どうも言葉の発達が遅れている、もしかして発達の問題があるかも・・・という日本語ネイティブのお子さんには、発達アセスメントを承ります。日本語版発達 検査(多くの場合、WISC-III)を用いて、発達の進展具合や、能力間の発達のバランスを明らかにします。日本語と英語で発達アセスメントレポートを 作成します。それ以上の診断の必要があればそれを持って、発達専門小児科医のところで診断を受ける時の資料として役立ちます。
バイリンガ ル環境でも英語の方が強いお子さんは、英語で発達検査をとった方が正確に出ると思われますので、そのような機関を紹介します(就学前なら永住者は無料で利 用できる公的機関もあります)。私のところでとった方がいいのは、言語的には日本語の方が強くてまだ能力が発揮できる、というお子さんです。
発達や能力が実際にどういう具合になっているかを明らかにした上で、関わり方のヒントや、利用するべきサービスや機関などのレコメンデーション(おすすめすること)も示唆いたします。
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