japancentre
教育/留学/習い事

【留学】オーストラリアで留学できるビザの種類

今回はオーストラリアで留学ができるビザの種類についてです💡💡💡

留学といえば学生ビザ❗と思っていらっしゃる方もいると思いますが

オーストラリアで留学をするためにはおおまかに3つのビザの選択肢があります☺️☺️☺️

  1. 観光ビザ(今回はETA)
  2. ワーキングホリデービザ
  3. 学生ビザ

3つのビザの特徴や概要をご案内します💡

1.観光ビザ(ETA)

観光客を対象とした短期滞在用のビザです☺️

1回の訪問で最長3カ月間の滞在が可能❗

就労はできませんが、就学は3カ月まで可能✨

2.WH(ワーキングホリデー)ビザ

働きながら旅行をすることが目的のビザです✈️🌎✨

ビザ取得から1年以内に入国し、

入国日から1年間滞在が可能💡

オーストラリアからの申請は不可😨

4か月まで就学可能☺️

1つの雇用主のもとで最大6か月まで就労可能✨💰✨

現在のところ30歳のうちにビザ申請をする必要あり❗

3.学生ビザ

通常3か月以上学校に通うためのビザ

語学学校に通う場合は通常1年まで💡

ビザとして通常で最長5年とされています💡(研究が必要なコースに関しては例外もあります)

申請のためには授業料の支払い、保険の加入などの条件を満たす必要があり、

ビザ発行後も通学や課題の提出など学生としてもコンディションを満たす必要があります💡💡

通常は2週間40時間(1週間20時間)の就労規定あり😢

ホリデー期間中は無制限に就労が可能となっています👍👍

上記を踏まえて、自分が留学するためにどれがベストか考えてみてください😍💕

語学学校に通うなどの3か月以内の留学であれば、

断然観光ビザがお勧め❤️

ビザの取得方法も簡単で、

観光ビザ用の入学金や授業料がある学校もあるのでお得です💡

(★学生ビザの場合は入学許可書などの発行も必要なので、若干学費が高い場合があります😢)

語学学校で学んだ英語をすぐに使ってみたいのであれば、ワーキングホリデー👍

4か月以内の就学が可能なので、

4か月間でスキルアップした英語を実際に使って働くことも可能✨

また就労の規制がないので、貯金のハードルが低いのもポイント❗

ワーキングホリデーの後で通学を考えている人や、

3か月以上の就学、

専門コースへの就学を希望しているなら学生ビザ❗

オーストラリア国内なら入学日の3か月前から、

オーストラリア国外からなら入学日の4か月前から申請可能💡

いろいろなコースを選べるメリットがあるけど、

ビザ申請に手間がかかることと学生保険の加入が義務付けられていることや就労条件に注意が必要😨💡

一般的な情報になりますが、

参考にしてもらえるとうれしいです❤️

自分に合ったビザを選んで賢く留学しましょう☺️❤️

Email:info@japancentre-au.com
Phone:+61 2-9267-4002

Japacen

->全文はこちら

この記事をシェアする

この投稿者の記事一覧

概要・お問い合わせ

関連記事

その他の記事はこちら