2025年1月1日からオーストラリアへの留学生人数制限が始ま...
オーストラリアの留学生人数制限開始?! オーストラリア政府は、2025年から留学生の新規受け入れに上限を設ける予定と発表し…
こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。
さて、先ほどのTOEIC講座と同様に、ジャパセンは学校部門を持っていて、他に代表的なのが日本語教師を育てる講座、日本語教師養成講座420時間です。また、日本語教師関連として、オーストラリア人日本語学習者に日本語を教える日本語学校も運営しています。
⇒ ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
⇒ BBICシドニーで日本語教師養成講座420時間
⇒ BBIC Japanese Language School in Sydney
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この中で、今日お話をするのは、即戦力の日本語教師を育成することを目指した講座づくりをしているシドニーで日本語教師養成講座420時間ですが、この講座2018年から値上がりをし、4950ドルとなります。
ただし、今年中にお申し込みを頂ければ、来年のいつの開講コースであっても現在の費用4500ドルに据置きをするキャンペーンをしています。このキャンペーンも年内までですのであと1週間ですが、ご希望の方はまずは以下のオンラインでお申し込みください。厳密には今年中に講座費用を送金して頂く事も条件となります。例えば31日の最後の日にお申込みの方は多少入金日が遅れ年内には難しいと思いますがその点はフレキシブルに対応をします。ただ、いずれにしてもこのキャンペーンもあとわずか1週間ですのでご希望の方は是非ご利用下さい。
≪シドニーで日本語教師養成講座420時間のキャンペーン≫
2017年12月31日中までにお申し込みを頂くと
受講費用が、4950ドル⇒4500ドル!
※2017年中に費用のお支払いをされることが条件です
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この講座は、ジャパセンが直営する講座で、実践重視の講座仕立てをしています。授業の半分くらいを模擬授業などの実践部分に充て、いかに教壇で授業を行って頂くか実践を多く携わりながら授業を進めています。また、毎週のようにオーストラリア人日本語学習者に来てもらって彼らに対する授業も行っていますので、まさに実戦さながらに従業を行っています。
もちろん当然、文化庁の新シラバスに則って文法、理論もしっかりと勉強していき、確認のための小テストや日本語教育能力検定試験にどう問題が反映されて回答までにどうつながっていくかなども伝えています。
つまり、日本語教師になるにあたって、必要なことを実践を通じてしっかりと学習していく講座仕立てとしています。
お陰様で、多くの卒業生は日本でも海外でも就職を決めていっており、実践重視としているところの効果が出てているようです。これは、日本語教師としての就職採用の際には、模擬授業の披露をする場合が多いですが、その際にこれだけ実践をこなしているので、他のライバルよりもいいパフォーマンスができる可能性が高いためだと思っています。
今年に卒業した卒業生は、そのまま弊社の上記の日本語学校で日本語教師として活躍をしている人もいれば、他の民間日本語学校で就職を決めた人もいます。もちろんオーストラリア国内のみならず、アジア圏の日本語学校や日本での日本語学校でも就職を決めていっています。
よって、もし本格的に日本語教師になりたいなと思っている方々は、是非、ジャパセンのBBIC日本語教師養成講座420時間を受講ください。
毎日のように模擬授業がありとても大変ですが、それは上記のような本当にいい効果をもたらします。ぜひ頑張ってい頂ければと思います。
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【BBIC シドニーで日本語教師養成講座420時間】
費用:4950豪ドル(日本円で約445500円、1豪ドル=90円として計算をした時)
※2017年中にお申込み頂ければ4500豪ドルで受講可能!
学習場所: ジャパセン内の教室
受講期間: 11週間(約3ヶ月間)、通学コース
スタート時期: 年8回開講
お申込み: オンラインでお申込みシドニーで日本語教師養成講座
【2018年の開校日】
① 1月15日~3月29日
② 2月19日~5月11日(4月3日~4月6日 休校)
③ 4月9日~6月22日
④ 5月14日~8月3日(6月25日~6月29日 休校)
⑤ 7月2日~9月14日
⑥ 8月6日~10月26日(9月17日~9月21日 休校)
⑦ 9月24日~12月7日
⑧ 10月29日~2019年2月15日(12月8日~2019年1月13日 休校)
その他特長:
この講座には、先輩後輩が混在します。全11週間の講座の途中に後輩が入学してきます。後輩は入学すると講座の途中まで受講していた先輩の模擬授業等を見ることができます。その模擬授業を見ることで、すごいな!と思うと同時に、自分自身の中間地点の目標が明確にわかります。先輩は後輩が入ってきたことで、恥ずかしい授業を見せることができなくなるので、より真剣に取り組まなければなりません。また日ごろの中で後輩にいろいろな指導をしていきますが、この指導をするという行為は理解していることのアウトプットとなるので、自分の知識やスキルの確認作業も同時に行っていることでとても大事な行為です。間違ったことを言えないので、そこでも責任をもって対応できなければならずそれが自身のスキルアップにつながっていきます。そして、また半分が経つと後輩だったものは先輩となり、上記を繰り返していきます。このように先輩後輩とで相乗効果をきたす形での運営をしていますのでその点もいい日本語教師になるためのいいプロセスを提供できているのではと思います。
◇ 詳しいこのBBICシドニーで日本語教師養成講座420時間の詳細はこちら
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ジャパセンは、『生かせ日本人スキル』の下、日本人が、日本でも海外でも活躍できる真の国際人を育成する会社です。真の国際人になるには、その人の状況や、目的や何になりたいかなどによって、そのプロセスは異なりますが、日本人が唯一できる国際人の仕事として日本語教師があります。
もちろん海外では、日本語教師をその国の方がしているケースもあるので、現実的に日本語教師は日本人のみのものとは言い切れないのですが、文化庁でも危惧をしていた話をしましたが、海外の日本人でない日本語教師からの指導はやはりなかなか伝えきれていない部分があるのではという感想もあります。
ま、単純に考えて日本語教師ですから日本人から学んだほうが、文法説明や言語やフレーズの習得に関わらず、その言葉の使用状況や頻度、ニュアンス、言葉の背景、文化の背景などはやはりそこで育った人でしか明確に伝えられないことは事実ですよね。
だから、私たちは英語をネイティブの先生から学びたがるし、よって日本語も然りだと思います。
その方向性で考えるとやっぱり日本人が唯一できる国際的な仕事として日本語教師は、最たるものと言い切れるのではないでしょうか。
その日本語教師に、是非、通信講座でなってみましょう!
日本語教師になると、従って、例えば
「わたしは、ジャパセンです」と
「わたしが、じゃぱせんです」
のような、わかってはいるけどどう説明していいかわからない内容などに、明確に答えられるようになります。そんな技術が身に着くのが、日本語教師養成講座420時間です!
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≪ジャパセン(BBI)の学校部門≫
〇 ジャパセンのTOEIC集中講習及びTOEIC公式テストセンター
〇 日本語教師養成講座420時間
〇 BBIC Japanese Language School in Sydney
【ジャパセン(BBI)が適用する日本語教師養成講座420時間】
通学コース: BBICシドニーで日本語教師養成講座(全11週間)
通信コース: WJLC通信で日本語教師養成講座
◇ ジャパセンへのお問合わせ
◇ ジャパセンのオフィスはこちら
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