タビケン留学が大学生のそまゆりスペースラボ様に紹介されました
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シドニーシティを歩いていると、間違いなく目撃するであろうアジアンフード店。
日本料理店は勿論の事、中華、韓国、ベトナム、タイ、インドなどなど・・・
アジアの料理はオーストラリア人にも外国人の方からもとても評価して頂いています!!!
そんな食について興味のあるあなたに
今回ご紹介するのはアジアンクッカリーコースを学べる学校になります。
アジアンクッカリー?Sydneyに来てアジア料理?と思われる方、それは違います。
ここ五年間でオーストラリアではフュージョンフードが流行りに流行っています、(日、中、韓、タイ、ネパール料理などを融合した料理)
つまり、フュージョンフードを学んだ生徒は雇用者にとって雇用上のメリットがとても大きく、
この学校の卒業者の就職率はなんと99%です!!!!(エミレーツ航空やヒルトンなど大手ホテルなどの就職実績あり)
Sydneyでフージョンフードを学べるのはたったの二校しかありません。
また、多様な食文化を経験し、新しい料理を創作できる様になるのはSydneyで学ぶ大きな特徴の一つで、40カ国以上の生徒が在籍しております。(日本人率は6%程)日本での就職を考えている方にも就職の大きな武器になります。
立地はSydney中心にあり、タウンホール駅から徒歩数分。なんと、調理場など設備は全て学校内完備です!!
【厨房に入るときはコックコート着用義務があります。また、シワなどがあるとアイロンがけを指摘されます。規律正しい★
(校内にアイロン有り)】【右側講義用】
【実習の時間でサラダを作っています。ドレッシングは和風の様で、日本語が読めないと言っていました。(笑)
教師は全てネイティブの方です。】
【毎年行われる料理人コンテストの優勝者達です。コンテスト当日に食材が渡され、それを発想と技術で調理していく姿は本当に格好いいですね!外部からの審査員も来るため、レストランの引き抜きもある様です。】
【アジアンクッカリーとは別ですがパティシエコースのコンテスト優勝作品です、もはや芸術で食べるのがもったいないですね・・・】
【厨房はとても清潔にしています。清掃は料理人の基本なので、授業終了前にはしっかりと清掃します。】
【調理用器具は入学時に揃えます、授業で使う食材は実際のレストランで使用する食材などを使用して調理するため、一流のレストランに就職した後も臆することなく一流食材を調理することができるので、かなり実践的な学校と言えます!!!】
学校のスケジュールですが、週に2日の授業のため、フレキシブルにスケジュールを組めます。
入学条件は IELTS5.5 or 指定された語学学校でのUpper-inter mediate 以上
サーティフィケイトⅣのコースを取ればビジネススポンサーのチャンスがあるようです。
また、今回はアジアンクッカリーをご紹介しましたが、他にも「Commercial Cookery」「Patisserie」コースがありますので、ご興味の有る方はご連絡下さい。
まさにSydneyならではの調理学校!!
世界各国の料理を学ぶ生徒たちがあなたを待っています!!!
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Suite 301, Level 3, 405-411 Sussex st Sydney
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日本語TEL: 02 9217 7719 / 日本語MOBILE: 0433 359 500
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