて進めてみたものの、移民局による就労ビザの条件の変更により、ビザ申請時に実際にその通りに進めないこともあるでしょう。そのようなリスクヘッジを取りつつ、他の方法でも長期滞在ができるように進めていく対応を、ジャパセンでは相談することもできます。
ジャパセンでは、留学生一人ひとりの意向に沿って、複数のプラン立てと提示が可能です。専門学校のビジネスコースを選ぶにしても、学費の安さ以外に授業の難易度やホリデーの多さ、卒業後の進路の多さなどの切り口からの選択もできたり、細かい希望に添った提案をしてもらえるので、気軽に問い合わせてみましょう!
【ジャパセンへのお問い合わせ・ご相談】
電話:(02) 9267 4002(日本語対応)
メール:info@japancentre-au.com
※メールでのお問い合わせは、お名前、電話番号、お問い合わせ内容をご記載ください。
海外での企業インターンシップは、日本に帰国後の就職活動やキャリアアップを目指す方にとって役立つ経験です。
「ジャパンセンターオーストラリア(通称:ジャパセン)」が提供するオーストラリアの企業インターンシップでは、事務や営業、販売、編集など、英語で幅広い業務内容に携わることができます。こうした就労経験を積んでおくことで、日本に帰国後の就職活動において大きなアドバンテージとなるでしょう。
オーストラリアの企業インターンシップに参加する前には、社会人としてのマナーから、英語での電話・メールの応対方法、基礎的なオフィスワークまで、企業で働くことについての研修プログラムも用意してくれます。今までに社会人経験がない方も、自信を持って海外での企業インターンシップに臨むことができて安心。
企業インターンシップは、日本での就職活動において貴重な経験となるだけでなく、異文化や国際的なビジネスに触れる機会ともなります。日本に帰国後の就職に強力な武器となるインターンシップを通じて、自身のキャリアを飛躍させるチャンスをつかんでください。
ジャパセンが提供しているオーストラリア企業インターンシップの受け入れ先企業はアクセスの良いシドニー近郊にあり、インターンシップ期間は4週間~3カ月のプランが用意されています。また、企業インターンシップへの参加条件として、受け入れ先の業務やコミュニケーションが英語であることを考慮して一定の英語力が必要です。
オーストラリアの企業インターンシップの紹介、学生ビザ申請、学校紹介の問い合わせは、グローバル社会で活躍できる人材育成に特化した、オーストラリアの留学エージェント「ジャパンオーストラリア」へ。
オーストラリア留学後の日豪就職、オーストラリア留学を通したキャリア構築、グローバル人材への成長を無料でサポートしています。
【ジャパセンへのお問い合わせ・ご相談】
電話:(02) 9267 4002(日本語対応)
メール:info@japancentre-au.com
※メールでのお問い合わせは、お名前、電話番号、お問い合わせ内容をご記載ください。
「ジャパンセンターオーストラリア」の詳細は以下をチェック!
2004年創業の「ジャパンセンターオーストラリア」、通称「ジャパセン」は、グローバル社会で活躍できる人材育成に特化したオーストラリアにある留学エージェント。オーストラリア留学を通したキャリア構築、グローバル人材への成長を無料でサポートしています。
など、留学生のためのサービスが充実。
さらにオーストラリア人のための日本語学校も運営し、オーストラリア人を対象とした日本留学サポートを実施するなど、サービス内容は多岐にわたります。
ジャパセンはシドニーに本社があり、日本の東京、大阪にも支店を構えています。
オーストラリアを専門に20年以上もの間、日本人留学生のサポートを続けているサービスの質の高い留学エージェントです。日本オフィスでのオーストラリア渡航前のサポートからオーストラリアオフィスでの到着後のサポートまで対応してもらえるので、初めて留学する方や英語に不安がある方も安心!
オーストラリアの語学学校や専門学校、高等教育機関の留学サポートでは、観光ビザの短期留学から数年間の長期留学まで幅広く対応。オーストラリアでのボランティアやインターンシップの手配にも長年の実績があり、今後の目標やキャリアプランに合わせて英語環境での短期ボランティアやインターンシップのアレンジなど、一人ひとりのニーズに合ったオーストラリア留学のかたちを提案してもらえます。
自ずと実践的な英語力が身につき、外国人のものの考え方や仕事の仕方、真の国際人に向けて将来に役立つキャリアアッププログラムを独自で手配しています。
事前オリエンテーションもあるので安心! インターンシップ先は日本語教師、幼稚園ボランティア、企業インターン、ホテル有給インターン、カフェ・ショップ、TRVを使ったインターンなど。
厚生労働省主導のグローバル人材育成プランに加入し、大手人材派遣会社と提携。オーストラリア留学前から日本帰国後まで就職サポートが可能。日本だけでなくオーストラリアやアジア各国への就職にも対応しています。
「ジャパセン」に相談すれば、TRVビザから有給インターンシップを経て就労ビザや永住ビザを取得する道、またオーストラリア永住を見据えた大学進学の道も。
所在地:Suite 3.03, 39 Liverpool Street, Sydney, NSW 2000
(TownHall駅、Museum駅より徒歩7分。エレベーターで3階までお越しください。)
電話:(02) 9267-4002(日本語対応)
メール:info@japancentre-au.com
ウェブ:www.japancentre-au.com
営業時間:10:00 – 18:00(土日祝休)
メンバー一同こころよりお問い合わせ・ご相談をお待ちしております。
JAMS.TVへのご相談はこちらから留学を目指す方には、渡航先で自分の英語が通じるか不安な方が多いでしょう。 現地で英語ができなければ学校の授業の内容を理解…
シドニー、メルボルン、ダーウイン、ゴールドコースト、バイロンベイ、アデレードにキャンパスがあるご語学学校から、特別なお…
2024年10月31日までにお申込の方限定で、シドニーの語学学校が最大$660サポートをご提供! 学生ビザの申請費用が大幅に値上が…
外国ではいろいろと文化の違いに驚きますが、意外と忘れがちなのが、その国の「祝日」。いつも通りの平日だと思って通学・通勤…