オーストラリア・カナダは留学するならどっち?物価や留学費用を...
オーストラリアとカナダは、必ずといっていいほど留学先として検討される人気な留学先です。 国別日本人留学生数のランキングで…
こんにちは、ジャパンセンターオーストラリアの大橋です。
さて、ジャパセンは多くのインターンシッププログラムを手掛けています。これは、英語環境での現場経験をすることが、その方の将来や仕事にとてもいい影響を及ぼすからです。英語環境での現場経験は、実践的な英語力のみならず、外国人のものの考え方、文化の違いなど多くの事を吸収できます。そしてそれこそが、将来にとても役立つ経験となります。
ジャパセンのキャッチフレーズ、生かせ日本人スキルは、日本人自身を生かして国際舞台で活躍することを願ってつけているものですが、このインターンシップの経験が、まさしくそれを踏襲できる内容となるので、是非是非経験を積んで頂ければと思っています。
そして、この教師インターンシップですが、弊社のインターンシップのうち、一番日本人自身を生かして活動できるもので、尚且つ受け入れ先に頼られる存在なので、一番充実し、英語力もアップし、オーストラリア人(外国人)の考え方や仕事の仕方、文化の違いなどをたくさん目の当たりとできるものとなるので、一押しのインターンシッププログラムです。
従って、この教師インターンシップは
〇 初来、英語教師になりたい
〇 将来、外資系など英語環境で働きたい
〇 将来、日本語教師になりたい
〇 実践的な英語力を身に付けたい
〇 日本人を生かして英語環境でインターンシップをしてみたい
〇 ホンモノの海外生活を送ってみたい
と思われている方々にとても合ったプログラムです。よって、TESOLやTECSOL(J-shine)などの英語教師系のコースを取った方でより良い英語教師になるためにその現場経験として利用したい方とか、将来の就職に向けて実践的な英語力を身に付けてみたいとか、とにかく英語を鍛えたいとか、日本人がいない環境で活動や生活をしてみたいとか、そういった想いがある方に最適なプログラムです!
ジャパセンは、このインターンシップを立ち上げ当初から手掛けているので受入れの学校からの信頼も強く、そしていい派遣先をこれまでふるい分けしてきていますので活動環境もよく、全豪にわたって手配ができることも特長的です。フィードバックはほぼ90%以上の方が大満足なプログラムなのでぜひぜひご利用してみて下さい。日本人が外国人に頼られる存在で英語を使わざるを得ない環境は、本当にいろいろなことが吸収できる一押しのプログラムです。
ただ、要注意なことがあります!
それは手配には1ヶ月間程度時間を要すのでこの3月から対応をされたい場合は、早くに派遣校に打診をする必要があり、皆さんもその前に弊社の派遣インタビューに合格することが必要となってきます。でも、それでも3月中にこの活動をすることも可能なので、ご興味ある方はお問合せか派遣インタビューをお申込み下さい。
【現在3月に手配ができそうな派遣校概要、2018年2月14日現在】
シドニー西部地区: 私立中高校
シドニー南部地区: 公立中高校
メルボルン市内: 私立中高校
メルボルン郊外(田舎の地域): 公立中高校
ケアンズ市内: 公立小学校
ブリスベン郊外: 公立中高校
アデレード郊外: 私立一貫校
※詳しい活動時期や期間は派遣校による
※1学期の終了は州や学校によって異なるが3月30日から4月13日くらいに終了予定
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≪お申込み、費用等≫
お申込みはオーストラリアにいる方は以下のオンラインから。
⇒ オーストラリアで教師インターンシップ派遣インタビューお申込み
おおよその費用は以下の通りです(2018年費用)。
教師インターンシップ手配: 770ドル(4週間まで)、990ドル(1学期間、約3ヶ月間)
滞在費: 120~180ドル/週(毎日3食、派遣校が手配をするとき)
280ドル/週(平日2食週末3食、派遣校が手配できないとき)
※滞在先は派遣校が手配できる場合は先生か生徒さんのお宅にホームステイ
≪費用に含まれるもの≫
・オーストラリアのローカル小中高校の手配
・活動に必要なチルドレンチェックの手配及び該当機関への同行(派遣校による)
・ホームステイ手配
・派遣地に到着時のお出迎え
・活動前のオリエンテーション(活動と生活のオリエン)
・活動中のサポート
・リファレンス(活動証明書)の発行(希望者のみ)
※派遣先への移動費等は含まれません
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この教師インターンシップは、オーストラリアの小中高校で日本語教師のアシスタントとして活動を頂きます。現地では、メインの日本語教師の下、日本語や日本文化を教えて頂きますが、英語を使って指導することから英語を使わざるを得ない環境での活動となり、自ずと実践的な英語力が身に着く環境です。
教師インターンシップという名前なのでなかなか想像がつきにくいですが、将来日本語教師になりたい、英語教師になりたい、そして外資系など英語を使って仕事をしたいという方にもとてもお薦めで、英語教師になりたい方と実践的な英語力を身に付けたい方が一番多く参加されているプログラムです。
◇ 実践的な英語力を身に付けたい、英語・日本語教師になりたいならこの教師インターンシップ
なお、オーストラリアの小中高校での活動ですので、オーストラリアの学期制度に合わせて活動時期があります。オーストラリアは4学期制で、毎年新年度スタートは1月末です。そして、4月、7月、10月と2学期、3学期、4学期となり、各学期の間には2~3週間程度のスクールホリデーがあります。そして、現在の12月の中旬くらいに4学期末、つまり学年末がやってきて、そこから来年1月末まで長い夏休みとなります。
また、このプログラムは、4週間までの短期コースと1学期間(約3ヶ月間)以上の長期コースがあってそれぞれスタート時期は以下の通りです。
長期コース(1学期間以上): 毎年1,4,7,10月の学期スタート日
短期コース(4週間): 学期が動いている時はいつでも可能
いずれもご希望のスタートより一般的に1ヶ月半程度前までに、ジャパセンの派遣インタビューを受けて合格されることが条件となります。
このプログラムは、日本人自身を生かして海外で英語環境でインターンシップをしてみたいと思っている方にとてもお薦めですが、もっと掘り下げると、将来の就職に向けて、日本語教師になりたい、英語教師になりたい、外資系など英語を使って仕事をしたいという方々にとても合ったインターンシッププログラムです。
よって、就職を見据えてこのプログラムに参加する場合は、上記の活動できる時期をきちんと把握して計画的に進める必要があります。
≪これからの4週間短期教師インターンシップ≫
州により終了する時期が異なりますが、おおよそ2018年の1学期は2018年4月13日(金)頃に終了することが多いです。従って、そこまでの間で4週間活動できるとすれば以下のスタート時期となります。
直近短期コース開始時期: 2018年3月5日(月)、3月12日(月)、3月19日(月)
※これ以降は、2学期以降のスケジュールに準ずる
派遣インタビュー応募締切: 各開始ともできるだけ早く、ギリギリ2018年2月28日(水)まで
≪1学期間(約3ヶ月間)長期教師インターンシップ≫
州により開始する時期が異なりますが、これからだと来年4月時期の2学期からの参加となります。2学期開始は一番早い州のQLD州とVIC州で4月16日(月)から。その次は4月30日からスタートのところが多いです。
直近長期開始時期: 2018年4月16日(月)、4月30日(月)
※これ以降は、7月の3学期以降のスケジュールに準ずる
派遣インタビュー応募締切: 2018年3月9日(金)まで
【オーストラリアで教師インターンシップの概要】
場所: オーストラリア全土の小中高校
期間: 4週間、1学期間(約3ヶ月間)、2学期間(約6ヶ月間)
出発時期: 毎年、1,4,7,10月期の学期スタートか短期4週間までは学期中
応募締切: 各スタート日から遡って1か月半前程度まで
参加条件: ジャパセンの派遣インタビューに合格すること
英語力: 中級程度の英語力
資格: 日本語教師関連の資格保持など不問
プログラム内容: 派遣先の手配、事前の活動にあたってのオリエンテーション実施、チルドレンチェックの取得及びそのサポート、活動中のサポート、レファレンス発行、滞在先の手配など
⇒ ジャパセンの教師インターンシップ概要
⇒ 教師インターンシップお申込み
⇒ ジャパセンへお問合せ
この活動は日本語教師や英語教師に含めて英語力がアップするので一般の就職の際にもとても役立ちます!
⇒ ジャパセンの就職サポート
⇒ ジャパセンの就職サポート関連ブログ記事
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投稿3月まだ間に合う!英語実践力が付く教師インターン!はの最初に登場しました。
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