オーストラリアのシェアハウス探しガイド【2025年最新版】
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今回は、2025年2月から約1ヶ月間、BBIの日本語教師インターンシップに参加し、ニュージーランドの現地中学校で日本語の授業のアシスタントとして活動された大学生・Yさんに、実際の体験について伺いました!
Yさん:
もともと「将来、教育や国際交流に関わる仕事がしたい」と考えていたのですが、大学の授業だけでは自分に本当に向いているのか分からなくて…。
そんなときにこのプログラムを見つけて、「実際に現場に立ってみたい!」と思い、参加を決めました。
Yさん:
現地の中学校で、日本語の授業を行う先生のアシスタントとして働いていました。
挨拶や簡単な単語を教えたり、日本文化の紹介をしたり、折り紙や日本のお菓子を使ってアクティビティをしたり…。
時には、自分でミニレッスンを担当させてもらえることもありました!
Yさん:
正直、最初はとても不安でした。
でも、実際に行ってみると「伝えようとする姿勢」が一番大事だと感じました。
先生や生徒もフレンドリーで、わからないことがあってもちゃんと聞いてくれたり、助けてくれたりして安心できました。
あと、毎日英語を使うので、自然と耳が慣れてきて、2週間経つ頃には会話のテンポについていけるようになってきたんです。
この「実践型」の環境があったからこそ、英語の自信もついたと思います!
Yさん:
ある日の授業が終わったあと、1人の生徒が私のところに来て、
“Thank you for today. I really like your class.”
って言ってくれたんです。
その一言が本当に嬉しくて、涙が出そうになりました。
「自分の英語が伝わっていたこと」
「この子の“学び”に少しでも関われたこと」
それが自信につながって、「来てよかった」と心から思えた瞬間でした。
Yさん:
・教えることの楽しさと難しさ
・異文化の中で自分らしくいることの大切さ
・日本人としてのアイデンティティを伝える誇らしさ
・そして、「ありがとう」の一言の重みと温かさです。
1ヶ月という短い時間でも、自分自身がすごく成長できたと感じています。
将来の選択肢も広がりましたし、「教育って面白いかも!」と思えるようになりました。
Yさん:
「海外で教える」と聞くと、ハードルが高いように思うかもしれません。
でも、行ってみたら案外、自分らしさで勝負できる場面がたくさんあることに気づきます。
不安ごと全部抱えて、飛び込んでみてください。
現地の生徒や先生、ホストファミリー、そして自分自身との出会いが、きっと人生の財産になります!
BBIの日本語教師インターンシップは、教育・語学・国際交流に興味のある方が、海外の現地校で日本語を教える実践型プログラム。
「ネイティブに囲まれた英語環境」で、「日本人である自分の強みを活かす」ことができます。
教育現場のリアルを知りたい
実践的な英語力を身につけたい
将来の進路を見つけるヒントがほしい
そんな方に、ぴったりの経験になるはずです。
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