【入学時期はいつ?】日本は4月が新学期スタート。オーストラリ...
南半球の国・オーストラリアは、日本とは季節が反対であることで知られています。では、オーストラリアの学校は、いったい何月…
こんにちは、ジャパンセンターのMomokoです。
あっという間に11月!年末に近付くにつれて、
もうクリスマスの広告を出すお店も増えてきましたね。
年明けには、楽しかったワーホリ・留学生活を終えて
日本に帰国する方も多いのではないでしょうか?
そんな皆さんの悩みの種は「帰国後の就活」のようです。
せっかくオーストラリアで培った英語力や仕事経験を
就職活動で利用しない手はありません!
けれど、「1年間ワーホリでオーストラリア各地を旅しました」、
「ローカルのカフェでアルバイトを経験しました」、というだけでは
英語力を十分に証明できず、就活ではあまり効果が見込めません。
英語力の証明として「英語資格」を
取得して帰ることをお勧めしています。
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例えば・・・
英会話スクールや塾講師等の就職に有利な
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オーストラリアの語学学校では、
12歳以下の児童を対象にした英語教師資格である
①「J-SHINE」の取得コースと、
13歳以上の大人を対象にした英語教授法を学ぶ
②「TESOL」の取得コースの、
2種類の英語教師コースが開講されています。
近年小学校で英語科目が必修になったことから、
児童英語教師資格であるJ-SHINEに需要が高まっています。
J-SHINEコースにはTECSOL(児童英語教授法)の科目が
含まれているため、コース修了後はJ-SHINEとTECSOLの
2つの資格を取得できるようになっており、一石二鳥です。
↓↓
コース期間:6週間
入学レベル:Intermediate(中級) / 英検2級程度
<費用例>
入学金:100ドル / 教材費:150ドル /
J-SHINE登録料:90ドル / 授業料:2,450ドル
J-SHINEのような日本の公認資格ではありませんが、
世界レベルで承認されている教授法のため、海外でも
英語教師として幅広く活躍できる可能性を秘めています。
言語分析や指導案の作成、クラス・コントロールの方法などを
学ぶため、J-SHINEコースよりも高い英語力が必要になります。
↓↓
コース期間:8週間
入学レベル:Upper Intermediate(中上級) / TOEIC650程度
<費用例>
入学金:100ドル / 教材費:150ドル / 授業料:3,650ドル
現在、文部科学省によって「高校の授業は英語で行うことを
基本とする」ようになり、2013年から実施されています。
つまり、これまで日本語で教えていた高校の英語の授業が、
英語を用いて英語を教えるようになりつつあるのです。
これをきっかけに、TESOL取得のためオーストラリアへ
短期留学に来る「現役の英語教師の方」もいるほど
TESOLに注目が高まっています。
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ジャパンセンターでは、
このような就活に役立つ英語資格をGETする方法、
スピーキング・リスニングを飛躍的にUPさせる方法をご紹介する
無料セミナーを毎週水曜日(16時~17時)に催行しています!
ネイティブの英語に一歩近づく、体験レッスンも同時開催中!
ご興味のある方は、ジャパンセンターまでお気軽にどうぞ♪
電話:02-9267-4002
Email: info@japancentre-au.com
Web: http://www.japancentre-au.com
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