1年留学で英語力はどのくらい伸びる?効果やおすすめの国・やり...
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難易度:★☆☆☆☆ | 所要時間:10分間
昨夜、祭りのボランティアのメンバーと親睦会を兼ねてパブへビールを飲みに行ってた時の話なんですけど、「覚悟」を持って留学・ワーホリへ臨むという話。
私も以前のブログ記事で、海外生活は大変な事も沢山あるのでそれなりの覚悟を持ってきて欲しいと書きました。
しかし、昨夜その話をしながら、覚悟を持って「留学(ワーホリ)」に臨むってなかなか感覚的に難しいよね、と。
なんだか、実感出来ないんですよね。
覚悟って、なんかこう、大きな壁が自分の目の前に立ちはだかった時に、その時にやっと覚悟を持つ事ができると思うんです。
覚悟を持つというか、気合いを入れるというか、心を強くして困難に立ち向かうって事ですよね。そういう「壁」が現れるたびに心が強くなっていって、自分の中で覚悟も持てるようになる。
物事を始めたばかり、この場合は留学やワーホリを始めるにあたって、その時に覚悟を持って臨むという事は、感覚的には無理なんじゃないかと思った次第です。
そこで、この話をまとめると、物事の始まり、留学やワーホリに行く際には、覚悟よりも「ノリ」や「勢い」それと「周到な準備」の方が必要で、留学中やワーホリ中に出会う壁に対しては、その時は「覚悟」を強く持って望んで欲しいという事で落ち着いたわけです。
オーストラリアで生活していると毎日大なり小なりの壁が自分の目の前に立ちはだかる事があるかと思いますが、一つずつ乗り越えるよう頑張って下さいね。
イチロー選手の言葉で「挑戦しない者へは壁は立ちはだからない」というのがあります(←先輩からの受け入れ)壁にぶつかるという事は、自分は挑戦しているという証拠。その分の成長が見込めるわけで、
壁に出会ったら、オレはラッキーだと思えと。w
いや、本当に。日本にいると毎日そんな壁にぶつかる事は少ない中、オーストラリアの場合は壁にぶつかるぶつかる。。その分、人間としてぐっと大きく成長できるはずです。
そして、留学やワーホリに行くのに大事なのは、「ノリ」と「勢い」と「周到な準備」だという事を覚えておいて下さい。覚悟は来てから持ちましょう!(意見変わった)
ついでに言うと、覚悟の持ち方というのもありますが、、しかし、ここで書いていくとちょっと難しくなるので、興味のある方はまたメッセージでも下さい。w
さて、最後に告知をしておきます。
今、「祭り運営委員会」や留学生の就活支援を行う学生団体「キャリスタ」の方で運営のツールとして導入しているサイボウズが提供している「kintone」というクラウド型のビジネスアプリケーション作成プラットフォームがあるのですが、
このkintoneの勉強会を、今は不定期ですが、これからも弊社の方で開催していく予定です。
キャリスタでkintoneを使ったビジネスアプリ作成中の図
kintoneは超画期的なツールで、プログラミングコードが書けなくても簡単にビジネスアプリが作成できる、というもの。日本はじめアメリカや中国など世界中で4000社以上が導入し利用しています。中には世界中の誰もが知っている企業なんかでも使われているツールですよ。
これから先ももっともっと多くの企業が導入していくと予想されていて、皆さんも覚えておくと就職にとても有利になるのではないでしょうか。
本当にとても簡単に使えるようになりますので、興味がある方は是非勉強会に参加してみて下さい。
kintoneについての情報はこちらからどうぞ。
Facebookコミュニティ(オーストラリア)に参加して下さい:https://www.facebook.com/groups/1113275808737191/
kintoneの勉強会、座談会、女子会、キッズ勉強会などについては、私の方までお気軽にお尋ね下さい。
それでは、また明日。
・困難はもちろん大変だけど、必ずその分成長できると思って前向きに向き合って対応して行こう!
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