1回で歯を白くしたい人に最適なオフィスホワイトニング!🦷
1回で歯を白くしたい人に最適なオフィスホワイトニング ズームホワイトニングとは? https://youtu.be/ZpvETrISBcw …
日本は主に冬にインフルエンザが流行しますが、オーストラリアは南半球にあるので北半球の夏の6〜7月にインフルエンザが流行します。昨年も5月くらいから流行しはじめ、6月くらいから急激に増加し、7月から少しずつ減少傾向になるという結果が出ています。
NSW州では今年、7月2日までの1週間でインフルエンザの症状で救急科を訪れる人は前週比37%増、入院数も30%増加しました。このうち救急科を訪れる人の半数である54%、さらに入院数の40%は16歳未満の子どもが占めています*。7月はじめにティーンエイジャーの子どもがインフルエンザB型に感染して死亡した例もあり、若い世代で重症化する可能性があげられています。そのため、特に冬休み中には子どものインフルエンザワクチン接種を済ませるよう強く推奨されています。
院内で「体・歯・美のケア」ができるシドニーの日本語総合医療センター「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」では、一般開業医(GP)の女性医師による、各種予防接種を提供しています。インフルエンザ予防接種の料金は通常30ドル。妊婦、6カ月以上5歳以下のお子様、65歳以上の高齢者は、メディケアで予防接種が無料になります。
インフルエンザをはじめとした予防接種は、健康維持とさまざまな感染症予防のため、小さなお子様から高齢の方々まで幅広い年齢層に対応しています。まずはGPに相談することが大事です。
今回は、日系の総合医療センターとして長年シドニーの日本人の健康を守る同院から、オーストラリアでのインフルエンザ感染者数と診断者数の推移、インフルエンザ予防接種の大切さ、8月のお得なキャンペーンについてご紹介!
南半球のオーストラリアでは、毎年インフルエンザが5月~8月にかけて流行します。現在のオーストラリアでは新型コロナウイルスとインフルエンザの感染がともに増え、どちらの感染も留意する必要があります。
例えば、オーストラリアのインフルエンザ感染者数は以下のように推移しています。
【オーストラリアでのインフルエンザ感染者数の推移(2017年1月1日から2022年10月9日まで)】
こうした背景には、新型コロナウイルスの感染予防対策の緩和やインフルエンザワクチンの接種率低下、それによるインフルエンザウイルスに対する自然免疫の低下が考えられます。
オーストラリアでの検査によって確認されたインフルエンザの診断数を見るとよりわかやすいでしょう。
【オーストラリアで確認されたインフルエンザの診断数(2017年1月1日から2022年10月9日まで)】
また、最初の感染症で免疫力が落ちていると次の感染症にかかりやすく、今の時期は新型コロナウイルスに加えて複数の感染症にかかる可能性が高くなってしまいます。
インフルエンザから身を守る最適な方法は、毎年インフルエンザの予防接種を受けること。
現行ワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからないというものではありません。ですが、インフルエンザワクチンの最も大きな効果は、新型コロナウイルスのワクチンと同じく重症化を予防することです。接種後1~2週間たつと抗体が現れ、徐々にウイルスに対する抗体が体内で増加して約1カ月でピークに達します。その後は3~4カ月かけて徐々に低下していくため、ワクチンの効果は5カ月ほど持続するとされています。
シドニーの「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」内のGPでは、インフルエンザの予防接種を実施中です。
インフルエンザ予防接種の料金は通常30ドル。妊婦、6カ月以上5歳以下のお子様、65歳以上の高齢者は、メディケアで予防接種が無料になります。
メディケアで予防接種が無料になるのは、以下の対象者の方々です。
*医療リスクの種類
cardiac disease, including cyanotic congenital heart disease, coronary artery disease and congestive heart failure
chronic respiratory conditions, including suppurative lung disease, chronic obstructive pulmonary disease and severe asthma
other chronic illnesses requiring regular medical follow up or hospitalisation in the previous year, including diabetes mellitus, chronic metabolic diseases, chronic renal failure, and haemoglobinopathies
chronic neurological conditions that impact on respiratory function, including multiple sclerosis, spinal cord injuries, and seizure disorders
impaired immunity, including HIV, malignancy and chronic steroid use
children aged 6 months to 10 years on long term aspirin therapy
免疫力の弱い方やワクチンの成分にアレルギー(アナフィラキシー)を起こす方など、予防接種において注意が必要な方もいます。ただし、病状が変われば予防接種を受けられるかどうかも変わるため、自分で決めつけずにまずはGPに相談することが大事です。また、大きな病気や38.5度以上の発熱がある場合、体調が回復するまで接種を待つ必要があります。
インフルエンザの予防接種の他、オーストラリアの全国予防接種プログラム(The National Immunisation Program)では、成人の定期予防接種を無料で受けることができます。基本的に成人の予防接種は有料(診察代以外に予防接種代が必要)ですが、自分が過去に受けた予防接種の内容を今一度GPと事前に相談することをお勧めします。
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」のGPはベテランの女性医師で、日本人看護師も在籍しているため「英語で説明するのは不安」という方でも最初から最後まで安心です。電話予約から当日の通訳まで、日本語で診察を受けられるので、予防接種に伴うリスクと利点について質問して、しっかりと理解した上で予防接種を受けることができます。
過去に受けた予防接種がわからないという方も、日本語で説明できる同院にまずは相談を。
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」は週6日、学校や仕事帰りや土曜日にも通える親切な営業時間で、GPの他、歯科、血液検査ができる検査施設も併設しています。看護師達は日本との医療システムの違いも熟知しており、短期滞在や年単位の長期滞在でも、海外旅行保険をお持ちの方にはキャッシュレスの診察サービス、メディケアをお持ちの方にはバルクビリングによる自己負担なしの診察サービスを提供しています。海外留学生保険(OSHC)をお持ちの方は、治療内容に応じて保険カバーが受けられます。
OSHCやOVHC(Visitors Plus)保険の方も、自己負担が最少額に。物価の高いオーストラリアで一時滞在者の若者にも良心的な料金設定を心がけている同院で、安心して元気なオーストラリア生活を送れるようにサポートしてくれます。また、永住者でメディケアをお持ちの方ならバルクビリングが適用されて設定治療費以上の金額が請求されないので、自己負担なしで安心です。
一時立替の自己負担金や面倒な請求手続きなどが一切ないので、日頃の定期検診、身体の不調、事故や怪我の際でも不安に思わず、健康を第一に受診しましょう。日豪で受けた予防接種について正確に把握し、今後の自分や家族の健康維持と感染症予防のために、必要な予防接種を!
※当日に日本語通訳が必要な方は必ず予約時にお伝えください。
左:ジェシカ医師、右:ナームン医師
日本人看護師、日本語通訳勤務のいる「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」には、女性医師が常勤しています。GPは全診療科目を診察してくれる町のお医者さん。新型コロナウイルス、インフルエンザなどの各種予防接種を担当してくれる他、薬の処方や治療、血液検査、乳がんの診察などをしてくれるので、何らかの症状があれば、まずはGPへ。GPのいるクリニックでは毎年、各種予防接種や健康診断も実施されています。
中でもGP(一般開業医)のジェシカ医師は、海外渡航者の治療経験が豊富で、感染症、婦人科、産前産後ケア、小児科、皮膚科と幅広い分野に精通し、女性のヘルスケアもお任せ。
例えば、オーストラリアの専門医を受診する前に、アトピーをはじめとする皮膚疾患についてジェシカ医師に相談をしに訪れる患者さんも数多くいるのだそう。ジェシカ医師は必要に応じてアレルギー検査や皮膚科専門医へと紹介状を出しながら、GPとして皮膚科の担当としての豊富な経験から、患者さんのニキビやアトピーなどの皮膚の症状を診て改善へと導いてくれます。
同じくGPで週2日(火・木)の診察を担当するナームン医師は、婦人科と精神科が専門。軽手術を得意とし、嚢胞切除やいぼの切除など、さまざまな肌トラブルの治療もお手のもの。
「オーストラリアに来てからできてしまった吹き出物をどうにかしたい」という方や「マスクの肌荒れが治らない」という方も、まずはジェシカ医師やナームン医師に相談を。
また、同院には日本語対応の受付や通訳の日本人看護師が在籍し、日本語専用ラインから簡単に予約することができたり、GPの診察の際にも日本人通訳が同席してもらえたりと、英語に苦手意識のある方でも安心。
さらに、ジェシカ医師は美容医療も専門。アメリカ美容医学会の臨床インストラクター(ドクターに指導する立場)も務めるレベルの腕前で、皮膚科の技術とあわせて肌の不調やトラブルの原因を解明してくれます。
8月中は美容医療で初回診察&見積もりも無料のキャンペーンも実施中!
【歯科】
・新規限定!フル歯科検診&クリーニング 180ドル【美容医療】
・初回診察&見積り 無料
・ヒアルロン酸の注入 15%オフ【GP(一般医療)】
・インフルエンザの予防接種
「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」の8月キャンペーンは、先月に引き続き、新規限定で半年分の口内掃除を全〜部お任せできる歯科検診(チェックアップ)パッケージ!
予防歯科の意識が高いオーストラリアでは、定期的に歯科検診を受ける人が多数。今ならフル歯科検診&クリーニングが180ドルと、現地でお得な価格設定に。口内環境は気になるけど、何をどう診てもらえばいいのかわからない…という方も、フル歯科検診ですべてプロにお任せ! チェックアップは半年に一度推奨されています。
肌ケアもできる美容医療では、人気のヒアルロン酸の注入が15%オフ!
ヒアルロン酸は高い保水性を持つグリコサミノグリカンの一種です。眼球や関節などヒトの体内にも多く分布しているため、医療医薬品・食品・化粧品など幅広く使用されています。美容医療においてのヒアルロン酸の注入は、皮膚の小ジワやほうれい線の改善、涙袋や唇のボリュームアップ、鼻筋の高さやあごの形を整えるなどの用途があります。
さらに、初回診察と見積もりが無料なので、普段の美容のお悩みや日本と違うオーストラリア環境に来てからのお肌のトラブルなども気軽に相談してみましょう♪
そして、感染急増中のインフルエンザの予防接種も受付中です。早めに予防接種をして今年の冬を健康に乗り切りましょう!
予防接種の中でもインフルエンザは定期的に予防接種を受ける必要がありますが、その分効果も高く、旅行を計画している方、大事な仕事や試験を控えている方には大きな助けになるものです。自由に外出できるようになった今だからこそ、調子を崩さずに毎日を楽しみたいものですね!
シドニーシティ歯科本院
住所:Level 1 & 2 / 722 George Street, Sydney NSW 2000
電話: (02) 9281-0348(日本語ライン)または (02) 9281-6744(歯科直通/英語対応)
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00イーストウッド歯科分院
住所:3/14 Ethel Street, Eastwood 2122
電話番号:(02) 9858-3000
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00ケンプシー歯科分院
住所:37 North Parade, Campsie 2194
電話番号:(02) 9136-4777
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00歯科でも一般でも予約時に申し出ることで、診察や施術の当日に日本語通訳を付けることもできます。
シドニーシティの「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」は、一般開業医GPやパソロジー検査所、美容医療も院内に備え、一般・矯正歯科も専門にする日系総合医療センター。
1階の医療フロアと2階の歯科フロアがあり、GPでは婦人科系やピルの処方など、あらゆる女性の悩みを安心して相談できます。
定期的な検診や割引キャンペーンを利用した治療で、オーストラリア生活の健康維持を促進。トラブルはもちろん、健康のためのメンテナンスまで、まずは「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」にお問い合わせ・ご予約を!
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」に非常勤医師として在籍している、オーストラリア・日本両国の歯科医師免許を持つ末永華子歯科医。
2018年にAustralian Dental Councilを経てオーストラリアの歯科医の資格を取得、シドニー大学講師(兼東北大学非常勤准教)としてシドニー大学歯学部で教鞭をとりながら、同院に勤めています。
ハナコ先生の「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」一般歯科での担当日は、毎週火曜日。被せもの(クラウン・ブリッジ)、入れ歯、顎関節症を得意としている他、がん治療や手術を控えている患者に対する口腔ケアも専門です。
また、日本語による歯科診療はもちろんのこと、日本にある歯科クリニックとのやり取りも可能なため、日本のかかりつけ歯科クリニックからの引き継ぎや治療内容に関することなど、日本語で気軽に相談することができます。
「日本で歯科医としての経験があり、オーストラリアで歯科医として働くことに興味がある」という方も、ハナコ先生に気軽にご相談を。歯科の治療だけでなく、訪れる人々に寄り添い手助けしてくれるのも、患者さんから評判の理由の一つです。緊張をほぐす会話や日本語で歯のお悩み相談に親身に乗ってくれるので、歯に関するお悩みは小さなことでも質問してみましょう!
ハナコ先生の経歴や専門はこちら
シドニーシティにある「ワールドシティー日本語医療・歯科センター」には、技術力に定評を持ちながら日本語を話せる歯科医が在籍。さまざまな複雑ケースに対応してきた実績と、常に最新機器を導入してアップデートし続ける歯科技術のほか、インプラント治療や歯列矯正といった高額治療には分割払いも適用されるなど、普段から良心的な価格が、シドニー住まいの日本人にも好評です。
シドニー中心部のチャイナタウン近くにある同院は、立地上、さまざまな事情でシドニーに滞在されている日本人の患者さまが来院。そこで、治療のメリット・デメリットをしっかりと説明し、ベテラン歯科医たちが技術と経験から導き出す選択肢を提案していきます。
また、同院では手術用顕微鏡(歯科用マイクロスコープ)をはじめとした最先端の歯科用医療機器を導入することで、より精密な神経の治療を提供。根管治療や抜歯、虫歯治療、歯周病治療など、多岐に渡る歯科治療に最新技術を安全に用いています。
丁寧な物腰や流暢な日本語を話すことから、日本人にとても人気のあるクリス歯科医。クイーンズランド大学歯学部卒で、日本留学経験もあるクリス歯科医の日本語の流暢さは、もはやネイティブレベル。歯科治療についての説明も、最初から最後まで日本語で丁寧にしてもらえるので、クリス歯科医の診療では日本語通訳はほとんど必要ありません。
もちろん、マシュー歯科医院長直伝の技量ですから、安心して身を任せられます。クリス歯科医の得意分野は根幹治療。治療中は緊張している患者さまも少なくないため、クリス歯科医の方からフレンドリーに接することで、緊張をほぐすようにしているのだとか。安堵からか治療中に眠ってしまう患者さまもしばしば。歯の痛みが不安な方にもクリス歯科医はぴったり。
現在はよりスキルアップを目指して高度な病例にも対応できる技術を習得中で、歯周治療学やインプラント手術など、さまざまな分野の講習も学んでいるそう。一人一人に合った治療法を追求し、その病状の差はもちろん、歯科医院への苦手意識や不安がある方にも優しい治療を心掛けている先生です。
ウェブ:www.worldcitimedical.com.au/jp
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住所:Level 1 & 2 / 722 George Street, Sydney NSW 2000
電話: (02) 9281-0348(日本語ライン)または (02) 9281-6744(歯科)
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00
メンバー一同こころよりお問い合わせ・ご相談をお待ちしております。
JAMS.TVへのご相談はこちらから1回で歯を白くしたい人に最適なオフィスホワイトニング ズームホワイトニングとは? https://youtu.be/ZpvETrISBcw …