医療/保険

美味しいものを楽しむために!生活習慣病予防のための体重管理

健康診断の際に「もう少し体重を落としましょう」「適正体重を目指しましょう」などアドバイスされたことはありませんか?

体重の管理は、さまざまな生活習慣病の予防のキホン。体型を気にして痩せすぎるのも、運動をせずに太りすぎるのも、健康的な生活とは言えません。いつまでも好きな料理を美味しく味わえる生活が続けていくために、普段から体重管理には気をつけておきましょう。

今回は、適正な体重を保つことの重要性とその方法について、シドニーにある日系の総合医療センター「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」がご紹介します。

同院には経験豊富なGPが常駐し、各種ワクチン接種も受付中。「体・歯・美のケア」ができ、長年シドニーの日本人の健康をサポートするためのGPをはじめ、女性医師による美容医療、審美歯科も提供しています。

目次

  1. 生活習慣病と体重の関係は?
  2. 適切な体重を維持するために
  3. 体重管理の具体的な方法は?
  4. 【日本語対応あり】GPが各種予防接種を担当
  5. 「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」2月キャンペーン
  6. 健康トラブルや体調不良は「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」

生活習慣病と体重の関係は?

生活習慣病は、内臓脂肪の量と関わりがあります。内臓脂肪は主にお腹周りにつく脂肪のことです。

健康診断などの問診票で「20歳の頃から体重が10kg以上増えていますか?」という項目がよくありますが、これは若い頃からの体重の変動が大きいほど内臓脂肪が付きやすいことが理由です。内臓脂肪は、内臓の周辺に付きやすい脂肪で、男性は30代から、女性は50代から増える傾向にあります。

内臓脂肪が多いと、血糖値を下げる「インスリン」というホルモンの効き目を悪くしてしまいます。すると、血糖値がきちんと下がりにくくなり、糖尿病などを発症するきっかけになり得るので注意が必要です。また、内臓脂肪が増えると、体内の脂肪の大部分を占める中性脂肪や悪玉のLDLコレステロールも増加して、脂質異常症や動脈硬化を起こしやすくなってしまいます。

また、世界でリモートワーク化が進んだこともあり、運動不足などから過体重と肥満による健康への影響も問題となっています。過体重と肥満は公衆衛生上の問題であり、心臓病、2型糖尿病、一部のがんなど、大きな病気の主要な原因の一つです。

このように、さまざまな病気の原因となり得る内臓脂肪を増やさないため、体重管理が大切になります。

内臓脂肪の厄介なところは、見た目にはそれほどわからないところ。とりわけ肥満に見えなくても「お腹がぽっこりしている」と感じたら、それが内臓脂肪だと思っておきましょう。しかし、すでにお腹がぽっこりしてしまった方もご安心を。

内臓脂肪は落ちやすい脂肪でもあるので、適切な食事や運動をして生活習慣に気をつけることで減らすことができます

適切な体重を維持するために

実際に、どのくらいの体重を目指せばいいのでしょうか?

健康的な体重は一人ひとり異なります。下記の要素から導き出される適切な体重を維持しておくことが、健康な生活につながります。

  • 性別
  • 年齢
  • 身長
  • 筋肉量
  • 民族的背景を含む生物学的および遺伝的要因

特に肥満である場合、がんや循環器疾患、糖尿病などの生活習慣病の原因となるので、注意が必要。対して、原因不明の体重減少なども病気のサインの可能性があるので、普段から自分の適切な体重を知っておき、体重管理をすることが重要です。

自分の体重が健康的な範囲かどうかは、体格指数(BMI)を調べることで判断可能です。

BMI=体重kg÷(身長m)2

オーストラリアの健康的なBMIの範囲はBMI 18.5~24.9日本肥満学会ではBMI 25以上を肥満とし、生活習慣病を発症するリスクが2倍になるとされています。WHOではBMI 30を肥満としています。

BMI 25-30は必ずしも健康被害を及ぼすとは限らず、一律に治療が必要ではありませんが、BMI 30以上は、特に心疾患や脳血管疾患が多く、一方でBMI 19以下の痩せすぎも良くありません。

目安は、最も病気になりにくいとされている「BMI 22」。お腹がぽっこりしていて肥満傾向の方は、BMI 25未満から目指してみましょう。

しかし、BMIは体型やフィットネスレベルを考慮されておらず、例えばアスリートなどでBMIが過体重の範囲にあるかもしれませんが、その筋肉量については反映されていません。そのため、BMIだけでなくウエスト周囲径を測定することで、慢性疾患のリスクがあるかどうかを判断することが可能です。

詳しくはこちら

体重管理の具体的な方法は?

実際に体重を管理する方法ですが、「ダイエットをしよう」と気合を入れて挫折してしまうよりも、「長く続ける」ことの方が大事。すぐにやめたくなるような、あまり高い目標を設定する必要はありません。簡単なところから少しずつ取り組むことが、長い目で見たときには重要になります。

  1. 食べすぎない
    体重が増える一番の原因はやはり「食べすぎ」ですから、数日だけでもいいので自分がどれくらいのカロリーを摂取しているか確認してみましょう。一般的に、50歳でデスクワーク中心でスポーツをする習慣がない人に必要なエネルギー量は男性で2,200kcal前後、女性で1,900kcal前後です。
  2. しっかり眠る
    睡眠不足と肥満にも関連があります。睡眠が十分にとれないと、食欲をかき立てる「グレリン」というホルモンの分泌量が増えます。すると、食欲のコントロールが難しくなり、しっかり眠れている人と比べて平均で300kcalも多くのカロリーを摂ってしまうことがわかっています。また、睡眠不足によって「インスリン」の効きも悪くなり、血糖値も下がりにくくなります。
  3. たくさん歩く
    日常生活でできる有酸素運動にウォーキングがあります。有酸素運動には脂肪を燃焼させる効果があり、短い時間の積み重ねでも構いません。日々の生活の中で動く時間を増やしていきましょう。目標は1日8,000歩、あるいは30分の軽い運動(息が弾む程度)です。
  4. 筋トレをする
    有酸素運動で脂肪を効率よく燃焼させる体づくりには、筋トレも重要です。筋肉は身体のエネルギー工場のような役割を果たしているので、筋肉量が十分にあれば少しの運動でもたくさんのエネルギーを作り出させます。また、筋肉からは生活習慣病の予防に役立つ「マイオカイン」というホルモンが分泌されているため、健康的な身体の維持に役立ちます。自宅でできる道具不要の筋トレは、スクワットがおすすめ
  5. 焦らない
    体重管理で重要なことは、焦らないこと。身体には今の状態を保とうとする「ホメオスタシス」という働きが備わっていて、食事量を減らして運動をしても、すぐには体重が落ちなかったり、途中で体重が減りにくくなったりします。また、1カ月に減らす体重の目安は、3%〜5%までです。80kgの人なら3kg程度、60kgの人なら2kgも落とせば十分と言えます。焦らずに数カ月から半年、場合によっては1年かけて目標を達成できれば大丈夫です。

減量はなかなか難しいもの。とにかく、食事の量を適切に保つこと&身体を動かすことを意識しましょう。小さな取り組みから一つ一つで構いません。

生活習慣病予防のための体重管理には、ちょっとした心がけを毎日続けていくことが重要です。

参考:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/tobacco/t-06-008.html

気になることは「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」のGPに相談を

健康的な体重管理をしておくことは、慣れない海外の生活ではより重要です。気分が落ち込んだり、不安になるといったメンタルヘルスの問題も、もしかするとオーストラリア生活での過体重や肥満が原因かもしれません。

日本とは違う食生活のせいか数カ月の滞在で急激に太ってしまったり、栄養が足りず調子が悪かったりする場合も、まずは気軽にGPを受診してみましょう。無理なダイエットをする前に、医師から適切なアドバイスを受けておくことも大切です。

また、BMIの測定だけでなく、定期的にウエストを測っておくと、自分の体型の変化に気づきやすくなります。前述のように、BMIに筋肉量は含まれていないので、ジムに通っているのに体重とBMIが高いなどの不安がある場合も、ウエストの測定でカバーできるでしょう。

参考:Australian Government Department of Health and Aged Care

【日本語対応あり】GPが各種予防接種を担当


左:ジェシカ医師、右:ナームン医師

日本人看護師、日本語通訳勤務のいる「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」には、女性医師が常勤しています。GPは全診療科目を診察してくれる町のお医者さん。

新型コロナウイルス、インフルエンザ、帯状疱疹などの各種予防接種を担当してくれる他、薬の処方や治療、血液検査、乳がんの診察などをしてくれるので、何らかの症状があれば、まずはGPへ。GPのいるクリニックでは毎年、各種予防接種や健康診断も実施されています。

週6日、学校や仕事帰りや土曜日にも通える親切な営業時間で、GPの他、歯科、血液検査ができる検査施設も併設しています。看護師達は日本との医療システムの違いも熟知しており、短期滞在や年単位の長期滞在でも、海外旅行保険をお持ちの方にはキャッシュレスの診察サービス、メディケアをお持ちの方にはバルクビリングによる自己負担なしの診察サービスを提供しています。海外留学生保険(OSHC)をお持ちの方は、治療内容に応じて後日保険会社に申請することで保険カバーが受けられます。

日頃の定期検診、身体の不調、事故や怪我の際でも不安に思わず、健康を第一に受診しましょう。

中でもGP(一般開業医)のジェシカ医師は、海外渡航者の治療経験が豊富で、感染症、婦人科、産前産後ケア、小児科、皮膚科と幅広い分野に精通し、ニキビやアトピーなどの皮膚の症状、女性のヘルスケアもお任せ。

同じくGPで週2日(火・金)の診察を担当するナームン医師は、婦人科と精神科が専門。軽手術を得意とし、嚢胞切除やいぼの切除など、さまざまな肌トラブルの治療もお手のもの。

「体重が増えてしまったけど人に言いにくい」という方も、プライバシーを守りながら適切なアドバイスや、場合によっては治療に導いてくれるGPに相談を。他にも、「オーストラリアに来てからできてしまった吹き出物をどうにかしたい」という方や「マスクの肌荒れが治らない」というお悩みなど、普段のシドニー生活で困っていることがあればサポートしてくれますよ!

また、同院には日本語対応の受付や通訳の日本人看護師が在籍し、日本語専用ラインから簡単に予約することができたり、GPの診察の際にも日本人通訳が同席してもらえたりと、英語に苦手意識のある方でも安心

さらに、ジェシカ医師は美容医療も専門。アメリカ美容医学会の臨床インストラクター(ドクターに指導する立場)も務めるレベルの腕前で、皮膚科の技術とあわせて肌の不調やトラブルの原因を解明してくれます。

※当日に日本語通訳が必要な方は必ず予約時にお伝えください。

「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」3月キャンペーン

【GP(一般医療)】
インフルエンザなど各種予防接種 受付中

【歯科】
・新規患者様に限り、フル歯科検診&クリーニング&レントゲン 250ドル
・アライナー(SPARK CLEAR ALIGNER)矯正の患者様に限り、初回歯科健診&クリーニング 無料
・インプラント(Straumann)の患者様に限り、初回歯科検診&クリーニング 無料

【美容医療】
・初回診察&見積り 無料
・ヒアルロン酸の注入 15%オフ

シドニーにある「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」では、今月も歯科・美容医療・GP全てでキャンペーンを実施中!

歯科のチェックアップは半年に一度推奨されています。今年のチェックアップはフル歯科検診に歯のクリーニングとレントゲン(パノラマまたはバイトウィング)撮影をして、隅々までお口をきれいにしておきましょう。予約時に申し出ることで、診察や施術の当日に日本語通訳を付けることもできます。

インプラント治療をスタートする方は、今なら初回の歯科検診とクリーニングが無料で付いてくるので、始めるなら今がお得! アライナーでの歯列矯正をスタートする方も、今なら初回の歯科検診とクリーニングが無料で付いてきます。歯並びを整えるなら今がお勧め!

オーストラリアに来てから肌の調子が気になる方や肌トラブルの多い方は、皮膚科を専門の一つとする2人の女医にまずは相談を。初回の診察と見積もりは無料! ヒアルロン酸(Filler)やボトックス注入のほか、しっかりとした美容医療を受けることができます。今月はヒアルロン酸が15%オフです♪

そして、インフルエンザをはじめとした、新型コロナウイルス、帯状疱疹など各種予防接種も受付中。予防接種の大きなメリットは、病気の重症化リスクを軽減できること。予防接種にはさまざまありますが、どの予防接種を受けたことがあるのかわからない方も、まずはGPに相談してみましょう。

健康なオーストラリア生活を続けていくために、身体のメンテナンスの一つは欠かせません。2024年を健やかな心身で迎えるために、日本と異なる医療システムに戸惑われる方も、気軽に「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」へ相談を。日本語対応で丁寧に説明してもらえますよ!

シドニーシティ歯科本院
住所:Level 1 & 2 / 722 George Street, Sydney NSW 2000
電話: (02) 9281-0348(日本語ライン)または (02) 9281-6744(歯科直通/英語対応)
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00

イーストウッド歯科分院
住所:3/14 Ethel Street, Eastwood 2122
電話番号:(02) 9858-3000
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00

ケンプシー歯科分院
住所:37 North Parade, Campsie 2194
電話番号:(02) 9136-4777
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00

歯科でも一般でも予約時に申し出ることで、診察や施術の当日に日本語通訳を付けることもできます。

健康トラブルや体調不良は「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」

シドニーシティの「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」は、一般開業医GPやパソロジー検査所、美容医療も院内に備え、一般・矯正歯科も専門にする日系総合医療センター。

1階の医療フロアと2階の歯科フロアがあり、GPでは婦人科系やピルの処方など、あらゆる女性の悩みを安心して相談できます。

定期的な検診や割引キャンペーンを利用した治療で、オーストラリア生活の健康維持を促進。トラブルはもちろん、健康のためのメンテナンスまで、まずは「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」にお問い合わせ・ご予約を!

日本人歯科医のハナコ先生をご紹介!

「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」に非常勤医師として在籍している、オーストラリア・日本両国の歯科医師免許を持つ末永華子歯科医。

2018年にAustralian Dental Councilを経てオーストラリアの歯科医の資格を取得、シドニー大学講師(兼東北大学非常勤准教)としてシドニー大学歯学部で教鞭をとりながら、同院に勤めています。

ハナコ先生の「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」一般歯科での担当日は、毎週火曜日被せもの(クラウン・ブリッジ)、入れ歯、顎関節症を得意としている他、がん治療や手術を控えている患者に対する口腔ケアも専門です。

また、日本語による歯科診療はもちろんのこと、日本にある歯科クリニックとのやり取りも可能なため、日本のかかりつけ歯科クリニックからの引き継ぎや治療内容に関することなど、日本語で気軽に相談することができます

「日本で歯科医としての経験があり、オーストラリアで歯科医として働くことに興味がある」という方も、ハナコ先生に気軽にご相談を。歯科の治療だけでなく、訪れる人々に寄り添い手助けしてくれるのも、患者さんから評判の理由の一つです。緊張をほぐす会話や日本語で歯のお悩み相談に親身に乗ってくれるので、歯に関するお悩みは小さなことでも質問してみましょう!

ハナコ先生の経歴や専門はこちら

ベテラン歯科医が長年在籍する一般歯科・歯列矯正

シドニーシティにある「ワールドシティー日本語医療・歯科センター」には、技術力に定評を持ちながら日本語を話せる歯科医が在籍。さまざまな複雑ケースに対応してきた実績と、常に最新機器を導入してアップデートし続ける歯科技術のほか、インプラント治療や歯列矯正といった高額治療には分割払いも適用されるなど、普段から良心的な価格が、シドニー住まいの日本人にも好評です。

シドニー中心部のチャイナタウン近くにある同院は、立地上、さまざまな事情でシドニーに滞在されている日本人の患者さまが来院。そこで、治療のメリット・デメリットをしっかりと説明し、ベテラン歯科医たちが技術と経験から導き出す選択肢を提案していきます。

また、同院では手術用顕微鏡(歯科用マイクロスコープ)をはじめとした最先端の歯科用医療機器を導入することで、より精密な神経の治療を提供。根管治療や抜歯、虫歯治療、歯周病治療など、多岐に渡る歯科治療に最新技術を安全に用いています。

日本語堪能!確かな技術のクリス歯科医

丁寧な物腰や流暢な日本語を話すことから、日本人にとても人気のあるクリス歯科医。クイーンズランド大学歯学部卒で、日本留学経験もあるクリス歯科医の日本語の流暢さは、もはやネイティブレベル。歯科治療についての説明も、最初から最後まで日本語で丁寧にしてもらえるので、クリス歯科医の診療では日本語通訳はほとんど必要ありません。

もちろん、マシュー歯科医院長直伝の技量ですから、安心して身を任せられます。クリス歯科医の得意分野は根幹治療。治療中は緊張している患者さまも少なくないため、クリス歯科医の方からフレンドリーに接することで、緊張をほぐすようにしているのだとか。安堵からか治療中に眠ってしまう患者さまもしばしば。歯の痛みが不安な方にもクリス歯科医はぴったり。

現在はよりスキルアップを目指して高度な病例にも対応できる技術を習得中で、歯周治療学やインプラント手術など、さまざまな分野の講習も学んでいるそう。一人一人に合った治療法を追求し、その病状の差はもちろん、歯科医院への苦手意識や不安がある方にも優しい治療を心掛けている先生です。

【日本語対応】お問い合わせ・ご予約

ワールドシティ日本語医療・歯科センター

ウェブ:www.worldcitimedical.com.au/jp
Facebook:www.facebook.com/worldcitimedicaldental
Instagram:www.instagram.com/worldciti_medical.dental

  1. 各院ともに相談から予約、診療、アフターケアまで日本語対応
  2. 各院が同等の最新治療設備を完備し、治療方針の確認・共有、最新情報と高技術の精度をキープ
  3. 各院ともに夕方5時過ぎの予約可能、土曜日診療のため、空いた時間に通える
  4. 各院が良心的な治療費設定メディケア小児歯科プログラム内では自己負担なし
  5. 本院は小児科・婦人科・皮膚科系に強いGP、インフルエンザ予防接種もお任せ
  6. 本院は美容医療と矯正治療のコラボで両効果をアップできる
  7. 本院GP医療では、海外旅行保険はキャッシュレスサービス、メディケア(国民健康保険)はバルクビリングで自己負担ゼロ

住所:Level 1 & 2 / 722 George Street, Sydney NSW 2000
電話: (02) 9281-0348(日本語ライン)または (02) 9281-6744(歯科)
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00

この記事をシェアする

JAMS.TVからのお知らせ

Pick Up

PickUp-bottom-01

メンバー一同こころよりお問い合わせ・ご相談をお待ちしております。

JAMS.TVへのご相談はこちらから

この投稿者の記事一覧

その他の記事はこちら