オーストラリアの有名大学はどこ? レベルは高い? オーストラ...
オーストラリアには、世界大学ランキングでも上位にランクインする有名大学が数多くあります。留学先の大学のレベルは、その後…
皆さん、こんにちは!
先日、季節の変わり目で見事に風邪をひいたYURIです。
いかがお過ごしですか?
渡航予定の方、準備は進んでいるでしょうか?
さて、有名な話ですがオーストラリア人はビールが大好きです。「オーストラリア人は昼間からビール飲むってホンマ?」ということですが…「ホンマです!!!」特に金曜日はもう週末気分…会社の休憩時間であろうがランチと一緒にビールを飲む人もいます。日本では考えられないですよね(笑)
そこで、今回は、オーストラリアへ渡航するからには知っておきたい「入店時に気をつけること」「パブでのお酒の頼み方」、「パブでの注意点」など、日本とはまた違ったお酒の場の楽しみ方をお伝えしたいと思います☆
ではでは…さっそく行ってみましょう!!
皆さんにパブでのお酒の頼み方や注意点をお伝えする前にそもそもパブってどんなところなのかお話します。パブとは、一言で言うと「お酒を飲むためのお店」です。その点では日本で言う「居酒屋」のような立ち位置にあると言えます。
しかし、実際に居酒屋とは全く違った雰囲気です。基本的にはバーカウンターとテーブル、イスがありますが、お店によってはビリヤード台があったり、DJブースがあったりします。
パブといっても一通りではなく、大人たちが通うゆったり飲む雰囲気のパブもあれば週末にはナイトクラブのようになる若者向けのパブもあります。お店によって客層もコンセプトも違うので事前にチェックするのが良いかもしれません。そのうちお気に入りの「行きつけのパブ」が見つかりますよ☆
それでは、パブに入店する際に注意する点をお伝えします。
パブの入り口には体が大きくて、顔がちょっとイカついセキュリティ(警備員)が夜の8時頃になると立ちます。パブ内の安全を守るために巡回したり、迷惑なお客さんや酔っ払いを追い出したりするためにいますので、ほとんどのセキュリティはフレンドリーで優しいですよ☆彼らは普通のお客さん(迷惑をかけない)の味方ですので心強いですよね。ただ、パブで居眠りしてしまったらつまみ出されるので注意してください!
入店する際にはほとんどの店で年齢確認のため「ID(パスポートや国際免許証)」を提示しなければなりません。チェックはとても厳しいです。日本の免許証や保険証はIDの証明として使えませんので注意してください。また、友達とパブに行こうとしても1人だけIDがなければ入れてもらえないので出かける際には必ず確認するようにしましょう☆ちなみに、オーストラリアでお酒が飲める年齢は18歳です。
パスポートも国際免許証も大きくて持ち歩きにくいと思うアナタ!NSW州ではPhoto card(フォトカード)というものがあります。NSWサービスセンターへパスポートと現住所が確認できる公的書類を持っていけば申請できます。日本の免許証と同じ大きさなので財布に入りますし、わざわざパスポートや国際免許証を持っていく必要がないので便利ですよ☆
YURI’s ポイント
セキュリティもバーテンダーもRSA(酒類販売資格)というお酒を扱う資格がないと働けません。その規定があるため、酔っ払っているとみなされるとお酒を販売してもらえなかったり、パブから追い出されたりすることがあります。ちなみに、アルコールを取り扱うお店で働く際には学生であろうとワーホリであろうとRSAの取得が必要ですよ。
Photo credit: Davide D’Amico via Visual Hunt / CC BY-NC
パブは曜日、時間帯などによっては服装チェックが厳しくなることがあります。男性の場合ですとパブによってはビーチサンダルはもちろんですが、スニーカーでさえカジュアルすぎると言われる場合があります。
例えば、昼間はビーチサンダルで入れるレストランのようなパブでも、金曜日や土曜日の夜にはDJが来てダンスフロアが作られ、音楽がガンガンかかるパブもあります。
週末の夜にパブへお出かけするしたい方!せっかくなのでオシャレしてみてはどうでしょう?
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