年末のホリデー前に！歯のお悩みはスッキリ解決

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2023.11.22

医療／保険

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シドニーにある日系歯科「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」は、開院20年！ 長らくシドニーで人々の歯のお悩みを解決してきました。

日本語堪能なスタッフが常駐し、日本語堪能な歯科医に加えて、日本語対応の受付・歯科助手もいる体制で患者さんを徹底サポート！予約やお問い合わせは、日本語専用ラインでOK。電話予約からカウンセリング、実際の治療と治療後の説明まで、すべて日本語対応で、日本との強いコネクションがある同院には、英語でも日本語でも、毎日たくさんのお問い合わせがあります。

「矯正治療の相談は無料？」
「ホワイトニングはいくら？」
「詰め物が取れた／欠けた」
「歯が痛くてどうしよう」

など、お問い合わせ内容は多岐にわたります。そこで、今回は「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」でよく聞かれる質問にお答えするコーナーを実施！

また、年末年始の同院のスケジュールについてもお知らせします。

ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー
2023-2024年末年始のスケジュールについて

12月23日（土）〜26日（火）休診
12月27日（水）〜29日（金）9:00-18:00
12月30日（土）〜2024年1月1日（月）休診
2024年1月2日（火）以降、通常診察

今年も一年みなさんお疲れさまでした！

2023年が終わる前に、日本語堪能なキム歯科医院長、やさしい女医のジョイス歯科医、日本人のオーラルヘルスセラピストでもあるマヤ歯科衛生士、明るい受付スタッフメンバー達にぜひ会いに来てくださいね。

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」によくある質問

Q. クリニックの入口はどこにありますか？

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」は、タウンホール電車駅からセントラル駅方面の南に向かって徒歩8分、ミュージアム電車駅から西に向かって徒歩5分のところにあるワールドスクエア内にあります。

ワールドスクエアは、ショッピングセンター、オフィスや銀行、メディカルサービスやデイケアなどが入った大規模な複合施設。シドニーシティの目抜き通り、ライトレールが走るジョージ・ストリート沿い、その反対側のピット・ストリート、リバプール・ストリート、グルバーン・ストリートの4つの通りに囲まれた1ブロック四方全体がワールドスクエアになっています。

その中のリバプール・ストリート沿いにあるのが、「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」が入っているワールドタワーという建物。

ワールドスクエアのあるブロックは坂になっているため、坂上の入口と坂下の入口に1フロア分の差ができています。この坂による入口が多いところが、少し戸惑ってしまうポイントかもしれません。また、オーストラリアでは、日本の地下階のことを「Lower Ground Level」、1階を「Upper Ground Level」、2階を「Level1」と呼びます。各所の案内を見る時は「Upper Ground Level」を参考に、リバプール・ストリートの「Upper Ground Level」にいることを確認してみてください。

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」は、メリトンホテルの横にある入口から入って、エレベーターで上がった11階にあります！ リバプール・ストリートの道を挟んで真向かいには、レンガ造りのSydney Central Local Court跡があるので、目印になるかもしれません。

もし道に迷ったら、クリニックに日本語でお電話してくださいね！

Q. ホワイトニングの費用はいくらですか？

ホワイトニングの料金はクリニックによって異なりますが、「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」では、690ドルでオフィスホワイトニングを受けることができます。

大人のデンタルケアの嗜みとなりつつあるホワイトニングは、サロンやホームケア機器によるカジュアルケアも流行していますが、歯科クリニックのオフィスホワイトニングならより安全で効果的な施術になります。

同クリニックでは、ホワイトニング方法にPOLAブランドを採用し、施術時間は60分、施術中は台の上で自由に寝ていてもスマホを触っていても大丈夫です。

歯の表面についた着色汚れだけではなく、歯の内部に浸透した着色まで漂白することが可能なため、歯のエナメル質の内部に浸透してしまった、加齢による黄ばみ、タバコのヤニなど、クリーニングでは落とすことのできない着色汚れまで落とすことができます。

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」で初めてのオフィスホワイトニングを試してみませんか？

Q. 詰め物が欠けた／取れた。どうしたらいい？

まず、詰め物やクラウンが取れてしまった場合、自分で詰め物を無理やり元の場所に戻さないようにしましょう。詰め物が正しく着いていないと歯の噛み合わせなどがおかしくなり、歯科クリニックでも詰め直せなくなることがあります。

詰め物が欠けた／取れた場合は、至急、歯医者を受診してください。

取れてしまった詰め物の下に二次虫歯が見つからない場合は、詰め物を付けなおすことができます。もし二次虫歯が発見された場合、虫歯治療をしてから新しく詰め物を作り直すことになります。二次虫歯は大きく深く進行してしまっているケースが多いため、神経治療などが必要な場合もあります。

詰め物やクラウンには付着型（銀歯やPFMという中に金属）と接着型（コンポジットレジン、歯科用プラスチック、オールセラミック）の2種類のタイプがあります。付着型の詰め物は糊を付けることにより虫歯の穴と詰め物の間を防ぎ、詰め物を固めますが、接着型の詰め物は薬品によっての科学反応を利用し、歯と一体化させます。

付着型に使用される糊は、大体6年くらい経つと弱まってきて詰め物と天然の歯に隙間ができ、そこから二次虫歯ができる確立が非常に高まります。この二次虫歯ができると、ほとんどの場合で詰めていた銀歯が外れてしまうので、劣化や虫歯の合図だと考えてもいいでしょう。

最近ではカスタムデザインされたセラミックの詰め物（インレー／オンレー／セミクラウン）やクラウンを作ることができます。これらは特別な接着方を使用し、銀歯のように詰め物が取れてしまうということがありません。見た目の美しいセラミックは安全性の高い天然の素材で非常に強度があり、また身体にも優しく、アレルギーなどを引き起こす心配がありません。

さらに、銀歯やコンポジットレジンの詰め物に多く見られる二次虫歯などを防げるのも魅力です。こうした新しい詰め物の提案もしてもらえるので、いずれにしろ、早めに歯科クリニックへ相談しましょう！

Q. 歯が痛いけど歯の治療が怖いです。

歯科治療において、患者さんの足を遠のかせるのが「治療の痛み」。「歯は痛いけれど歯医者は嫌い」という方も多く、そのため歯科治療を敬遠して詰め物にトラブルがあったり、虫歯になったりしても悪化するまで放置してしまう人は少なくありません。

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」では、可能な限り痛みを感じない治療への取り組みを行っています。

例えば、マイクロスコープという歯科顕微鏡を使って治療をすることで、患部がより鮮明に確認でき、虫歯の部分だけを最小限かつ正確に削り、適切に詰め物や被せ物を入れることができます。詰め物やクラウンが劣化して取れてしまったなどの場合にも、適切な被せ物を入れられるように削ることが可能になります。

また、麻酔については表面麻酔の使用や麻酔液を人肌に温めて注入時の違和感を減らし、通常よりも細い注射針の使用し、電動麻酔器による注入速度のコントロールをすることで、痛みを減らしています。

Q. 歯列矯正治療の相談は無料ですか？

審美歯科の中でも、歯並びを整えてもらえる矯正治療。歯列矯正治療の相談（コンサルテーション）料金は、クリニックによって異なります。

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」では、透明マウスピースで目立たない歯列矯正として知られるインビザラインの相談無料キャンペーンを実施中！

無料のコンサルテーションでは、自分の歯並びの状態からそれに適した矯正方法が日本語でわかります。また、提案された治療法に要する大まかな期間や料金と、治療中〜完了後のシミュレーションを最新機器でチェック可能！今後の歯のスペース確保の過程なども確認し、輪郭全体や歯全体のバランスも見ることができるので、話を聞くだけよりも断然わかりやすく、治療後のイメージも明確に。

歯並びや口腔状態によって治療プランは全く別のものになり、歯の後戻りにも気を付けなければなりません。日本にも提携クリニックがある同院なら、帰国後も安心して歯科矯正治療が続けられます。

歯列矯正はどの歯科でも同じというイメージを持つ方もいますが、アゴの骨格も含めた緻密・正確な診断が非常に重要なポイント。最初のコンサルテーションの段階で、きちんとした歯列矯正の治療プランを計画・実行できる優秀な歯科医を選ぶことが大切です。「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」のキム医院長は、インビザラインが広まり始めた頃の2014年に名誉ある「Global Invisalign Gallery Peer Review Award」世界6位に選出された、オーストラリアにおけるインビザラインの第一人者。同クリニックは矯正歯科治療の特別推薦クリニックにも指定されており、インビザラインマスタークラス講師として活躍しています。

「インビザラインって何かな？」という基本の質問なども日本語で大丈夫。一からの説明で、他の矯正方法との違いを知り、きちんと自分で選択してくださいね。

生涯付き合う歯のことだからこそ、多民族国家のオーストラリアで歯科医療を長年続け、歯並びを整える上で重要な骨格の違いを幅広く把握し、複雑なケースの治療経験も数多く積んだベテランを選びたい。

そんなベテランがいる「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」について、詳しくは以下をチェック！

日本人も在籍！受付スタッフも歯科医も日本語が堪能なクリニック

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」には、日本人スタッフが常勤。電話での予約、当日の受付も日本と同じく気軽に日本語で連絡することができます。

海外で暮らしていると、通院するだけでも住み慣れた地元より余分に労力が必要なことも多いですが、健康でいるためには定期的なチェックアップも大事。

そして、「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」の歯科医は日本人医師も含めて、みんな日本語が堪能！

診察や治療の時でも、慣れない英語に気を取られることなく、日本語で日本と同じように理解することができます。特に、歯医者での説明は専門用語なども多くて難しいもの。クリニックの中だけでもリラックスして診察や治療を受けてくださいね。

なかでも、キム医院長は、一般歯科治療はもちろんのこと、歯並びの矯正、歯周病や歯の損傷などによる抜歯とインプラント治療など、数々の難関ケースの歯科治療も成功へと導いてきたベテラン。日本語堪能な上に、その人柄も評判で、患者さんには常に優しく親身に接し、物腰やわらかく緊張を和らげてくれます。

現在キャンペーンを実施中の「インビザライン矯正治療の無料コンサルテーション」でも、患者さんが治療方針をきちんと理解して納得できるまで、日本語でわかりやすくカウンセリングすることを大事にしています。

歯科治療において歯科医側でしている作業は、患者さんの視点からは見えませんから、不安も大きいですよね。ですから、キム医院長は、コンサルテーションの他にも、治療前・治療後に患者さんのお口の中の撮影して、その写真を一緒に見ながら、日本語でも専門用語はなるべく使わずに進めてくれます。

日本語を話すことができる上、日本人スタッフや歯科助手も必要に合わせて日本語で丁寧に説明してくれるので、最初の予約から治療が完了するまで心強く安心できます。

キム医院長は、最新の矯正治療「インビザライン」の第一人者。そのコンサルテーションでは、治療を開始する前に患者さんと一緒にシミュレーションを見て、患者さんが必要期間や費用などもすべて把握した状態で、最終的にスタートするかどうかを判断できるので、安心して受診することができます。

一人一人のライフスタイルに合わせた治療プランを提供できる経験豊富な歯科医が、キム医院長です。

インビザラインの権威でもあり、メルボルン、ブリスベンやニュージーランドなど他都市、他国からも呼ばれて講演していて、矯正治療においてオーストラリア内でも数人の臨床インストラクター（歯科医に教える）レベルのキム医院長は、小児歯科や小児矯正も得意としているので、矯正治療を含めたかかりつけ医として家族全員で通うことができます。

全員がバイリンガルで日本語も堪能！腕利きの歯科医たち

ジョイス先生（画像左）、マヤ先生（画像右）

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」のジョイス先生は、中国・北京出身の歯科医です。北京にある首都医科大学を卒業し、大学付属北京口腔病院で勤務した後、世界トップ歯科大学の一つである東京医科歯科大学歯学部大学院からインプラント・口腔再生医学の博士号を取得しました。さらに、香港大学のプリンス・フィリップ歯科病院、アメリカのハーバード大学歯学部他でも働いていた経験を持ち、国際歯科会議でも研究実績を発表しているベテランです。

ジョイス先生は、患者さん全員に正確なだけでなく快適な歯科医療を提供することを目指して、痛みのない治療に力を入れています。日本語、北京語、英語に堪能なので、それらの国の国際カップルや複数のルーツを持つお子様にも同じ担当医として受け持つことができます。

日本人のマヤ先生は、日本で歯科衛生士、オーストラリアで歯科医師と口腔衛生療法士の2つの資格を持つ歯科医です。日本とシンガポールで10年間、歯科衛生士として勤務し、オーストラリアのセント・ヴィンセント病院ダーリング・ハースト（手術前・感染症病棟）とシドニー歯科病院での臨床研修を経て、ニューカッスル大学にて口腔衛生療法学士号を取得。

どの患者さんにもお口の健康をキープしてもらえることが、マヤ先生の喜び。お子様から大人まで幅広い年齢の歯科処置と、その予防と修復のための治療を丁寧に進めてくれます。

頼りになる受付をはじめとしたスタッフの面々

20周年を迎えた「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」のメンバーは仲良し！

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」で提供している歯科サービスはさまざまあります。

歯列矯正（インビザライン含む）
クラウンとブリッジ
親知らず抜歯
歯のホワイトニング
歯根管治療
デンタル・インプラント
歯の定期検診

まずは、日本語直通の電話で同院を予約して、診断とお見積もりからスタート！その日に治療する場合、治療費のみので診断費用もかからず安心です。

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」で歯科治療を受けるメリット

20年以上の実績と日系コミュニティの高い信頼
シドニーシティ中心部で便利なアクセス
いち早い最先端歯科治療器具の導入
最先端の歯科治療技術を持つ医師があらゆるニーズに対応
電話予約から歯科治療の説明、都度の質問まで日本語で安心
小児歯科もあり、お子様も大人と一緒に通院
インビザライン矯正歯科治療の特別推薦クリニック、院長はインビザラインマスタークラス講師
日本の歯科とのつながりが強く、帰国後も継続した治療が可能

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」は、キム歯科医師のもと2003年にシドニーのワールド・スクエアにて開院した、最先端医療において20年以上の実績を持つ歯科クリニック。シドニー日系コミュニティー内でも絶大な信頼を獲得しています。

院長とマネージャーは毎年数回、欧米や日本などの歯科学会に参加することで常に世界の最先端の歯科医療を学び、患者の予防歯科、虫歯治療、審美歯科まであらゆるニーズに対応しています。

最先端でハイテクな歯科治療機具もいち早く導入し、最新のテクノロジーと確かな技術を用いて困難と言われる症例の歯科治療も実現。歯科治療にマイクロスコープ、3Dレントゲンを使い、虫歯の発見や治療を精確かつ的確に施術。歯科治療には歯の骨の状態なども関係するため、適切な歯科治療の方法や大まかな治療期間、全体の治療費について、一人ひとりの患者さまに事前に説明してくれます。

日本語堪能なキム院長をはじめ、日本語が話せる先生やスタッフが常駐しているので、自分の歯や口内状態の詳しい情報もしっかりと聞くことができて安心。スタッフ同士で誕生日も祝い会うほどアットホームです。

日本帰国後も歯科治療の引き継ぎができる提携クリニック

シドニーの「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」は、東京にある「ANBI矯正歯科」と提携しています。

「ANBI矯正歯科」は「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」と同じく、デジタルシミュレーションを駆使した先進治療で歯科矯正の治療過程でもデジタル分析を行い、一人一人に合わせた精密な歯科矯正治療を提供しています。一般歯科とも連携し、幅広い歯科矯正治療に対応可能。

「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」から、歯科矯正治療がスムーズに続けられるよう「ANBI矯正歯科」に連絡し、今後の相談や治療経過などを含め、しっかり引き継ぎをしてもらえます。

日本で医療費控除を受ける場合、歯科矯正の治療目的が審美面だけではなく、噛み合わせなどの機能面の改善も含むということを証明する書面が必要となります。見た目の美化のためのみの場合、医療費控除の対象になりません。

オーストラリアで歯科矯正治療を安価にスタートし、その治療期間が日本帰国後にもまたぐ場合、こうした提携クリニックで歯科矯正治療を続けることは得策と言えるでしょう。

さまざまな歯科治療パッケージも提供

また、歯列矯正の効果を最大限まで高めるには虫歯の治療をしておくのがオススメ。虫歯の他にも古くなった被せ物や劣化した金属の義歯などがある場合、歯列矯正をする前に歯科検診を受けるとベターです。こまめな歯磨きはもちろん、施術後に歯の定期検診を受けることも大事。歯並びが良くなっても虫歯になれば削ることになる可能性が出てきますし、歯に付着してすぐの着色は歯科のクリーニングで簡単に除去することができます。

定期的に歯科健診を受けることは、虫歯予防や歯周病予防にもなります。

歯が痛むのはとても苦痛です。痛みだけでも辛いのに、食事ができない、よく眠れないなどの状態におちいり、健康まで害してしまう可能性があります。こうならないためにも、歯が痛む状況は避けたいもの。痛みの少ない歯科治療をモットーにしている「ANBIデンタルクリニック＠ワールドタワー」のパッケージ歯科検診なら、まとめてオーラルケアが完了できますよ！