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オーストラリアの学生ビザ申請の審査は年々厳しくなっています。また、2024年3月末に学生ビザ規定が変更になったこともあり…
必要とされる人間になりたくないですか?
日本はご存知のとおり、不況で仕事が見つからないと嘆いている私の友達がわんさかいます。
結局そんな中で勝ち組になるのは、あなたがこの会社に必要だといわれる人だけ。
即戦力になる人間だけが必要とされているのです。
だからこそ、今生徒さんたちは何かを得るための自分探しでがんばっているんですよね。
その切り札になる1つの大人気コース「J-shineコース」!
日本で児童英語コースの先生になるための資格。こちらの資格を取られた方は
大手の英語学校に就職されたり、ご自分で教室を開講されたりしており、
就職難なんてどこいく吹く風って感じです。あなたも今なら間に合います!!
よくあるQ&A ↓↓↓
①民間児童英語教師養成プログラム、J-shineとは?
小学校英語指導者認定協議会(略称:J-SHINE)は日本における「小学校での英語教育の普及・発展を支援する」という趣旨のもと、2003年2月に内閣府へ「特定非営利活動法人」としての申請を行い、民間主導で設立された英語教育指導者の資格認定を行う非営利団体です。
J Shineは国家資格ではなく小学校英語の普及と質向上を目指す為の協議会独自の認定資格になります。修了認定書を持つ方は小学校教育現場へ良質な英語活動の指導者として日本の公立、私立の小学校で英語教師として働く事が可能になります。
②民間児童英語教師養成プログラム、J-shineはどんな人にお勧め??
・子供が好きな方
・発音矯正やもう一度英語の文法をしっかり学びたい方
・日本に帰国後、身につけた英語力を活かした就職先を
③何故民間児童英語教師養成プログラム、J-shineを海外で受講するの?
J-shineプログラムは日本でも開講しています。オーストラリアでは短期滞在の生徒さんにも短期間で資格が取れるようカリキュラムを組んでおり、日本で同じ資格を取得するより短時間で取得する事が出来ます。
また児童英語教師として必ず必要な3つの資質を体験しながら出来るのも人気の理由です。
1.海外生活経験
海外経験は児童英語教師になる為必要不可欠な要素です。海外体験をしながら、ネイティブスピーカーが使う生きた英語、正確な発音を学びそれを教える事が出来る人材になる事が出来る。
2.英語力
英語を教えるにあたって英語力は必要不可欠要素です。高度な英語の力は必要ありませんが先生の英語がネイティブに近ければ近いほど子供も楽しんで英語を学ぶ事が出来ます。
3.現地の幼稚園に研修が出来る
現地のチャイルドケアセンター、幼稚園などで研修を積む事が出来、帰国後の就職試験にもかなり有利になります。
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