【RSA】コース割引+7日間の無料英語コース!!
MyStageからのお申込で、RSAコースが、 通常250ドルのところ、たったの169ドルで受講できます! さらに、今だけのキャンペー…
こんにちは!
前回はアメリカ英語とオーストラリア英語の「スペリング」の違いについてお話をしました。
今回はユニークなオーストラリア英語を、アメリカ英語と「イントネーション」の点にから比較したいと思います。
日本語でも英語の質問文でも、何か質問をするときは語尾のイントネーションを少し上げます。しかし、オーストラリア人は質問している時はもちろん、普通に話すときでさえも語尾のイントネーションが上がる傾向があります。
例えば、文と文を「and」でつなぐときの話し方(下記参照)
例:「Today, I went to a bottle shop (↑) AND I bought a bottle of wine.(↑)」
上記で表現したように、オーストラリア人は肯定文であっても文の語尾を少し上げます。このような話し方は「Australian Question Intonation(AQT)」と呼ばれています。オーストラリア人全員がこのような話し方をするわけではありませんが、特に地方に住んでいる人たちはオージーアクセントが強いというイメージがあります。
このようなオーストラリアの特徴的な話し方は、少し失礼で攻撃的であると捉えられてしまうそうです。怒っているように聞こえてもあくまでオーストラリアのアクセントということで、あまりお気になさらず ♪
次回は更なる視点からオージーイングリッシュを解説してみたいと思います。
ホームステイ、学生シェアハウスについて詳しくはこちら★
お申し込みはこちら★
ご不明な点等ございましたらお問い合わせくださいませ。
<お問い合わせはジャパセンまで>
Email:info@japancentre-au.com
Phone:+61 2-9267-4002
MyStageからのお申込で、RSAコースが、 通常250ドルのところ、たったの169ドルで受講できます! さらに、今だけのキャンペー…
外国ではいろいろと文化の違いに驚きますが、意外と忘れがちなのが、その国の「祝日」。いつも通りの平日だと思って通学・通勤…
シドニーCBDからメトロで20分の場所にあるマッコーリー大学(Macquarie University)は、世界の大学上位1%に入り、卒業生…