突然の歯の痛み。何も思い当たることがないのに痛みが続いたり、ほんの些細な刺激で痛みが走ったりと困りものなのに、歯が痛いのに歯科を受診しても問題ないと診断されて煙に巻かれてしまう患者さんもしばしば。
新型コロナウイルスによる日常生活の規制や、日本に一時帰国も難しい今、歯の痛みを感じる方は、シドニーの日系総合医療センター「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」に相談してみましょう!
同院では歯科検診でも口内のレントゲンを撮影し、歯の内部を徹底的にアセスメント。経験豊富なベテラン歯科医が、歯痛のメカニズムを納得いくまで説明してくれます。
同院自慢の3Dコーンビームレントゲンなら鼻腔の奥まで映し出されるので、副鼻腔炎による歯の痛みであるケースなど、他の歯科で問題なしとされるような症状も診断可能。また、睡眠中の歯ぎしりから起こる歯肉の炎症が原因の場合などには、同院内部の歯科技工所でスピーディーに専用マウスピースを作成したり、正確な診断後に抗生剤の処方箋を出してもらって市販薬局で購入することも、口腔内の専門医である優秀な歯科医が在籍する「総合医療センター」だからできること。
今回は、一般開業医GP、一般歯科と審美歯科、美容医療、さらに検査施設や日本語心理カウンセリングと、院内で「体・歯・心・美」のケアが受けられる「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」から、健康&美容のトータルケアができる10月キャンペーンをご紹介!
「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」入口前(柱から向かって左側、街路樹の後ろが入り口、右端にはキャピタル・スクエア)
一般開業医GPやパソロジー検査所、美容医療、日本語心理カウンセリングも院内に備え、一般・矯正歯科も専門にする日系総合医療センター。1階は医療フロア、2階は歯科フロアで、ひとつの施設内でさまざまなヘルスケアができると評判です。
シドニーシティの目抜き通りであるジョージ・ストリートに面し、チャイナタウンのトラム停留所から徒歩0分とアクセスも良好。
マシュー歯科医院長:最先端デジタルスキャナー使用中(左)、同マイクロスコープ使用中(右)
シドニーシティ歯科本院住所、イーストウッド歯科分院、ケンプシー歯科分院とシドニーに3カ所あり、どのクリニックにも3Dコーンビーム・デジタル・レントゲンやデジタルスキャナーといった最新鋭機器を取り揃え。日本製モリタ社製を中心にドイツ製高圧滅菌器を完備し、新型コロナウイルスにも十分警戒したワンランク上の滅菌も実施中。
最高のデジタル技術を駆使した歯科検診、歯列矯正、インプラントなどの歯科治療を提供しています。正確な診断とハイスキルな治療、そして高い衛生対策が自慢!
日本語が堪能なクリス歯科医
馴染みある日本の歯科治療を受けたいなら、歯科医の指名はクリス歯科医で決まり。柔らかい物腰と日本語による丁寧な説明が日本人の患者さんに信頼され、シドニーにいながら日本国内にいるような気分に。
クリス歯科医はプライベートでも日本人教会に通う敬虔なクリスチャンで、普段から日系コミュニティの人々と親しい交流があります。繊細な感覚と技術も日本人と共通したものを持ち、日本人の患者さんに人気の高い歯科医。
婦人科と皮膚科系に詳しい一般開業医GPのナームン医師(左)とジェシカ医師(右)
本院の1階医療フロアには老若男女が訪れますが、特に同性の医師を希望の女性から絶大な支持を集めているのが、ナームン医師とジェシカ医師。婦人科系やピルの処方など、あらゆる女性の悩みを安心して相談できます。
「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」の医療スタッフは皆、的確な技術と素敵な人柄を両立するチームとして患者さんから家族のように慕われているのだとか。
ナームン医師も常に笑顔で安定感があり、その熱心さから多くの患者さんに慕われています。難しい医療用語を噛みくだきながら、フォローアップ診察まで丁寧に案内。「診察で嫌な気持ちになったことがない」と、火曜日と木曜日の診察予約はすぐに埋まってしまうほど。
ナームン医師の診察日以外は、ジェシカ医師が診察を担当。土曜日にも対応してくれるベテランのジェシカ医師は、一般開業医GPでありながら美容医療もアメリカ美容医療学会のインストラクター(医師に指導するレベル)。美しくなりたい人々を全力でサポートしてくれます。
「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」は、一般歯科治療全般から高度な歯列矯正治療やクラウン治療、インプラント手術まで手掛ける、精度の高い歯科査定と治療の技術を持つクリニック。提案する治療の選択も幅広く、患者さんの希望が第一。
また、比較的高額な歯科治療を受ける際には、複数の歯科から治療方針を聞き、予算の見積もりをとることも勧めています。他科と比較しても納得のいく治療の選択肢や治療方針を説明し、良心的な治療費を提示してくれます。
一般歯科も審美歯科も、小児歯科まで専門に扱う同院に、まずは初回相談してみましょう!
歯科健診と歯のクリーニング(フッ素塗布付き)が 150ドル
突然の歯の痛みや、他の歯科を受診しても問題ないと診断された歯のトラブルを、「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」の歯科検診で解決!
最新機器を用いた口内のレントゲン撮影、経験豊富なベテラン歯科医による歯の内部の徹底アセスメントで、歯の根本的な問題から病気予防のクリーニングまで、150ドルでまるっとトータルケアできます。
同院自慢の3Dコーンビームレントゲンなら鼻腔の奥まで映し出されるので、副鼻腔炎による歯の痛みであるケースなど、他の歯科で問題なしとされるような症状も診断可能。また、睡眠中の歯ぎしりから起こる歯肉の炎症が原因の場合などには、同院内部のパソロジー検査施設でスピーディーに専用マウスピースを作成したり、正確な診断後に抗生剤の処方箋を出してもらって市販薬局で購入することも、口腔内の専門医が在籍する「総合医療センター」だからできること。※レントゲンは別料金です。
2019年度のインプラント研修会、多くの歯科医がマシュー歯科医院長の手技を見学中
欧州ブランドのインプラント(根幹治療)が10%オフ
インプラントは、なくなった歯の部位の顎骨に埋め込む一生モノの人工歯根のこと。義歯の元をしっかりと固定し、入れ歯やブリッジよりも残っている歯に負担をかけないメリットがあります。
その中でもクオリティが高いとされる最高級インプラントのスイスのブランド「ストローマン」。
「ストローマン」は世界70ヶ国以上に使用され、骨との結合スピードが速いのが特徴。高品質を維持できる秘密は、スイスの時計産業に用いられる精密な技術と徹底した品質管理です。シドニーで希少な「ストローマン」も、マシュー歯科院長なら取り扱い可能。
インプラントにも各社ありますが、当院院長のマシュー歯科医院長は、アジア・太平洋地域でシェアNo.1のインプラント・メーカー「オステム社」からの直接依頼により、オーストラリア内の各都市で歯科医を集めたインプラント研修会の講師も務めるインプラントの上級歯科医として知られています。マシュー歯科医院長がプランニングした治療計画で、難しいと診断された症例も解決できるかもしれません。
クラウン(被せ物)またはブリッジの治療が10%オフ
虫歯を治療する歯の被せ物には、メタル(銀歯)、金歯、セラミックなどがありますが、虫歯を治療する歯の被せ物には、メタル(銀歯)、金歯、セラミックなどがありますが、どの被せ物でも期間限定10%オフを実施します。
大きく口を開けても白い歯が並んでいるようにしたいと、虫歯になった患者さんから最も需要が多いのが、セラミック製クラウン。セラミック製クラウンの中身はジルコニアで、表面にセラミック(陶材)を焼き付けて作られています。本物の歯と同じ透明感のある審美性が最大の魅力で、同院でも多くの患者さんに選ばれています。
白さや色も調整できる他、治療後の経年劣化や変色がほとんどありません。また、セラミックは人工関節などにも使われる人体に優しい素材。銀歯や金歯のような金属とは異なり、歯肉となじみやすく、金属アレルギーの方も安心です。
両エラの縮小で小顔効果になるボトックス注入が15%オフ
アメリカ美容医療学会のインストラクター(医師に指導するレベル)のジェシカ医師が担当する美容医療。
一般開業医GPとしての綿密な医療知識と経験をもとに、さまざまな部位へのボトックスを施術することができますが、日本人をはじめとするアジア人に一番人気は、小顔効果のある両エラへのボトックス注入です。ベース顔をほっそりとした優しい細面にする効果があり、「エラが張っている」「小顔になりたい」とお悩みの方にオススメ。ジェシカ医師が綿密に施術してくれるボトックス注入は、同院の女性スタッフにも人気の治療だそう。
顎骨を削る美容外科手術などは、非常に侵襲的でダウンタイムも長くて費用もかさみます。ボトックス注入はベテラン医師による注射なので、ダウンタイムがなく治療時間は約30分。
まずはジェシカ医師の無料初回相談で美容の悩みを相談し、治療方法の選択肢や治療費の見積もりを検討してみましょう。
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」では、多くの日本人の患者様のご愛顧に伴い、スタッフを追加募集中です。
英語を毎日使うお仕事内容です。英語と日本語が通訳レベルでできる方は要チェック!
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」は、新型コロナウイルスの影響なども含めて刻々と移り変わるオーストラリア情勢の中、FacebookやInstagramでも常時、最新の医療情報を発信しています。
正確かつ迅速な医療情報に加えて、同院の家庭的な雰囲気からフォローされる患者様も増えているそう。さまざまなヘルスケアが受けられると評判の総合医療センター「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」ファミリーの一員に、あなたも加わってみませんか?
Facebook:www.facebook.com/worldcitimedicaldental
Instagram:www.instagram.com/worldciti_medical.dental
患者様に安心して総合医療を受けていただくため、「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」では、新型コロナウイルス感染防止に最善を尽くしています。
【患者様にお願いしていること】
・マスクの着用をお願いしています。
・来院時に、額にかざす形で体温を計らせていただきます。
・抗菌ジェルによる手の消毒をお願いいたします。
・氏名と連絡先をご記入ください。
・歯科の場合は、治療前に抗バクテリア・マウスウォッシュでのうがいにご協力ください。
・エレベーターの後移動は一度にお一人様とさせていただきます。【医師が対策していること】
・オーストラリア保険省から義務付けられたマスクとメガネ、診察ガウンを着用して診察しています。
・院内の待合室の椅子は、ソーシャルディスタンスを十分にとって配置しております。
・スタッフ同士もソーシャルディスタンスを確保して業務に当たらせていただきます。
JAMS.TVブログ内では、気になる新型コロナウイルスのオーストラリアにおける新感染者数を毎日レポート中! 新型コロナウイルスの感染検査場所の検索や、自宅にいながら感染検査ができるシステムなどもJAMS.TVブログ内で紹介しています。
新型コロナウイルスの検査場所サーチや自宅検査システムも、JAMS.TVブログ内からご利用いただけます。
熱やのどの痛みがある方や、2週間以内に海外からの渡航歴があり、一般開業医(GP)の受診を望まれる場合、診察前に必ず同院の日本語ラインに連絡してください。そのほか新型コロナウイルスについてのご相談も日本語ライン、もしくはシティ歯科直通番号にお問い合わせください。
また同院ではテレヘルス(電話による遠隔診療)も引き続き実施中。受診をご希望の場合は下記よりお問い合わせください。メディケアでは7月21日から、1年以内に来院された実績のある患者さまのみ、2回目の受診からテレヘルス診察が可能と、システムが変更になりました。
日本語ライン:02 9281 0348
シティ歯科直通:02 9281 6744そのほかNSW州在住で新型コロナウイルス感染の疑いがあり、医療が必要な方はまず下記に相談しましょう。
NSW Public Health:1300 066 055
※オーストラリア政府による新型コロナウイルスの情報はこちら
ウェブ:www.worldcitimedical.com.au/jp
Facebook:www.facebook.com/worldcitimedicaldental
Instagram:www.instagram.com/worldciti_medical.dental
住所:Level 1 & 2 / 722 George Street, Sydney NSW 2000
電話: (02) 9281-0348(日本語ライン)または (02) 9281-6744(歯科)
営業時間:月~土 9:00-18:00
メンバー一同こころよりお問い合わせ・ご相談をお待ちしております。
JAMS.TVへのご相談はこちらから