留学先で英語が話せない人の特徴を紹介!旅先でつらい気持ちにな...
留学を目指す方には、渡航先で自分の英語が通じるか不安な方が多いでしょう。 現地で英語ができなければ学校の授業の内容を理解…
2024年に設立30周年を迎える、オーストラリアで最も長い歴史ある日系の留学エージェント「アイエス留学ネットワーク(以下:アイエス留学)」
アイエス留学は、バラエティに富んだ個性と経験を持つ敏腕カウンセラー陣が在籍し、今までの留学手配人数はのべ3万人! その75%は学生さんからの紹介、もしくはリピーターの方々によるもので、学校や進路の相談はもちろん、時には人生相談や恋愛相談まで受けることもあるカウンセリング力とサポート力が特徴の留学エージェントです。
オーストラリア国内における最新の留学事情にも詳しく、以前JAMSスタッフが取材したカウンセラーChikaさんに最近のオーストラリアの留学動向を伺ったところ、新型コロナウイルスによるパンデミックが落ち着いた今、「ノマドワーカー」を目指す学生が増えているとのこと。実際にアイエス留学を通して学業を修めた後、日本やオーストラリアで起業しノマドワーカーとして働いたり、フリーランスとして働いたりしている方は増えているんだとか。
そこで今回、そんな話題のノマドワーカーとして実際に生計を立てている日本人のHimikoさんとノマドワーカーを目指して勉強中のHarukaさんに話を伺い、オーストラリアでのノマドワークの実情について詳しく語ってもらいました!
まずは、お二人がオーストラリア留学中にお世話になったアイエス留学のカウンセラー、Chikaさんに、まずオーストラリア国内の留学事情を詳しく教えてもらいます♪
アイエス留学の魅力的な留学カウンセラーたちの紹介もあるので、最後までチェックしてみてくださいね♪
Chikaさん:パンデミック以前は圧倒的にワーキングホリデービザを選んでオーストラリアで稼ぎを得ながら海外経験を積む、という自分探しを求める人が多かったのですが、今は傾向がガラリと変わりまして、堅実に将来を考えて資格を取得したり英語力を向上できる学生ビザでオーストラリアに入国して後からワーキングホリデーに切り替えるという、目標を明確にして渡豪するパターンが増えたように思います。
もう一つ、自由に生きていくライフスタイルを求める人が増えました。例えば、今はもう企業に所属していれば安泰というわけではなく、突然のパンデミックのように人生何が起きるかわかりません。企業にいることで何かを負担に感じている人が増えたのかなと。そうした不安が根底にあるのか、もっと自分次第でどうにかできるライフスタイル、いわゆるノマドワーカーという生き方に興味を持って海外へ旅立つ人たちがいます。現地の学校に入学する前から既に仕事がある人も少なくありません。日本の収入で生計を立て、オーストラリア生活は自分の視野を広げるためのものというわけです。
ただ、そういう生き方に憧れるとはいえ、どうしたらノマドワーカーになれるのか、自分に果たしてできるのか、といった不安も同時にあり、なかなか具体的な一歩に踏み出せずにいる方が多いのが現状です。
一方で、オーストラリアに残りたい場合でも、そのために永住権取得を目指すとなると厳しい道のりで、自分が興味を持っている職業が永住権に繋がる職業リストの中になく、渋々永住権に繋がりやすい職業についている方も少なくありません。
ノマドワーカーになるためには、仕事を依頼してもらえるようような専門的なスキルが必要になります。
実はオーストラリアの専門学校では、フリーランスや在宅ワーク、起業を希望する人に人気のコースが揃っていて、専門的なスキルを身につけ、将来の選択肢の幅を広げたい人や、国際的に羽ばたいて活躍したい人におすすめの進路です。
学校選びの段階では、やりたいことが決まってない学生も多く、そういった学生には起業家コースが人気です。
起業家コースとは、起業家を育成することを目的としたコースで、オーストラリア国内でもいくつかの学校が提供しています。起業や事業の立ち上げを目指している方はもちろん、会社を通さず自ら仕事を受けるようなフリーランスに興味がある方にも人気があります。
起業コースの初期の授業は、自分を知ることから始まります。自分の強みや弱みを知った上で、ビジネスでどのように活かすことができるかなど紐解いていくことで、新しい自分を知るきっかけになることもあります。起業の専門家から学ぶことで、自分に必要な「何か」を見つけていくことができるかもしれません。
起業家コースは学校によってさまざまな特徴がありますが、ある学校では、実際に成功した起業家が授業を担当し、理論だけにとどまらない起業家の経験に基づいて授業が進められています。同学校のワークショップやアクティビティでは、グローバルビジネスを成功させるための方法を、第一線で活躍する起業家陣から段階的に学ぶことができます。また、生徒の起業ビジネスを成長させるための個別相談やゲストスピーカーの特別な起業家を招いた授業などもあります。
授業料は、1年間で大体70〜80万円程度を分割払いで3カ月(1学期)ごとに支払うパターンが多く、実際にコースに通う留学生の方々に話を聞くと十分払っていける金額なんです。夢は無限でも時間は有限ですから、夢を断念するのか、お金をかけてでも学んでいきたいのか、どちらにしても飛び込んだ先で本当に真剣にやることが重要かと思います。
Chikaさん:最近はお金に関するお問い合わせも多いです。オーストラリアは物価が高く、今は円安ということもあり日本人留学生からのお金に関する質問はシビア。学生ビザであれば現地の生活費だけでなく学費も支払うことになるので、「学生で仕事はどれぐらいできますか」「学費どんな頻度で分割払いしますか」「そもそもやっていけるでしょうか」…など、不安を投げかけてくる人も増えています。
お金がないというよりは、お金を使うのが怖い。仕事が見つからず家賃が値上げされる中、なるべくお金は使いたくない、という不安はよくわかります。オーストラリアである程度の期間実際に生活することで、どれぐらい稼げてどれぐらい使えるという資産管理のイメージは持てるかと思いますが、日本から考えるとなるとやっぱり難しい部分ですね。
一時期日本で話題になっていた「出稼ぎ留学」をいまだに信じている留学生も少なくありません。実際にはオーストラリアでの仕事探しは厳しくなっているのが現状で、「海外に行ったら何とかなる」と思い、何も準備せずに渡豪すると現地で苦労します。充実した生活を送るためにも、しっかりと事前に準備することが重要です。
学校を選んでいく前段階にこそ、我々留学エージェントを頼ってくださいね。誰かに有用なアドバイスをもらえる環境は、じつは大事なポイントなんですよ!
Chikaさん:留学カウンセラーとして、どのコースを選びたいのかより先に、まずは将来どうなりたいのかを教えてもらい、「将来こうなりたいからこういうことを学んでいこう」といった提案を心がけています。時間とお金を無駄にしてしまう生徒さんを出したくないんです。
すでにオーストラリアに滞在していて現地に残りたいという留学生に「あなたはどうしたいのか、ぶっちゃけた気持ちを教えてください」と聞くと、大半の留学生はオーストラリアの永住権がほしいわけではなく、「日本で企業に入って働くのはもう嫌なんです」「もっと自由に働きたいです」という本心が出てきます。ですから、たくさん話をしていく。ふるいにかけると行き着く先に残るものを掘り起こしていきます。「何もないです」という留学生に「何かあるでしょう」とバックアップすること、「何をしていると楽しい」とか、道がわからず迷ってしまっている方のためにその見失ってしまった道を探し出してあげるのが、私のスタイルかなと思っています。
以前は将来の選択肢にノマドワーカーはありませんでした。将来的にどんどん増えてくんじゃないでしょうか。日本人的感覚で言われた通りにはいわかりましたと受け身でやる仕事の方が楽でいいとされていたところが、自分の意志や個性が出てきたのかも。まさに日本の時代が変わってきているように感じます。日本帰国後にその次のステップの連絡をくれる生徒さんもたくさんいるんですよ!
私自身も一歩飛び出したことでチャンスが巡ってきた一人なので、よく「失敗したらどうしよう」という人がいますが、留学に失敗も何もないと思っています。留学は自分の行く道を見つけるための一つのきっかけ。チャンスというのは一生に一度あるかないかだと思いますが、「何かやればよかったな」と思うよりは「やっぱり日本がいい」と気持ちよく日本で生きていく方がいいだろうし、「自分はこんな人だったんだ」と早い段階から自覚することで、人生はもっとわくわくするものになると思います。
不安に思う方はいつでも相談に乗りますので、ぜひアイエス留学までお問い合わせくださいね!
【アイエス留学へのお問い合わせ・カウンセラーへのご相談】
メール:chika@study-au.com
電話:(02) 9268-0933
LINE:pankymotty
SMS:0403570132
お次は、そんなChikaさんと出会った二人の生徒さんにインタビュー!
一人目は、オーストラリアきてから7年、現在はパートナービザでお子さんも生まれたばかりのHimikoさん。現在は日豪のクライアントを持つリモートワーカーとして働いています。
Himikoさん:中学生の頃に洋楽に興味を持ってリアーナにハマったんです。英語の歌詞を理解できるようになれば、もっと楽しく洋楽が聴けるだろうし音楽の友達もできればいいなと思っていたことが、海外留学を考えたきっかけでした。卒業後は日本で1〜2年ほどアパレル販売を経験して、温暖な気候と時差の少なさからオーストラリアにワーキングホリデーをしました。今は産休中でお休みしていますが、普段はシドニーのバーテンダーと日豪のリモートワークを兼業しています。
当時は最初の4カ月間語学学校で初級レベルから英語を勉強して、寿司屋さんのレジ打ち仕事を始めたのですが、何かを得てから帰らないと何も残らないし1年間無駄にしたと自分が後悔するのが嫌だったので、1年経ってオーストラリアに残るか日本に帰国するか迷った時に、アイエスのChikaさんに相談して色々と話し合いました。その結果、もともとビジネスに興味があったことから、英語力をさらに伸ばすためにも自分の興味があることを勉強すれば一石二鳥だなと学生ビザに切り替えてビジネスコースのある学校へ入学することに決めました。
当時のコースは幅広くビジネスのことについて学ぶコースで、それこそ日本の会社と同じように仕事上でのコミュニケーションや個人情報の扱いなど初歩からスタートして、マネジメントについても取り組んでいくカリキュラムでした。とはいえ、ビジネスを一からやりたいというよりは、「自分は何をやりたいんだろう」「自分でできることを探したい」と自分をよく知るための勉強だったと思います。
パンデミックが始まり、シドニーで1回目のロックダウンが施行された際、仕事を失って収入がゼロになってしまい…「このままだと収入がない生活だ、やばい」「仕事の仕方を変えた方がいいかも」と思って、Chikaさんに相談してソーシャルメディアマーケティングの学校でデジタルマーケティングを学ぶことにしたんです。もともとマーケティングに興味がありましたが、最初のビジネスコースよりももっとマーケティングに特化したものを学びたいと思い、デジタルマーケティングに。ロックダウンで収入がなくなっても、「今すぐ変えなきゃ」というより「ゆっくり変えていければいいかな」という感じでしたね。卒業後、フリーランスとしてクライアントを探して徐々に経験値を積んでいき、日豪両国のクライアントとお仕事をさせていただくようになりました。
Himikoさん:リモートワーク、いわゆるノマドワーカーのメリットは、場所と関係なく働けること、自分の空いた時間で働けること。それから、オーストラリアにいても日本のクライアントと話をして仕事ができること。パソコンと携帯があればどこででも、仕事ができるんです。女性は現代でも結婚や出産などでキャリアを断念しないといけない場面がありますが、そういった部分を気にせず産休をとって育児ができるというのもメリットだと思います。パートナーはシドニーに新しくカフェをオープンしたので、私もインスタグラムでの集客を頑張っています。
将来的には自宅で子どもを面倒みながらも自宅で仕事ができる環境を整えること、スキルを磨きながら世界中どこに行っても仕事ができるぐらいのクライアントと収入を持つことが目標です。
私自身も慎重な性格なので、ノマドワーク一本に絞るにはなかなか勇気がいるということはよくわかります。ですから、保守的な方は本業をしながら少しずつ量を増やしていくとか、覚悟を決めて一気にというよりも徐々にノマドワークでできることを広げていくのも一つのアイデアかと思います。
二人目は、オーストラリアにワーキングホリデーで来て3年半、当初は1年間の予定がパンデミックにより延長したというHarukaさん。日本では乗馬のトレーナー! 学校と仕事を両立しながら、スポンサービザを取得してオーストラリア在住ノマドワーカーを目指しています。
Harukaさん:渡豪したタイミングでパンデミックと重なってしまい、とりあえず1年と考えていたものの本当にその状況が予想外で…。ロックダウンしたり、街にも人が全然いなくて店もほとんど閉まっていてスーパーと薬局しか空いていない状態で、留学ならではの楽しいことが何もできませんでした。バスや電車に乗っても私だけという感じだったので、人が徐々に増えてきた時期はすごく嬉しかったですね。
日本では乗馬のインストラクターとして働いていて英語にはまったく興味がありませんでしたが、以前からなんとなく海外への憧れがあり、思いきってワーホリに挑戦しました。そこから渡豪までの数カ月間で英語を勉強しはじめたので、最初は「Be動詞って何?」というレベル。オーストラリアに来た当初もリスニングには苦労しました。
語学学校に4カ月間通いましたが、ロックダウンのために全てオンライン授業で…幸い仕事の方は、営業中のラーメン屋さんのキッチンハンドが見つかりました。そんな感じだったので、さすがにもう少しオーストラリア留学を楽しみたいと思って、知人の紹介を受けてChikaさんにオンラインで相談したんです。
その結果、ワーホリビザから学生ビザに切り替えて、1年間また語学学校に通って英語力を向上させることに。そうして英語をある程度理解できるようになった頃、次を考えた時に「何かスキルが欲しいな」と。今はオーストラリアにいるけど、もしかしたら他の国に行くこともあるかもしれないし、インターネット上で仕事をできるスキルを身に付けたくて、今はChikaさんに紹介してもらった学校のITのウェブデベロップメントコースに週1回対面で通っています。
日本での仕事柄、アニマルスタディなどの国家資格取もChikaさんから提案されたのですが、オーストラリア国内のみの資格で他国では使えないことと、国を問わない仕事を希望した結果、IT関係を選びました。
授業カリキュラムはITのコーディングの基礎やITに関するリーダーシップなど幅広い内容ですが、座学よりも実技重視で実際にプロジェクトをグループで取り組んだりディスカッションが多かったり、生徒の意見を前面に押し出していくスタイルです。IT未経験の私にとっては相当勉強しないと付いていけないくらい難しい。クラスメイトは意識もレベルも高めでIT経験者もいるし、心が折れそうになってChikaさんに「無理です」って相談したこともありました。日本人担当スタッフや担任講師からもサポートしてもらいなんとかそこを乗り越えられています。
仕事の方は、乗馬インストラクターの経験を活かして同じく動物系のトリマーとして働いています。トリマーもどの国に行ってもできるし、オーストラリアでは引く手あまたの需要が高い仕事です。日本人は技術の高さや繊細さで重宝されますよ。
Harukaさん:将来的には IT系でノマドワークをしていきたいですが、一つに絞らなくても二つも三つも手に職があれば仕事の幅としても広がりますし、せっかく勉強したことを活かしていけたらいいなと考えています。ちょっと欲張りなんですけど、今のトリマーの仕事でスポンサービザを取得できる可能性があるので、トリマーの仕事もやりつつ副業的にノマドワークをちょっとずつ始めて、オーストラリアで仕事を長く続けていければ。
最初は私もめちゃめちゃ勇気が必要でした。知らないところに来てゼロからスタートすることになりますが、ちょっとずつでも目標を持ってやってれば、人とのコネクションも知らない間に広がっていくし頑張っていけると思います。
アイエス留学には、さまざまなキャリアと経験を持つ個性豊かなスタッフが揃っています。その多くはアイエス留学のサポートを受けて語学学校、専門学校に通っていた元留学生たちです。そんな彼らも今は留学生を導く側へ。数あるオーストラリアの学校の中からとことん選び抜き、勉強方法からメンタルのサポートまでとことん付き合ってくれたり、人生相談にも乗ってくれる親しみやすいカウンセラーたちに、いつでもご相談くださいね!
▼「アイエス留学ネットワーク」はこんなところ!
最後に、アイエス留学のカウンセラーたちをご紹介します♪
立場上、スタッフが働きやすい環境作りにも努めていますが、私は生涯、現役カウンセラーです! 何しろカウンセリングが大好きですからね。年齢を重ね、20代の子どもを持っていることから、高校卒業したての若者やシニアもカウンセリング可能。幅広い年代の相談を受けています。
最近では、元学生がオーストラリアで活躍し始めてることから、キャリア相談なんかも受けてるんです。経営、年金、子育て、妊娠や出産、そして家の購入の相談まで(笑)。これが私の次の役目でしょうね。だから、バラエティに富んだアドバイスもできるようになってます。
一人ひとりに合ったカウンセリングができることです。日系の留学エージェントでフルタイムのカウンセラーが4人いるのは、オーストラリア全土でもうちだけでしょう。
そして、インターンを経験した子が、日本の留学エージェントでカウンセラーとして就職したり、日本でもトップ3に入る大きな留学エージェントに就職したりしてます。私たちの姿勢を近くで見て学んだことが、彼らの大きな糧となっているようです。こうした間接的な喜びも、昔から変わらないサポートを続けてきてる甲斐があるなと思います。
私は、留学エージェントを使わずに自分で学校を選んでオーストラリアに来たんです。その後、留学エージェントを利用し、当時の語学学校にあったすべてのコースを受けました。妥協したくなかったので、学校選びはいつも真剣でしたよ。学校見学は1回につき最低10校ぐらい。納得いかなければもう1回見に行くなど、真剣に学校選びをしてきました。だからこそ、留学エージェントの視点と学生の視点を持ち、その経験から話をすることができます。
また、日本の大手企業でのキャリアがあり、今もそのときの同僚や関連企業などとつながっています。そこから日本の新しい情報をどんどん仕入れているので、就職も視野に入れたアドバイスも可能です。もちろん、自分の経験を生かして人生相談に乗ることもできますしね。というか、それが私のカウンセリングスタイルです(笑)。
駆け込み寺ですね! 学校のことだけではなく、精神的なことも相談に乗ってあげられるので、困ったときは「とりあえずアイエスに行こうよ」という存在です。その人の人生を開花させることが使命だと思って、長く続けている留学エージェントってほかにないと思いますね。
スーパーフレンドリーです! その人の雰囲気やノリに合わせることができるので、“初対面”を感じさせません。学生たちとイベントしたり、食事に行ったりすることも頻繁で、学生が日本に帰ってからも連絡を取り合ってます。
ワーホリ(ゴールドコーストほか)やファーム(ブリスベン近郊)での苦労体験、語学学校での経験や実際に受けたケンブリッジ英語検定などを経験してきているので、親近感が湧きやすいと思います。
お人好しなくらい学生目線に立ってる留学エージェントですね。学生の希望とマッチしなければ、新しい学校を開拓することもあるくらい。学生が困っていることに対して手を抜くスタッフは1人もいないですしね。僕はアンチ留学エージェントでしたが、この留学エージェントに来たら離れらなくなりました(笑)。
人の話を聞くのが好きで、人をポジティブにすることが好きです。日本では公認会計士だったので、まず企業の現状を分析して問題を探り出し、その問題を解決するということをやってきました。今もその経験を活かして、人の需要を聞き、今の状況を把握してその人に合わせたプランを提案しています。今まで本人が気付かなかったことにも気付けるようになることがあるんですよ!
それから、オーストラリアではレストランマネージャーとしても働いていたため、飲食業の知識にも精通しています。
アットホーム度No.1! です。他の留学エージェントも利用したことがあるので、これには自信があります。一人ひとりのニーズに合わせてプランを提案できる留学エージェントですから、絶大な信頼を置けますよ。学生時代の私も、いつも「お任せします!」と言ってました。ちなみに僕はアイエスの常連でした。今は座る位置が違うだけで、来てる回数は同じです(笑)。
ここ数年、学生ビザの取得が厳しくなっているんです。申請書の枚数も多いですし、GTEのための、その人がなぜ学校に行きたいのかを説明するエッセイでは、今までの経歴や学校の勉強が将来にどう繋がるのかなど、しっかりと書かないといけないんです。そのため、自分で申請するのはとても大変なので、その専門スタッフとして学生をサポートしています。
オーストラリア歴20年の語学力と、エッセイを年に200~300通作成しているので、英語の表現力はピカイチです! まずは学生自身にエッセイを書いてもらうんですね。英語で書ける人は英語で、書けない人は私がインタビューします。各生徒さんのバックグラウンド分析、インタビューを元に、志望動機をより具体的にした文章作成の手助けをすることが得意です!
ファミリーのような留学エージェントです。私は今までに3つの留学エージェントを利用したことがありますが、その人がどうしたいかを聞いて、純粋にそれに合ったアドバイスをしてくれる留学エージェントはアイエスだけでした。私はアイエスの初スタッフですが、昔も今もこのカウンセリングスタイルは変わりませんよ。
*GTE(Genuine Temporary Entrant Requirement)とは、オーストラリアに住むことが目的ではなく、教育を受けるための一時入国であることを証明する際に適用される審査基準のこと。学生ビザ取得時にエッセイとして提出する。
学校相談やカウンセリングは無料! まずは気軽にご連絡ください。質問なども大歓迎です♪
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メンバー一同こころよりお問い合わせ・ご相談をお待ちしております。
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