サザンクロス大学の社会福祉学部から特別授業料が出ています!
社会福祉のキャリアを目指す方に!Master of Social Workのご紹介✨ オーストラリアで社会福祉の専門スキルを学び、キャリアア…
シドニーはオーストラリア最大の都市であり、人口は約500万人。
日本から直行便で約10時間とアクセスしやすく、ビジネスや文化の中心地として発展しています。
公共交通機関が整備され、情報も得やすいため、日本人にとって暮らしやすい都市のひとつです。
日本食レストランやアジア系スーパーも充実しており、日系企業も多く進出しているため、海外生活が初めての方でも比較的馴染みやすい環境といえるでしょう。
気候は四季があり、日本との時差は通常1時間、夏時間でも2時間とわずか。
そのため、日本の家族や友人とも連絡を取りやすく、留学中も安心です。
さらに、シドニーにはオペラハウスやハーバーブリッジ、歴史を感じられる「ロックス地区」など、多彩な観光スポットが点在。
ビジネス街の高層ビル群、多国籍な雰囲気が漂うチャイナタウン、開放的なビーチエリアなど、さまざまな表情を持つ都市です。
物価や家賃は高めですが、その分仕事の選択肢も多く、アルバイトを探しやすいのが特徴。
語学学校の数も多く、授業料やカリキュラムの選択肢が幅広いため、自分に合った学校を見つけやすいでしょう。
加えて、専門学校や大学進学のルートも充実しており、語学留学からその先のキャリアにつなげたい人にもおすすめです。
「まずは都会で生活に慣れてから地方へ移る」「地方での生活を経て、仕事やアルバイトのためにシドニーへ移る」など、さまざまな留学スタイルに対応できるシドニー。
そんな魅力的な都市で、自分に合った語学学校を見つけるために、2025年最新の人気校をご紹介します!
オーストラリアの短期留学を考えている人の中には、「英語を真剣に勉強したい!」「海外や生活を楽しむことが目的」「英語環境でボランティア活動をしたい」など、さまざまな目的を持っている方がいます。
ここでは、目的別におすすめのシドニーの語学学校を紹介します。
同様の学校がメルボルンやブリスベンなどその他の都市に同様に存在しますので、他都市を考えている方はお気軽にお問い合わせ下さい。
英語を真剣に習得したいなら、学校選びがカギ
ローランドの『俺か俺以外か』ではないですが(笑)、英語学校選びは真剣に英語を習得したいか、そうでもないかに、集約されます。
結果から言うと、その学校の代表や校長先生が英語習得に関して強い想いがどこまであるかどうかになります。
想いを持っている語学学校は、生徒がいかに効果的に英語を習得できるかに全力を注いでいます。
具体的には、先生の質へのこだわり、先生への教育、先生同士で情報共有してお互いのスキルアップをする意識、カリキュラム内容や工夫、English Only Policyの徹底度合い、放課後のサポート、そして生活環境に至るまで、学びやすい環境を作るために最大限努力しています。
従って、真剣に英語を習得したいと考えるのであれば、こういった学校を選ぶべきです。
ちなみに、オーナーや校長がどれほどの情熱を持っているかは、外から見ただけでは分かりづらい部分です。そんなときこそ、留学エージェントの役割が重要になります。
エージェントにおすすめの学校を理由を聞き、その根拠を確認することで、より納得して選べるはずです。
また、今ではSNSなどを活用して学校の評判や口コミを集めることもできます。こうした情報を基に、自分に合った学校を見つけていくことができるでしょう。
英語を真剣に習得したい人へのおすすめの学校2選
英語教師を育てるためにはじまった学校で、先生の質が高く、常に先生のスキルアップを図っていっています。
そのため、真面目に英語を勉強したい方にはとても合った学校です。
質が高い割には授業料はリーズナブルな費用を提供しており、短期ETASで来る場合は週300ドル(2025年、キャンペーン費用適用の場合)で対応をしてくれます。
こちらも質は引けを取らない語学学校で、シドニーで質を求めるのならイチオシの学校の一つです。
ボキャブラリー、文法、スピーキング、ライティングと時間を分けてそれぞれ徹底的に学習できるカリキュラムと環境を整えており、とても評判が高い学校です。
また、小中高校生対象のジュニアコースも持っていて、その年代の方々の夏休みや春休みの短期留学にもとてもおすすめの学校です。
ジャパセンとしては、留学するのであれば、英語をしっかり勉強していただくことをおすすめしますが、必ずしも全員そうしなければならないわけではありません。
実際、英語を本格的に勉強したいとそこまで思わない方も多いでしょうし、海外で英語環境に身を置いて、その雰囲気を楽しむことに重きを置きたい人もいるはずです。
また、何となく語学学校に通ってみたいと考えている人も、こちらに該当するでしょう。
ただ、そうなると真剣な英語習得は二の次となると思うので、特別に難易度の高い語学学校でなくても問題ないでしょう。
ちなみに、英語習得に強いこだわりを持っている学校は、その想いを授業やサポートに反映させているため、授業料が比較的高めであることが多いです。
したがって、ある程度生活できるくらいの英語力、友達づくり、アクティビティが豊富などの目的であれば、その目的に合った語学学校を選べばいいいと思います。
①の学校に比べて授業料がやや安い場合もありますので、その点は魅力的ですね。(ただし、地域によって授業料に差があるため、必ずしも安いとは限りません)
現地を楽しみたい人におすすめの学校3選
週300ドルを切ることもあるなど比較的費用が安いのですが、その割には質が保たれている学校としてこの学校はお勧めです。
勉強はそれなりにしたいけど、少しでも安く行きたいと思っている方におすすめの学校です。
時間割が、Morning: 8:15-12:30 Mon – Friというように、毎日ほぼほぼ午前中に終了するところがこの学校の大きな特徴。
つまり毎日午後は自由に時間を使えるところが魅力的です。
よって午前中は勉強して午後は自分の好きなように時間を使いたいと考えている人にはピッタリの学校。
英会話中心に独自のカリキュラム仕立てをしているシドニー一歴史の長い語学学校です。
英会話を中心に勉強をしたい方は多いのですが、実はその勉強は中上級以上など一定の英語力がある方からのコース設定しかないところが多いです。
ところがこのLalinguaは初級の方からも英会話中心のコースが設定されているのでその点がとても魅力の学校です。
上記の語学学校と組み合わせて現地の英語環境でボランティア活動をすることも人気です。
これはネイティブ相手に実践的に英語を使って活動をすることができるので語学学校では味わえない内容となります。
それでもそこまで英語力が高くなくても参加できるボランティア活動もあるので、大いにそれを利用してみて下さい。
おすすめは、幼稚園ボランティアとフードレスキューボランティアです。
前者は高い英語力はなくても参加できますし相手が園児なので活動もしやすいです。
後者は大人が相手ですのである程度の英語力があるとより実践的な英語が学べる環境です。
語学学校の学費は、学校の種類やコース内容によって異なります。
また、多くの学校では割引キャンペーンを実施しており、長期間申し込むと1週間あたりの費用が割安になることが一般的です。
シドニーの語学学校では、1週間あたりの平均的な授業料は約$340程度。
そのため、1カ月(4週間)ではおよそ$1360(約13万6000円)になります。
ただし、これに加えて入学金や教材費が必要となるほか、ケンブリッジ英検などの公式テストを受験する場合は別途試験費用が発生します。
学校によって料金体系が異なるため、具体的な費用を知りたい場合は事前に確認することをおすすめします。
シドニーには多くの語学学校があり、目的や学習スタイルに合わせて選ぶことができます。「英語を真剣に勉強したい!」「海外や生活を楽しみたい!」「英語環境でボランティア活動をしたい」それぞれのニーズに合った学校が揃っています。
学費の目安としては、一般的な語学学校で1週間あたり約$340、1カ月(4週間)で$1360程度ですが、学校やコースによって異なります。
また、長期で申し込むほど割引が適用されることが多く、入学金や教材費、試験費用なども別途必要となるため、総費用を考慮しながら選ぶことが大切です。
シドニーは日本人にとって暮らしやすく、学びやすい環境が整っているため、留学やワーキングホリデーを検討している方にとって魅力的な都市です。
海外留学は不安や疑問が多いかもしれませんが、実際に経験してみると、自分の成長や新しい発見がたくさんあります。
英語力が少しでも向上し、自分の世界が広がることで、帰国後のモチベーションが上がり、さらに学び続けたくなるはずです。
ジャパセンでは、出発前の準備から現地サポートまで、一貫したサポート体制を整えています。
シドニーの語学学校についてもっと知りたい!という方はお気軽にお問い合わせください。
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