オーストラリアでIELTS(アイエルツ)はビザ、大学進学、専門学校進学などなど、
とても広く使われている試験です。
試験でポイントを上げるには、何を求められているか知ることが大切ですね。
TOEICでもケンブリッジでもTOFELでもそうです。
ということで、今回はコツの第3回ということで、スピーキングのコツについてお知らせします。
IELTSのスピーキングの際、試験官が何を
ポイントに見ているかを知ることがコツです!
見ているポイントは4つ
1.流暢さ
日本人によくあるのは、Yes, Noは言えても、その後話し続けることはしないですよね。
これ、損なのです!
とにかくたくさん話して、流暢さを見せましょう!
2.ボキャブラリー
たくさんのボキャブラリーや、言い回しができることを見せましょう!
3.文法
様々な文法が使える、ということを見せましょう!
関係代名詞や、比較級も組み合わせると、できる人に!
例: I am from Tokyo, Japan.
→ I am from Tokyo, which is the biggest city in Japan.
関係代名詞と比較級を入れました。
4.発音
こちらは急にうまくなる!ということはないですが、
thや、lとrなど、日本人は苦手ですよね。。
オーストラリアでは、たくさんの学校がIELTSのコースを持っています。
試験官の先生がいる学校
伸びが早い学校
受けられた方の平均が7の学校
パートタイムで受けられる学校
弱点強化をしたい際に適した学校
などなど、ご希望により、ご案内が可能です。
IELTSのことならエミクまで!
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