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知識豊富で迅速かつ丁寧なカウンセリングをご希望の際は、是非数々のエージェント賞を受賞してきた

教育機関提携数No１のiae留学ネットまで是非ご相談ください。

学生ビザの取得が年々厳しくなってきているのは、すでに皆さんの耳にも入っていると思います。

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今回、iae留学ネットの豪政府公認学生ビザスペシャリストから入ってきた情報によると・・・

IELTSなどの英語検定の提出なしで、

ビザ取り学校やビジネス学校に入ると学生ビザが拒否される可能性があるとのことです。

ビザ取り学校やビジネス/専門学校（大学も）は、通常コース入学前に英語力を証明し、

学校から査定を受けてから入学許可書をもらい、学生ビザ手続きを行います。

学校へ英語力を証明する方法は3つ：

①IELTSやTOEFLなどの英語検定を受ける。

②学校が提携する英語コースを修了する。

③学校の英語プレイスメントテストを受ける。

①の英語検定は決して安くないですし、時間制限もあるので緊張するとのことで、できれば受けたくない人も多いのではないでしょうか。

②は学校が提携する英語コースで一定の成績を修めることで自動的に入学ができる制度です。（例：General EnglishのUpper-intermediateを修了したらクッカリーのサーティフィケート３コースに直接入学できる、など）

この場合、「英語コースで時間とお金がかかってしまう（英語コースは週４～５日）」とネガティブに思う方もいらっしゃいます。

一番手っ取り早いのが③です。

多くの学校が、無料で独自の英語プレイスメントテストを受けられるよう手配してくれるのですが、

どうもこのテストについて移民局が不信感を持ち始めたようです。

というのも、学校（特にビザとり学校）の中には、「一人でも多くの生徒に入学してきて欲しい」というのが第一にあるので、

少しプレイスメントテストで英語力が足りないと判断されても、

強引に入学させようとする所もあるようです。

iaeの学生ビザスペシャリストによると、この③で入学した方は

移民局より即拒否されたケースや、

移民局からの入電で英語力を審査されたケースがすでに確認されています。

今後は学校のプレイスメントテストを受けて入学する方は、

ビザリスクがある旨、注意したほうがいいです。

安全な方法でビザを取りたい方は、

IELTSテストをとるか、語学学校コースに通うことをお勧めします。

iae留学ネットの学生ビザスペシャリストは、

月に１度他のビザスペシャリストとの情報交換会に参加し、

どんなケースがビザ拒否に至ったかなど、常に最新の情報を得ています。

だから日本人学生のビザ拒否率は今までゼロ！

無料学校相談はiae留学ネットまで、お気軽にお問い合わせください。

上記の情報は２０１８年３月１４日のものです。iae留学ネットはオーストラリア政府移民局が下す決断に一切関与致しません。

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