シドニー・シティー中心地のチャイナタウンに構える総合医療センターの『ワールドシティ日本語医療・歯科センター』。
一般開業医GPをはじめ、一般歯科に矯正歯科、美容医療、また、鍼やカップリング・漢方処方する東洋医療、日本語心理カウンセリング、パソロジー検査機関、歯科技工所などがあり、「西洋医療と東洋医療」をもちいて「体と心」の総合的なケアを受けることができます。
今回は歯科クリニックをピックアップ。長年、オーストラリア在住の日本人に支持され続ける「患者様中心ケア」と「安心の日本語対応」について迫ります!
ワールドシティ日本語医療・歯科センターでは「こちらの方が利益が大きい」「歯科医にとって治療が簡単」などというクリニック側の事情で決めるのではなく、患者様のことを第一に考え治療にあたっているのだとか。
「最も効果的な方法をおすすめしたい」という思いから、患者様の病状を正確に評価して、一人ひとりに合った選択肢を提案。患者様が理解し納得して治療に進めるように、治療方法や治療のメリットだけでなくデメリットについても全て隠さず説明するので、ワールドシティ日本語医療・歯科センターで治療を受けた患者様たちからは「圧倒的な説明の多さと、丁寧な対応に信頼できた」とフィードバックが集まります。
オーストラリアの歯科治療は治療内容によっては治療費が高額になってしまうことも珍しくありません。ワールドシティ日本語医療・歯科センターでは、患者様の負担を極力減らすため比較的低価格で提供しています。
その時の歯の状態にもよりますが、各種キャンペーンが適用されると「古いつめものの取替えとフッ素コーティング(各1本)」が$200という破格の価格に。歯科治療費が高いとされるオーストラリアですが「患者様の負担を減らしたい」という強い思いでこの価格が実現しています。
忙しい患者様の診療や突然発症する痛みに対応できるように土曜日も営業。シティのチャイナタウンのクリニック、またはイーストウッド分院では診察時間内であれば急患対応も可能です。歯列矯正などの手術翌日には電話で様子をうかがうなどアフターケアも万全です。
歯科医やスタッフ同士がとても仲が良く、アットホームな雰囲気で患者様を迎えています。治療中は緊張している患者さんも少なくないので、フレンドリーに接することで緊張をほぐします。丁寧な対応はもちろん、アットホームで通いやすい雰囲気からリピーターが多く、子供を連れて来院する患者様や10年以上利用している患者様も少なくありません。
ワールドシティ日本語医療・歯科センターには、日本人スタッフまたは日本語を話すスタッフが常駐。診察では日本語通訳もつけられるので、英語が苦手なお客様も安心して利用できます。
院長のマシュー先生や腕自慢のジェームス先生も、長年日本人の治療をしてきているため、「~してください」「大丈夫ですか?」「痛い?」などの簡単なやりとりは日本語でする他、よく使う歯科医療用語に関しては日本語でも覚えているのだとか。
普段英語での会話を問題なくすることができても、医療では専門的な用語が多くなるため、第二言語で診察を受けるのは決して簡単ではありません。しっかりと細かな内容まで日本語で説明してもらえて、自分自身の症状についても日本語で話せるのは安心ですね。
さらに今年から日本語ペラペラのクリス歯科医もワールドシティ日本語医療・歯科センターに仲間入り。日本に1年3カ月の留学経験があり、治療の説明も日本語で問題なく話すことができるため、特に日本人の患者様から人気。通訳なしで直接先生と話したい人にはクリス先生がおすすめです。
近日公開予定の「JAMSスタッフが行ってきました♪」では、ワールドシティ日本語医療・歯科センターにJAMSスタッフがお邪魔して、実際に歯科治療を体験する様子をレポート。
日本語堪能なクリス先生とベラさんにチェックアップ+歯科治療をしてもらいました。お二人とも日本語はネイティブレベルで、英語で説明するわずらわしさや、先生が言っていることが分からない……なんて状況になることもなく最初から最後まで安心して治療を受けることができました。
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