来年が最後?!英語を教える資格TESOLショートコース
TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)は、英語を母語としない人へ英語を教える資格です。12歳以上の英語学…
こんにちは!
前回はアメリカ英語とオーストラリア英語の「発音」の違いについてお話をしました。
今回はユニークなオーストラリア英語を、アメリカ英語と「スペリング」の点にから比較したいと思います。
*「-or」→「-our」/「center」→「centre」 「theater」→「theatre」
オーストラリア英語のスペリングは基本的にイギリス英語表記をそのまま受け継いでいるため、「color」や「harbor」などの様にアメリカ英語で語尾が「or」で終わるものは、「colour」、「harbour」と表記されます。そしてアメリカ英語における「center」はオーストラリア英語では「centre」と「e」と「r」の順番が逆になることが特徴です。
*「-ze」→「-se」 (例外あり)
アメリカ英語において主に動詞に分類されることが多い「-ze」で終わる単語は、オーストラリア英語の場合「-se」と表記されます。(例:「organise」、「categorise」) 左の例の2単語は名詞形になっても「organisation」、「categorisation」と表記されます。
次回は更なる視点からオージーイングリッシュを解説してみたいと思います。
ホームステイ、学生シェアハウスについて詳しくはこちら★
お申し込みはこちら★
ご不明な点等ございましたらお問い合わせくださいませ。
<お問い合わせはジャパセンまで>
Email:info@japancentre-au.com
Phone:+61 2-9267-4002
TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)は、英語を母語としない人へ英語を教える資格です。12歳以上の英語学…
語学学校からBlack Fridayのキャンペーン! 今年もBlack Fridayの時期がきましたね。 そこでシドニーにある語学学校でも…
フリンダース大学(Flinders University)は、南オーストラリア州アデレードに位置する公立の大学で、1966年に設立されました。…
「社会人留学後は就職できない」「ワーホリで人生終わった」など社会人留学・ワーホリ後のネガティブな意見が多く、留学を迷っ…