⚫️Jams内ページ！あなたの歯列に最も効果の高い矯正方法をオススメ

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2018.09.11

医療／保険

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ワールドシティ日本語医療・歯科センター

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最も効果の高い矯正オプションをご提案！ワールドシティ歯科センター

腕自慢の歯科医が集まることから、長年シドニーの患者に愛されている「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」。高い一般歯科の査定技術と治療技術を持つ担当医が、各患者に合わせたベストな治療プランを提案してくれます。

今回は実際に施術を体験した患者からの満足度が高い『歯列矯正法』を解説します！

ワールドシティ日本語医療・歯科センターの歯列矯正をおこなうまでのプロセス

ワールドシティ日本語医療・歯科センターでは、歯列矯正に効果的で、体験者からの満足度も非常に高い「ワイヤー矯正」や、「透明アライナー矯正」など、あらゆる矯正オプションから、歯の状態に最も適した方法をおすすめしています。

今回は、実際に歯列矯正をおこなうまでのプロセスをご紹介！

1. レントゲン撮影で歯の状態を確認

レントゲン撮影には、自慢の日本製森田社の3Dデジタルレントゲンを使用。最新機器を使用することで、歯並びだけでなく、虫歯などを含めた歯の状態を詳細まで把握することができます。

2. ドクター・マシューとのカウンセリング

撮影したレントゲン画像をもとに、一般歯科の正確な診断技術を持つ歯科医がその歯の状態から最も効果的に動かす矯正プランをご提案。コストや治療期間、抜歯が必要かどうかなどを、歯科医が親切丁寧に説明します。

3. モデル（歯の模型）の作成

治療プランに合意をしたら、次はモデル（歯の模型）の作成をします。歯が正しく並べられるかどうかのシュミレーションをしながら、さらに具体的で綿密な矯正プランを立てます。

4. 『ワイヤー矯正』、それとも『透明アイライナー矯正』？

矯正が必要なほど歯並びの悪さが目立つ場合は、歯を大きく動かす矯正効果の最も高い方法は『ワイヤー矯正』です。その理由は途中でしめつけもでき、透明マウスピースのマイルドな効果では得られないほど、歯を短期で協力に動かすことができるからです。多くの場合、初期の段階では『ワイヤー矯正』をお勧めするのが最適であることが多いです。その理由としては、ワイヤーによる矯正が、歯を動かすのに最も効果が高く、期間も短くすむ方法だからです。

1本や数本の歯を動かすなどのマイルドな歯列矯正の場合には、透明マウスピースなどの外から見えない矯正法でも、十分に治療することが可能です。つまり、どの矯正方法を選ぶべきかは、その人の歯並びの問題の程度やどのくらい動かす必要があるのかによるのです。

ワイヤーをやっぱり隠したい…、その場合は『舌側ワイヤー矯正』

「やっぱり見た目が気になる…」

「サービス業をしているので、ワイヤーを見せたくない！」

という人におすすめするのが、『舌側ワイヤー矯正』。

舌側（内側）にワイヤーを装着するため、見た目に違和感がないほか、治療にはワイヤーを使用するので、締め付けを調整できるため、高い矯正効果を持ちます。

実は、歯科院長ドクター・マシューはこの舌側矯正の専門家です。
▶︎日本舌側矯正学会のサイト

透明マウスピース矯正（院内作成透明マウスピース、またはインビザライン）

数本の歯を動かすだけのマイルドな歯科矯正の場合には、矯正していることが目立たない透明アイライナーがおすすめです。

ワールドシティ日本語医療・歯科センターでは、院内で歯科技工士が作成する透明マウスピースとインビザラインの中から治療法を選ぶことができます。院内作成マウスピースは、費用もインビザラインの約半額ですみ、また毎月歯型をとって矯正の進み具合を確認しながら、次のマウスピースを歯科技工士が作成するので、とても正確なマウスピースが作られます。もちろん、インビザラインを希望の場合は、そちらを選ぶこともできます。