マウスピース矯正(インビザライン)よくある質問♥
インビザラインとは インビザライン日本 https://www.invisalign.co.jp/ 従来のワイヤー矯正とは全く異なる、マウスピ…
4月26日(月)新感染者数、豪29。東京425、大阪924、日本3320。
4月25日(日)新感染者数、豪8。東京635、大阪1050、日本4606。
4月24日(土)新感染者数、豪19。東京876、大阪1097、日本5603。
4月23日(金)新感染者数、豪37。東京759、大阪1162、日本5112。
4月22日(木)新感染者数、豪24。東京861、大阪1167、日本5497。
4月21日(水)新感染者数、豪19。東京843、大阪1242、日本5292。
4月20日(火)新感染者数、豪16。東京711、大阪1153、日本4339。日本はまだ増加傾向。
皆さんは最後に歯科クリニックへ行ったのはいつですか?
リモートワークや自宅にいる時間が増えると、ついつい間食や糖分の多いものを食べる機会が増えることも。食生活の乱れから、歯に負担をかけているかもしれません。
「なんとなく歯が痛いような気がする」
「歯の表面に黒い点がある」
「冷たい水を飲むと歯がしみる」
そんな方は、特に虫歯の可能性あり!
自覚症状がない初期の虫歯や目視できない奥の虫歯もあるため、定期的な歯科検診が大事。大人になると、過去に治療した歯に虫歯が再発したり、歯ぐきが下がった根元に虫歯ができたり、進行しても気づきにくく、ズキズキと痛み出したときには手遅れということも。
また、どんどん悪化する虫歯ですが、早期発見すれば一度の治療ですむケースも多々あります。そんな歯科の定期検診や虫歯の治療は、やっぱり日本語が通じる歯医者が安心ですよね?
シティのど真ん中にある「ワールドシティー日本語医療・歯科センター」には、技術力に定評を持ちながら日本語を話せる歯科医たちが在籍しています。歯科検診や治療を行う一般歯科・歯列矯正・ホワイトニングを行う審美歯科は、スタッフ全員が「患者さま中心ケア」を大事にしており、アットホームでフレンドリー。
さまざまな複雑ケースに対応してきた実績と、常に最新機器を導入してアップデートし続ける歯科技術のほか、インプラント治療や歯列矯正といった高額治療には分割払いも適用されるなど、普段から良心的な価格はお客様にとっても好評です。
「海外で歯医者は高額だと聞くから行けない」とお困りのオーストラリア留学生やワーホリメーカーにも優しい価格設定。 今からでも虫歯の治療や予防をスタートしませんか?
歯科の他にも一般開業医GP、美容医療、検査施設を各種ケアできるため、オーストラリア生活における健康のメンテナンスに最適。今回は、そんな同院の3月の歯科キャンペーンと「虫歯のメカニズムと予防法」をご紹介します。
虫歯は、口内に生息している「細菌」が、食べ物や飲み物に含まれる「糖分」から作る「酸」によって歯が溶かされることで、時間経過とともに生じます。特に、寝ている間は唾液がほぼ出ないため、寝る前にものを食べて「酸」の濃度が高いままだと、虫歯になる危険性が高くなることに。
人間の口の中は、唾液の作用で常に中性に戻ろうとする働きがありますが、口内が中性に戻らないうちに「細菌」が作り出す「酸」の濃度が高くなると、歯にダメージを与えるようになり、歯のエナメル質を溶かして虫歯になってしまいます。
また、もともと繁殖している「細菌」が、食事の後に残った「糖分」を摂取して中性へと分解していく過程では、歯垢(プラーク)を作り出します。この歯垢(プラーク)が成熟してしまうと、表面にバイオフィルムという膜を作り、歯の表面に強力に付着し、膜の中の「細菌」が必要以上に繁殖してしまいます。さらに、バイオフィルムには歯磨きで取り除けないほど頑固なものもあり、抗菌剤などが歯に浸透するのも妨害します。すると、ますます虫歯が生じやすい環境になってしまいます。
虫歯は歯周病と同じように、重症になるまで自覚症状が少ないため、自分では気づきにくいことが特徴。しかし、穴までいかなくても黒い点のようなものが歯に確認できた場合も、すでに初期の虫歯である可能性も。歯科健診などで早期に発見し、虫歯の影響を最小限に抑えましょう。
虫歯を予防する一番の方法は、原因となる歯垢(プラーク)を口内に残さないよう清潔に保つこと。何となく歯磨きをしているだけでは、歯垢(プラーク)は取れませんが、ほんの少しの努力と心がけでも健康な歯を維持することができます。
虫歯予防のブラッシング方法や口内のクリーニングには、フッ素塗布が効果的。フッ素には歯からカルシウムが溶け出すのを防ぎ、溶け出してしまったカルシウムも歯に取り込む働きを持っています。歯の質そのものの強化に加えて、菌自体の活動を抑える効果も。
歯の隅々までのフッ素塗布や、毎日の歯磨きでは手の行き届きにくい部分のクリーニングは、最新の専門器械を使える歯科医に頼むと良いでしょう。歯科検診などのパッケージなら、虫歯の他にも歯周病、口臭の予防、歯質の強化や着色除去など、審美的な効果も付与される歯科医療を受けることができます。
歯科検診の歯垢(プラーク)除去の工程では、歯の表面の汚れやヤニ、茶渋などの着色、歯垢(プラーク)が固まった歯石を細部まで取り除き、歯の汚れのを徹底的にクリーニングします。そして、研磨の段階でフッ素を塗布し、歯と歯の間を一本一本丁寧に磨き、歯周ポケットも洗浄します。
個人のブラッシングでは不可能なレベルのクリーニングに加えて、問診や検診結果をもとにした普段の歯のお手入れに関する指導も受けられるのが、歯科検診のポイント。一人一人への適切なブラッシング指導により、正しく歯を磨いて虫歯を防ぐ方法を知ることができます。
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」では、歯科検診と歯のクリーニングを150ドルで提供。歯科検診はバイトウィングレントゲン2枚、歯のクリーニングはフッ素塗布付きで、半年に一度パッケージを受けるだけでも虫歯や歯周病の予防に大変効果があります。※3月のキャンペーンパッケージ価格です。
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」では、4月の歯科キャンペーンを実施中!
日本語が流暢なクリス歯科医や、この先生に任せておけば間違いないマシュー歯科医は、話すほどに親しみやすく信頼のできる先生だと実感できるはず。
歯の痛みやトラブルはもちろん、健康のための口内メンテナンスまで、まずは「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」にお問い合わせ・ご予約を!
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」が大切にしているのは「患者さま中心のケア」。治療のメリット・デメリットをしっかりと説明し、ベテラン歯科医たちが技術と経験から導き出す全ての選択肢を提案していきます。
患者さまからのフィードバックでは、「他院に比べて、日本語で治療オプションを長所も短所も含めて、詳しく説明してもらえる。その誠実な姿勢が信頼できたから治療へと進めた」という声が多く、日々の丁寧な説明と細かな心遣いからリピーターになる患者さまが後を絶たないのも納得。
歯科業界でもリーダー的存在のマシュー歯科医院長や日本語堪能のクリス歯科医、美容インストラクターでもある女性の一般開業医ジェシカ医師、婦人科や女性の悩みに強いナームン医師など、同院にはベテラン陣が常勤。全員がフレンドリーで院内の雰囲気は日本のかかりつけ医のようにアットホーム。日本人スタッフも常勤しているから、オーストラリア生活で何かあった時にも安心して頼ることができます。
「自分の家族や親友の歯をみるように、患者さまに施術するようにしています」と語るのは、マシュー歯科医院長。真摯に治療に取り組む姿勢だけでなく、患者さまが安心して受診できるように、その関係性が非常に良いのも特徴です。フレンドリーな雰囲気なら、専門的な説明に不安があった時にも、自分が理解できるまで気軽に質問できますよね。
シドニー中心部のタウンホール駅そばにある同院は、立地上、さまざまな事情でシドニーに滞在されている日本人の患者さまが来院。お互いのことを知って、信じて、親しいご近所付き合いのような関係性を築くようなアットホームさから、なかには12年以上通ってくれている患者さまもいるのだとか。
歯科クリニックに来院する人たちは何かしら、歯の痛みや悩みを持っているわけですが、治療後は笑顔で帰途に着くそう。「来院時よりも美しい姿で見送れる瞬間が嬉しい。リピーター率が高く、何年も通ってくれている患者さまが多いことにやりがいと喜びを感じる」と同院スタッフは語ります。
そんな同院の顔でもある、二人の歯科医をご紹介!
マシュー歯科医院長は、以下のような経歴を持つトップクラスの歯科医。
難しくて治療できないと言われていた患者さまの歯もなんなく治療してしまうほど高い技術力と、そのカリスマ性で、歯列矯正やインプラント治療の分野で名の知れた腕利き歯科医。ハイレベルな技術力が必要な顕微鏡を使った歯根管治療も専門としています。
そんなオーストラリア歯科学会に知られた名歯科医にも関わらず、気さくでとても明るく、軽快なジョークで周りを笑顔にしています。
マシュー歯科医院長は、若いころから何度も日本を訪れ、日本製の医療機器の買い付けやプロ歯科医向けの講習会にもよく赴きます。シドニー大学歯学科の先生が日本人だったことから、日本人歯科医とは今でも交流が深いそう。また、東京医科歯科大学や日本歯科医師会の海外研修会で講師を務めるなどグローバルに活躍。
次世代の歯科医の教育と育成を兼ねて、セミナーやライブ手術も実施。自らの知識と経験を若い歯科医たちに伝えることで、患者さまにもより良い治療ができることを信じて、歯医者同士のコミュニティを強くすることにも力を注いでいます。
透明なマウスピースで歯の位置を引っ張るインビザラインや、締め付けの調節が可能なワイヤー矯正、特に歯の裏側にワイヤーをつける舌側矯正など、歯列矯正に関しても達人レベル。また、インプラント治療の技術と信頼度の評判はとても高く、他州への出張治療、歯科医に向けたインプラントセミナーの開催など、彼の腕を求める人が後を経ちません。
丁寧な物腰や流暢な日本語を話すことから、日本人にとても人気なのがクリス歯科医。驚くほど大勢の日本人患者さま、特にオーストラリアの駐在者や永住者とその家族、留学生の方が、クリス歯科医を指名されるそう。
日本での留学経験があるクリス歯科医の日本語の流暢さは、もはやネイティブレベル。歯科治療についての説明も、最初から最後まで日本語で丁寧にしてもらえるので、クリス歯科医の診療では日本語通訳はほとんど必要ありません。通訳を通さず先生と直接日本語で話したい方は、クリス歯科医を指名するのがおすすめ。もちろん、マシュー歯科医院長直伝の技量ですから、安心して身を任せられます。
「痛くないからまだ大丈夫」と思って歯医者に行かない人は多いのですが、痛いからと言って虫歯であるとは限りません。そのため、患者さまには現状と今後どんな治療が最善かを、クリス歯科医は常に正直に話すようにしています。
クリス歯科医は、子供ときからモノづくりと科学的な勉強が好きだったそう。そこから次第に、他人の問題を解決したいと思うようになり、縁あって歯科医に。「自分の診療や治療で患者さまがとても晴れやかになる姿を見るのはとても嬉しい」と語ります。
治療中は緊張している患者さまも少なくないため、クリス歯科医の方からフレンドリーに接することで、緊張をほぐすようにしているのだとか。患者さまと温かい関係を作るため、友人のように患者さんのことをたくさん知るように心掛けているのだとか。
また、部分麻酔を打つ場合でも、患者さまが痛みを感じないように極力配慮しているため、部分麻酔を打った後は安堵からか治療中に眠ってしまう患者さまもしばしば。神経を抜くことになる歯根幹治療では、もともと歯の痛みから睡眠不足になって非常に疲れた状態で来院される患者さまが多いので、眠られる患者さまが特に多いのだとか。歯の痛みが不安な方にもクリス歯科医はぴったり。
「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」は、シドニーシティ歯科本院、イーストウッド歯科分院、ケンプシー歯科分院とシドニーに3カ所あります。どのクリニックにも最新鋭機器を取り揃え。
本院は一般開業医GPやパソロジー検査所、美容医療も院内に備え、一般・矯正歯科も専門にする日系総合医療センター。1階は医療フロア、2階は歯科フロアで、GPでは婦人科系やピルの処方など、あらゆる女性の悩みを安心して相談できます。
ひとつの施設内でさまざまなヘルスケアができることから「歯・体・美」の健康はお任せなクリニック。ドイツ製高圧滅菌器を完備し、現在は新型コロナウイルスにも十分警戒したワンランク上の滅菌も実施中!
同院の歯科チームは精度の高い歯科査定と治療の技術を持ち、「患者さんの希望を第一」に診察。良心的な価格設定も評判です。
チームを率いるマシュー院長は、特にインプラントや矯正の腕が高く、頻繁に出張手術をしている名歯科医。日本語が堪能なクリス歯科医のサポートもあり、「技術自慢」+「海外渡航者の文化や歯科治療に精通」しているからこその丁寧かつ的確な治療を実現しています。
歯科検診で口内のレントゲンを撮影し、歯の内部を徹底的にアセスメント。歯科先進国のオーストラリアでも半年に一度を目安に推奨されている虫歯・歯周病予防の一環であるPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)を採用し、副鼻腔炎による歯の痛みといった、別の部位の影響を受けている症状も諦めません。
また、「総合医療センター」になるので、本院内部の歯科技工所でスピーディーに専用マウスピースを作成したり、正確な診断後に抗生剤の処方箋を出して市販薬局で購入したりすることも可能。通常の歯科クリニックにとどまらない包括的サービスも人気の秘密!
オーストラリアの医療システムでは、病気やケガの時には手始めに一般医GPの診察を受けることになります。GPは全診療科目を診察し、薬の処方や治療、血液検査などをしてくれるので、何らかの症状があれば、まずはGPへ!
同院には週6日ジェシカ医師が診察。海外渡航者の治療、感染症、婦人科、産前産後ケア、小児科、皮膚科も得意な医師なので、女性のヘルスケアもお任せ。他にも産婦人科が得意な東洋医のナームン医師が在籍し、常勤の日本人看護師とともに患者さんを全面サポート! 注射や採血などが必要な場合、日本人看護師が担当することも可能です。
老若男女が通いやすい同院のGPを訪れる患者さんは絶えません。予約は日本語専用ラインから簡単にすることができる上、医師との診察にも日本人通訳が同席するので、誰でも安心。
オーストラリアの医療システムに則り、毎年子どもと大人の予防接種や健康診断も実施しています。
一般医GPを務めるジェシカ医師は、美容医療も専門。アメリカ美容医学会の臨床講師であり、インストラクターレベルの技術と経験があります。初めての美容医療も、皮膚科に詳しい一般GPに任せれば安心! 日頃からジェシカ医師をGPのかかりつけ医としている患者さんなら、さらに信頼して美容医療にも踏み切れるでしょう。
ワールドシティで行っている美容医療は、「ヒアルロン酸注入」、「ボトックス注入」、「レーザー治療と脱毛」の4種類で、注入する注射液はすべて高品質な純正品を使用。ダウンタイムもないので施術後はすぐにお化粧OK!
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」は、新型コロナウイルスの影響なども含めて刻々と移り変わるオーストラリア情勢の中、FacebookやInstagramでも常時、最新の医療情報を発信しています。
正確かつ迅速な医療情報に加えて、同院の家庭的な雰囲気からフォローされる患者様も増えているそう。さまざまなヘルスケアが受けられると評判の総合医療センター「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」ファミリーの一員に、あなたも加わってみませんか?
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患者様に安心して総合医療を受けていただくため、「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」では、新型コロナウイルス感染防止に最善を尽くしています。
【患者様にお願いしていること】
・マスクの着用をお願いしています。
・来院時に、額にかざす形で体温を計らせていただきます。
・抗菌ジェルによる手の消毒をお願いいたします。
・氏名と連絡先をご記入ください。
・歯科の場合は、治療前に抗バクテリア・マウスウォッシュでのうがいにご協力ください。
・エレベーターの後移動は一度にお一人様とさせていただきます。【医師が対策していること】
・オーストラリア保険省から義務付けられたマスクとメガネ、診察ガウンを着用して診察しています。
・院内の待合室の椅子は、ソーシャルディスタンスを十分にとって配置しております。
・スタッフ同士もソーシャルディスタンスを確保して業務に当たらせていただきます。
JAMS.TVブログ内では、気になる新型コロナウイルスのオーストラリアにおける新感染者数を毎日レポート中! 新型コロナウイルスの感染検査場所の検索や、自宅にいながら感染検査ができるシステムなどもJAMS.TVブログ内で紹介しています。
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